ソードアートラブライブ~アインクラッド~   作:にこ推しライバー

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第1話

「このゲーム内で死は現実の死を意味する」

 

突然の宣告に、私は戸惑いを隠せなかった

 

曜「どういう、こと...?」

 

それはわたしの現実の友達である梨子ちゃんも同じだった

 

梨子「ログアウトボタンが、無くなってる...」

 

曜「え!?」

 

梨子「どうやら、ほんとに閉じ込められたみたいだね...」

 

曜「どうしよう...」

 

梨子「このゲームを終わらせるしかない!」

 

曜「梨子ちゃん、そうだね!」

 

そして私たちは、始まりの街を出た

 

曜「よし!ここらへんでいいかな」

 

梨子「うん!狩りをはじめよっか」

 

曜「そのまえにまずはパーティーを作らないと」スッ ポチポチ

 

Rikoとパーティーを組みますか?

Yes ポチッ

 

曜「これでおっけーだね!」

 

梨子「じゃあ、ガンガン狩っていこう!」

 

曜「うん!」

────

曜「だっ!」ザシュッ!

 

梨子「はあっ!」サアン!

 

もう何匹のレッドピックマンを狩っただろう

実に終わりが見えてこない

 

曜「ふう、そろそろ休憩しよっか」

 

梨子「うん、レベルもいい感じに上がってきたし」

 

曜「うーん、これからどうしようか」

 

梨子「たしか、このアインクラッドは100層の階層があるの」

 

曜「ひゃ、ひゃく!?」

 

梨子「うん、そこのボスを倒せばゲームクリアかな」

 

曜「ボスを倒すために、頑張ろう!」

 

梨子「できるだけ早く抜け出したいよね、現実にはAqoursのみんなもいるし」

 

曜「うん、そうだね」

 

梨子「まだまだレベルを上げましょう!そして、いつか絶対にこのデスゲームから抜け出す!」

 

曜「まずは武器の調達からだね!」

 

梨子「そうだね、初期装備じゃ心もとないし」

 

曜「そういえば、梨子ちゃん両手剣だったんだっけ」

 

梨子「うん、大体はね」

 

曜「じゃあ、まずは名刀・水月を取りに行こっか」

 

名刀・水月は両手剣の剣士であればこの世界に来てからすぐに手に入れた方がいいというほどの代物である

 

カテナチオ洞窟───

曜「たしか、ここのボスが水月を落とすんだよね」

 

梨子「雑魚が多いわね」

 

曜「うん、一気にやっちゃおう」

 

梨子「ええ」

 

曜「いくよ!」ダダダ!

 

曜「レッドリザルフォスか、レベルはせいぜい4くらいかな」シャキッ!

 

曜「ふっ!はっ!」ザシュ!ザシュッ!

 

ここで私は決め手としてソードスキル、《バーチカル》を発動

 

曜「だあっ!!」ザシュン!

 

レッドリザルフォスが無数のポリゴンの破片となって飛び散った

 

梨子「はあっ!」シュイン!

 

ザシュン!

 

曜「梨子ちゃんも終わったみたいだね」

 

梨子「うん」

 

曜「この先がボス部屋かー」

 

梨子「たしか、ここのボスのレベルは7ぐらいだったはず」

 

曜「私たちよりちょっとだけ高いね」

 

梨子「まあ、私たちならいけるよ!」

 

曜「うん、そうだね!」

 

曜「じゃあいこう!」ガチャッ!

 

カテナチオ洞窟ボス部屋───

 

梨子「やっぱり敵は変わってないみたいね」

 

曜「うん、デスリザードだね」

 

曜「いくかっ!」シャキン!

 

梨子「うん!」ダッ!

 

曜「はあっ!」ザシュ!

 

梨子「だあっ!」ザシュ!

 

デスリザード「ゴアァァア!!」ザアン!

 

曜「危なっ!」サッ!

 

βテスト時にはこんな攻撃無かったはず...

 

梨子「今だっ!」シュイン!

 

梨子ちゃんが発動したのは下位ソードスキル《ブレイクスラッシュ》横切りの威力重視のソードスキルだ

 

ザシュン!

 

曜「私も負けてられない!」ダッ!

 

下位ソードスキル《スラント》横切りのスピード重視のソードスキルだ

 

ザシュッ!!

 

曜「よしっ!」

 

デスリザード「グワーッ!!」ドサッ!

 

シュイン!パアン!

 

曜「ふう、名刀・水月ゲット!」

 

曜「はい、梨子ちゃん」

 

梨子「ありがと、曜ちゃん」

 

曜「じゃあ次はアニールブレードを取りに行こっか!」

 

曜Lv.5→Lv.8

HP/92、攻撃力/25、敏捷力/32

装備、スモールソード

梨子Lv.5→Lv.7

HP/102、攻撃力/35、敏捷力/27

装備、名刀・水月




この作品を読んで下さりありがとうございました!
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