Apokaiypse des Gott der Unterwelt   作:ムリエル・オルタ

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前回のあらすじ
魔理沙VSアダム戦勃発









戦闘描写は苦手です。済みません。


魔理沙VSアダム

「一気に行くぜ!」

 

その言葉と同時に魔理沙を中心に弾幕がはられる。僕はそれをジクザグに避けお返しとばかりに何も無いところから現れた銃を持った()でやり返す。

魔理沙はそれを危なげなく避け打ち返す。僕もそれを避け、一時的に二人とも止まる。

 

「ふぅん。それがお前の能力か?ちょっと厄介そうだな」

「ふふふ、魔法使いにそう言われるのは嬉しいモノだ。僕の知り合いは魔法使いは昔死んだからね。Mコード:ホーミング射撃」

 

僕の言葉と同時に魔方陣が現れ、魔理沙に殺到する。

 

「うわっ!えげつない手を使うぜ!」

 

その言葉と同時に魔理沙はその場を逃げ回りMコードから逃れようとする。

今回は途中で起爆するようにしたし、ある程度逃げ回られたら起爆しておこう。

 

「ちっ!『恋符:マスタースパーク』!」

「ふっ、パーツ換装!ランチャー、アグニ発射!」

 

即座の判断でストライクガンダムになり、パーツ換装ランチャーを装備してアグニを魔理沙の放った『マスタースパーク』を迎え撃つ。衝突は僅差でどちらも押しつ押されずを繰り返している。そして、それが暫く続いた後僕の放ったアグニが破られた。瞬間その場をバーニア一杯に噴かせ回避する。

 

「まさかアグニが出力負けするとはね」

「ふはははは!弾幕はパワーだぜ!」

 

魔理沙は得意げにそう言った。うむ、ならば此方も慢心せず戦おう。

 

「クシャトリア。これで決めよう、ファンネル!」

 

その言葉と同時にクシャトリアの4枚羽根に内蔵されているファンネルが魔理沙に向かっていった。

 

「おぉぉ!?今度はなんだぜ?数なんて揃えても私には勝てないんだぜ」

「そうだろうね。だけど、それは数と質両方を追い求めた結果だ。そして、本体が居ることを忘れないで欲しいね」

 

それと同時に後方に気を取られていた魔理沙に向けてクシャトリアの胸部分に内蔵されているメガ粒子砲を魔理沙に撃つ。

 

「あ、しまっ―――――――――」

 

魔理沙は僕が前方にいることに気が付いたようだがもう遅い。メガ粒子砲は魔理沙を捕らえ発射された。魔理沙はメガ粒子砲の光の中に消えていった。

 

「はぁ、まさかクシャトリアを出す羽目になるとはね。これは巡回中のジンクスの性能を本来の5割に上げないとな。っと、その前にこの魔理沙とか言う少女をどっかに休ませておかないとな」

 

僕はそう言いながら魔理沙とか言う魔法少女を米俵を担ぐように担ぎ上げ、パチュリーの居る場所に行く。そこには咲夜も居るのでこう言った場合に対しての適切な対処が取れるのだ。

 

「咲夜、侵入者一人を捕まえた。何処か入れる場所は無いかい?」

「え?あ、あら、捕まえれたの。だったら適当な客室に入れておいて下さい。その周囲だけ空間から隔離させます」

「おや、そんな事も出来るのかね?」

「えぇ、少しキツいですけど大丈夫です」

 

そう言ってその場から消え、そして数秒で戻ってきた。やはり便利そうだな。その能力。僕も使おうかな。でも、使おうとすると種芋式に他にも付いてくるし…。うん。又今度にしよう。

 

「お疲れ、咲夜。少し疲れているようだね、Mコード:回復」

「本当に汎用性高いですね、原初の魔法は。私も使えるようになるかしら」

「それは無理だろうね。あぁ、無理と言っても人の身(・・・)では無理だと言うことさ。神の眷属や悪魔の使い魔(奴隷)になれば稀に適性が生まれるらしいけど。僕は眷属を持ったことが無いから正確な事は言えない。済まないね」

 

最後にそうしめくくって咲夜に謝る。吸血鬼に魔女に悪魔、そんな中で一人人間で居る咲夜にも何かあるのかもしれない。やろうと思えば咲夜の思考を読み取ることも出来るけど僕はそれをしない。それは僕のして良いことじゃない。それは彼女の決める事だから。

 

「さて、後はレミリアが勝つかどうか………………だね」

「はい、そうですね」

 

赤い月はまだ夜を照らし続けている。

 

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