オーバーロードは大混乱   作:紫苑01

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やっとリングが真なる力を発揮します


リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンの本当の力

アルベドに自身のリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを渡し パンドラズ・アクターにも宝物殿からの出入りの為に指輪を渡した後、モモンガは宝物殿最深部に来ている そこは霊廟になっており至高の42

人を模したアバターが置かれている各ギルメン達の其々の最高級装備が安置されている モモンガはそれらをアイテムボックスに収納してアルベド達の居る所まで戻ってきたのだが…そこでは侵入者が居た

 

 

「何故?宝物殿に人間種が居るのだ‼」

リングが無ければ入れない場所である宝物殿に人間種が二人も侵入している アルベドは?パンドラズ・アクターは殺られたのか? 慌てながらもモモンガは魔法を使おうとする すると侵入者は急に平伏する

「御待ちくださいモモンガ様 私です貴方のアルベドです」

アルベドはここぞとばりに『貴方の』なんて言ったが 今はそれよりも何故人間種になっているのか…

パンドラズ・アクターが言う

「リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを装備した瞬間に人間種になったのです」

「これで貴方様と結ばれます」

アルベドの瞳がハート型みまってるのをモモンガは見たが そっと眼をそらした

パンドラズ・アクターが何故かウンウンと頷いていたのだが 何を考えていたのだろうか

ともあれ、僕達が人間種になれるには朗報である

これで少し位は僕達の人間種への下等意識が緩和されるかもしれない

 

 

 

 

数日後…

現時点でナザリックに帰属しているギルメン全員が円卓の間に集結していた

各々が料理長の料理に舌鼓を打っている

「皆が集まってくれて嬉しく思う」

モモンガは全員ではないにしろギルメン達が再び ナザリックに集結するのが嬉しくて仕方ない

「今日は どうして集まる事になったんだ?まさかオフ会ってわけでもないんだろ?」

一般メイドに酌をしてもらいながらウルベルトが会合の趣旨を尋ねてきた

「その訳は後で言うとして 今は歓談をしてもらえれば…」

モモンガは誤魔化す

「まぁ美味しいものを食べれたら それでいいや 所でシャルティアは?」

ペロロンチーノは姿の見えないシャルティアを気にしてるようだ

「シャルティアや階層守護者には別件で頼んでる事があるので今は席を外させてるよ」

モモンガはかくはずの無い冷や汗を拭いたい気持ちになっている

そんな時である

円卓の間の照明が落とされた

「レディースアンドジェントルメン 只今よりナザリック大墳墓に新規入りしたメンバーを紹介いたします」

スポットライトで照らし出された卵顔が進行役を買って出たパンドラズ・アクターだ

モモンガは『やっぱダサいわー ないわー』と内心思いながら明滅している

そう、ナザリック大墳墓の新規メンバーの紹介の始まりだった




なんとギルメンだけが変化するんじゃなかったんですね
因みに他ギルドは登場しませんがナザリック勢しか指輪の恩恵は受けません 転移後に入ナザリックした人も恩恵は受けません(転移機能は使えます)

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