Apokaiypse des Gott der Unterwelt 作:ムリエル・オルタ
レミリアVSデスティニー(オリ主)
注意:作者がやりたい放題してオリ主が属性てんこ盛りになりました。
オリ主の容姿:ルルーシュまんま
僕は背中からアロンダイト対艦刀を出し、縦に振る。それをレミリアは槍で受け止めるが、若干押され気味だった。
「ッく!お母様を、…………………返せ!」
「全く、僕は夫人の上司で夫人は私の部下だ。それになんの文句がある?」
「全て!」
「成る程、そうですか。とは言えない理由だ」
一時的に後ろに下がり、レミリアはもう一度突撃してきた。真っ直ぐかなりのスピードで突っ込んでくる。スピードは良い、しかし。
「しかし、馬鹿正直に突っ込んでくるのは愚策だ。フェイントを入れないと」
僕はそれと同時に光の羽を出し、アロンダイトをレミリアに向かって横凪ぎに払う。アロンダイトはレミリアの腰に吸い込まれるように向かって行ったが。
「アダム様、落ち着いて下さい。遊びとは言えレミリアには荷が重いです」
「しかし、夫人。僕は一応寸止めにする気だったよ?」
「それでもです」
はぁ、こうなった夫人は梃子でも動かない。諦めよう。僕はデスティニーを解除する。そして体に異常が無いか確認する。今は枷が付いているから迂闊に死ぬことが出来ない。下手に死んで回復中に枷が外れれば僕の制御の外に出てしまう。今の所、僕に叶う相手は居ないようだがら大丈夫だけど埒外な存在に出会った場合は枷は外さないといけないかもしれない。
それは先のことかもしれないけどね。
そう考えている内に夫人がレミリアを説得し終えていた。どうやって説得したのかい?
「夫人、良く説得できたね。僕は無理だと思ったよ」
「ふふ、その代わりタルタロス様の素性の全面公開になりましたけど」
ちょっと待って欲しい。何故説得した結果僕の個人情報全面開示に繫がったんだ?夫人、そんなに笑っているって事はわざとだね?よろしい、ならば仕事量を一週間は三倍にしてあげよう。勿論、彼奴も三倍。
まぁ、夫人達にはこれで良いとして僕さっき自己紹介したはずなのになぁ。またか。まぁ、いいか。
「はぁ、ではもう一度自己紹介だね。僕の名前はアダム・タルタロス。原初の人間、カオスとガイアによって創られた存在だ。そして、今は奈落の神兼地獄の神タルタロス。そして、冥府の神に変わって冥府管理代理をしている。他にもあるけど此所までで質問は?」
「年齢は?」
メイドが質問してきた。まぁ、そうだろうね。現に僕の部下に見た目十代後半なのに年齢4桁居るし。
「大体48億歳。恐竜と一緒に生まれた感じかな。ゼウスとかオーディンと一緒に生まれたからね、多分それくらいだよ」
「な、成る程…」
メイドの顔が引きつっている。まぁ、多分人間の血の入っている生物の中で一番の長寿だからね。誰だって驚く。その時、また僕の横に魔方陣が出て来た。しかも、この魔方陣は…。まさか!?
気付いたときには遅かった。僕の
「おい、
「むふふ、アダムちゃん女体化計画は永久不滅よ!あ、待って。その手を仕舞って。あぁ、頭掴まないで!鳴ってる!鳴ってるから!頭の骨から鳴っちゃいけない音が鳴ってるからァ!死ぬ、死んじゃうぅぅぅぅぅぅ!!ぷぎゃっ」
「「っ!?」」
「あら、ついに愛の神の躍り食いが起きてしまいましたか」
顔だけ狼にして
飲み込む。あぁ~、喉ごしすらも最悪とかあの
『役に立つわよ!その…………………色々とアッチ系だとね!』
全く誇れないことを僕の脳に念話で送ってきた。その後もしょうもない弁明を聞きそうだったので速攻で切る。
顔を戻し、振り返るとそこには…。
顔が真っ青なレミリア。
顔が真っ青を通り越して死相が見えそうな顔色をしているメイド。
口元が笑っているがさっきの光景が堪えたのか若干顔色が悪い夫人。
やり過ぎた。
「すまないね。見苦しい物を見せた」
「ね、ねぇ、今居た女の人って」
「うん?あぁ、エロースの事かい?あれは僕と同じでガイアとカオスから生まれた女神の一人、恋心と性愛の女神さ。まぁ、本神は欲望に忠実なだけの馬鹿だけどね」
「(白目)」
あれま、白目剥いちゃった。大丈夫かな?まぁ、吸血鬼だから大丈夫だろう。
さて、これからどうしようかな?