べ、別にガルパに夢中になっててわ、忘れてたわけじじ、じゃないですよ(汗)
第三話どうぞ〜
今回は頑張りましたよ!
「………ふあぁ」
目をこすりながらあたしは目覚めた。時計を見てびっくりした。いつもよりも早く起きていた。…まぁあたしから起きることがあまり無い事だけどね〜
とりあえず部屋から出てリビングに向かう
「てっくんおはよ〜………あれ、居ない?」
いつもならリビングにいるのに。そう思った瞬間に思い出した。確かてっくんは休みの日は起きるのがいつもより遅いってことをママに聞いた事があるような無いような
「仕方ないな〜。モカちゃんが起こしてあげますか〜」
あたしはてっくんの部屋へと向かった
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暗い……真っ暗で何も無い。全てが闇に覆われていってるように見える
『………来ないで…』
拒絶される。息が上がり、冷や汗が止まらない
「ち…違う。俺は……!」
確かに俺が
『もう…顔も見せないで』
そんな……俺は………俺は…………!
「てっくん!」
「うわっ⁉︎」
俺は驚き、すぐに起き上がった。……久しぶりだなあの夢を見たのは
「…てっくん大丈夫〜?」
いつものゆっくりしたトーンで心配そうな顔でモカが訪ねてくる
「………あぁ、大丈夫だ」
「…そーには見えないけどな〜?」
「……大丈夫だよ」
心配させないようにするためにモカの頭を撫でた
「てっくんくすぐったいよ〜」
くすぐったいとは言っているが嫌そうではなかった。しばらくモカの頭を撫で続けた
「てっくん〜?」
「…悪い。そろそろやめる」
「それさっきも言ってたよ〜?」
「そうだったか?」
全く記憶には無いがモカが言うならばそうなのだろう。俺は頭を撫でるのをやめた
「……で、どうしたんだ?こんな朝早くから」
「いや〜今日は空いてるから埋め合わせをして貰おうかな〜って」
「埋め合わせ?……あっ」
そう言えばそんな事言ったな。しかしだな……
「それだからってこんな時間に起こすなよ」
よく見るとまだ午前2時だった
「あれ〜?そんなに早かったかな〜?」
とぼけても無駄だ。時間は嘘をつかない
「モ〜カ〜?」
「じ、じゃあモカちゃんはリビングにいるから〜」
早足で俺の部屋から逃げ去ろうとした
「こらっ!待てモカ!」
俺はモカの服を引っ張った
「てっくん⁉︎うわっ⁉︎」
モカは引っ張られる事を予想していなかったのか俺の引っ張る力に耐えきれず倒れてきた
「うおっ⁉︎」
俺もモカが倒れる事を予想できてなかったため、体制を崩して倒れた
「……っ。痛たた」
ちょっと力を入れ過ぎたかな。しかし……右手に何か柔らかいものがあるような……
「ひゃっ⁉︎」
よく見るとモカの胸を揉んでいた
「て、てっくん……」
…………この状況どうしよう
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「悪かったって。許してくれよ」
「てっくんなんて知らな〜い」
あれからモカの機嫌がすごぶる悪い。まぁ俺が100%俺が悪いんだけどさ。……ここだけの話結構柔らかかった
「てっくんまた考えてたでしょ〜?」
「へっ?な、何のことかな〜?」
あっ、やばい。もっと機嫌が悪くなった。そう思った瞬間やまぶきベーカリーが目に付いた
「なぁモカ。やまぶきベーカリーのパン買ってやるから機嫌なおしてくれよー」
「……全種類」
「…は?」
「全種類買ってくれたら許すよ〜」
「…え?何言ってるんですかモカさん。そんなに買ったら俺の財布の中身が…」
「い〜い〜?」
「…はい。分かりました」
俺は諦めて店の中に入ったらポニテの可愛い女の子がいた。店員さんかな?
「さーやおはよ〜」
「おはようモカ。今日はいつもより早いね〜……ってその隣の人は?」
「あたしの彼氏〜」
「えっ……」
店員さんは一瞬で固まってしまった
「……冗談もほどほどにしろよモカ」
「はーい」
「えっ、どういうこと?冗談?」
かなりパニックになってる。見てて少し面白いかも
「えーと、モカの彼氏ではなくモカの兄です」
「あっ…お兄さん?モーカー!」
「ちょっとしたモカちゃんジョークだよ〜」
「も〜」
そう言えばモカはここに通い詰めてるんだったな。仲がいいのはそのためかな
「えっと、私山吹沙綾って言います。モカとは常連さんなので仲がいいです。よろしくお願いします」
「これはご丁寧にどうも。俺は青葉哲也。モカの兄だからそんなにかしこまらなくてもいいよ」
「でも……」
「大丈夫。モカと同じ扱いでいいから」
「は、はい!よろしくお願いします!」
そんなにかしこまらなくてもいいのになぁ
「てっくん、お会計よろしく〜」
「おう。……って多くないか⁉︎」
「やまぶきベーカリーの種類は豊富なんだよ〜」
「ま、マジかよ……」
「あ、これ使ってね〜」
渡されたのは数枚のカードだった
「……なにこれぇ?」
「やまぶきベーカリーのポイントカードだから使っておいてね〜」
流石我が妹。用意周到だなぁ!………お金あったかな
結局、やまぶきベーカリーのパンを俺たちがほとんど買い占めてしまった。あの子苦笑いだったな…
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「お腹いっぱーい。ちょっと休憩〜」
「休憩だからってつぐみの家に来なくてもいいだろ…」
「あはは……私は大丈夫だよ?」
ほ、本当かな?少し疲れ気味に見えるけど休憩してるのかな?心配になってきた
「大丈夫か?確かつぐみって学校で生徒会もやってたよな。ちゃんと休みは取れてるのか?」
「だ、大丈夫だよ!私はまだ元気だよ!」
「そ、そうか………危なくなったら休めよ」
「うん……。優しいね、哲也くんって」
「えっ?そ、そうかなー?」
つぐみに言われると少し照れてしまう。なんでだろう?………清楚っぽいから?
「てっくんニヤニヤしてる〜」
「そ、そそそんなことないし!」
べ、別につぐみがもの凄く可愛く見えたから動揺してる訳じゃないし!ええいモカ!ニヤニヤするな!
「それじゃあつぐが来たら、モカちゃんが料理を振る舞ってあげよ〜」
………今なんつった?
「…俺の聞き違いかな?もう一度言ってくれるか?」
「モカちゃんが料理を振る舞うって言ったんだよ〜」
「やめろぉぉおおおお!」
俺が叫んだからかつぐみが驚いた。おっと失礼
何故こんなにモカが料理をするのをやめろと言うのは…
〜〜 〜〜
とある日
「てっくんが帰るのが遅いから、モカちゃんが料理を作っちゃいました〜」
目の前にはカレー
「おぉっ、ありがとうモカ〜」
有難いなぁ〜。料理が出来るのなら、たまにはモカに作って貰おうかな?なんてな!
「いただきまーす」
一口食べた瞬間に体に電流が走った
「てっくんどう〜?」
「……………が、」
「が?」
「がはっ⁉︎」
そこで俺の意識は途切れた
〜〜 〜〜
という過去があったからモカには料理させないようにしている。《アレ》になにが入っていたか分かんないけど…………なにが入っているかも聞きたくないがな!
「と、とりあえず料理の話は置いておこう」
「えぇ〜?まぁ仕方ないか〜」
よし!これでとりあえず料理の話は無くなった!……と思いたい
「ま、まぁ適度に休憩は取れよ?」
「う、うん…わかった」
これぐらい言い聞かせたら大丈夫だろう。つぐみも馬鹿じゃないんだしな
「あのね、二人に相談したい事があるんだけど……いい?」
「「?」」
俺たちは知りもしなかったつぐみの思いを聞いたのだった
すいません!(´;ω;`)切り
次話でつぐみの話を書くつもりですが…クリスマスの話も書きたい
なので!モチベを上げて書きますので感想、評価等を頂けると早く次話が来るかも……?
今後ともよろしくお願いしますm(._.)m