強欲を司る略奪者   作:ユキシア

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ゼノヴィアの奮闘

『煉 ヴィクトル選手の「騎士(ナイト)」一名、リタイヤです』

 

一誠のドラゴンブラスターを喰らった鬼姫のリタイヤのアナウンスが流れ、一誠は勝利の叫びを上げていた。そして、一誠は皆のところに戻る。

 

「イッセーさん!今、治します!」

 

アーシアはすぐに一誠の治療を始める。

 

「ありがとう、アーシア。何とか勝てたよ。でも」

 

「イッセーはしばらくは出ないことを祈るしかないな」

 

ゼノヴィアの言葉に一誠は頷く。本当だったら通常の禁手化の状態で倒せたらその後の試合の体力も残せれるのだが、トリアイナの使用により、かなりのスタミナが消費された。

 

「しかし、これで流れはこちらに向きました。人数も六対六。次の試合で流れをこちらに完全に向けましょう」

 

「そうですわね。そろそろ、次の対戦カードが決まりますわ」

 

朱乃の言葉に全員はモニターの方に視線を向ける。すると

 

リアス・グレモリー眷属                 煉 ヴィクトル眷属

 

騎士(ナイト)』ゼノヴィア              『戦車(ルーク)』御守あずみ

 

僧侶(ビショップ)』アーシア・アルジェント      『兵士(ポーン)』海里雫

 

                           『女王(クイーン)』ウラル

 

以上、グレモリーチーム二名、ヴィクトルチーム三名が出場します。

 

「ええええええええええええっ!わ、私がでるんですかっ!?」

 

自分が出ることに驚くアーシア。だが、ゼノヴィアがアーシアの肩を軽く叩く。

 

「大丈夫だ、アーシアは私が守る。それにこれで一気に三人倒せるチャンスじゃないか」

 

前向きに考えるゼノヴィア。だが、一誠が

 

「気をつけろよ、ゼノヴィア。雫ちゃんの支援攻撃は注意しろよ。それにあずみはどんな力を持っているかわからないんだ」

 

「それにウラルさんの封印魔法にも注意してくださいね」

 

一誠と朱乃はゼノヴィアに忠告にゼノヴィアは真剣な表情で頷きながら返事をする。そして、アーシアと一緒に魔方陣へ向かう。

 

「イッセーさん!皆さん!行ってきます!」

 

そうして、ゼノヴィアとアーシアはフィールドへ向かうと

 

「アーシアちゃ~ん!」

 

「きゃ!ウラルさん!」

 

フィールドへ転移した瞬間、ウラルはアーシアに抱き着いた。

 

「ん~、相変わらず、アーシアちゃんも可愛いな」

 

そう言ってアーシアに頬ずりするウラル。アーシアは戸惑いながらもウラルに頬ずりされていたが、ゼノヴィアがアーシアからウラルを引きはがす。

 

「ウラル、これから試合の対戦相手に抱き着くのは私はどうかと思うぞ」

 

「な~に、ゼノヴィアちゃんもしてほしかったの?それじゃあ、さっそく」

 

ゼノヴィアに抱き着こうとするウラル。だが

 

「ウラル殿。そろそろ戻りますよ」

 

嘆息しながらあずみがウラルの襟元を掴んで引きずるように連れて行く。「もうちょっとだけ~」とウラルは嘆いていたが、あずみはそれを無視する。

 

「あずみちゃんのケチ~。少しぐらいいいじゃない」

 

ふて腐れたかのようにあずみに文句を言いながら雫に抱き着くウラル。あずみは嘆息してウラルに言う。

 

「ウラル殿。そういうのは試合が終わってからでもいいでしょう?それより例の件は頼みましたよ?」

 

「うん!大丈夫だよ。任せてちょうだい!」

 

自信満々に返事をするウラル。すると、実況が話を進める。

 

『リアスさまの眷属から初戦で見事な勝利を収めた聖剣使いゼノヴィア選手とチームの要であるアーシア・アルジェント選手に対して戦闘能力はないが、圧倒的なと言っていいほどの封印魔法を持つ煉 ヴィクトル選手の懐刀、女王(クイーン)ウラル選手!支援攻撃を得意とする、兵士(ポーン)雫選手!そして、今だ何の力も見せていない、戦車(ルーク)のあずみ選手は今日の試合でその実力を見せてくれるのでしょうか!?それでは始めて下さい!』

 

実況の開始と同時、ウラルはフィールド全体を覆う封印結界を作った。そして

 

「きゃ!」

 

「アーシア!」

 

アーシアはウラルの結界に閉じ込められてしまう。すると、文字が浮かび上がる。

 

『試合で勝った方がこの結界から出ることが出来る。ただし、負けたらギブアップを宣言しなければならない』

 

そして、ウラルが補足説明をする。

 

「ゼノヴィアちゃん。この試合はあずみちゃんと一対一で戦って欲しいの。もちろん私たちも手は出さないよ。簡単に言えばあずみちゃんかゼノヴィアちゃんのどちらかが勝てばこの結界から出ることが出来るの。つまり、この試合で私たちがやられるか、アーシアちゃんたちがやられるかはゼノヴィアちゃんとあずみちゃんにかかっているんだよ」

 

「なるほど、要はあずみを倒したらウラルたちも倒したことになるのか。いいだろう」

 

ゼノヴィアはエクス・デュランダルをかまえる。あずみも小太刀を取り出して逆手持ちをする。

 

「あ、ちなみにどんな派手な攻撃をしても結界のなかにいる私たちやアーシアちゃんには被害はおよばないから安心してね」

 

「それは、ありがたい。行くぞ!あずみ!」

 

ゼノヴィアはあずみに向かってデュランダルの波動を放つ。

 

「御守流、静の型・・・・朧流水」

 

あずみは小太刀をデュランダルの波動に当てるとデュランダルの波動を横へと受け流した。そして、逆手に持っていた小太刀を持ち直し

 

「御守流、動の型・・・猛虎跳撃!」

 

飛び掛かるように小太刀を刺すようにかまえてゼノヴィアを襲うがゼノヴィアはエクス・デュランダルでガードする。

 

「ハァァァアアっ!」

 

ゼノヴィアもあずみの攻撃を防ぎ、振り払うかのように横薙ぎするが、その前にあずみはゼノヴィアから距離を取って再び、小太刀を逆手へと持ち返る。

 

「・・・・さすがは主の仲間たち。そう簡単には倒せれませんか」

 

「侮ってもらっては困るな」

 

「いえ、侮ってはいません。ただ、確かめたかっただけです。拙者が本気で戦える相手かどうかを」

 

「そうか、なら、こちらも全力でいかせてもらう!」

 

ゼノヴィアはエクス・デュランダルを振り上げあずみに斬りかかろうとする。すると

 

「なっ!?」

 

あずみは避けず、ゼノヴィアのエクス・デュランダルの攻撃を直撃し、真っ二つになった。その事に驚愕するゼノヴィア。

 

「ゼノヴィアさん!後ろです!」

 

アーシアの声にゼノヴィアは後ろに振り返るとそこには先程真っ二つになったあずみがいた。

 

「御守流、動の型・・・四斬繚乱!」

 

「ぐっ!」

 

背後からのあずみの四連撃の攻撃にゼノヴィアは直撃してしまう。体勢を崩しそうになったゼノヴィアだが、何とか、体勢を崩さずに持ちこたえることが出来た。

 

「四斬繚乱を直撃して体制を崩さないとは・・・。では、これならどうです?」

 

あずみはそう言うと今度は三人に増えた。

 

「それは知っているぞ!分身の術だ!」

 

「違います。御守流、静の型・・・緩急流水。動きに緩急をつけることで残像を見せ、何人にも見せることが出来る技。では、参ります!」

 

三人になったかのような残像でゼノヴィアに攻撃を開始するあずみにゼノヴィアは動きながらまず一人を斬ろうとするが、消えた。

 

「それは残像です」

 

ドゴッ!

 

「ウッ!」

 

あずみはゼノヴィアの横腹を殴る。だが、ゼノヴィアはあずみの攻撃に対処しながら先程のことを考えていた。

 

今のは違う。さっき私は確かにあずみを斬った。手応えもあった。もし、今の残像なら手応えはなかった!幻術の類か!?それとも何かの神器か!?

 

何が何だか、わからないゼノヴィアだが、今は考えるのをやめ、デュランダルのオーラを残像ごとあずみにぶつけると

 

またかっ!?

 

二体の残像は消えたが、本体であるあずみはモロにデュランダルのオーラを喰らい直撃したと思ったが

 

「そこか!」

 

ゼノヴィアはデュランダルで左後ろに攻撃するとそこにはやはり無傷のあずみがいた。

 

「もう、拙者の動きに対処できるようになりましたか、しかし、拙者の秘奥を見抜けぬ限り拙者に勝つことは不可能です。御守流、動の型・・・奥義、百花繚乱!」

 

「ガハッ!」

 

一瞬で百連撃を放つあずみの奥義をゼノヴィアはデュランダルでガードするが、全てはガード出来ず、いくつか、喰らってしまいゼノヴィアはその場で膝をつく。

 

「ゼノヴィアさん!」

 

アーシアは回復オーラを飛ばそうとするが、ウラルの結界に弾かれてしまう。

 

「拙者は膝を着いたり、倒れている者に攻撃はせぬ。まだ、戦えるのであれば立ち上がっていただきたい」

 

かまえを解かずにゼノヴィアにそう告げるあずみ。ゼノヴィアは何とか、立ち上がるがあずみの攻撃に血を流しすぎたのか、ふらついていた。

 

秘奥・・・・。それが、あずみのあの技の正体か・・・・。しかし、どうすれば見抜けばいいんだ?こんな時、木場がいたら・・・・いや、ダメだ!今は私しかいないんだ!部長のためにもイッセーにも為にも

 

「私は勝たなければならないんだ!ハァァアアアア!」

 

ゼノヴィアとあずみが奮闘しているなか、煉たちはモニターで二人の戦いを見ていた。

 

「ゼノヴィアにとってあずみは相性は最悪だな。鬼姫みたいに一撃必殺と違ってあずみは確実に相手を倒す。それにあずみのアレを見分けない限りゼノヴィアに勝機はないな」

 

「そうね、初めて戦ったときは私も混乱したわ。鬼姫ちゃんみたいに見た目の変化もないうえにあずみ自身もそれを上手く隠しているからね」

 

「俺も苦労したよ。アレを見極めてどう戦うかで勝負が決まるからな」

 

煉とレスティナは夏に眷属集めで旅をしているとき、たまたまあずみの住む忍者の里に足を踏み入れたときに煉はその里の長老にこの里で一番強い忍者をくれと言ったら長老は里で一番強いあずみに勝てばいいということで話はまとまった。その里の掟で忍は君主と戦い君主がその忍を認めさせることが出来ればその者の忍として一生従うという掟がある。煉はあずみと戦い勝ち、あずみを従えることに成功した。

 

「さて、ゼノヴィア。お前はどうやってあずみの秘奥を見分けられるかな?」

 

煉は再びゼノヴィアとあずみの戦いの集中する。

 

「デュランダルゥゥゥゥゥゥゥッッ!」

 

ゼノヴィアは最大とは言えないが、それでも中級悪魔は葬れるほどの一撃をあずみに放つが

 

「無駄です、御守流、静の型・・・・朧流水」

 

あずみはデュランダルのオーラを再び横へと受け流す。

 

「ハァ・・・・ハァ・・・・」

 

息切れするゼノヴィア。血を流しすぎ、体力を使いすぎたゼノヴィアに限界は近い。

 

「もう限界が近いようですね。それでも目を見ればわかります。まだ諦めていないようですね」

 

「当たり前だ・・・・ッ!ここで私が諦めたら先程の戦いで無理をして勝ったイッセーにもそして、レン相手に最後まで諦めなかった部長にも申し訳ない!私は勝つまで諦める訳にはいかない・・・・・ッ!」

 

「見事な覚悟。しかし、私の秘奥を見分けられない限りゼノヴィア殿に勝機はない!」

 

「なら、その秘奥ごとデュランダルのオーラで吹き飛ばす!」

 

ゼノヴィアは再びデュランダルのオーラを放つが、あずみはそれ受け流す。すると、ゼノヴィアがあずみの目の前にいた。

 

「なるほど、デュランダルのオーラを囮にしましたか・・・。」

 

「そうだ!これで、終わりだ!」

 

ゼノヴィアは力を振り絞り、デュランダルを振り上げたとき、血がゼノヴィアの目に入った。

 

「くっ」

 

ゼノヴィアは思わず目を瞑った状態でデュランダルを振り下ろしてしまった。だが、そこで変化が起きた。今まで秘奥を使っていたあずみが初めて後ろに避けた。

 

「?」

 

ゼノヴィは血を拭きながら何故、秘奥を使わなかったか怪訝そうにしていた。

 

何故、秘奥を使わずに普通に避けたんだ?もしかして私の目に血が入ったことに関係あるのか?

 

ゼノヴィアは考えているとある仮説が出来た。

 

試してみるか・・・・。

 

ゼノヴィアはもう一度デュランダルのオーラを放つ。あずみはそれを受け流すと今度は上空からゼノヴィアは現れる。だが、ゼノヴィアは目を瞑りながら上空でもう一度デュランダルのオーラを放った。

 

「朧流水!」

 

あずみはデュランダルのオーラを受け流すが、

 

「そこだ!」

 

「くっ!」

 

ゼノヴィアは落ちながら攻撃する。すると、あずみは小太刀でガードするが、ゼノヴィアのパワーに耐え切れず吹き飛ばされる。それを見たゼノヴィアは確信した。

 

「わかったぞ、あずみ。貴様の秘奥!それは相手の目からかける瞳術か!?」

 

ゼノヴィアの答えを聞いたあずみは自分の目を指して言う。

 

「半分正解です。拙者は生まれ持っての魔眼持ち、相手にかけれる時間も一瞬、効果も一瞬。しかし、相手の意思や認識をズラすことが出来る魔眼『誤りを招く魔眼(マリンテーゾ・プピッラ)』。よく、拙者の魔眼である秘奥を見抜いた」

 

「運が良かったんだ。血が目に入ったとき、あずみの秘奥に逃れることが出来た。だが、そのおかげで勝利の希望が見えた!」

 

「それはどうですかね。いくら拙者の秘奥を見抜いたところでその状態で拙者に勝てるでしょうか?」

 

あずみはゼノヴィアを指すと、ゼノヴィアは体から血を流し、デュランダルのオーラの連発で限界寸前。立っているだけで限界のはずだったが、ゼノヴィアは不敵な笑みを浮かばせる。

 

「それは、どうかな?デュランダルゥゥゥゥゥゥゥ!」

 

ドゴォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオンッ!

 

ゼノヴィアはデュランダルの波動を地面へと放った。すると、大量の砂煙や生まれる。

 

「くっ!いったいどこにそんな力が!?」

 

限界のはずのゼノヴィアに驚くあずみ。

 

「そこだ!」

 

ガキィィィン!

 

砂煙のなかからゼノヴィアが攻撃してくるが、あずみは何とか、朧流水で受け流すが、全ては受け流せず小太刀が折れてしまった。だが、あずみはすぐに予備の小太刀を取り出す。

 

「しかし、この砂煙もすぐに消える!」

 

あずみの言うとおり、砂煙が収まっていく。

 

「まだまだ!」

 

ドゴォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオンッ!

 

ゼノヴィアは再び地面にデュランダルのオーラを放って再び砂煙を巻き起こす。

 

「ゼノヴィア殿!あなたには限界がないのですか!?」

 

驚きのあまり、そう叫ぶ。あずみ。すると、ゼノヴィアが答える。

 

「限界!?そんなもの仲間のためならいくらでも超えてみせる!」

 

上空から聞こえるゼノヴィアの声にあずみは上空を見上げるとそこには初戦のようにエクス・デュランダルから極大なオーラを生み出していた。

 

「この短時間に、デュランダルのオーラを!?」

 

「ああ、デュランダルが仲間のために私に力を貸してくれた!そして、その力で貴様を倒す!デュランダル!私のために仲間の勝利のために、私に力を貸してくれ!デュランダルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

 

ザッパァァァァァアアアアアアアァァンッ!

 

ゼノヴィアから発する聖なる光の柱があずみを飲み込んでいく。ゼノヴィアは地面へと着地するが、すぐに膝をついた。

 

「はぁはぁ・・・・やった・・・」

 

ゼノヴィアはその場で倒れる。そして、ゼノヴィアは光に包まれ始める。

 

「・・・・さすが・・・・ですな」

 

「っ!?」

 

ゼノヴィアは倒れながらも視線を声のするほうへ向けるとそこにはあずみがまだ立っていた。

 

「御守流、静の型・・・奥義、無水。いかなる攻撃も受け流すことの出来る静の型の奥義。しかし、この奥義をもってしても今の攻撃を完全に受け流せなかった。悪魔の戦車(ルーク)の特性があったおかげで何とか耐えることが出来た」

 

肩で息をしながらゼノヴィアに言うあずみ。ゼノヴィアは申し訳なさそうに一誠たちに告げる。

 

「すまない・・・皆、アーシア・・・・イッセー」

 

ゼノヴィアがそう言い光に包まれていった。

 

『リアス・グレモリーさまの「騎士(ナイト)」一名、リタイヤ』

 

ゼノヴィアのリタイヤのアナウンスが流れる。だが、あずみは笑みを浮かばせる。

 

「何が、すまない・・・ですか。あそこからここまでするなんて・・・・上出来すぎです・・・よ」

 

あずみはその場で倒れ、光に包まれていく。

 

『煉 ヴィクトル選手の「戦車(ルーク)」一名、リタイヤ』

 

ゼノヴィアに続きあずみのリタイヤのアナウンスが流れる。

 

流石にあずみちゃんでもあのオーラを全ては防げなかったようだね。

 

ウラルは納得するかのように頷き、アーシアに告げる。

 

「アーシアちゃん!ゼノヴィアちゃんとあずみちゃんの勝負は引き分け!私と雫ちゃんとアーシアちゃんは三人共ギブアップでいいかな!?」

 

「え!?ええっと・・・はい!ギブアップします!」

 

アーシアのギブアップ宣言を聞いてウラルたちもギブアップしていく。

 

『リアス・グレモリー選手の「僧侶(ビショップ)」一名、リタイヤ。煉 ヴィクトル選手の「女王(クイーン)」一名、「兵士(ポーン)」一名、リタイヤです』

 

そして、フィールドにいた全員がリタイヤする。残っているのはリアス側は一誠、朱乃、ギャスパー、ロスヴァイセの四人。煉側は煉、レスティナ、香歩の三人。フェニックスの涙はお互いまだ未使用。

 

そして、煉たちと一誠たちの試合は終盤へと向かった。

 

 

 

 

 

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