金色のガッシュベル!!SECONDLAP 作:アンドロイドQ14
某国
ある国でナゾナゾ博士はアシュロンペアに会っていた。
ナゾナゾ博士「アシュロン君、ファウードが大暴れしてしまったら取り返しがつかなくなる。止めるために一緒に戦ってくれないか?」
アシュロン「そうしたいが、今はある魔物の行動を見極めたい。ファウードが出現してからのある魔物がどう行動するのか気になってな…」
リーン「ま、ダンナはその魔物の行動を見極めてからファウードを止めるのに協力したいと言ってるので、何か変わった事があったら俺達に知らせてください。すぐに駆け付けますよ」
ナゾナゾ博士「ありがとう」
ナゾナゾ博士は他の魔物に協力を要請するためにどこかへ行った。
リーン「ダンナ、ゼオンは目立った動きをしてないですねぇ」
アシュロン「なぜ、そうするのかが気になる。とはいえ、奴はパートナー共々相当頭が切れる。きっと、ファウードの横取りを狙うために様々な策を練るなりしてるだろうな…」
ファウード
ゼオンの使い魔によって送られた情報で誰を引き込むかリオウは考えていた。
ザルチム「何を考えている?」
リオウ「誰を引き込むかだ。あいつは強い魔物の事を教えてくれた。だが、教えてくれた魔物はどいつもこいつもとんでもない奴ばかりだ。だから、誰を引き込むのか慎重に考えてたんだ」
ザルチム「シン級の呪文が使えるガッシュはどうだ?」
リオウ「奴は抹殺しなければならん。奴はもう一つの魔界の脅威、バオウを持っているらしいからな。奴が伝えたシン級の呪文とはバオウの事だろう。もし、バオウを使われてみろ、ファウードの封印は解けても下手をすればファウードまで壊しかねないぞ」
ザルチム「それもそうだな。他の奴等は…?」
リオウ「アシュロンとブラゴは俺では太刀打ちできん。全く、奴はとんだ情報を持ってきたものだな」
モチノキ町
ある日、長期の仕事へどうしてもティオを連れて行けない恵はティオを清麿の家に預けられる事となった。
恵「それじゃあ、ティオの事をお願いします」
華「恵さんも気を付けてね」
恵「ありがとうございます。ティオ、ちゃんと清麿君と清麿君のお母さんの言う事を聞くのよ」
ティオ「わかってるわよ」
ガッシュ「ティオの事は心配ない、私達に任せるのだ」
ウマゴン「メルメルメ」
ティオ「あんた達に言われたくない」
清麿「しかし、大変だな。仕事で1週間世界中を回るんだもんな」
ティオ「そうね。私を連れて行けないぐらいハードスケジュールなんてね」
清麿「ま、それだけ恵さんは人気者だって事だよな」
マネージャー「恵ちゃん、時間時間!」
恵「はい!それでは、お願いします」
恵はマネージャーが運転している車に乗って行った。その事はコルルとパティも知る事となった。
パティ「何ですって!?ティオがガッシュちゃんの家にお泊り!?」
コルル「恵お姉ちゃんが仕事へ連れ行けないからだって」
パティ「冗談じゃないわよ!ティオがガッシュちゃんの家にお泊りしたら、きっとティオはガッシュちゃんとイチャイチャするに決まってるわ!コルル、私達も一緒にお泊りするわよ!」
コルル「う、うん……」
高嶺家
強引にパティに誘われてコルルも一緒に清麿の家にお泊りする事になった。
ウルル「清麿、パティがあんな調子なのですいません……」
しおり「コルルも強引に誘われたけど、お泊りしたいっていうから……」
清麿「と、とりあえずうちは慣れてるから…」
結局、パティとコルルもお泊りする事になった。
ティオ「何でパティまでお泊りしに来たのよ!」
パティ「あんたを監視しに来たのよ!ガッシュちゃんと勝手にイチャイチャしないようにね!」
ティオ「べ、別にそんな事はしないわよ!」
パティとティオの喧嘩が早速始まってしまい、ガッシュ達には手が付けられなかった。
清麿「(恵さんって昔はどうだったのか?何がきっかけでアイドルになったんだろう?案外、俺って恵さんの事を知ったつもりでもほんとは全くと言っていいほど知らないのかも知れない…。アンサー・トーカーで調べるのもなんかずるい気がするし、ティオに聞いてみるとするか)」
喧嘩が終わった後、清麿はティオに恵の過去の事について聞いてみる事にした。
ティオ「ごめん、清麿…。私、恵の昔の事はほとんど知らないの。恵も何がきっかけでアイドルになったのかの話なんてしないし、私もそんな事を聞こうなんて考えた事がなかったから…」
清麿「恵さんがティオを預ける前に聞いておけばよかったな…」
ティオ「でも、恵のお父さんとお母さんなら知っていると思うわ。私、一度だけ恵と一緒に恵の実家に来た事があるの。今度、機会がある時に呼んでみるわ。でも、どうしてそんな話を?」
清麿「俺、恵さんの事を知りたいんだ。昔はどんな感じだったのか、アイドルを目指すきっかけは何だったのかって」
ティオ「やっぱり清麿、恵の事が好きだからもっと恵の事を知りたいのね。流石はお似合いのカップル!」
清麿「い、いや、まだ交際してるわけじゃ…」
結局、清麿は気持ちの整理がつかないまま学校へ行った。
ガッシュ「(やっぱり、清麿は前の戦いの清麿に比べて恵の事になると冷静になれんのう…)ティオ、どうして清麿は恵の事になればいつもあんな感じなのだ?」
ティオ「ガッシュはまだお子ちゃまね。清麿は恵に恋してるのよ。だから、あんなに恵の事を知りたがってるし、落ち着かないの」
ガッシュ「……恋は私にはわからぬのだ」
ティオ「あのね…」
パティ「ガッシュちゃん、恋というのは難しく考える必要はないのよ。無理をしないでじっくり考えればきっとわかるわ」
ティオ「勝手に割り込まないでよ!」
またパティとティオの喧嘩が始まった。
コルル「また始まっちゃったね…」
ウマゴン「メルメル…」
2人の喧嘩にコルルとウマゴンは唖然としていた。
モチノキ町
いつも通り学校が終わり、清麿は下校していた。
清麿「(恵さんの両親か…。どんな人だろうな?って言っても、ここに来るわけないか…)」
鈴芽「高嶺君、それが今日はね…」
通っていると、何やら見覚えのある後ろ姿を見た。
清麿「(あの人は…恵さん!?でも、恵さんは仕事で海外に行ってしまったし…何より和服を着てるイメージがない…)あ、あの…、あなたは恵さんの親戚か何かでしょうか…?」
和服美女「…どちら様ですか?恵の名前を知っているのは」
恵に似た和服の美女は振り向いた。その顔は恵に似てはいるが、恵と違って落ち着いた
大人の雰囲気を漂わせていた。女性は清麿の顔をじっと見ていた。
清麿「俺、高嶺清麿と言います。あなたは恵さんの親戚でしょうか…?」
幸子「…あなたが恵の言っていた清麿君ね。私は大海幸子。恵の母親よ」
清麿「あ、あなたが恵さんのお母さん!?」
鈴芽「恵ちゃんのお母さんなんて凄い!」
幸子「清麿君、以前から私はあなたと話がしたかったの。私と夫はお出かけに来ていたから清麿君の家で話をしていいかしら?」
清麿「ちょうど俺も恵さんの事について色々聞きたかったので…」
鈴芽「私も一緒に」
幸子「話があるのは清麿君だけよ。あなたは家に帰ってなさい。さ、清麿君、行きましょうか」
鈴芽を置いて幸子は清麿と一緒に行った。
鈴芽「うえ~~ん!!また仲間外しされちゃった~!」
高嶺家
幸子は夫の恵司と共に清麿の家に上がっていた。
華「あら、あなたが恵さんのお母さんとお父さん?夫婦そろってとても若々しいですね。何か秘訣でもあるんですか?」
幸子「特に秘訣はありません。ただ、いつも通り生活しているだけですから」
恵司「私なんて地元ではパルコ・フォルゴレ以上のイケメンとか言われるんですよ。もう私も幸子も40代でパルコ・フォルゴレより年上なんですけどね」
幸子「清麿君も一緒に話をしましょう。恵の事をもっと知りたいんでしょ?」
清麿「は、はい…」
清麿も話に加わった。
清麿「それより、どうして俺の事を?」
幸子「恵が電話でよくあなたの事を話すのよ。かっこよくて、頭もよくて、優しくて、恵が初めて好きになった男の子と言ってたわ。私と夫も一度会ってみたいと思ってたけど、やっぱり恵が言った通りね」
清麿「そ、そうですか…」
幸子「もしかして清麿君、恵にエッチな事、した事ある?」
清麿「え、えええっと…」
華「清麿、あんたはなんて事を恵さんにしたのよ!白状しなさい!」
幸子「気にしなくていいのよ、華さん。清麿君は自分からエッチな事をする子じゃないし、許してあげるわ」
華「…幸子さんがそこまで言うなら……」
恵二「まぁ、清麿は恵の婿になる男だから私も許す。だが、これだけは守っていただきたい。もし、男も女も問わず、誰かが恵に執拗な嫌がらせや破廉恥な行為をした時は……そいつに私が徹底的な報復を行うと言うんだ!叩きのめすまで地獄の果てまでも追い続けるともな!!」
清麿「(俺を恵さんの婿とか、俺と恵さんが結婚する事を前提で話してるし、恵さんの両親は意外と親バカだな…)」
恵二「何だったら、私達の事をお父さん、お母さんと言っても構わないぞ」
清麿「ま、まだ恵さんと結婚したわけじゃ……」
幸子「清麿君は恵の事を知りたかったわよね。昔の恵の事も話してあげるわ」
清麿「あ、ありがとうございます…」
???「私達も混ぜるのだ!」
声の主はガッシュ達だった。
清麿「い、いつの間に!?」
ティオ「さっきからいたわよ。ねえ、恵のお母さん、恵の昔の事について教えて!私ももっと恵の事を知りたい!」
幸子「今から話すから慌てなくていいのよ。恵は合気道道場の道場主である夫と私の一人娘として生まれたの」
回想
幸子『私達は恵に大海原のように心が広くて優しくて強い子になるように合気道を教えたりして愛情を注ぎながら育てたわ。大きくなってからの事も考え、小さい頃から料理や家事などもできるように教えてた結果、幼稚園生の頃から他の子よりも大人びていたのよ』
園児「や~い、ここまでおいで!」
恵(幼少期)「やってくれたわね!許さないわよ!」
自分に嫌がらせをした子に恵は激怒し、すぐに追いついて投げ飛ばした。
幸子「幼稚園生の頃の恵は性格は他の子より大人びてはいたけど、怒ると私達から習った合気道の技で虐めっ子を投げ飛ばすなりして『投げ飛ばし恵』と言われて恐怖の存在として恐れられていたのよ」
ガッシュ「ウヌ、幼い頃の恵はティオに似てるのだ」
ティオ「ってガッシュ、私と小さい頃の恵は似てないわよ!!」
素直に幼稚園生の頃の恵がティオに似てるとガッシュが言った事にティオは激怒し、ガッシュの首を絞めた。
ガッシュ「ぐあああっ!!こういった所が似てるのだ…!」
ティオ「だから私は小さい頃の恵に似てないわよ!!」
パティ「あら、こうやってガッシュちゃんの首を絞めるのは自分から『小さい頃の恵に似てます』って発言してるのと同じじゃない」
ティオ「似てないわよ!!」
恵二「はははっ、ティオは小さい頃の恵にそっくりだ。まるで、小さい頃の恵をもう一度見てる気分だ」
ティオ「もう、どうしてくれるのよ!!!」
清麿「(小さい頃の恵さんはティオと同じぐらい勝気でやんちゃだったのか……)あの…、続きは…?」
幸子「ああ、続きね」
回想
幸子『恵は小学校に入ってからは次第に性格は落ち着いて4年生の時ぐらいから今のような優しい性格になったのよ。小学校を卒業するまでは順風満帆だったわ。でも、ある転機が中学に入ってから訪れたのよ。それが、恵がアイドルになりたいと言い出した時だった』
恵二「何?アイドルになりたいだと?」
恵「いいでしょ?」
恵二「ダメだ!私はアイドルの事はよくわからんから入るのはやめた方がいい。他の仕事に就けるように頑張りなさい」
恵「それでも私はアイドルになりたいの!」
恵二「ダメなものはダメだ!後で後悔するかも知れないんだぞ!それぐらいだったら最初から目指さない方がいい!」
恵「私の夢をダメって言うなんて……お父さんの意地悪!!」
アイドルになりたいという夢を否定された恵は泣きながら出て行った。
幸子「恵……」
夢を否定された恵は泣いていた。
恵「何で…何でお父さんはアイドルになるのを認めてくれないの…?」
幸子「恵、そんなにアイドルになりたいの?」
恵「なりたい…なりたいの…」
幸子「でも、アイドルになるのは大変よ。それに、芸能界というのはかなりドロドロしてるし、今の恵の想像からは思いつかないほど大変な仕事なのよ。きっと、夫はアイドルの事はわからなくても、恵の事を心配してそういった事を言ってると思うわ」
恵「お母さんまで私の夢を否定するの…?」
幸子「否定まではしないわ。最終的にアイドルを目指すか、目指さないかは恵が決めるのよ。恵、アイドルが大変な仕事だとわかった上でアイドルになりたいの?」
恵「私、私は……アイドルになりたい!」
アイドルの実態を突きつけられてもそのアイドルになりたいという夢を捨てない恵に幸子はある姿が重なった。
幸子「…わかったわ。夫にもそう伝えて説得するわ」
恵「どうしてお母さんは私を応援するの?」
幸子「恵のアイドルになりたいという気持ちが痛い程わかってね」
幸子は恵二を説得していた。
恵二「幸子、お前はなぜ恵にアイドルを目指させたんだ!?」
幸子「なぜ私が恵の夢を応援してるのかその訳を教えるわ」
幸子は持っていたアルバムを恵二に見せた。その写真に恵二は驚いた。
恵二「…そうだったのか…。だから、お前は恵の事を…」
幸子「そうよ。だから、私は恵を応援しているの」
恵二「よく知らんからその夢を諦めろとか言った私がバカだった…。私も恵を応援する。よし、私達も恵の夢を叶えるための指導をしよう!」
幸子『それから恵のアイドルを目指す特訓の日々が始まったわ。私は歌い方などを全て恵に叩き込み、恵も私の厳しい指導にめげずについてきてくれた。そして、今の恵が所属している事務所のオーディション当日…』
審査員「オーディションの合格者は……大海恵に決定!!」
この瞬間、アイドル恵が誕生した時だった。
恵「お父さん…お母さん…私、遂にアイドルになったわよ!」
苦労が実り、アイドルになれた事に恵は嬉し涙を流して幸子に抱き付いた。
恵二「よかったな、恵」
幸子「でも、本当の苦難はこれから。恵はまだスタートラインに立ったばかりなのよ。気を引き締めて臨みなさい」
恵「ええ!」
説明等が終わった後、恵一家は家に帰った。
恵「お母さん、どうして私のアイドルになりたいっていうのが痛い程わかると言ったの?」
幸子「実はね、私も中学時代は恵と同じようにアイドルを目指していたの。私の時は3回の審査があったけど、2回は他の候補生を大きく引き離していて、合格確定ではないかと噂されていたわ」
恵「それで、お母さんはアイドルになれたの?」
幸子「……最終審査の前日に私は喉の病に侵されたの。しかも、すぐに手術しないと命に関わると言われてね、アイドルになるか、長生きしたいかの選択を迫られたの。私は大いに悩んだ末、長生きするためにアイドルになるという夢を捨てたわ……」
恵「……お母さんはアイドルになれなかったのね……」
幸子「そう。だからこそ、アイドルになりたいという恵のその姿が昔の私と重なったのよ。病で夢を捨てるしかなかった私と違って、健康なのに夢を否定されて悲しむ恵が痛々しくて、どうしても恵の夢を叶えるために私は夫を説得したのよ。だから恵、夢を叶えたからには頑張りなさい。悩んだりしたら私達に相談するのよ」
恵「………お母さん、ありがとう!」
母親が夢に挫折していた過去を語り、自分に親身になってくれた理由を知った恵は涙を流して幸子に抱き付いたのであった。
ティオ「恵にそんな過去があったなんて……」
清麿「(色々と苦労したんだな、恵さん……)そう言えば、俺をよく見ていたけど何か…」
幸子「清麿君をよく見ていた理由?実は私の中学時代の恋人は清麿君と顔がそっくりだったの」
清麿「ええ~~っ!!俺が幸子さんの恋人と顔がそっくり!?」
恵二「私も清麿の顔を見て驚いたよ。幸子の元恋人と顔がそっくりだったとは」
ティオ「親子2代揃って同じ顔の男の子に恋しちゃうなんてね」
ガッシュ「幸子殿の恋人とやらは今はどうしておるのだ?」
幸子「……私の中学時代の恋人は中3の時に病で亡くなったの…」
コルル「夢に挫折して恋人まで失うなんて…」
パティ「とても辛かったでしょうね……」
幸子「だからこそ、恵には私のできなかった事をやってほしいの。長い話に付き合ってくれてありがとう」
恵二「嫁をもらいたいなら、恵にするんだぞ。少なくとも一緒に下校していたあの少女では清麿と釣り合わんからな」
清麿「(恵さんの両親はどうしても俺と恵さんを結婚させるつもりなのか…?水野を悪く言ってるし…)」
幸子「清麿君、これからも私達の愛娘の恵の事をよろしくね」
清麿「はい!」
好意を寄せている恵の事を知る事ができ、清麿は嬉しい気持ちだった。
これで今回の話は終わりです。
アニメではモモンの話の前にティオが恵と出会い、心を開くまでの話がありましたが、今小説のモモンの話の前の話は恵の過去について清麿達が知るという内容にしました。
今小説の恵の過去については、合気道の心得があった事から、合気道の道場の娘だったという過去が描かれた二次小説があり、そこが今回の話のアイデア元となりました。
アイデア元の小説では恵は親に反発してアイドルになったのに対し、今小説は初めは恵がアイドルになる事に父親が反発したものの、最終的にアイドルになるのを認めるというのを描きました。
ちなみに、恵の両親は母親は恵の穏やかさとコナンの蘭姉ちゃんの母親、妃英理の知的な大人っぽさを合わせたような感じで、父親は作中でもあった通り、40代なのにも関わらずかなりのイケメンという感じで描きました。声は清麿の母親の声が蘭姉ちゃんだったので、恵の母親の声はコナン、父親はロックマンXのレプリロイド、カーネルの声のイメージです。
次はモモンの話になりますが、原作以上にモモンの悪事がエスカレートし、被害者が増えます。さらに、原作よりも多く女の子の魔物が仲間になったため、原作以上の地獄絵画となります。