オーバーロードは大混乱   作:紫苑01
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良く書いてたのが消えたって聞くけど…
保存前に消えた‥( ̄▽ ̄;)


現状把握2

「独活よ ハイエナさんが人間種の姿をしてナザリック大墳墓に戻ってきたのを知ってるな」

「はっ」

「その事についてお前が感じた事を話してみよ」

「はっ…いやあのそれが…」

どうにも独活の態度が煮えきらない

「どうしたんだ?」

誤魔化す事も視野に入れてたが 其は不敬だと想い独活は真実を述べる

「セバス殿が人間種2名の怪我人を連れてくた時に私は…その御二人が至高の御方と気が付けませんでした」

「なんだと‼」

モモンガの驚愕の声を叱責だと想い大きな体を小さくする独活

モモンガはモモンガでNPCが創造主を気付けないものなのかと思案する

静寂が円卓の間を包む

「此は独活だからなのか?それともレベルのせいなのか?少し検証が必要のようだな 独活よ一度下がって待機しておくように」

「はっ」

足取り重く独活が円卓の間を後にする

 

 

「さて現在ナザリック大墳墓は 周りの毒沼が平地になって ペロロンチーさんノ ぶくぶく茶釜さん ウルベルトさん ハイエナさんが帰還している それとリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンズの着脱でアバターと人間種の姿を持てる 少なくとも階層守護者達は我等が人間種の姿をしてても創造主と認識出来るという事が分かってる」

モモンガが現時点の問題の羅列をした

「そう言えば…セバスはマスク無しで私達を見つけたのよね?種族特性で毒ガスは平気だったのかしら?」

ハイエナが考えているの 今この世界がリアルだったら当然有るべき大気汚染についてである

「つまり…俺達は生身でユグドラシルにやってきたのか?」

今更ながらウルベルトが その不都合性を衝く発言をした

「えっ ここってユグドラシルなの?ナザリック大墳墓の廻りは毒沼だったのが平地になってるんだから違うでしょ まるで古いアニメの設定ね」

声優を仕事にしていたせいか飲み込むのが早いぶくぶく茶釜

「ナザリック大墳墓及び各僕の忠誠は変わらなかったな」

ペロロンチーノはシャルティアを思い浮かべでもしているのだろう

何処かニヤケ顔だ

「あ…」

ウルベルトが何かを思い付いたように声をあげた

「どうしてですか?ウルベルトさん」

モモンガがウルベルトに意見を聞いてみる

「ミラー・オブ・リモート・ビューイングですよ あれで廻りを確かめてみましょう」

モモンガが少し困った顔をする

「そうですね対魔法を充分に考慮したら、何とか…」

なんとか自分を納得させたようである

「俺達の様に人間種の姿をして ナザリック大墳墓に帰還しようとしてるギルメンが居るかもしれない セバスでも同伴させて鏡を使ってみるか?」

ウルベルトは他にもギルメンが戻ってくるのを期待してるようだ

モモンガとて同じ気持ちなのだが…

「ごめん 独活にも同伴させてくれない?私を認識出来なかったのはレベルなのか 何か特別な事情があるのか知りたいの」

ハイエナが珍しく弱気を見せた

「そういう事にでしたら 当然ですね」

何処までも心優しきギルマスだった




漸く鏡イベントまで到着…
カルネ村まで後少し

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