こいびと   作:9-@-9

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終わり!


えぴろーぐ

か「う~ん...」

 

サ「みゃ~、みゃ~♪」

 

か「(どーしよー...サーバルちゃん、恋人を教えてからずっとこの調子だよぉ...)サーバルちゃん...」

 

サ「なぁに、かばんちゃん?」

 

か「そんな甘い鳴き声出して、どうしたの?」

 

サ「かばんちゃんに甘えてるんだよ~♪」

 

か「そ、そっかぁ...」

 

サ「みゃ~、みゃ~♪」

 

か「(そうだ!サーバルちゃんがもし...もし...一緒ならば...!)」

 

サ「かばんちゃん?何すrみゃあ!?」

 

か「(サーバルちゃんがもしネコのフレンズなら、顎の下をこちょこちょすれば喜ぶ...はず!)」

 

サ「か、かばんちゃん...だめっ...それ...あっ...(ゴロゴロ)」

 

か「(や、やったぁ!)ど、どう?サーバルちゃん。」

 

サ「よ、よくわからないけど…何か気持ちいいよぉ...(ゴロゴロ)」

 

か「(よかったぁ...)ふふっ、サーバルちゃんネコみたいだね。」

 

サ「ね...ネコォ...?よくわからないや…今...何も考えられないよぉ...(ゴロゴロ)」

 

(パッ)

 

サ「あっ」

 

か「もうおしまい。じゃあ、歩こ。」

 

サ「う、うん!」

 

~次の日~

 

か「う~ん...」

 

サ「(ゴロゴロ)」

 

か「サーバルちゃん...」

 

サ「なぁに?(ゴロゴロ)」

 

か「もう、止めていい...?」

 

サ「うーん、まーだー!もっとこちょこちょして~。」

 

か「(うーん...そうだ!)サーバルちゃん、ちょっと後ろ向いてくれる?」

 

サ「こう?」

 

か「えいっ!」

 

サ「みゃあ!?」

 

か「あ...(やりすぎちゃったかな...?)サーバルちゃん、大丈夫...?」

 

サ「か、かばんちゃん...」

 

か「な、なに...?」

 

サ「もう1回...さっきの...やって...」

 

か「え?さっきのって、尻尾の付け根を触ったやつ?」

 

サ「うん...」

 

か「でも、腰が抜けたように座り込んだけど、平気かな...?」

 

サ「大丈夫だよ!平気だから、やって!」

 

か「う、うん。じゃあ、いくよ...」

 

サ「ふみゃっ!?みゃっ...あっ...んっ...」

 

か「...」

 

サ「あっ...そこっ...みゃん...みゃ...みゃあん...」

 

か「サーバルちゃん...」

 

サ「だめ...!やめ...ないで...!みゃ...ん...」

 

か「で、でもぉ...」

 

サ「大丈夫...だから...平気...だから...」

 

か「う...うん...」

 

...

 

ア「あれは一体、何をやっているのだ?」

 

フ「あれは、マッサージだね~。」

 

ア「"まっさーじ"って何なのだ?」

 

フ「えっとね~、身体を揉んだりして気持ち良くなることだよ~。」

 

ア「アライさんもやってみたいのだ!」

 

フ「え」

 

ア「アライさんも"まっさーじ"で気持ち良くなりたいのだ!」

 

フ「それって、私がアライさんをマッサージするの?」

 

ア「そうなのだ!フェネックはアライさんと"こいびと"だから、お願いしているのだ!」

 

フ「アライさ~ん、それと恋人はちょっと違うかな~。」

 

ア「そうなのだ?でもかばんさんは、仲が良い二人のことって言ってたのだ!」

 

フ「まぁ、間違ってはないかなぁ~...(恋人...恋人→マッサージ→アライさん火照る→良い雰囲気になる→ゴール!)(ブハッ)」

 

ア「フェネックゥ!?急に鼻血を出してどうしたのだ?!フェネック!」

 

フ「ア...アライさん...あとは...よろしく...(ガクッ)」

 

ア「わけのわからないこと言ってないで、目を覚ますのだ!」

 

フ「アライさんは、私がいなくなったら悲しい?」

 

ア「当たり前なのだ!」

 

フ「そっかぁ、じゃあまだまだ死ねないね~。」

 

ア「いいから早く鼻を拭くのだ!」

 

フ「ありがと~、ってアライさんなにしてんの?」

 

ア「アライさんが拭いてあげるから、こっちを向くのだ!」

 

フ「(ブハッ)」

 

ア「フェネックゥ!!??」

 

フ「だ...だめ...本当に...死んじゃう...だから...アライさん...自分で拭くよ...」

 

ア「わ、わかったのだ...」

 

フ「気持ちだけ受けっとっとくね~...」

 

...

 

ア「っていうことがあったのだ。」

 

か「...あの、一つ聞いていいですか?」

 

ア「何なのだ?」

 

か「どうしてその話をボクにしたのですか?」

 

ア「かばんさんは何でも知っているのだ!だから聞いたのだ!」

 

か「そ、そうですか...」

 

ア「で、何でフェネックは鼻血を急に出したのだ?」

 

か「それはですね...」

 

ア「(ゴクリ)」

 

か「がチックはフェネだからです。」

 

ア「...ふえ?」

 

か「がチックはフェネだからです。」

 

ア「が...がチックはフェネ...?」

 

か「そうです。」

 

ア「ってなんなのだ?」

 

か「それはフェネックさんに聞いてください。」

 

ア「えぇ!?それじゃあ、かばんさんに質問した意味が無いのだぁ!」

 

か「ボクからは言いにくいことなので...」

 

ア「う~...わかったのだ!フェネックに直接聞くのだ!」

 

か「(忙しい人だなぁ。)」

 

サ「かばんちゃん!」

 

か「なぁに?サーバルちゃん。」

 

サ「私たちって、つがいなの?」

 

か「え」

 

サ「博士から聞いたんだ!でも、つがいってどういう意味なのかな?」

 

か「もう、やめてええええええ!!!!」

 

 

 

~fin~




ども、9-@-9です。
やっと終わりました。

スマホアプリでけものフレンズが新しく配信されるらしいですけど、楽しみですね。

では、また。
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