あのアドリブは笑ってしまった(⌒▽⌒)
関係ない話ですいません……
それでは二話どうぞ〜
「や、やっと終わった…」
掃除が終わり俺は背伸びをして一息ついた。学校に来てるのに何故掃除をしているかって?遅刻した罰らしい。遅刻しただけで掃除ってこの学校はどうなってるんだよぉ!
「せ、先輩…?一人で何言ってるんですか?」
「うおっ⁉︎な、なんだ優か」
いきなり話しかけてくるなよ…!ビックリしたぁ…!俺に話しかけてきたのは
言い忘れてたがここは男子校だから女子がいない。そのせいか優希の隠れファンもいるそうだ。もちろんファンは男だか
「先輩なんか失礼な事考えてないですよね?」
「いやっ、べ、別になんのことかな〜?……てか同い年だから先輩って呼ばなくていいんだぜ」
「何を言ってるんですか!僕が先輩って呼びたいんですよ!」
「あっ…そっすか」
「なんで引いてるんですかー!」
すまん反射的に引いてしまった。しかし……
「何で優がここに居るんだ?」
「それは…先輩が会計の仕事を手伝ってくれるって言うから…でも、来てくれなかったから何かあったのかと…」
「会計の仕事?…あぁ、そういやそうだったな」
「もうっ。
優の言う通り俺は生徒会の副会長になってしまった。半ば強制的にだったが
「あーあーわかったから。今から手伝えば早く終わるだろ」
「さっすが先輩!会長が誘っただけはありますね!」
会長かぁ……俺あの人苦手なんだよなぁ
「ほらっ早く行きますよ!」
「おいっ⁉︎引っ張るな!」
そういえば何か忘れてる気が………まぁ大丈夫だろう
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「………つ、疲れた」
あれから空が真っ暗になるまで終わらないとは……会長は仕事を全くしてないだろ…まぁいつものことだけど
あぁ〜家に光が灯ってる〜。これだけで安心するわぁ〜
「ただいm………モ、モカ…?」
「てっくん、おかえり〜」
玄関に入った時に出迎えて来たモカは包丁を持っていた
「あ、あのーモカさん…?」
「どーしたの〜てっくん〜?」
怖いっ⁉︎笑顔で包丁向けてこないでくださいっ⁉︎
「モカ……もしかして怒ってる?」
「えぇ〜?べつに怒ってないよ〜?」
あぁ、これは怒ってるな。でも怒らせるようなことしたっけ?
「…やっぱり約束してたの覚えてなかったんだね…」
「………や、約束…?……あ」
そういえばそんなこと言ったっけなぁ!今思い出した!
「わ、悪い…」
「やーっと思い出したんだ〜。もぉ〜」
モカは溜め息混じりの声を上げた。我が妹ながら可愛いけど、その持ってる包丁をなんとかしてもらいたいな。普通に怖いから
「モカ…そ、その包丁は…?」
「これ〜?これはね〜……」
ちょっ⁉︎急に目から光が消えていったんだけと!
「わ、悪かったから!埋め合わせは明日するから助けてぇ!」
「…………ふっふっふっ」
「………?」
えっえっえっ⁉︎なんで笑ってんの⁉︎結構マジで身の危険を感じたのに大爆笑してんの⁉︎
「もーダメ。お腹いたいよ〜」
「????」
「約束だからね〜」
そう言ってモカはリビングに行ってしまった
「………」
俺は状況を把握するまでにしばらくかかった
「…………はっ⁉︎してやられたぁぁぁぁああああ⁉︎」
モカに一杯食わされたことに気づいた時にはすでに手遅れだった
ちょっとヤンデレっぽい事をやって見たかった……
短くてすいません…
感想、評価等よろしくお願いしますm(._.)m