オーバーロードは大混乱   作:紫苑01

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続々と現れるギルメン


新たな仲間

シャルティアは驚いている 至高の方々がまたもや現れた事に しかも複数である

「少々御不浄を御借りするでありんす」

そう言ってトイレに駆け込みモモンガにメッセージを送る

『モモンガ様 今宜しいでしょうか?』

慌てて廓言葉を使わないシャルティアに緊急性を感じたモモンガ

『シャルティアか たっちさん達に何か有ったのか?』

仲間思いのモモンガらしい受け答えである

『いえ 新たに至高の方々が現れたんでありんす』

モモンガと会話する事により平常心が戻ってきたシャルティア

『何だと‼誰が現れたんだ』

反比例の如く平常心を失うモモンガ

『死獣天朱雀様 ブループラネット様 ぷにっと萌え様の御三方でありんす』

『一気に三人もか 現状はどうして居るんだ?』

モモンガは問い質した

『今はたっち様達が他の冒険者と話されて居られるので接触できてないでありんす 取り急ぎモモンガ様に御連絡した次第でありんす』

『そうか ではたっちさんと連絡してみる でかしたぞシャルティアよ』

『はっ有り難き幸せでありんす』

メッセージを打ちきりたっちにメッセージを送るモモンガ

 

『たっちさん緊急事態だ朱雀さん達が現れた』

ダインの人柄にシンパシーを感じていたたっちにモモンガからメッセージが飛んでくる

『朱雀さんが‼ カルネ村にか?』

たっちはモモンガが朱雀に直接会ったのかと勘違いする

『いや、シャルティアが見つけたとメッセージで伝えてきた』

言われてみればシャルティアはトイレに駆け込んでたな その時に連絡したって事は…

あのカルネ村に行く集団の中に居るのか…

『そうか わかった シャルティアに確認するが 接触できるように考えてみる』

そうこうしてる間にトイレから戻るシャルティアに目配せで確認するたっちに一礼で答えるシャルティア

「ペテルさん闇雲にモンスターを狩りにいくならなんだが 今そこで発注された護衛も兼ねてみたいんだがどうだろう?」

漆黒の剣のリーダーに聞いてみる

「それは良い考えなのである」

ペテルが返事をする前に肯定をするダイン ダインもまたたっちの人柄にシンパシーを受けていたのだろう

「そうですねモンスターが現れなかった場合も報奨が貰えるのは良いと思います」

ニニャも賛成のようだ

「たっちさん達と漆黒の剣で人数は充分だろうし 受けましょうか」

ペテルのゴーサインが出た

早速ンフィーレアの護衛を受けにいく事にした

 

 

何故シャルティアがリアルに居るんだ?

調査隊の隊長で教授でもある死獣天朱雀 助教授のブルー・プラネットは顔を見合わせた




続々と自分の首を絞めていく作者

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