ボンゴレのIS乗り達《守護者》   作:ナカタカナ

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標的05大空の力発揮します

 「十代目、あんな天狗野郎、速攻ぶっ飛ばしてきてください」

 

 「うん、俺もボンゴレの事悪く言われたのはムカついたから、ちょっと本気出すよ、それじゃ行ってくるね」

 

 「ツナ、頑張れよ」

 

 「十代目、頑張ってください」

 

 二人が応援してくれるのを聞いて、俺はオルコットさんの待つ場所まで向かった。

 

 「やっと出てきましたのね、あなたは先ほどの二人より弱そうですわ、私が絶対勝ちますわよ」

 

 俺は死ぬ気丸なしで死ぬ気モードになった。

 

 「オルコット、お前の敗因はただ一つ・・・俺が死ぬ気だからだ」

 

 「それでは、これより、沢田綱吉対セシリアオルコットの試合を始めます」

 

 ツナの姿は、ⅩグローブVer、ボンゴレギアに、チョイスで使ったレオンの糸を使ったスーツに

背中にブースターの様な物が付いている。

更に、ヘッドフォンを付けている。

額には、大空の純度の高い炎を灯し、さっきまでのツナとは大違いだ、それを見た周りは

 

 「あれって、ツナ君なの」

 「おでこの、火がついてるよ」

 「さっきまでと、雰囲気が全然違う、かっこいい」

 

 「オルコット、先に攻撃させてやる、早く攻撃してこい」

 

 「ど、どうなっても知りませんわよ、行きなさいブルーティアーズ、あなたにもブルーティアーズの輪舞(ワルツ)を踊ってもらいますわよ」

 

 そう言って、ファンネルから一斉にビームを放った。

 

 またもや直撃かと思われたが、ビームは全て、ツナに吸い込まれてしまった。

 

 「なっ」

 

 「零地点突破改」

 

 「前言撤回しますわ、あなたも先ほどの方たちと同様に中々強いですわね、でも代表候補生である私にとっては

意味がありませんわ、くらいなさい」

 

 今度はビームとミサイルを同時に撃ってきたが、ツナはそれを躱す。

 

 「遅い」

 

 ツナは、そう言って、オルコットを殴った。

 

 「キャアァァァ」と叫びながら、オルコットのISは端っこまで飛んで行った。

 

 「オペレーションⅩ」

 

 『了解シマシタ、ボス ⅩBURNER発射シークエンスヲ開始シマス』

 

 『ライトバーナー柔の炎十万FVデ固定

  レフトバーナー炎圧十万FV ゲージシンメトリー、発射スタンバイ』

 

 「ⅩBURNER AIR]

 

ドッカーンと強烈な攻撃をくらったオルコットのISは一瞬でシールドエネルギーが零になった。

 

 「勝者、沢田綱吉」

 

 俺は、そのままピットに戻り、獄寺君と山本と、拳をぶつけた。

 

 この後は、一夏君と獄寺君だった、勿論獄寺君が勝った。

 

 その後も続いて良き、俺と山本と獄寺君の試合だったが、なんか俺達だけ次元がおかしいみたいで、無しって事になった。

 

 結果、俺か一夏君が、クラス代表になるって事だけど、俺はなる気がない。

 

 「織斑先生、俺は、クラス代表になる気が無いんで、一夏君に譲ります」

 

 「ほんとにいいのか、お前なら間違いなくクラストーナメント、優勝を狙えるぞ」

 

 「優勝には、興味がないんで、良いです」

 

 「そうか、分かった、あとであいつに伝えておく」

 

 「ありがとうございます」

 

 「十代目、ほんとに良いんですか」

 

 「そうだぜツナ」

 

 「うん、俺はそう言うのには興味が無いから」

 

 「じゅ、十代目がそう仰るなら」

 

 「そうか、そんじゃ帰ろうぜ」

 

 「そうだね」

 

 この後、俺達は、クロームも居れて四人で寮に戻った。

 

 

 

 

 そして、次の日IS学園での授業は、一組全員でのISの授業だった。

 

 「ではこれより、ISの基本的な飛行操縦をしてもらう、織斑、オルコット、、沢田、獄寺、山本、クローム

試しの飛んでみろ」

 

 「わかりましたわ」

 

 そう返事して、オルコットさんはISを展開した。

光が収まると、ブルーティアーズを纏ったオルコットさんが居た。

 

 オルコットさんに続き、一夏君も展開しようとするが、展開できない

 

 「早くしろ、熟練したIS操縦者ならば展開まで、一秒とかからないぞ」

 

 「来い、白式」

 

 すると、一夏君は白いIS白式を纏った。

 

 「何をしている、お前らも展開せんか」

 

 「「「形態変化(カンピオフォルマ)」」」

 

 俺達は、昨日と同様にISを纏った。

 

 ちなみに、ブースターから出ている、炎の色は、俺がオレンジ、山本が青、獄寺君が赤だ

 

 「良し、飛べ」

 

 「はい」とオルコットさんは一番に飛び出した。

 

 一夏君はボォーとしている。

 

 「俺達も行こうか」

 

 「「おう(はい)」」

 

 俺達は、同時に飛び出し、先に飛んでいたオルコットさんを抜くと停止した。

 

 「「「「「早っ」」」」」

 

 それに続いて、一夏君も飛んできた。まだ少しぎこちないがすぐになれるだろう

 

 飛んでいる途中に、オルコットさんが一夏君にアドバイスしているようだ

 

 「うーん、難しいな、ツナたちは、どうやって飛んでるんだ」

 

 「どうって言われても、普通に飛んでるってしか言えないよ」

 

 「なんだ、ビューンってやって、ヒューってして、ズバンって感じだ」

 

 「分かるか、野球馬鹿、おい、織斑、空を飛ぶって事は~~~~~~~~~以下略」

 

 「って、事だ、分かったか」

 

 「お、おう(難しすぎて、分からん)」

 

 

 

 




 感想、ありがとうございました。
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 次回、来たぞ中華娘 鳳 鈴音
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