俺は高端 駿佑。仮面ライダーカイザ。巡ヶ丘学院高校の2年。えーとゾンビが発生したのでとりあえず、俺は一番近い教室とその付近の安全を確保した。
「佐倉先生、とりあえず近い教室周辺の安全確保をしたので、そこに移動しましょう。」
「えぇ、わかったわ。ゆきさん、くるみさん。それとゆうりさんもこちらに。」
全員が着席すると俺は起立し、
「えーと、こんにちは。2年の高端 駿佑と申します。何卒よろしくお願いします。」
と、唐突に自己紹介を始めた俺氏。
「高端君?これは一体?」
「こんな状況ですからね。まずは、お互いの信頼関係を築いていかないと。その為に必要なのは…自己紹介だ!って言うじゃないですか。」
某『 』のお兄さんのセリフをお借りして、場を和ませようとする。すると、それに対してみんなが、笑ってくれた。
「それじゃあ、2年の若狭悠里です。園芸部所属でした。よろしくお願いします。」
「同じく2年、恵比寿沢 胡桃だ。陸上部だった。」
「次はわたしだねぇ。私は丈槍 由紀。よろしくねぇ。」
「えーと、これで全員かな?」
「私…忘れられてる。」
「佐倉先生は全員知ってますからね。それに、ここにいるメンバーは変身の事も知ってるはず………ですよね?」
「ええ。」「うん!」「あぁ。」
「それは良かった。あ、そうそう。あのベルトは僕以外が使うと使用者が灰化しますので。くれぐれも、気をつけてください。」
と、ベルトの注意勧告をする。
「それと、みなさんには話しておきたい事があります。それは、とても現実的じゃなく信じてもらえないかもしれない。でも、こんなオーバーテクノロジーの塊であるベルトがある理由は知りたいはずです。」
みんなが頷く。それもそうだ。そもそも何故このようなゾンビが出現する事態に陥ったのか、それに合わせるように現れた救世主(あ!自分で言っちゃった)の存在。気になるだろう。
「俺は実は、一度死んでるんです。」
「「「「え?」」」」
全員が白目剥いてるよ。
そんなわけで、狙いは先生!俺は某固体な蛇のように静かに近づいて、先生の柔らかいほっぺたを突く。ツンツン、ツンツンと何度も突くが意識が戻らない。
「目が覚めないお姫様を起こすのは、…………キスでしょ?」
そんなわけで、佐倉先生にファーストあげちゃいます。俺は目を閉じて、そっと近く。そしてゆっくり、ふんわり柔らかい先生の唇に己が唇を合わせる。そしたら、……目が覚めてなかった。訳ではなく、シューと煙が出て、顔も赤くなっていた。目が覚めたようだ。それに続き他のメンバーも気がつく。
「皆さんお気付きになられましたので、ここから僕の自己紹介ならぬ、事故紹介をさせていただきます。」
僕は優しい微笑みを浮かべた。
データが消えたので書き直してました。
さて、皆さん。今回の話にはとあるキャラのネタが
入っております。当てられますかなぁ?