あと自衛隊要素少なくてすみません!これからもうちっとだけ増やしますんで許してくらはい
それでは本編
人里をあとにした俺は、魔法の森に向かった
「ふぅ、ついたな魔法の森。さぁて、ここに来たのはいいがどうすっかな」
どうしても気になったことがあり、俺はもう一度この場所に来た。ずっと誰かにみられているような、そんな気がしてならなかったのだ。しかしここにくる途中からも人に見られている気配はあったのだが、いまだにその存在をかくにんできていない。
全くどうしたものか、まるで俺が自意識過剰な人間みたいじゃないか!...まぁ、いっか今は
「しかしこんなに深い森じゃ、お化けなんかが出てきてもおかしくねぇな」
独りそんな事をぼやきながら森のなかを歩く
あのときは出るのに必死であまり周りが見えていなかったが、この森、広いだけではなく磁気も狂っている
さっきから俺のコンパスがぐるぐるぐるぐる回ってらぁ
参ったな、また迷うかもしれんここは早急に帰ったがいいだろうk
バゴォォオオオン!!!!!!!!!!
「ぐぅおわ!」
突然鳴り響く轟音、俺を中心に幾つものクレーターのようなものが無数にある
それは、大きさや深さは異なるものの、どれもこれも殺傷力が強いと思われる。いったい誰がこんなことを
周りを見渡す、木々に囲まれた森のなかでは人の気配はしないと。いや、そもそも人ではないかもしれない。
きっとその犯人は、今自分の頭上に浮いている小さな金髪の女の子かもしれないから。
「来たんだ、ニンゲン」
少女が喋る
「まさか戻ってくるなんておもわなかったよ」
「あなたはこの幻想郷のニンゲンじゃないよね?だから...たべていい?」
「なんてこった...」
声が漏れる
まさかこんな可愛い女の子に食べてもらえるなんて...!なんて下らないことを考えているとまた金髪の女の子が
「私、お腹減ってるんだ♪食べさせてよ、あなたを...だめ?」
と、いってきた
いや、ダメ?とか聞いてくるけどダメにきまってんじゃん!俺まだしにたくたいよ!?齢26にして死ぬなんて毛頭ないからね?いや本当に。
まだ死にたくないよ、やりたいことや、ヤりたいことだらけなんだからさ。殺されるつもりもないよ
「お腹減ってるところ悪いけど、食べられるつもりないからこのまま逃げさせてもらうよ」
そう言って俺は走り出す
足の早さには自信がある。これでも毎日訓練で馬車馬のように走らされているんだ、体力なんかも自信がある!相手が飛んでようが何だろうが関係ない!降りきってやる!
「あはははは、おにごっこ?じゃぁ捕まえたら食べてもいいよね?ニンゲン」
冗談じゃない、こんな命懸けの鬼ごっこ誰がするか。
取り敢えず走らなきゃ、逃げなきゃ、生きないと!
くそ!相手は浮いてるからなのか無尽蔵に追いかけてくる。しかし俺の体力は限界がある、もうきつい。
多分ここが森のなかで、足場がこんなに悪くなければもう少し走れたと思うが、足場が悪いこの森のなかで走り回るのは体力的にヤバい、このままじゃホントに食われる
隠れれそうな所はないか!
俺は自分の視力や感覚で身を隠すような場所を探す
すると
シュン!シュン!
ドドドドドン!!!!!!!!!!
ボボボボボボ
あの少女を中心に何か球体の発光物が飛んでくる
さっきの小さなクレーターを作り出したと思われる小さな玉を無造作に飛ばしてくる
当たったらひとたまりもないな
フフフフフフフフフフフフアハハハハハハハハハ
後ろから、笑いながら飛んでくる少女
あちらこちらで木は倒れ、地面は抉れ、森というよりまるで、世紀末のような場所になっている
ずっと避けながら走っているが、やはり完全には避けきれず、何発かすったりしている。お陰で俺の迷彩服はボロボロだ。
もう何分間走ってるだろうか...そろそろ限界だ...
諦めるつもりは毛頭ないが俺の心臓がこれ以上はいけないと、俺の足がこれ以上は走れないと悲鳴をあげている
息も絶え絶え、そんな状態で何が出来ようか
体に残る力を振り絞り地面を蹴る
だが
少女が飛ばした発光球が俺の足元で炸裂し俺は体勢を崩しその場に倒れこむ
倒れたまま俺は覚悟し自分の疲労度と装備を確認する
疲労度:もうヤバい
装備品:迷彩服上下(ボロボロ) ウエストポーチ
携行品:メモ帳 携帯 財布 バッテリー カッター ハサミ タバコ ライター 護身用ラバーナイフ 革手袋
使えそうなのはラバーナイフくらいか...
これで、戦うしかないな
やってやるさ
少女は嬉しそうにこちらを見やる
「どうしたの?もうおわり?じゃぁ、食べていい?」
「食べられるのはマジ勘弁だって、さっきもいったろ」ハァハァ
息を整え立ち上がる
そして少女を見上げ叫ぶ
「逃げるのはやめだ!勝負だごるぅあぁ!」
戦闘シーンは次回!果たしてラバーナイフだけでどうやって戦うのでしょうか
自分もわかりません!次回はもちっと自衛隊要素増し増しでいけたらいいな
わりとまじで
ここまで読んでくださりありがとうございましたそれでは次回もよろしくお願いいたします!