オーバーロードは大混乱   作:紫苑01

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一度予約投稿をミスってあげちゃったお話です‥( ̄▽ ̄;)


カルネ村…その後

「どうしてこうなった」

陽光聖典隊長ニグン・グリッド・ルーインは作戦の失敗を認めた

憎きガゼフ・ストロノーフを 後少しで抹殺出来る所まで追い詰めたのに

気が付いてみれば妙なマスクをした 一人の男と黒い鎧兜の女性に陽光聖典を壊滅させたのだ

その上ニグンは捕らわれの将となり後にナザリック大墳墓に送られる事になる

 

 

時を少し戻そう

盗賊を装った集団を迎え撃った一行だったが 村民がその姿を見て恐慌状態に陥ったので

モモンガがマスクとローブで人間らしく見えるように変装をしアルベドに補佐をさせたのである その際にギルメン達はエンリ達の安全を確認し たっち・みーと共にナザリック大墳墓に先に帰還していた

その後ガゼフがやってきたり そのガゼフを追う形でニグンがやってきたのだ

明らかに身分が上のようなニグンだけを虜囚にして その他の陽光聖典はフに預けてカルネ村を後にした

一応エイトエッジ・アサッシンがカルネ村に残っている

 

 

「それで…これはどういう事なのかな?」

いつになく不機嫌なたっち・みーが尋ねる

「私達も全容は判ってないんですよ ユグドラシルがサービス終了になったのはたっちさガゼんも知ってるでしょうけど…ログインしたまま この世界にやってきたんですよNPC達は自我を持ってますし ナザリック大墳墓の回りは平野部に変わってしまってますし」

「やはりナザリック大墳墓がリアルの世界に来たってのが正解なんだろうな」

ウルベルトがほぼ正解を言う

「それだと大気汚染が無いのとバハルス帝国等の騎士が居るのもおかしい それに何故皆ユグドラシルのアバターなんだ?」

「あ…たっちさん指輪を着けてみてください」

モモンガがリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンズをたっちに渡して装備を促す

「こ…これは」

たっちが指輪を装備すると嘗てのギルメンの姿になった

「外すと元の人間に戻りますよ」

モモンガが自ら指輪を外して見せた

「そういう事なのか…」

納得をせざるを得ない たっち

「兎に角情報が足らないんですが 少なくともナザリック大墳墓内は安全だということです」

モモンガが今確認出来うる事を伝える

「飯も美味いしな」

結局ペペロンチーノを三杯食べたペロロンチーノ

「酒もなヒック…」

カルネ村に出掛けてる間も飲み続けていたウルベルト もしかしたらやけ酒なのかもしれない

「それで たっちさんはどうしてあの村に?」

脱線しかけてる会話を元に戻そうとするハイエナ

「斯々然々で野盜を追ってきた所姉妹が襲われそうになってた所を防いだらペロロンチーノが現れた」

「あの金属音って銃弾で剣を防いだ音だったんだ」

ハイエナが相槌を打った

「これは…リアルとユグドラシル それに異世界が混じりあった状態なのね」

ぶくぶく茶釜が古典的アニメの設定のような事を言い出す

「「「「「…」」」」」

しかし 誰もそれを笑い飛ばす事が出来なかった

 




漸くネタバレできました

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