すべてに絶望した少女が幻想入り   作:miruhyi

2 / 8
はい!第1話!完成したぜ!!
主人公の設定(ネタバレ要素多い)も書いといたよ。え?なんで次を第1話にしなかったって?設定が、字数足りなかったのさ(`・ω・´)


名前:博麗 紗江(はくれい さえ)

性別:女

年齢:12歳

性格:超が付くほどのマイペース、基本無表情で冷静。人に優しくすることもあるがブチギレると殺す勢いで攻撃してくる。人間不信&人嫌い。歌うことが好き

能力:【トレースする程度の能力】【武術を扱う程度の能力】【歌を力に変える程度の能力】

能力説明:【トレースする程度の能力】
コピー能力。完全コピーはできないので劣化版として能力などをコピーして使用可能。スペカなどもコピーできるが、使い捨て。いずれは霊夢と魔理沙以外の能力をコピーするつもりらしい。

【武術を扱う程度の能力】
名前の通り。基本的に剣術、体術を使う。

【歌を力に変える程度の能力】
歌うことで発動する能力。名前の通り歌を力に変えることができる。この生み出した力は使い方が多彩で刀の強度や切れ味を上げたり、身体強化に使ったり、力の方向性を変えれば治癒にも使える。ただし、歌う必要があるため支援向き。

種族:不死の人間(のちに不老も入ります)

詳細:霊夢の従妹に当たる。結構な実力者。ただし、あまり戦闘を好まず、静かに過ごすのが好きだが、キレさせると物凄く怖いうえ、キレた時は手加減を一切せずに攻撃する。
人間不信で人を嫌っているため、自分から干渉するということはまずない。
博麗の巫女の血筋だということは基本的に隠そうとしている。
身長(153㎝)のこと言うとそのときの機嫌によってはぶっ飛ばされます。

~追記~
紗江の制服姿のイラストできたんではっつけますね☆

【挿絵表示】



第1話「幻想入り」

~主人公視点~

 

「今日も、学校・・か・・・」

 

私にとって学校は鳥籠だ。

鳥籠の中の鳥は大空を舞うのを夢見てもそれができない。まさに私はそんなもの。

家でも鳥籠の中・・・というわけではない。っていうか一人暮らしだわ。中学生だけどね。お金は知人が負担してくれてるから一人暮らしできるんだけどね

 

「とりあえず、行くか・・・」

 

椅子から立ち上がって玄関に向かう・・・向かってたんだけど・・・瞬きした一瞬で目がたくさんある気持ちの悪い空間【スキマ】の中にいた。これを使えるのはあいつ(・・・)だけ。

 

「紫、喧嘩売ってんの?これから学校なんだけど私」

 

そう、目の前にいるBB・・・女性、【八雲紫】に言ったが・・・

 

「私はいたって真面目よ?というか貴女が積極的に学校に行くとはねww」

 

「積極的なんかじゃないわよ。で、何?早くしてよ。遅刻するじゃない」

 

「まあ、単刀直入に言うわ。これから、幻想郷に戻ってきなさい」

 

「私が、現代の世界にいる理由、忘れたわけじゃないでしょう?ただの危険な人物が戻って何になるのよ。それに・・・

――――――どうせ、少しでも危険因子と見たらすぐ追い出すんでしょ?私が危険だから。私という驚異から幻想郷を護るために(・・・・・)

 

「・・・いいえ。貴女は幻想郷に帰ることを望んでるでしょう?だから、帰ってくることを認めるわ」

 

「・・・・・・え・・・?」

 

今、紫は

『帰ってくることを認めるわ』

って・・・・・・帰れる・・の・・・?

 

「冗談はよしてよ?下手な嘘は通じないわよ?」

 

「これは嘘じゃないわ」

 

「・・・わかった。幻想郷に帰るわよ」

 

「そう。じゃあここを抜ければもう貴女の幻想郷(ふるさと)よ」

 

深呼吸をして、スキマを抜けると・・・幼い頃よく通っていた懐かしい光景が目に映った。博麗神社に開いてくれたみたいね・・・

昔と全く変わらない神社を見ていると、懐かしい声が空から聞こえてきた。

 

「霊夢~~!遊びに来たぜ~~~!!・・・って、お前、誰だ?」

 

「・・・魔理姐・・・久しぶり」

 

白黒の魔法使いのような格好の少女【霧雨魔理沙】が飛んできていた。

 

 

 

 

~魔理沙視点~

 

「・・・魔理姐・・・久しぶり」

 

そう話しかけてきた黒髪を一つに結んで片側を隠している少女が博麗神社の境内にたたずんでいた。

 

「魔理姐・・・ってその呼び方・・・!まさか、紗江か?!」

 

私のことを魔理姐と呼ぶのは一人しかいない。私たちが小さい頃によく一緒に遊んでいた少女【紗江】以外にいない。だが紗江は、何年も前に紫に外の世界のことを知ってもらうという名目で無期限で外の世界に言っているはずの人物だった

 

「うん。そうだよ。帰ってきたの」

 

そう返してくれた彼女の表情は昔の純粋で無邪気な笑顔はなく、無表情だった。だが、目を見れば嬉しいんだということがよく分かった。

 

「久しぶりだぜ!そうだ!霊夢にも伝えなくちゃだな!霊夢ーーーー!!」

 

「何よ・・・こんな朝早くから五月蠅いわね・・・いったい何があるの・・・よ・・・」

 

霊夢の顔がいつものすました顔からどんどん驚愕といった表情になっていった。対して紗江は無表情だったが・・・嬉しさに交じって憂い(・・)がかすかにある気がした。気のせいなのか・・・?

 

「紗江・・・紗江、なの?」

 

「うん・・・久しぶり。霊夢お姉ちゃん」

 

「久しぶりね。紗江」

 

「霊夢、一緒に言おうぜ!」

 

「ええ。わかってるわよ」

 

「「紗江、お帰り!!」」

 

「うん・・・ただいま!」

 

ただいまといった紗江の顔は昔のような無邪気な笑顔だった。




なんか、すっげえ歌いながら書いてましたw主にボカロw
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。