脱獄者、美女スパイ達と共に   作:セメント工房

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記念すべき第0話



アンジェマジカワ(  ̄▽ ̄)


プロローグ 脱獄者消失

ーアメリカ オハイオ州

 

ザーーーーー ピカッ!ゴロゴロッ!

 

荒れ狂う嵐の夜、広大な何もない農地のど真ん中にある一本道に、一人の男がオートバイに乗って走っていた。

その男は迷彩服の上に防弾チョッキを着、両腕には圧縮空気で動く自作の小型ワイヤーアンカー(見た目はそれと判らないようにバイク用グローブの見た目)を装備し、首からはP90サブマシンガンをぶら下げると言うこの平和な地にはあまりにふさわしくない、目立ちすぎる格好だった。おまけに後ろには大きなリュックを背負い、そのリュックの横にはM24ライフルをつき刺している。

 

バッ!

 

突然、前から探照灯を当てられ、彼は急停車した。

そこには、無数の警察官がいた。 

「ジョセフ!すべての武器を捨てて投降しろ!」

一人の警官がメガホンでその男に声をかけた

 

 

 

ジョセフ・ビレッジ(16)

彼は未成年ながら、父の影響でさまざまな発明をしてきた。しかしそれを世間に公表すること

はなく、ただ趣味程度にしか思っていない。その才能は良いことには使われず、彼は万引きをし、刑務所に放り込まれては脱獄し、その脱獄の快感を味わうと言う逝かれた遊びにはまり、脱獄の常習犯となり下がったのである。

 

 

 

 

 

 

当然真面目に生きていればこんなことにはならずに済んだかもしれないが、彼が小学校に入る前に彼の家庭環境は崩壊し、日常に嫌気がさした、せかせかせ 

そして現在、アメリカ最大最強の刑務所から脱獄し、どこでてに入れたか分からないが武器を保持し、警官に追われていたのである。

周りには銃をもった警官、上空にはヘリが何機か飛んでいる。

これ以上は逃げ様がないと判断した彼は小さく溜め息をし、両手を上げた。

「よし、そのままこっちまできて、パトカーのボンネットに頭をつけなさい」

警官は、彼にそう指示し、こっちの来るよう指示をした。

そして、彼は両手を上げたまま、バイクから離れて彼らに近づこうとしたその時ーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカッ!バリバリー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けたたましい音と共に、彼に雷が直撃した。

普通は高い位置の物にあたるはずのそれは、まるで彼を正確に狙ったかのように綺麗に直撃した。

思わずめを閉じていた警官たちがめを開けると、全員が唖然とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「き、消えた・・・」

そこには黒こげの死体があるわけでもなく、彼がいるわけでもなく、ただバイクが一台あるだけだった。

彼の行方は、誰も知らない。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ジョセフ・ビレッジ(通称JB)

 

男性

16歳

アメリカ人

身長172cm 体重56kg

性格は穏やかで、正義感は一応あるらしい(でも万引きするし、脱獄もする・・・

装備

外装

・M24ライフル

・P90サブマシンガン

・自作のワイヤーアンカー(500m)

・圧縮空気で動く小型のスラスター(靴に2つ肩に2つ) 

リュック内

・エアタンク(2本)

・コンプレッサ(タンクが一本空になると動き出す)

・小型のバッテリー(コンプレッサ用。無充電で3日使用できる)

・小型ソーラーパネル(カバン上部に装着)

・グロック17ハンドガン

・グレネードランチャー(煙幕も打てる)

・各武器の弾(それなりに結構保ちそうな量)

 




こんにちは。セメント工房工場長の誠也です。
一応プリプリの二次創作なのですが、こんなの書くの初めてなのでキャラ崩壊などあるかも知れませんので・・・
次回はいよいよ本編のロンドンへ!
感想・意見があればどんどん書いてください!
下手くそですが、応援よろしくお願いします!
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