【凍結】学園生活部でカイザ無双   作:proto

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第5話 じこしょうかい

俺は高端 駿佑。仮面ライダーカイザ。巡ヶ丘学院高校の2年。えーとゾンビが発生したのでとりあえず、俺は一番近い教室とその付近の安全を確保した。

「佐倉先生、とりあえず近い教室周辺の安全確保をしたので、そこに移動しましょう。」

「えぇ、わかったわ。ゆきさん、くるみさん。それとゆうりさんもこちらに。」

全員が着席すると俺は起立し、

「えーと、こんにちは。2年の高端 駿佑と申します。何卒よろしくお願いします。」

と、唐突に自己紹介を始めた俺氏。

「高端君?これは一体?」

「こんな状況ですからね。まずは、お互いの信頼関係を築いていかないと。その為に必要なのは…自己紹介だ!って言うじゃないですか。」

某『 』のお兄さんのセリフをお借りして、場を和ませようとする。すると、それに対してみんなが、笑ってくれた。

「それじゃあ、2年の若狭悠里です。園芸部所属でした。よろしくお願いします。」

「同じく2年、恵比寿沢 胡桃だ。陸上部だった。」

「次はわたしだねぇ。私は丈槍 由紀。よろしくねぇ。」

「えーと、これで全員かな?」

「私…忘れられてる。」

「佐倉先生は全員知ってますからね。それに、ここにいるメンバーは変身の事も知ってるはず………ですよね?」

「ええ。」「うん!」「あぁ。」

「それは良かった。あ、そうそう。あのベルトは僕以外が使うと使用者が灰化しますので。くれぐれも、気をつけてください。」

と、ベルトの注意勧告をする。

「それと、みなさんには話しておきたい事があります。それは、とても現実的じゃなく信じてもらえないかもしれない。でも、こんなオーバーテクノロジーの塊であるベルトがある理由は知りたいはずです。」

みんなが頷く。それもそうだ。そもそも何故このようなゾンビが出現する事態に陥ったのか、それに合わせるように現れた救世主(あ!自分で言っちゃった)の存在。気になるだろう。

「俺は実は、一度死んでるんです。」

「「「「え?」」」」

全員が白目剥いてるよ。

そんなわけで、狙いは先生!俺は某固体な蛇のように静かに近づいて、先生の柔らかいほっぺたを突く。ツンツン、ツンツンと何度も突くが意識が戻らない。

「目が覚めないお姫様を起こすのは、…………キスでしょ?」

そんなわけで、佐倉先生にファーストあげちゃいます。俺は目を閉じて、そっと近く。そしてゆっくり、ふんわり柔らかい先生の唇に己が唇を合わせる。そしたら、……目が覚めてなかった。訳ではなく、シューと煙が出て、顔も赤くなっていた。目が覚めたようだ。それに続き他のメンバーも気がつく。

「皆さんお気付きになられましたので、ここから僕の自己紹介ならぬ、事故紹介をさせていただきます。」

僕は優しい微笑みを浮かべた。

 




データが消えたので書き直してました。

さて、皆さん。今回の話にはとあるキャラのネタが
入っております。当てられますかなぁ?
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