オーバーロードは大混乱   作:紫苑01
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やっとー大改変が登場
今回はまだ触り程度ですがw


カルネ村から…

指定テロ組織を壊滅せんがために彼等はテロリストが潜むアジトを目指していた

アーコロジーを出て異変に気が付く同僚達

「大気が汚染されていない?」

そうなのだ大気汚染で視野が狭くなる筈のモニターも充分な視野があり大気汚染を示すメーターも通常空間のそれと大差がない まるでマスク無しでも生活が出来る程である

もう、テロリスト所では無くなった 警察庁上部に連絡を取る上官 しかし、殲滅作戦は継続中であり 既に対テロリスト組織が交戦してる筈なのだ

地形も代わってもいるが マップが示してるアジトへと突入部隊は進む

 

アジトがあるべき場所には焼き付くされた民家があった

いや村単位の集落があったのだ 野盜の襲撃を受けた村のようだ

犯され殺された娘の死体 後ろから炎をぶつけられたような焼き焦げた死体 親の死体にすがり付いてる子供…あれは自分の娘と同い年ぐらいだろう 動かなくなった子供を抱えてる裸の女性も居る そう地獄絵図とはこういう事を言うのだろう

彼は 生きてる人々を救う為に無線を使うべきだと判断した 無能な上官は上部組織に連絡をとっていたが 其を制止する事は規律上許されない事なのだが 彼のポリシーが許さなかった

救援隊を要請しなければ…

 

 

 

 

彼は生存者をかき集めた 数人の大人達に何があったのかと問うとバハルス帝国が攻めてくたと言われたが バハルス帝国なんて国は存在しないのだ 昔のテロリスト集団に自らに国の名前を冠していたのが居たが そういう連中だろうか? 若しくは興奮状態でまともに受け答え出来ないで居るのか

然し危機逃せない情報もあった この村の東にまだ村があり次はそこが襲われるだろうとの情報だ 彼は一人でその村に向かう事になる

 

 

 

 

エンリ・エモットは妹のネム・エモットの手を引いて走っていた

ほんの数十分前には長閑な村だったのだが それを破った集団が現れたのだ

母を庇い父は馬上の騎士に袈裟懸けに切り殺された 妹を頼むとエンリにネムを預けた母は馬の蹄に踏み潰された 姉妹は森に避難しようと走りに走ったのだが 襲撃者は そんな姉妹を見逃す程優しくはなかった ネムが転びエンリがネムを抱いて襲撃者に背を向けた時に異変が起こった

「キーーーーン」

鉄が鉄を弾いたような音が響く やがて来るであろう衝撃を眼を強く瞑って体を固くしているエンリ しかし斬撃は何時までまっても来なかった 瞑っていた眼を開くと

目の前には漆黒の穴なのに光輝いてる そんな奇妙な景色がある

そんな中から血のような紅い眼をした少女 そして鳥の嘴を持つ異形が現れた




さて警官は誰なんでしょうね(棒)

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