【凍結】学園生活部でカイザ無双   作:proto

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第4話 告白と計画

俺は高端 駿佑。みんなは俺のこと好きかな?まぁ、俺のことを好きにならない奴は邪魔なんだけどね?なんて、草加先生の名台詞を口走ったところで、現状を説明しよう。

現在、カイザポインターの双眼鏡モードで屋上から町を見渡すと、人の姿……否、生存者の姿を確認することは出来なかった。

「先生、ダメでした。町はゾンビで溢れかえってます。」

「そう、つまり……。」

「えぇ、生存者は僕らだけって事になります。」

「これから、どうすれば……。」

「僕に考えがあります。割と現実的な話です。」

「高端君、それは何?」

「ここで生き抜く為に……まず、この菜園は最大限活かしましょう。ここで採れた食料があれば、ある程度食料には困らなはずです。」

「なるほどね。でも、それだけじゃとても。」

「確か購買に、長く持ちそうな物があったはずです。それらを回収できれば。」

「でも、外はゾンビだらけ……。」

「そこは、僕がカイザになって排除します。」

「……それはあなた1人に、危険なことを押し付けることになってしまう。教師として、そ!は見逃せない。」

「………あなたを守る為なら、たとえ火の中水の中、ゾンビの群れの中にでも、喜んでこの身を捧げよう。」

「え?それはどうい……。」

「先生、あなたが好きです。一目惚れでした。それが本当に話したかった事です。」

先生は口がポカンと開いたままだ。脳内処理が追いついてないのだろう。

 

 

 

私は佐倉 恵…………だよね?うん。何が何だかもうわからない。えっと、私は巡ヶ丘学院高等学校の現代国文の教師で?で……何?うん、生徒からプロポーズ?……じゃなくて、告白されて?グラウンドにゾンビがいて?ここへ巡ヶ丘学院高等学校で?え?え?えぇ?

「…い、…せ………い。佐倉 恵先生!」

「は、ひゃい!」

停止しかけていた思考を呼び戻すように、大きな声で名前を呼ばれた。

「よかった、戻ってきた。これで戻ってこなかったらキスしてましたよ?」

彼はじょうだんをいっているような笑みを浮かべている。

「それで、その後の計画ですが。がっこ「ちょっと待って!」?どうかしました?」

「えっと、高端君は私が………好きなの?」

「はい!あなたのそばで一生支えて、守りたいくらい。先生のことが大好きです♡」

彼はすごく嬉しいそうな、幸せそうな笑顔を見せてくれた。

「それで、今後まずは学校内のゾンビを排除して、外の様子を見る必要があります。ただ彼女達3人の精神状態が安定しないと難しいでしょうね。」

彼は冷静さを保った口調で話し続けるのであった。




はい、週一投稿の割に文字数少ないかな?
と思っているprotoです。

いやはや、原作に到達してなくてごめんなさい。
そして、カイザに変身してなくて申し訳ない。

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