Language of love   作:千α

22 / 85
黄巾族編に突入しました!


第十五話 加入

「あー…ここまで被害が出るのか…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は街に黄色が増えたような気がしないか?何と無く解ってるみたいだな。

そう、黄巾族さ。

確かに奴らは昔からいたけど特に何という問題はなかった、俺たちは。でも、ブルースクエアの奴らは鬱陶しかっただろうな。

え?なんで"俺たちは"って言ったかって?俺はさあるカラーギャングのメンバーなんだよね。本当だよ。なんでそんな疑いの目で見てくるんだよ。

 

チームの名前?当ててみなよ。え、ダラーズ?ないない、一回誘いはあったけど断ったよ。それより、ここの方が良いし。

……そう、白爛。俺はその白爛のメンバーなんだ。意外だって?まあ、いいじゃん。

 

でさ、俺はその白爛のリーダーを見た事がなくてさ。いや、表のリーダーは見た事あるんだけど裏の方を見た事がなくてよ。表のリーダーの特徴?なんでそんな事聞くんだ?まあいいけど手は出すなよ。出せばもれなく白爛が一斉攻撃するからよ。

で、その表の方の特徴は美人を絵に描いたような人だな。高校生だけど、リーダーとしては申し分ないくらい働くよ。裏の方の命令を実行してるだけとか言ってるけどな。

 

で、最近その裏の方から連絡が来たんだ。

 

「黄巾族に気を付けろ」ってな。

 

その読みがビンゴだったらしくて、この前も仲間が何人か黄巾族にやられたんだ。

もうボッコボコ。

 

そしたら今度の連絡は。

 

「黄巾族に襲われても良いように必ず二人以上で行動しろ。」

 

その対策が効いたようで大分被害者は少なくなったよ。

喧嘩で言えば俺ら白爛が上だし、なにより情報が早い。

この前の「リッパーナイト」だって裏がいなかったら被害者が俺らのチームからも出てた筈だからな。

 

「赤い目を見たら即逃げろ。喧嘩を売るんじゃない、お前らの敵う相手じゃない。もしも、このチームから被害者が出た場合は私が粛清する」

 

 

あ、そう言えば…今、黄巾族とダラーズが抗争を始めそうな勢いらしい。お互いどちらかのチームに「リッパーナイト」の犯人がいると思っているらしい。

裏の情報?まだわからないらしい。

 

なんかよ、ある宗教がそそのかしたらしいぜ。あ、宗教云々は裏の情報じゃなくて俺らの推測なんだけどよ。

他のチームは疑わないのかって?そりゃ少しは疑うけど。

ダラーズは疑ってても口には出せないだろうな。いや、だって同盟結んでるから。

マジマジ。裏はダラーズのリーダーの事を知ってるらしい。

 

え?裏のリーダーの名前?本名じゃ無いけど真白って名前だよ。

 

ここまで聞いて、お前はどうする?白爛に入る事を決意したか?………そうか、良かったよ!これからよろしく頼むぜ。とりあえず写メ撮るか……え?ああ、裏に送るんだよ。ちゃんと管理できるように。

よくダラーズに似たチームとか言われてるけどここが俺たちの違うところだ。ダラーズにはルールが無いが白爛にはあるんだ。教えてやろうか?ほら、これがそのルールだ。ちゃんと読んどけよ。

 

 

 

・喧嘩は買ってもいいが絶対に売るな。

 

・危険人物※には手を出すな、知り合うな。

 

・白爛に入る際には必ず写メを送る事。

 

・なにかあれば直ぐに連絡してくる事。

 

・結束を大事にする事。

 

・訳の解らない奴はチームに入れない事

 

※危険人物については後日リストを送る。

 

 

 

とにかく、これを守ってりゃリーダーからの粛清はねえよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようこそ、白爛へ。歓迎するよ!




先生!ここに文才が無い人がいます!(#゚Д゚)ノすみません。読みにくいですよね…。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。