金色のガッシュベル!!SECONDLAP   作:アンドロイドQ14

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LEVEL16 うなれ、恋愛カンフー!

妖岩島

 邪魔をしてきたバリーを退け、ガッシュ一行はようやく妖岩島に到着した。そこは、厳重な警備体制が敷かれていた。

 

リィエン「はぁ…はぁ…」

 

清麿「大丈夫か?少し休んだ方が…」

 

リィエン「休んでいる暇はないある…」

 

ティオ「あなた、どうしてそこまで…だって、魔物の子なのよ」

 

リィエン「さぁ、どうしてあるか。でも、清麿と恵の微笑ましい姿を見てると、ますます休んでいられないある」

 

清麿「(えっ、それって…)」

 

恵「(私と清麿君の姿が?もしかしてリィエン、ウォンレイの事が好きなのね…)」

 

清麿「それにしても、警備が厳しいな」

 

リィエン「この島には、父の組織の財宝や武器が蓄えられている。間違いなく、ウォンレイはここに閉じ込められているある。本当に危険なのはここからある。清麿達、本当に協力してくれるあるか?」

 

恵「私達が行かなくてもあなた1人で行くんでしょ?」

 

リィエン「ええ。その通りある」

 

ガッシュ「清麿」

 

清麿「ああ、行く」

 

恵「清麿君はバリーとの戦いでかなり体力と心の力を消耗しているから呪文を使わずに休んでて。今度は私とティオの出番よ。リィエンと清麿君達はティオと私から離れないで」

 

リィエン「はいある!」

 

清麿「…わかった」

 

ガッシュ「ウヌゥ…」

 

ティオ「仕方ないでしょ。清麿はもう術をほとんど出せないのよ。ここは私達に任せておきなさい。恵!」

 

恵「サイス!」

 

 見張りの1人をサイスで吹っ飛ばした。

 

見張りA「何者だ!?」

 

リィエン「ウォンレイを取り返しにきたある」

 

見張りB「お嬢さん!」

 

見張りA「誰であろうと関係ねえ。この島に入る奴は天才だろうがアイドルだろうが生かしちゃあ帰さねえんだよーー!!」

 

 見張りは銃を発砲した。

 

恵「セウシル!」

 

 しかし、恵達はセウシルで銃弾から守った。

 

見張りB「な、なんだと…!」

 

見張りA「構わん!撃ち続けろーー!!」

 

 驚きながらも、見張りは撃ち続けた。

 

恵「(私達の攻撃ではあなた達を倒す事は出来ないかもしれない。でも…防ぎ続けて、その弾を空にさせる事はできるのよ!!)」

 

 やがて、見張り達の銃の弾が切れた。

 

見張りA「ちっ!お前ら、かかれ!」

 

清麿「リィエン!」

 

リィエン「ハイーーーーッ!!」

 

 見張り達の銃の弾切れと同時に恵はセウシルを解き、リィエンは飛び出して次々と見張り達を一網打尽にしていった。

 

見張りA「くそっ!ならばあの弱そうなチビの女からだ!」

 

ティオ「……誰が弱そうなチビ…!?ワァアアアア!!」

 

 見張りの言葉にキレたティオは足元にあった石を見張りに向かって思いっきり投げつけた。

 

見張りC「ぐあっ、がっ…こいつ、股間を…!!」

 

見張りD「おい、大丈夫か?」

 

見張りA「ちっ、てめえら…調子に乗ってんじゃ…」

 

リィエン「ハイーーッ!!」

 

 次々と見張りはリィエンに倒されていった。

 

リィエン「大体片付いたある!みんな、行くあるよ!」

 

 しばらく進むと、また見張りが出てきた。

 

見張りE「何だてめえら!」

 

ティオ「また出たわよ!」

 

リィエン「ハイーーッ!!」

 

見張りE「フン、これでも喰らいやがれ!」

 

 リィエンが飛び出すのを見計らったかのように、横から丸太が激突する仕掛けが動いた。

 

リィエン「え…」

 

恵「セウシル!」

 

 セウシルで丸太は弾かれた。

 

見張りE「な、何だ!?バリアか何かが…丸太を弾き飛ばしただと!?」

 

リィエン「ハイーーッ!!」

 

 セウシルが解除されたのと同時にリィエンは飛び出し、見張りをなぎ倒した。

 

清麿「(あれだけの見張りをこうも簡単に倒せるとは…。敵に回したくないな…)」

 

恵「リィエンって強いのね」

 

リィエン「そんなことないある。清麿達がいなかったらとっくに死んでるあるよ」

 

清麿「さぁ、牢屋への道を探そう」

 

見張りF「ふっふっふっ」

 

ティオ「いつの間に!?」

 

見張りF「誰が行かせるかよ!」

 

 別の見張りは石でエレベーターを操作する機械を壊した。

 

見張りF「へ、これで牢へは行けねえ…」

 

恵「何ですって!?」

 

見張りF「このエレベーターが動かなきゃ、頂上へは絶対に辿りつけねえ。ざまあみろだ!」

 

ティオ「ま、待ちなさいよ!他の道はないの!?」

 

 清麿達を嘲笑って見張りは逃げてしまった。

 

リィエン「ガッシュ、清麿、ティオ、恵、ありがとう。ここまでで十分ある」

 

ガッシュ「リィエン…」

 

リィエン「後は…私1人で行くある」

 

 そう言ってリィエンは登り始めた。

 

ティオ「無茶よ!ただでさえリィエンはここまでボートを漕いで、見張りを倒して疲れているのよ」

 

リィエン「ありがとうある。でも…行くある!」

 

恵「清麿君、他に道はないの?」

 

清麿「いや、何とかなるかも知れない。恵さんは俺を手伝ってくれ」

 

恵「何とかなるって…」

 

 必死にリィエンはウォンレイと一緒に居た時の事を思い出しながら登っていた。

 

リィエン『ウォンレイ、魔界の王様になったら、どんな王様になるあるか?』

 

ウォンレイ『そうだな…みんなを守りたい。魔界の者全てを守れる王に私はなりたい』

 

リィエン『素敵な夢ある…』

 

リィエン「なのに…」

 

ウォンレイ『あなたは大切な人だ。戦いに巻き込んで傷つけたくない…』

 

リィエン「ウォンレイ、私はあなたが好きある!王になる夢を諦めちゃいけないある!私はあなたのためなら、傷つくことなど何でもない。だから、一緒に…うわああっ!!」

 

 手を滑らせてリィエンは落ちてしまった。だが、リィエンの横を動かないはずのエレベーターが通り、マントを伸ばし、命綱代わりにしてティオに掴んでもらったガッシュがエレベーターから降りてリィエンを腕を掴んだ。

 

ガッシュ「頑張るのだ!」

 

ティオ「私達がついているのよ!」

 

 そのままマントを縮めてガッシュはリィエンと共にエレベーターに乗り込んだ。

 

リィエン「清麿、恵、なぜエレベーターが?」

 

清麿「実は俺、こういう頭使う方が得意でね、工具が合わなくて手間取ったけど、何とか直す事ができたぜ」

 

恵「さ、ウォンレイが待っているわよ」

 

リィエン「うん…、いくある。早くウォンレイを助けるある」

 

ガッシュ「ウヌ、頑張るのだ、リィエン!」

 

 順調にエレベーターは頂上まで向かっていた。

 

恵「もうすぐ頂上かしら?」

 

リィエン「きっと…もうすぐある!」

 

ガッシュ「(もうすぐウォンレイに会えるのだ。だが…、私達はザバスより先に着くのであろうか…)」

 

ティオ「(ウォンレイってどんな魔物なんだろう…。かっこいいといいけどなぁ…)」

 

 そして、頂上に辿りついた。

 

リィエン「ウォンレイ、助けに」

 

???「ぐっ!」

 

 しかし、一同が目の当たりにした光景はザバスに苦戦しているウォンレイの姿だった。

 

ガリオント「こいつ、こんなに強かったとはな」

 

ザバス「でも、さすがのお前でも呪文なしじゃきついよなぁ?」

 

ガッシュ「(何という事だ…。バリーの妨害でここまで私達が遅くなってしまったとは…)」

 

ガリオント「オル・ウィガル!」

 

 風の鞭がウォンレイを襲う。

 

恵「セウシル!」

 

 しかし、セウシルで防がれた。その間に清麿達はウォンレイの元に駆け付けた。

 

リィエン「ウォンレイ!」

 

ウォンレイ「何しに来た…?リィエン…」

 

ザバス「…お前ら、魔物だな」

 

ティオ「ええ、でも、パートナーのいない魔物に攻撃をするような奴に答えたくなんかないわ!」

 

恵「パートナーがいない時に攻撃されてる時の恐ろしさ、怖さ…あなた達にはかわいそうと思う心はないの!?」

 

ザバス「ふん、くだらねえな!」

 

ティオ「…お前も、マルスと同じなのね…!絶対に倒してやるわよ、恵!」

 

恵「ええ!」

 

ザバス「行くぞ!」

 

ガリオント「ガルウルク!」

 

 翼に身を包んでザバスは弾丸のように突進してきた。

 

恵「セウシ」

 

 発動が間に合わずに恵とティオはザバスの突進を受けてしまった。

 

恵「きゃあああっ!!」

 

ティオ「あああっ!!」

 

ガッシュ「ティオ!」

 

清麿「恵さん!(どうする…、恵さんとティオじゃあいつらには勝てない…。俺とガッシュはバリーとの戦いでかなり消耗しているから呪文もろくに使えない…。他に戦えるのは…戦える奴…?そうか!)」

 

 一方のリィエンはウォンレイに一緒に戦うように話していた。

 

リィエン「ウォンレイ、大丈夫あるか!?すぐに本を私に渡すある!私、あなたと一緒に戦いたいから…傷ついても平気だから…私、ウォンレイが好きあるから!!」

 

ウォンレイ「…帰ってくれ、リィエン…」

 

リィエン「帰って…って、どうして!?」

 

ザバス「もう、そいつは俺達に負けると悟っているのさ」

 

ウォンレイ「私は…あなたが嫌いだ…」

 

リィエン「…そ、そんな…」

 

清麿「ふざけんじゃねえぞ、ウォンレイ!」

 

 リィエンを遠ざけようとするウォンレイを清麿は殴った。

 

清麿「てめえ、まだリィエンを傷つけるつもりか!」

 

ティオ「リィエンは…敵である私達に助けを求めて…ここまで来るまでだって、ほとんど一人でボートを漕いで、見張りも倒して…すごく、すっごく大変な思いをしてあなたを助けに来ているのよ!」

 

恵「…一緒に来た私達もお人好しだけど、行こうと思ったのは…リィエンの気持ちが伝わってきたから」

 

ティオ「リィエンはあなたの事が好きなのよ!どうしてこんな大変なところまでやってきたと思っているの!?」

 

ガッシュ「リィエンはここに来るときに言ってくれたのだ!お主が『魔界の者すべてを守れる王』になるのを手伝いたいと!」

 

清麿「戦いから逃げてて何が王!パートナーとして…リィエンはお前のために頑張るって言ってくれてるんだ!」

 

恵「辛い事しかない戦いかも知れないけど…それでもリィエンは…あなたの事が好きだから!あなたのために、ここまで来たのよ!」

 

ティオ「リィエンの事が嫌いだなんて嘘なんでしょ!好きなら守りなさい!王を目指しなさい!」

 

ガッシュ「運命や障害に立ち向かわないで何が王だ!」

 

 ガッシュ達の言葉にウォンレイは衝撃を受けた。

 

ガリオント「余興は終わったか?」

 

ザバス「クズが夢だの守るだの、王だのとよ!さしずめ、クズの魔物にクズの人間がくっついたってわけだ!よかろう、クズ同士仲良く木っ端微塵にしてやるぜ!ガリオント、まずはあの女達の始末が先だ!」

 

 ザバスの言葉に静かに激怒したウォンレイは本をリィエンに渡した。

 

ウォンレイ「リィエン、第四の呪文だ…!」

 

 一方のザバスは狙いをティオと恵に定めていた。

 

ガリオント「オル・ウ」

 

リィエン「ゴウ・バウレン!」

 

 敵より先にウォンレイの鉄拳がさく裂し、ザバスを大きく殴り飛ばした。

 

ガッシュ「戦う決心がついたのか!」

 

ティオ「遅いわよ!」

 

ザバス「クソ、なぜだ!なぜおまえが戦う気になりやがった!!」

 

ウォンレイ「…簡単な事だ。パートナーをクズ呼ばわりされて怒らない魔物がどこにいる?リィエンは大切な人だ。そしてそのリィエンを守ってここまで来てくれた彼等も傷つけてはいけない人達だ。君達のおかげで目が覚めた。…ありがとう」

 

清麿「それよりも、あいつを倒すのが先だ!」

 

ウォンレイ「君達は下がるんだ。まずはリィエンをクズ呼ばわりしたあやつを魔界へ帰す!」

 

ザバス「クソッ、不意打ちでいい気になるなよ!」

 

ガリオント「オル・ウィガル!」

 

ザバス「俺の本気を舐めるなよ!避けられるものなら避けてみな!」

 

 自在に動かせる風の鞭が襲い掛かった。

 

ウォンレイ「リィエン、私の後ろへ」

 

リィエン「はいある!」

 

ウォンレイ「風手双掌は風をもとらえる双手の掌!万槍を弾く鋼の門!」

 

清麿「(ここまで不規則な攻撃に合わせてるだと?)」

 

リィエン「レルド!」

 

 不規則な風の鞭の動きに対応し、攻撃を防いだ。

 

ガリオント「ええい、ならばスピード+パワーだ!さっきよりもパワーを込めて撃ってやる!」

 

ザバス「今度は簡単に避けられると思うなよ!」

 

ガリオント「ガルウルク!」

 

ザバス「女の方からやってやらぁ!」

 

 突進してきたザバスはリィエンに狙いを定めた。

 

ウォンレイ「『白王・虎爪』は封龍の虎!龍をも掴む豪傑の爪!」

 

 ところが、ウォンレイはザバスの頭を掴み、吹っ飛ばした。

 

ウォンレイ「リィエンには指一本触れさせん!」

 

 その後、さらにウォンレイは追い討ちをかけた。

 

ザバス「く、くそっ…、何だ…その動きは…?何だ…、その技は…?」

 

ウォンレイ「カンフー!」

 

ザバス「ガリオント!」

 

ガリオント「ガルウルク!」

 

 またザバスは突進した。

 

ウォンレイ「リィエン!」

 

リィエン「はいある!ゴウ・バウレン!」

 

 再びザバスは殴り飛ばされた。

 

ザバス「くそっ…」

 

ウォンレイ「まだ私の攻撃は終わらないぞ!」

 

リィエン「レドルク!」

 

 ウォンレイの足がかなり速くなり、一気にガリオントに迫った。

 

ザバス「し、しまった!」

 

リィエン「バウレン!」

 

 ザバスの本はあっけなく燃やされてしまった。

 

ザバス「お、俺の…本…が…」

 

ガリオント「ひ、ひ、ひいぃぃぃぃっ!!!」

 

 そのままザバスは魔界に送還され、ガリオントは逃げ出した。

 

恵「凄い…あっという間に倒しちゃった…」

 

清麿「(ガッシュの話ではウォンレイは強いと聞いていたが、これほどだったとは…)」

 

リィエン「大丈夫あるか?」

 

ティオ「大丈夫よ。これくらいでへばってたら魔界の王様になんてなれないわ」

 

恵「ティオったら、意地を張っちゃって」

 

ウォンレイ「ティオ、恵、清麿、ガッシュ、ありがとう。君達の言葉が私を導いた。リィエンを守ってくれた事から何まで、何とお礼を言ったらいいのか…」

 

清麿「お礼か…そうだな。俺達と一緒に魔界の王を目指さないか?」

 

ガッシュ「私達はティオ以外にもあと二組の魔物と仲間になっているのだ」

 

恵「ダメ…かしら…?」

 

リィエン「大丈夫に決まってるある!ウォンレイ、いいあるか!?」

 

ウォンレイ「もちろん」

 

ティオ「そろそろ帰りましょう」

 

 下が騒がしくなったため、ガッシュ達はその場を去る事にした。一応、ガッシュ達が囮になり、ウォンレイ達が逃げられるように行動した。しかし、ウォンレイ達が逃げた先に

はリィエンの父、パクロンが待ち構えていた。

 

パクロン「ウォンレイよ、うちの娘をどうするつもりだ?」

 

ウォンレイ「一緒に連れて行きます。例え、反対されても」

 

パクロン「ふん…寝言は寝てから言え。お前のような魔物に娘を預けられるか?」

 

ウォンレイ「リィエンは必ず守り抜きます。どんな敵が来ようとも、私は決してリィエンから離れません!」

 

パクロン「ふん、その敵が…このワシでもかーーーっ!!」

 

ウォンレイ「もう私は逃げはしない!」

 

 パクロンはウォンレイに剣を振り下ろそうとしたが、ウォンレイの一歩も引かない姿勢に剣を寸止めし、しばらく睨み合った後、剣をしまった。

 

パクロン「ふん、バカな奴め。どこぞの船が漂っておる。これでは、誰かが勝手に乗って行こうと仕方あるまい」

 

リィエン「お父さん!」

 

パクロン「とっとと行け!目障りだ!」

 

リィエン「お父さん、頂上には」

 

パクロン「皆まで言うな。お前をここに連れて来た連中は見逃してやろう」

 

リィエン「……ありがとうある!」

 

 ガッシュ達はパクロンが手配した船で帰る事になった。

 

清麿「何っ!?新しい呪文が出たぞ!いつから出たんだ!?」

 

恵「バリーとの戦いが終わって清麿君が気を失った後よ」

 

清麿「それを早く言ってくれよ…」

 

ティオ「あの時はウォンレイの救出を優先していたから言う暇がなかったのよ」

 

清麿「何々、新しい呪文は…ラウザルクとザグルゼムか…(どういった呪文か、後でガッシュに聞いてみよう)」

 

ガッシュ「(おお!よく使っておった二つの呪文ではないか!これで戦い方も広がるのだ!)」

 

恵「ところで清麿君、あの2人は大丈夫かな?」

 

清麿「大丈夫さ、きっと」

 

 その頃、残されたガリオントは……

 

ガリオント「ひぃぃぃ!!!」

 

パクロン「貴様か?この島に入り込む不届き者は」

 

部下「捕まえろ!!」

 

 そのままガリオントは捕まってしまった。

 

ガリオント「し、侵入者だけど…、侵入者はま、まだ上に…」

 

パクロン「聞こえんな」

 

部下「さっさと連れていけ!」

 

ガリオント「そ、そんな~~~!!」

 

 言葉は聞き入れられず、ガリオントはそのまま連行されてしまった。




これで今回の話は終わりです。
王族の力が目覚めたガッシュがそのままザバスと戦ったらザバスを瞬殺しかねない上、ウォンレイの活躍の場を奪ってしまうため、前回のバリー戦でガッシュと清麿が消耗した状態になったため、ろくに戦えないシチュエーションにしました。
次はパティとコルルがパートナーと共に温泉旅行に行きます。
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