ついに今週に入ってからセミが少しずつ鳴き始めました(ひえぇぇぇ・・・)
まぁ~たぁ~夏がぁ~くぅ~るぅ~
嫌だぁぁぁぁぁ死にたいぃぃぃぃ!
今季のアニメ何も見れてないぃぃぃ!
それではどうぞ
ーースパイ養成所ファーム 午前6時ーー
「全員整列!」
廊下にはこの施設の生徒が整列している。
「通し番号、はじめっ!」
「1」
「2」
「3」
・・・
皆さんこんにちは。
ジョセフ・ビレッジだ。
さて、俺たちはSH01Fスパイダーのテスト飛行の後、すぐに起床時間になった。
当然この点呼でも俺たちはふざけるのである。
おっと、あと3人で俺たちの部屋の番だ。
因みに俺たちは、レノン、俺、リーニア、ジャックの順で並んでいる。
「58」
「59」
「60」
「ジャック64」
「リーニア63
「レノン61」
「ジョセフ62!」
ジャックは最後を締めくくるようにドヤ顔で言った。
「お前ら真面目にやらんかぁ!」
点呼担当の教官はクリップボードを俺たち4人に目掛けて投げてきた。
「痛っ!」
「フガッ!」
「きゃぁっ!」
「グハっ!」
クリップボードは回転しながらレノンから順に当たっていき、回避しようとしたジャックだけ何故かお腹に当たった。
こんな騒がしい朝から始まった。
ーーー同日3時間目ーーー
「それでははじめ!」
試験管と共にテストが始まった。
教科は物理だった。
俺は開示10分で書き終えた。
そして溜息をついて横を見ればジャックは熱心に書いていた。
意外にてこずっているんだな・・・あれ?
よく見るとジャックは問題用紙の裏に迷路を書いていた・・・何やってんだ。
そして暫くするとレノンの方から机をリズミカルにペンで叩く音がした。
それは俺たち4人の間で流行っている独自の暗号文だ。
『テスト意外と簡単だな』
『そうだね。ジョセフ、問3の問題って等速直線運動で合ってるよね?』
『あってるぞ』
『良かったぁ』
などと3人はペンでコンコン叩きながら会話していた。
すると、思わぬ方向からペンのコツコツ音が聞こえてきた。
最初は気のせいかと思ったがどう考えても俺たちの暗号方式だった。
その正体は奴だった。
『貴様・・・解読したのか!?アンジェ!』
『あら、意外と簡単じゃない?寧ろバレないとでも思っていたの?』
『なん・・・だと・・・』
レノンは驚きながら返信を打った。
『あれはお兄ちゃんが1カ月掛けて考えた暗号方式だよ!?』
『あら、そうなの?それにしては少々手抜きじゃない?』
『くそ・・・あの時あそこで手を抜かなければ・・・』
『『手抜きだったの(か)!?』』
『やっぱりね・・・』
『そうだ・・・これは実質は作るのに1時間しかかかっていない!なぜならb・・・!?」
レノンが続きを打とうとした瞬間、レノンの真横に影が立っていた。
逆光のせいか、レノンからは影と光る眼鏡しか見えない。
「レノン・レイル・・・」
「は、はい!」
試験管はレノンの名を呼びレイルは返事をした。
そして試験管はニタリと笑った。
「いくら貴様にとって簡単なテストだったとしても、長い時間を掛けて考えている素晴らしき子たちもいるんだ。見直しはしたのかい?」
「い、一応は・・・しました!」
「そうか・・・ならば後で職員室に来るが良い、否、終わり次第来い。いいな?」
「は、はいぃ!教官殿!」
レノンは真っ青な顔をしながらレノンの席から立ち去る教官の後ろ姿を見ていた。
その後、テストは終わり、それから一日、レノンは大人しかった。
その日の放課後・・・
ーーージョセフ‘sルームーーー
「怖かったぜ・・・」
「そんな事をテスト中にするからよ・・・少しは懲りな」
「I・YA・DA!」
「おいおい・・・」
俺たちの部屋には今、テスト中に話していたアンジェと、アンジェのルームメイトのドロシーとシルヴィアが来ていた。
全員で床に座って雑談中だ。
ドロシーはレノンと幼馴染で、二人は仲がいい。
そしてシルヴィアはジャックの妹だ。
そして今、レノンはドロシー達にあの後の出来事について話していた。
「それにしても俺も起きとけばよかった」
ジャックが悔しそうに言った。
「何故だジャック!お前も怒られたかったか?」
「あ・・・まさかお兄ちゃん」
「ぬ!シルヴィア!こいつの考えていることが分かるのか!?」
レノンはシルヴィアの言葉に食いついた。
「そりゃ兄妹だもん!分かるわよ・・・お兄ちゃんはね・・・」
シルヴィアがジャックの考えていることを言おうとした。
「「レノンが教官に怒られている様を見たかった」」
俺とアンジェがレノンの考えについて言った。
クッソやっぱりこいつも分かっていたか!。
「それだよアンジェ、ジョセフ!それが言いたかったんだよ!」
「あら、ジョセフ、やっぱりあなたも分かっていたのね?」
「まあな」
するとレノンは立ち上がりジャックの後ろに回り込んだかと思うとジャックを締め上げた。
「痛たたたたた!」
「ジャック貴様ぁ!」
「お前ら・・・」
「お、お兄ちゃん・・・」
締め上げられるジャックをドロシーとシルヴィアはあきれ顔で見ていた。
その間、アンジェと俺とリーニアの3人でのんびりと紅茶を啜っていたのであった・・・
「「「面倒事に介入しないのが一番・・・ホッ」」」
超平和!
原作は消失しましt痛たたたたたたたぁぁ!
(勝手に消してんじゃねぇ!Byジョセフ)
ちゃんとあとで原作出すから!
あ、ちゃんと原作に行きますからね?
意見感想があればどしどし書いてください!
最後まで読んで頂きありがとうございました!