強欲を司る略奪者   作:ユキシア

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シトリー眷属VSヴィクトル眷属

「皆さん!お待たせいたしました!本日は若手悪魔で行われているレーティングゲームの生番組として冥界第一放送局がお送りいたします!」

 

司会者をしている悪魔がカメラに向かって叫ぶように言う。今日は若手悪魔の特集として若手悪魔はテレビ番組へと出ることになった。

 

「なお、本日お越ししてくださるのは、人間から突然上級悪魔に転生した煉 ヴィクトルさん!彼はたった半月で眷属を集めてなお、たった数人で若手で有名な上級悪魔グラシャラボラス家とシークヴァイラ家に圧勝!果たして彼の勢いはどこまで行くのか!?では、どうぞ!」

 

司会者はテンションを上げながら叫ぶと会場の観客たちは一気に盛り上がるように歓声をあげる。すると、カメラが向いている方にある席に魔方陣が光る。そこに現れるヴィクトル眷属

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の、メイドであり兵士(ポーン)の香歩だけだった.......。

 

 

 

 

 

『えっ・・・・』

 

司会や会場の人全ての人がそう言うと香歩は気まずそうに手紙を取り出して言う。

 

「え~、大変申し訳ございませんが、私、煉ヴィクトルは急用が出来たため、取材には行けれません。だって、これは〇ンビですか?の発ば・・ってなんなんですか!?これは!?話と全然違うじゃないですか!?ふざけてるんですか!?あの人は!」

 

会場で思わずツッコミを入れてしまう香歩。すると

 

『ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああッッ!!』

 

空気が揺さぶるほどの怒声に香歩は驚く。そして会場にいる全員が激しく怒号すると再び魔方陣が現れる。

 

「ハハハハハハ!やっぱり普通に登場するよりこうでなくちゃ!」

 

笑いながら現れる煉 ヴィクトルとその眷属。そして

 

「何させてくれるんですかッ!ご主人様!」

 

ハリセンで見事に煉の頭を叩きツッコミを入れる香歩。香歩は怒り狂ったように煉に怒る。

 

「なんで私にまで嘘をついてまでこんなくだらないことをするんですか!?答えて下さい、ご主人様!」

 

香歩は怒号をあげながら煉に言うと煉は

 

「くそまじめにしてたまるか!面白い事をするためなら俺は鬼にでもなる!」

 

「いや、本当に鬼神になれば鬼になれるのに何言ってるっすか?いだだだだだだだ!痛いっすよ!?」

 

珍しくツッコミ鬼姫に煉は鬼姫の頭を拳で抑えてぐりぐりと動かす。

 

「そこは言ったらダメだろう!空気をよめよ!空気を!」

 

「それはご主人様も同じです!」

 

再び香歩からハリセンを喰らう煉。そして呆然とする会場の観客。そこへハッと意識を取り戻す司会者。

 

「さ、さすが私たちの予想を裏切って堂々と登場する煉 ヴィクトルさん!これは質問にも期待してよろしいのでしょうか!?」

 

司会者が煉にマイクを近づけて訊くと煉は笑いながら答える。

 

「おう!答えられることは全て答えてやるよ」

 

それを聞いた観客の人たちは「お~」と言う。そして、司会者の人が最初に質問する。

 

「では、最初に私個人としての質問なのですが、いったいどうやって数人で他の若手悪魔の人たちを倒したのでしょうか?」

 

「それは簡単だ。戦い方にもよるが、一対一で戦わず、確実に倒していけるように一対二や一対三などで、戦いながら隙を窺いそこを見つけて全力の力で速攻で倒す。シンプルだが、これは結構防ぎにくいからな」

 

「なるほど、ちょっとした奇襲作戦というわけですね」

 

それから「何故、眷属には女性しかいないのか?」と煉に訊くと「バカ野郎!ハーレムは男のロマンだろうが!」と煉は怒声をあげる。様々な質問を煉や眷属たちは答える。そして最後に

 

「それでは最後に次の対戦相手はソーナ・シトリーさまですが、意気込みなどはありますか?」

 

それを聞いた煉は不敵な笑みを浮かばせながら堂々と言う。

 

「ソーナは厄介な相手だ。自分の眷属の力を最大限まで動かし、未来を見ているかのような頭脳の持ち主だ。正直若手悪魔のなかで一番戦いたくない相手だな」

 

『おぉ~』

 

煉がソーナを最大評価したことに観客は歓声をあげる。司会者の人も今の煉の発言に生唾を飲み込んで少し興奮しながら煉に訊く。

 

「で、では、勝てる見込みは低いということですか?」

 

「いや」

 

煉は即座に否定して続ける。

 

「ソーナが頭脳の力を使い俺に向かってくるなら俺は眷属たちの強さを持ってソーナと戦う。ソーナと戦う組み合わせももう決めているしな」

 

「そ、それはどういう組み合わせでしょうか?」

 

「詳細は言わねえが、出るのは(キング)の俺と女王(クイーン)のウラルと騎士(ナイト)のクウラと戦車(ルーク)の徹だ。これ以上は言わねえ。それと」

 

煉は立ち上がり司会者のマイクを取り、カメラに向かって喋る。

 

「ソーナ、次の対戦のときは俺たちは戦争をする覚悟で行く。そっちも覚悟をしておけ」

 

煉は最後にそう言い残して帰った。

 

 

 

 

 

 

 

そして、テレビ番組を見たシトリー眷属たちは全員緊迫感を感じていた。

 

「ヴィクトルの奴、戦争って・・・何おっかない事言ってんだよ・・・」

 

匙が緊迫する空気のなか煉の発言のおっかなさに驚く。ソーナは表情は変わっていなかったが、頬に一滴の汗が流れる。

 

これは、ゲームと考えず実戦と考えて来いということですね。ヴィクトルくん。

 

ソーナは煉との戦いに頭を働かせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして数日、煉はいつもどおり家でリアスたちの胸を触り、飯をたべているとリアスが話しかける。

 

「いよいよ、今日ね。レン、勝てる?」

 

「勝つ。その意気込みで行く。リアスたちは二日後だったよな。アーシアの貞操を賭けたイッセーVSディオドラの戦いは」

 

「ええ、絶対に負けないわ。それより、そう言う言い方はやめて。少し恥ずかしいわ」

 

リアスは少し頬を赤く染めながら煉に注意するように言う。煉は飯を食べ終え、ウラルと雫と一緒にゲームの会場まで転移しようとすると煉は振り返ってリアスに言う。

 

「リアス、勝ったらご褒美としてリアスを喰べさせろよ」

 

それだけを言い残して煉はゲームの会場までジャンプする。

 

 

 

 

 

 

 

 

煉が転移したところにはすでに眷属たちが集まり、クウラはナイフに汚れがないかを確認し、徹は緊張していたが、いつも通りにしていた。それを確認した煉はクラウと徹を呼ぶ。

 

「これから戦うのは頭がキレるソーナだ。普通に戦ったら俺たちはソーナの手の平に踊らされてしまう。徹、どれぐらいなら出来るようになった?」

 

「十分で、す。レンさ、ん」

 

十分、そう答える徹に煉は徹の頭を撫でながら褒める。

 

「よくそこまで出来るようになったな。これからも頑張れよ。クウラも鬼姫も俺も皆、徹の仲間なんだからな」

 

「は、い」

 

徹は煉に頭を撫でられながら嬉しそうな表情をする。それを見た煉は

 

「それに眷属なかで唯一の男の娘なんだから」

 

「男の子で、す」

 

無症状のまま煉にツッコミを入れる徹。そんな徹を見て笑う煉。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「会長、いよいよですね」

 

「そうですね。相手はたったの四人とはいえ、強さは比較にならないほど強い。気を引き締めて行きましょう」

 

『はい!』

 

ソーナの言葉に匙たちは返事をして気合を入れる。

 

負けねえぞ。ヴィクトル.......。

 

匙は拳を握り気合を入れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、煉たちとソーナたちは魔方陣に入り、到着した場所はジャングルだった。

 

『本日のステージは冥界一と言われるジャングルで煉 ヴィクトルさまとソーナ・シトリーさまはここでレーティングゲームを行ってもらいます』

 

アナウンスが流れ始め、説明を続ける。内容は

 

・ジャングル内には迷わないように一定の距離を作ったところに結界が張られている。

 

・制限時間は七時間。

 

・決着が着かなかった場合は引き分け。

 

・フェニックスの涙は使用不可。

 

・ジャングルの結界内はどれだけ壊してもいい。

 

・ゲームが始まる前に三十分の作戦時間が与えられる。

 

兵士(ポーン)のポロモーションは相手陣地に入ったら出来る。の七つ。

 

「なんか、俺たちのゲーム、似たようなものばっかだな」

 

「そうだね~。あ、でも、今回はありがたいんじゃないかな~?」

 

いつもどおりゆったりとした口調で言うウラルに煉は頷く。

 

「確かにな。それじゃあ、作戦を伝える」

 

煉が指揮を執りながらウラルとクウラと徹に作戦を伝える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど、リアスのときと違って短期決戦形式(ブリッツ)ではないのですね。相手がヴィクトルくんとまだ何一つ情報のないヴィクトルくんの眷属たち。この作戦時間の三十分をどう生かせるかが、鍵ですね」

 

ソーナはいつものように冷静に頭を働かせる。

 

「皆さん、作戦を言います」

 

ソーナの作戦会議が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

そして、三十分後

 

 

 

 

 

『お時間となりました。それでは、ゲームスタートです』

 

ゲームが始まってすぐに匙たちは動き出した。まずは、煉たちに会わないようにジャングルの地形を知り、地の利を生かして戦おうとするため、いくつかのグループにわかれて移動を開始する。

 

「伸びよッ!ラインよ!」

 

匙は神器黒い龍脈(アブソーブション・ライン)を発動させて、一誠たちとのゲームで使っていたようにターザンのように木々にラインをひっつけながら移動を開始する。しばらく行くと匙の背中に乗っている仁村が匙に言う。

 

「匙先輩!前方に人影が!」

 

「何!?チッ、急いで離れるぞ!今の俺たちがすることは会長の言ったとおりに地形を調べることだ!今、ヴィクトルの眷属に会えば」

 

「会えば、何かな~?」

 

いつのまにか匙たちの目の前に現れるウラル匙は一瞬驚くが急いでラインを離して地面へと着地する。

 

「いきなり、女王(クイーン)かよ!?逃げるぞ!仁村!」

 

「は、はい!」

 

匙たちは急いでウラルから離れようとするが

 

「うごっ!?」

 

「きゃ!?」

 

二人は見えない壁にぶつかった。すると、ウラルは笑顔で言う。

 

「私の封印魔法のちょっとした応用技。封印結界。キミたちはここから三十分は出られないよ~」

 

見えない壁にタイムが刻まれていた。匙はウラルのほうを向き神器をかまえる。

 

「だったら、あんたを倒したらいいんだな。伸びよ!ライン!」

 

匙はラインをウラルに伸ばそうとすると

 

「無駄ですよ~。それも厄介とレンくんから聞いているのでさっき封印しちゃいました~」

 

黒い龍脈(アブソーション・ライン)は姿を現しているが動こうともしていなかった。すると、黒い龍脈(アブソーション・ライン)から文字が浮かび上がる。それにはこう刻まれていた。

 

『ソーナ・シトリーとデートするまで使用禁止』

 

「はぁぁぁぁぁああああああっ!俺と会長がデートするまでって!?えええええっ!」

 

驚愕する匙。すると、ウラルが

 

「え~とね。レンくんが匙くんに会ったら神器を封印して内容はそういう風にしろって。なんか、目頭を押さえながら『俺が背中を押さないと匙くんはいまだにソーナと進展しようとしないから、友達からのささやかなプレゼントだ』って言ってたよ~」

 

「嘘くせぇぇぇぇええええええっっ!あいつがそんな奴かよ!それに目頭押さえてるってあきらかに嘘泣きしてるだろ!絶対腹の底から笑ってるだろ、あいつ!つーか、余計なお世話だ!!」

 

嵐のようにツッコミを入れる匙。ウラルはクスクスと笑いながら地面へ座る。

 

「まあまあ、三十分は出られられないし、おとなしくしようよ~。私は戦えないし、戦うのも嫌いだからお話でもしよ~」

 

「そういうわけにはいきません!匙先輩が戦えないのでしたら私が戦います!」

 

かっこよく匙の前に出てかまえる。すると、ウラルは不機嫌そうに頬膨らませる。

 

「む~、私は戦うのは嫌いって言ったでしょう~。えい」

 

ウラルは魔方陣を展開さえると今度は匙と仁村の体が動けなくなった。

 

「それも時間制限だから、ほっとけば解けるよ~。それにしてもレンくんの言うとおり慎重なソーナちゃんならまずは人数を分けて地形を調べる。そして、匙くんは神器を使って木々から移動する可能性がある。ほんと~に、レンくんは女の子を見る目あるな~」

 

ヴィクトルの奴。最初から読んでいたのか......。クソ。

 

匙は内心で愚痴を言っているとあることに気づく。

 

「ちょっと待ってくれ。何で三十分なんだ?試合の時間は七時間だろ?なんで三十分にしてるんだ?」

 

匙がウラルに訊いてみるとウラルは笑顔のまま言う。

 

「実はね~。レンくんが今日、徹くんを連れてきているから徹くんの力を使おうとしてるんだよ~。でも、徹くんの力を使ったらすぐに終わるから三十分間はクラウちゃんが戦う時間なんだよ~」

 

「徹・・・あの緑色の髪の戦車(ルーク)か。だが、いくらそいつが戦車(ルーク)でも俺たちがそう簡単に『終わるよ』」

 

匙の言葉を遮りウラルが真剣な表情で匙たちに言う。

 

「本当にすぐに終わるよ。あの子の力は強大すぎるからね。レンくんの戦車(ルーク)変異の駒(ミューテーション・ピース)で転生させた子だからね」

 

それを聞いた匙と仁村は目を見開く。

 

変異の駒(ミューテーション・ピース)。会長から聞いたことがある。複数の駒が必要な奴でも一つで悪魔に転生できるって....。いったい、どんな神器を.....。

 

「徹くんは神器なんて持ってないよ」

 

「っ!?」

 

まるで、匙の考えを読んだかのようにウラルは言う。そして

 

「徹くんは神器なんて持ってないよ。神器を持っているのはレンくんとクウラちゃんと」

 

『ウラル!何、匙たちに情報を話そうとしてんだよ!』

 

通信用のイヤホンマイクから煉が大声で叫ぶ。

 

「あ、ごめ~ん。レンくん。つい」

 

『まったく、おとなしくしてろよ』

 

「は~い。頑張ってね~」

 

そう言い煉はウラルとの通信を切る。

 

ヴィクトルとクウラ・・・クウラ・・・あの騎士(ナイト)か!?

 

匙は急いでソーナに伝えようとするが、体が動けず、悔やむ。

 

クソ、頼みます。皆、副会長、会長......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたは煉 ヴィクトルくんの騎士(ナイト)サイト・クウラさんですね」

 

シトリー眷属の女王(クイーン)真羅椿姫の問いにクウラは頷いて答える。

 

「まさか、こんなにも早く煉 ヴィクトルくんの眷属に会ってしまうとは、ソーナの読みが外れるなんて・・・」

 

悔しそうな表情をする椿姫だが、すぐに薙刀をかまえる。そして、椿姫の後ろにいる戦車(ルーク)由良、騎士(ナイト)の巡も拳と刀をかまえる。すると、クウラも太ももに収められているナイフを両手に持ちかまえる。

 

「ナイフの二刀流使いですか。では、行きますよ!由良!巡!」

 

「「はい!」」

 

椿姫、由良、巡の三人で囲むように攻撃をするが、クウラは椿姫の薙刀を躱し、巡の日本刀をナイフで軌道を変えて受け流して、由良翼紗のパンチを躱したら、一気に巡巴柄の懐に潜り込む。

 

「くっ」

 

急に懐に入られた巡は離れて距離を取ろうとするが、クウラは更にスピードを上げて巡の首筋をナイフで斬ろうとするが

 

「あぶない!」

 

とっさに椿姫が薙刀を振る。クウラはそれをジャンプして躱して避けて距離を取り、ナイフをかまえる。

 

「すみません、副会長・・・」

 

「かまいません、それより今は相手に集中してください」

 

謝る巡を責めずに薙刀をクウラに向けてかまえ直す。

 

何の迷いもなく巡の首筋をナイフで斬ろうとするなんて.....恐いですね。煉 ヴィクトルくんが言っていた戦争をするつもりとは彼女をゲームに出すからという意味なのでしょうか?

 

椿姫はそう考えているとクウラはナイフを逆手に持ち直して自分の手を刺した。

 

「「「えっ」」」

 

突然のことに驚く三人、だが、クウラはもう片方の手もナイフで刺すとクウラは血まみれになった手でナイフをしまうとそのまま椿姫たちに突っ込んだ。

 

「まかせてください!」

 

由良が椿姫たちの前に立ちクウラを迎撃しようとするが、

 

「・・・終わり」

 

「っ!?下がりなさい!由良!」

 

クウラがそう小さくつぶやく。何かに気づいた椿姫だが

 

「・・・・遅い」

 

突然、クウラの手から流れていた血が由良を襲いその血は刃になり由良の腹に刺さる。

 

『ソーナ・シトリーさまの「戦車(ルーク)」一名戦闘不能』

 

由良は光に粒子となりリタイヤした。光となって消えた由良のところには血の刃があった。

 

「・・・それが、あなたの神器ですか?」

 

椿姫は冷静にクウラに訊くとクウラは頷いて答える。

 

「・・・・私の神器『変幻の血器(ムダンカ・サンゲム)』。血を武器にも鎧にも変化させることが出来る神器」

 

クウラはそう言いながら刃をナイフに変化させて再び椿姫たちに突っ込む。

 

「はぁ!」

 

巡は日本刀を横に振るが、クウラは体勢を小さくしてもう一度巡の懐に入ろうとしたが

 

ドゴオオオオオオオオオオオンッ!

 

突然の地震のような地鳴れにクウラは巡から離れる。だが、巡と椿姫はどういうことかわからず困惑していた。

 

「な、なんですか!?この地震は!」

 

椿姫がそう言うとクウラがこうつぶやいた。

 

「・・・・一瞬の戦争が始まる」

 

ジャングルの大地が更なる激しい揺れる。

 

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