のんびり口調の可愛い妹   作:ブリザード

30 / 38
祝、30話!!
実際はもっと行ってるんですけど、番外編はノーカンという事で。
という事、今回は蘭、ひまりちゃん、巴、つぐちゃんがラテの妹だったらという話と、逆にモカがラテの幼馴染だったらという話です。
ひとつひとつの話は短いですが、皆さんのお気に入りな組み合わせがあればと思います。


第30話 ラテの妹になる4人とラテの幼馴染なモカ

蘭ver

 

「兄さん、ちょっといい?」

 

「ん、どうした蘭」

 

自室で本を読んでいると、扉をノックしてきて入ってくる蘭を出迎えた。

 

「えっと、その……あたし達もうすぐライブするんだ」

 

「そうなのか?だったら今度またみんなに差し入れ持って行ってあげようかな」

 

「う、うん。それも嬉しいんだけど……できれば兄さんにもあたし達のライブを観に来て欲しいんだ」

 

そう言って蘭は俺にライブのチケットを渡してくれた。

 

「……うん、大丈夫。この日ならバイトも休みだし空いてるよ」

 

「ほ、ほんとに?」

 

「そんな事で嘘つくわけないだろ。でも、そんな事を言うなんてどうしたんだ?……もしかして、父さんのために蘭の勇姿をビデオで撮ってあげればいいのか?」

 

「そ、そんなわけないじゃん!バッカじゃないの!?」

 

「それはそれで父さんがかわいそうだぞ……でも、それならどうして俺にライブを観に行って欲しいんだ?」

 

「そ、それは…その」

 

理由を聞くと、蘭は顔を赤くして言いにくそうにモジモジし始めた。

 

「あ、別にいいんだぞ。無理に話さなくても」

 

「いや、言いにくいっていうか」

 

蘭は息を吸って、吐いてと二回ほど繰り返すと俺の目をじっと見て言い始めた。

 

「……兄さんがあたし達のライブを実際に見に来てくれてるって思ったら、あたしはその日のライブをもっといいものにできる、と思ったから」

 

赤かった顔がさらに赤くなっていくのを御構い無しに、蘭は最高に嬉しい事を言ってくれた。

 

「そっか……わかった。絶対に観にいく。だから、蘭は俺含めた観客をその日で一番魅了できるような最高の演奏をしてくれよ?」

 

「うん。わかってる。あと……」

 

「ん?」

 

「明日からも練習とか頑張れるように…頭、撫でて欲しい」

 

「……あぁ。気がすむまでいくらでもしてやるよ」

 

蘭を俺の隣に座らせてあげて、俺は蘭が良いと言うまでずっと蘭の頭を優しく撫でてあげた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひまりver

 

「お兄ちゃんお兄ちゃん!これ見て!!」

 

「なんだひまり。朝から騒がしい……」

 

休日の朝。ひまりが自室から俺の部屋へと飛び込んできた。せっかく二度寝しようと思ってたのに。

 

「これ!」

 

「何々……『カップル限定、駅前にあるスイーツ店。どんなスイーツでもお1人様お1つ無料』……え、まじで!!??」

 

「お兄ちゃん、これはいくしかないよね?」

 

「あぁ!!………って思ったけど、俺ら兄妹だぞ。一体どうやって誤魔化すつもりだ?」

 

「ふっふっふー。大丈夫だよお兄ちゃん!」

 

悪い笑みを浮かべたひまりは俺の左横に立って、右手で俺の左手を握り、もう片方の腕で俺の腕に抱きついた。

 

「こうしてお店に入ったらどこからどう見てもカップル、でしょ?」

 

「ひまり………お前天才か!!」

 

「えへへ〜。そうでしょー?」

 

「あぁ!そうと決まれば早速駅前に向かうぞ!!」

 

「おぉー!!」

 

駅前に行くために準備をした俺達はひまりが見せてくれたチラシを持ってすぐに駅前に向かった。そして、ひまりの考えた策を講じてお店の中に入ろうとした。のだが。

 

「まさか学生証が必要だったなんて…」

 

「きっと俺達みたいな兄妹で来ようとするやつの対策なんだろうな」

 

お店に入った瞬間、店員から学生の提示をお願いされたため、お店から出た。

 

「うぅ………スイーツ、食べたかったな〜」

 

「ひまり………」

 

俯きながら残念そうにつぶやくひまり。そんなひまりの頭をポンポンと優しく叩いてあげる。

 

「そうだな。俺もスイーツが食べたい。だから食べに行くか」

 

「えっ?」

 

「つぐちゃんのところにお邪魔しに行こう。ひまりの好きなものなんでも奢ってやるから。だから元気出せ。なっ?」

 

「えっ………いいの、本当に?」

 

「もちろん。ほら、だから早く行こうぜ」

 

ひまりの腕を引っ張ってつぐちゃんの家の方へと足を向ける。

 

「お兄ちゃん、ありがとう!!お兄ちゃんの事、大好き!!」

 

「俺もひまりの事が大好きだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巴ver

 

「あー、また負けたー!!もー!おにーちゃん強すぎるよー!!」

 

「はっはっはー。日々友達と遊ばずにバイトかゲームしかしていない俺に勝とうなんてまだまだ早いわー!」

 

隣で頬をぷくーっと膨らませるあこ。そんなあこの頬を指で突っついていじる俺と、俺達を見守る巴。実に充実した休日だ。

 

「むぅー!!もう一回!!」

 

「いいぞー。何度でも相手してあげる」

 

「ストップだ、あこ、兄貴。もう1時間くらいしてるんだし1回休憩した方がいい」

 

「えー!あこ、まだ1回も勝ててないのに〜!!」

 

「休憩だ。もうすぐ昼飯の時間だからな。兄貴もしっかりしてくれ」

 

「わ、悪い。あことゲームするのが楽しすぎてつい」

 

「ったくー。ゲームが楽しいのはわかるが程々にするんだぞ」

 

「「ご、ごめんなさい」」

 

2人で巴に頭を下げて謝った。俺が一番上なのにどうも巴には頭が上がらない。

 

「まぁ、わかってるならそれでいいよ。で、昼飯はどうする?」

 

「そうだな……1日中家にいるのもアレだし、何か食べに行くか?」

 

「あこはおにーちゃんとおねーちゃんが一緒ならどこでもいいよ」

 

「俺もどこでもいいかな。て事で今日はラーメン食いに行くか」

 

「え、いいのか?」

 

「どっか食べに行くって言った瞬間巴の顔にラーメン食べに行きたいって書いてあったんだよ」

 

「え!?嘘だろ!?」

 

巴が凄くラーメン食べたいな〜、って顔をしているのはすぐわかった。おそらく俺でなくても気づく。蘭でもモカでも絶対に気づくはずだ。

 

「わかりやすすぎ。な、あこ?」

 

「うん!おねーちゃん超わかりやすかったよー!」

 

「マジかー。なんだか恥ずかしいな」

 

「そんな事ないだろ。俺もあこも巴の好きなものなんてなんでも知ってるしな」

 

「うん!あこ達家族だもん!」

 

「そっか……そうだな。よし、じゃあちょっと準備してくるよ!」

 

「あこも!おにーちゃん、ちょっと待っててね!!」

 

そう言って2人は軽い身支度をして、3人で一緒に家を出てラーメン屋へと歩き始めた。

 

「2人とも早く早くー!!」

 

「はいはい。……っとそうだ。巴、これ」

 

「ん、なんだ?」

 

「安もんだけどヘアゴムだ。お前髪長いからラーメン食うとき大変だろ?だからそれをやるよ」

 

「兄貴………」

 

ヘアゴムを受け取ると巴は歩いてる足を止め、その場から動かずじーっと棒立ちし始めた。

 

「ま、まぁアレだ。俺もあこに構ってばっかだしな。巴にも何かしないとって」

 

「ヘアゴムならもう持ってるぞ」

 

「思ったんだよ…………って、はぁ?」

 

「いや、ヘアゴムならもう持ってるよ。ほら」

 

服の右ポケットから取り出したのは、たしかにヘアゴムだった。

 

「え、マジ?なんで持ってんの?」

 

「なんでって……兄貴の言った通りだよ。ラーメン食うときに髪邪魔になるからいつも結んでて………まさかアタシがラーメン食うときいつも髪結ばずに食ってると思ってたのか?」

 

巴の問いに俺は無言で頷いた。

 

「…………あはははは!そんなのアタシが一番理解してるに決まってるだろ。兄貴、バカだな〜」

 

「う、うるせぇ!!バカって言うな!」

 

「はぁ………あー、流石兄貴。面白いな!」

 

「笑うなぁ!そんなに笑うなら返せ!!」

 

「ごめんごめん。もう笑わない。ありがとな、兄貴。これは大切に使わせてもらうよ」

 

そう言って巴は古いヘアゴムをポケット中に入れ、俺が手渡した新しいヘアゴムで髪の毛をくくった。

 

「どうだ兄貴。似合うかな?」

 

「………あぁ。似合ってる。カッコいいぞ、巴」

 

「カッコいい……か。まぁそれでいいや」

 

「おにーちゃん、おねーちゃん!!何してるのー。早くいこーよー!」

 

「わかってる!ほら行こうぜ」

 

「あぁ!」

 

後ろで髪の毛をくくった巴はいつもと雰囲気が変わって、その姿はとっても巴に合っていた。

 

「兄貴、ラーメン屋まで競争するか!」

 

「はぁ!?いきなり何言って」

 

「兄貴が負けたら昼飯全部奢りだからな!」

 

「あ、おい待て!フライングは卑怯だぞー!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つぐみver

 

「いやー、暇だな〜」

 

「お兄ちゃん、お仕事中にそんな事言ったらダメだよ」

 

店内の掃除をしながら呟くと、つぐみに注意されてしまった。

 

「仕方ない。ここは愛する妹であるつぐみを愛でながらお客さんを待つとするか」

 

「それは…………いつお客さんが来るかわからないのにそんな事してちゃダメだよ」

 

「ちぇー。つぐみのケチー!」

 

「ケチじゃないよ。お兄ちゃんがお仕事サボろうとするからだよ!はい、これ箒とちりとり。一緒にお店の掃除しよ」

 

「はーい」

 

つぐみに促されて仕方なく俺は店内の床を隅から箒で掃いていくことにした。にしても最近つぐみは店の手伝いにしろ、バンドにしろ生徒会にしろと色々頑張ってるな。

 

「…………なぁつぐみー」

 

「どうしたの、お兄ちゃん?」

 

「今度一緒にショッピングモール内の喫茶店に行くか」

 

「別にいいけど……急にどうしたの?あそこの喫茶店のケーキ、結構高かったと思うけど?」

 

「いや、最近つぐみが頑張ってるなぁ、って思ってさ。そのご褒美でもと思って。あと、お兄ちゃんとしての株を上げておきたい」

 

「最後の一言は絶対いらなかったよね。……でも、嬉しいな。私が忙しいのもあったけど、あんまりお兄ちゃんと一緒に遊びに行けなかったし」

 

「だろ?俺も久しぶりにつぐみと一緒に出かけたいしな。じゃあ、今度の日曜日なんてどうだ?」

 

「ちょっと待ってね」

 

ポケットから携帯を取り出して確認するつぐみ。俺に散々注意しといて自分はいいのか?まぁこんな時に予定聞いた俺が悪いんだけど。

 

「うん、大丈夫!その日なら空いてるよ」

 

「じゃあその日にするか。早めに行ってどっか色々回るのもありかもしれないな」

 

「あっ。だったら服屋さんに行きたいな。この前ひまりちゃんに教えてもらった服を見に行きたいから」

 

「全然いいぞー。なんなら俺がつぐみをコーディネートしてあげようか?」

 

「それは大丈夫!お兄ちゃんあんまり服のセンス良くないから」

 

「うっ……結構ズバッと言ってくるな」

 

「ごめんね。でも、事実だから」

 

「酷い。さらに傷ついた」

 

「ふふっ。でも、楽しみにしてるね、お兄ちゃん!」

 

「あぁ。任せとけ」

 

俺が親指をグッと立てると、つぐみは微笑んで再び掃除に戻ろうとした。

 

「…………あ、そういえば。お兄ちゃん」

 

「ん?どした?」

 

「えっと……さっき言ってた、私を愛でる?って言ってたやつ。あれ、私が寝る前になら別にいいよ?」

 

「えっ…………」

 

「そ、それだけ!さっ、お仕事頑張ろう!」

 

恥ずかしがって焦っているのか、つぐみはさっき箒で掃いたところをもう一度掃き始めた。でもそうか……寝る前にならつぐみの事をいっぱいめちゃくちゃに愛でていいのか。

 

「覚悟しとけよー。つぐみ自身が恥ずかしくなるくらい愛でてやるからな」

 

そう決意した俺は再び掃除を再開した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モカver

 

「おー。らっくんではないですか〜」

 

「ん?あぁ、モカか。おはよ」

 

「おはよ〜。らっくんは今日も1人なの?」

 

1人商店街をブラブラ歩いていると、前方からチョココロネを食べながら歩いてるモカが近くに寄ってきた。

 

「まぁ…そうだな。今日もどうやって過ごすか考えながら1人で歩いてた」

 

「ふむふむ。ということは、らっくんは今暇って事なんだよね〜?」

 

「そう…だな。暇だ」

 

「じゃあ、ここはひとつ、モカちゃんとお出かけなんていかがでしょう〜?」

 

「それは別に構わないけど。どっか行きたいところでもあるのか?」

 

「うーん……特にないね〜」

 

「おい」

 

「まーまー。とりあえず、モカちゃんは今らっくんとお出かけしたい気分なんですよ〜。あーむ」

 

そう言ってモカは鞄から新しいパンを取り出して食べ始めた。

 

「……モカ。自分で結構恥ずかしい事を言ってるって気づいてるか?」

 

「んー?」

 

「まぁいいや。それじゃあ可愛くて美しいお姫様、モカちゃんをエスコートさせてもらうとするかな」

 

「おー。らっくん、モカちゃんのことをわかってるねー。そう。あたしは可愛くて美しいパンの国のお姫様だったんだよ!」

 

「はいはい。それじゃあ行きますか」

 

「あー、ちょっとー。流さないでよー」

 

先を歩こうとする俺にモカが小走りで追いついて、2人で並んで一緒に歩く。

 

「………そういえば、最近バンドの練習は頑張ってるのか?」

 

「もちろんだよー。もうモカちゃんのおててにマメができたり、それがつぶれちゃったり。それはもう大変なくらい頑張ってるよ〜」

 

「へぇ……どれどれー?」

 

パンを持っていない方のモカの手を取って、俺はモカの手のひらを確かめてみる。確かにマメができたりしてる。若干指先が硬くなってる気もする。

 

「やっぱりギター弾いてると指先って硬くなるのかな。なぁ、モカ…………モカ?」

 

「らっくん……ちょっと恥ずかしいかも」

 

「へっ?」

 

俺は気づいてなかった。ここは人通りの多い商店街。そして今日は休日。人通りはいつもより多いはず。そんな時に俺は咄嗟にモカの手を取って、にぎにぎと手の感触を確かめていたのだ。モカが顔を赤くして俯くのは当たり前である。

 

「うわっ、ご、ごめん!つい!」

 

咄嗟にモカの手を離して俺は周りを見渡す。案の定、商店街を歩く人々がこっちを見ていた。『あらあら』とか『若いっていいね〜』という声が聞こえてくる。

 

「もー。………らっくんのバカ」

 

「ごめんって。ほら、いこうぜ」

 

俺たちは早足でその場を後にして、そのまま公園に入った。休日という事もあって、公園では子どもたちが一緒に遊んでいる。

 

「はぁー。ここまでくれば大丈夫だな」

 

「そーだね〜」

 

少し急いだためか、モカは少し息を整えていた。

 

「ふぅー。もー、らっくん」

 

「はい」

 

「人前であんな事するなんて酷いよー」

 

「ご、ごめんなさい」

 

「ダメー。許さない〜」

 

まぁ、怒られても当たり前な事を俺はしでかしてしまったわけだ。でも、どうにかして許してもらいたい。

 

「どうしてもダメか?俺ができる事なら何でもするから」

 

「…………ほんとにー?」

 

「あ、あぁ。できる範囲なら、だけど」

 

「じゃあ〜」

 

少し悩んでモカは鞄を持っていない空いている方の手で俺の手を握った。

 

「も、モカ?」

 

「今日はこうやってあたしとお出かけする事〜」

 

「え………あ、あぁ。わかった」

 

ギュッと手を握ったモカの手を俺も優しく握り返してそのまま歩き始めた。

 

「………な、何だか恥ずかしいな」

 

「そーだね〜。モカちゃんのお顔がきっとリンゴのように真っ赤になってるよ〜」

 

「またまた、そんな冗談を………つっ……!?」

 

冗談ではなかった。確かにモカの顔がとても真っ赤になっていた。それはもう耳まで真っ赤になるようなくらいに。

 

「あ、えと………このままつぐちゃんの家に向かうか」

 

「ううん。今日はこのままらっくんと2人で歩いてたい気分〜」

 

「そ、そっか………じゃあこのままぶらぶらするか」

 

そうして俺たちは2人で手を繋ぎながら街をぶらぶらしてその日をゆったりと過ごした。




どうでしたか?
自分で書いてて個人的に気に入ったのは蘭です。
それっぽさが出せた気がします。
そして、モカの話ですが。普段ラテと兄妹で手を繋ぐことに対して全く抵抗のない。むしろ手を繋げることを望むモカが、幼馴染なモカは手を繋ぐことを恥ずかしがる、という感じにしてみました。

感想と訂正があればお待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。