「十代目、あんな天狗野郎、速攻ぶっ飛ばしてきてください」
「うん、俺もボンゴレの事悪く言われたのはムカついたから、ちょっと本気出すよ、それじゃ行ってくるね」
「ツナ、頑張れよ」
「十代目、頑張ってください」
二人が応援してくれるのを聞いて、俺はオルコットさんの待つ場所まで向かった。
「やっと出てきましたのね、あなたは先ほどの二人より弱そうですわ、私が絶対勝ちますわよ」
俺は死ぬ気丸なしで死ぬ気モードになった。
「オルコット、お前の敗因はただ一つ・・・俺が死ぬ気だからだ」
「それでは、これより、沢田綱吉対セシリアオルコットの試合を始めます」
ツナの姿は、ⅩグローブVer、ボンゴレギアに、チョイスで使ったレオンの糸を使ったスーツに
背中にブースターの様な物が付いている。
更に、ヘッドフォンを付けている。
額には、大空の純度の高い炎を灯し、さっきまでのツナとは大違いだ、それを見た周りは
「あれって、ツナ君なの」
「おでこの、火がついてるよ」
「さっきまでと、雰囲気が全然違う、かっこいい」
「オルコット、先に攻撃させてやる、早く攻撃してこい」
「ど、どうなっても知りませんわよ、行きなさいブルーティアーズ、あなたにもブルーティアーズの
そう言って、ファンネルから一斉にビームを放った。
またもや直撃かと思われたが、ビームは全て、ツナに吸い込まれてしまった。
「なっ」
「零地点突破改」
「前言撤回しますわ、あなたも先ほどの方たちと同様に中々強いですわね、でも代表候補生である私にとっては
意味がありませんわ、くらいなさい」
今度はビームとミサイルを同時に撃ってきたが、ツナはそれを躱す。
「遅い」
ツナは、そう言って、オルコットを殴った。
「キャアァァァ」と叫びながら、オルコットのISは端っこまで飛んで行った。
「オペレーションⅩ」
『了解シマシタ、ボス ⅩBURNER発射シークエンスヲ開始シマス』
『ライトバーナー柔の炎十万FVデ固定
レフトバーナー炎圧十万FV ゲージシンメトリー、発射スタンバイ』
「ⅩBURNER AIR]
ドッカーンと強烈な攻撃をくらったオルコットのISは一瞬でシールドエネルギーが零になった。
「勝者、沢田綱吉」
俺は、そのままピットに戻り、獄寺君と山本と、拳をぶつけた。
この後は、一夏君と獄寺君だった、勿論獄寺君が勝った。
その後も続いて良き、俺と山本と獄寺君の試合だったが、なんか俺達だけ次元がおかしいみたいで、無しって事になった。
結果、俺か一夏君が、クラス代表になるって事だけど、俺はなる気がない。
「織斑先生、俺は、クラス代表になる気が無いんで、一夏君に譲ります」
「ほんとにいいのか、お前なら間違いなくクラストーナメント、優勝を狙えるぞ」
「優勝には、興味がないんで、良いです」
「そうか、分かった、あとであいつに伝えておく」
「ありがとうございます」
「十代目、ほんとに良いんですか」
「そうだぜツナ」
「うん、俺はそう言うのには興味が無いから」
「じゅ、十代目がそう仰るなら」
「そうか、そんじゃ帰ろうぜ」
「そうだね」
この後、俺達は、クロームも居れて四人で寮に戻った。
そして、次の日IS学園での授業は、一組全員でのISの授業だった。
「ではこれより、ISの基本的な飛行操縦をしてもらう、織斑、オルコット、、沢田、獄寺、山本、クローム
試しの飛んでみろ」
「わかりましたわ」
そう返事して、オルコットさんはISを展開した。
光が収まると、ブルーティアーズを纏ったオルコットさんが居た。
オルコットさんに続き、一夏君も展開しようとするが、展開できない
「早くしろ、熟練したIS操縦者ならば展開まで、一秒とかからないぞ」
「来い、白式」
すると、一夏君は白いIS白式を纏った。
「何をしている、お前らも展開せんか」
「「「
俺達は、昨日と同様にISを纏った。
ちなみに、ブースターから出ている、炎の色は、俺がオレンジ、山本が青、獄寺君が赤だ
「良し、飛べ」
「はい」とオルコットさんは一番に飛び出した。
一夏君はボォーとしている。
「俺達も行こうか」
「「おう(はい)」」
俺達は、同時に飛び出し、先に飛んでいたオルコットさんを抜くと停止した。
「「「「「早っ」」」」」
それに続いて、一夏君も飛んできた。まだ少しぎこちないがすぐになれるだろう
飛んでいる途中に、オルコットさんが一夏君にアドバイスしているようだ
「うーん、難しいな、ツナたちは、どうやって飛んでるんだ」
「どうって言われても、普通に飛んでるってしか言えないよ」
「なんだ、ビューンってやって、ヒューってして、ズバンって感じだ」
「分かるか、野球馬鹿、おい、織斑、空を飛ぶって事は~~~~~~~~~以下略」
「って、事だ、分かったか」
「お、おう(難しすぎて、分からん)」
感想、ありがとうございました。
誤字脱字がありましたら、教えてください。
次回、来たぞ中華娘 鳳 鈴音