東方死人録   作:nismon

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二話 目が覚めたらお姉さんに優しく介抱されていた!これ何てギャルゲ

 視界がぼんやりとしている。

 そこに誰かが居るようだが、やっぱり居ないのかもしれない。靄がかかって今ひとつ確認できない。

 俺は……どうしたんだっけ。

 薬を持って酒を飲んで、そんで山奥まで来てそれで、それで……

 

 ……ああ、死んだんだった。

 

 とすると今は死後の世界にでもいるのだろうか?

 目を凝らして確認しようにも靄は一向に晴れない。

 

『……か……だっ…だね』

 

 誰かの声が聞こえる。目の前にいる誰かの物だろうか。その顔となりも判然としない。

 

『……んね』

 

 何を言っているのかも解らない。言葉には壊れたラジオのようにノイズが入る。

 一体何を言っている?

 

『でも……は……んだ』

 

 その声は何故か凄く力強く感じた。何かを決心したような、そんな感じ。

 そこで俺は相手に向かって何かを言い返す。どうやら俺は酷く苛ついているらしい。

 

『死ぬな。諦めるな。君にその権利は無いよ』

 

 今度ははっきり聞こえた。そしてその誰かは俺に向かって手を伸ばす。

 

『私のために生きてね』

 

 そこで夢は途切れた。

 

 

 

 

◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

 何か夢を見た。聞き覚えのある声を聞いた気もする。一体誰の声だろうか?

 けれど所詮夢は夢。思い出そうとしても中々思い出せる物ではないので、私は諦めて起きることにした。

 目を覚ますとそこには知らない天井――いや、天井すらなかった。

 視界を埋めるのは星を散りばめられた夜空にきらり輝く月が、月が……2つ。

 

「そうか、ここが死後の世界なのか」

 

 月が2つ有るなんてなかなか粋な演出じゃないか。非日常感って奴。

 つまりここで私は裁かれて長くなってしまったこの生をようやく終わらせることが出来て……

 いやいや待て。私はこの世から消滅したはずだ。なら何で死んでいる? 意識がある? しゃべっている?

 

「あら? あらあら?」

 

 声が聞こえた。死神の声かな?

 そんな薄っぺらな願望を胸に、体を起こし声のした方に目を向ける。そこには女性が居た。

 鍔の広い紫のリボンの付いた白帽子。柔和そうな人柄を感じさせる糸目。金色の艶やかな髪は首もとでおさげに結ってある。服は白のツーピースに紫のリボン襟。

 浜辺を歩いていたらすごく様になりそうな、そんな格好。

 

 うん、どう見てもこの人は死神じゃあないね。

 

「よかったわ、起きたのね。一日中寝たままだったのよ。気分はどうかしら?」

 

 柔らかく綻ばせた顔。……絶対この人お人好しだなぁ。

 私は上半身だけ起こす。うわっ、いつもよりかなり重く感じる。

「少し怠いけど大丈夫」

 

 体は怠い。というのも体力がすっからかんであるからだ。妖力も魔力も捻り出せない。禄に能力使えない。そうすると私に残るのはただの少女としての体のみ。

 

「随分と魔力が枯渇していたみたいだから少し不安だったけれど、思ったより元気そうで良かったわ」

 

 魔力が感知出来るということは彼女は魔法使いだろうか。

 二つの月。魔法に見識のある人の良さそうな女性。

 いろいろと解らないことがあるけれど、どう見てもここは死後の世界では無いようで。

 

「はぁあ……駄目だったかぁ」

 

 どうにも私は再び自殺に失敗したらしい。

 

 

 

 

 

 

「私はルイズっていうの。旅をしているわ」

 

 ルイズ、それが彼女の名前らしい。名前を聞いて真っ先に思い浮かぶのは某使い魔ラノベであるけれど、残念ながら彼女の容姿や性格に全く関係はなかった。

 寧ろ落ち着いた雰囲気に、余裕のある服からでも推察される体の豊満さからアレとは真逆であるとも言える。

 

「儚。妖怪だよ」

 

 簡潔に自己紹介する。それを聞いた彼女は頬に指を当て不思議そうな顔をする。

 

「妖怪って何かしら? 何かの種族? 魔族じゃなくて?」

「? 魔族って?」

 

 んん?何やら知らない単語がでてきた。語感から人外であるみたい。

 

「魔族っていうのは魔力を持った獣とか悪魔とかのことでね。珍しいわ。魔族のことを知らないなんて。この辺は情報網も大分整備されたはずなのだけど……」

 

 珍しい?つまりここでは一般的に知られている種族なのか?

 そんな呼び方は聞いたことも見たことも無い。

 

「うーん、ルイズ。あれって何?」

 

 私は空に浮かぶ二重の月を指差す。

 

「あれは月よ。もしかしてそれも知らないの?」

 

月なのは解る。…だけど月は本来一つしか無いはず。

 

「何で二つ有るの?」

「? 何か変かしら?」

 

 ……何か話が噛み合わないね。

 

「此処って何処?」

「リオベナコの近くのシレオの森よ」

 

 つまり…何処よ?

 

 

 

 

 

 

 どうにも此処は前まで私が居た世界じゃないらしい。

 再び転生したのかとも思ったが、能力で収納空間が開けること、中身がそのままな事、首にかけているヘカーティアの御守りが変わらず有ること等から考えるに違うようだ。

 私は死んでない。

 

「あらそれってカメラかしら?」

「あ、こっちにもカメラって有るんだ。」

 

 あの魔法…自殺魔法によって世界を移動したと考えるのが妥当なのかもしれない。

 転生の次は異世界入りとは…一体何てWeb小説?

「それにしてもまさか別世界の人だったなんて!私の勘は冴えているわ」

 

何でそんなに嬉しそうなのか。優しそうだけど意外といい性格してるのかもしれない。

 というか簡単に信じてしまう辺り図太いというか、鈍感というか……

 

「しかし、どうしようか……」

 

 私の目的は変わらない。けれど魔法も失敗した今、何か他に方法は有るのだろうか?少し疑問に思う。

 果たして私を生き返らせた神は私に生を全うさせる気があるのか無いのか。

 

「ねえルイズ」

「なに?」

「何か強力な力とか強い人とか知らないかな?」

 

 けれど止めはしない。違う世界に来たなら寧ろ好都合。今までとは違う方法が見つかるかもしれない。

 

「あらあら、なんだか物騒ねぇ。長生きしてる魔法使いならやっぱり強いんじゃないかしら?あとはやっぱり魔族ねぇ、悪魔とか龍とか」

 

 魔法使いに悪魔と龍。前者は前の世界にも居たけれどもしかするとこの世界特有の魔法が有るかもしれない。後者は如何にもな感じだ。

 

「あっ、でもこの世界で一番強い、というか、この世界そのものと言っても良いような人がいるわ。あの方には誰も勝てないはずだわ」

 

 あの方?

 

「神綺様よ」

 

 創造神、神綺。

 この無限に広がる世界を作った張本人。

 ルイズの先祖様も元をたどるとその神綺によって生み出されたようだ。世界や人を0から作るとか随分とまたぶっ飛んでいるけれど、ヘカーティアとか金髪青年や傍迷惑女神に会ってるのでもう驚いたりはしない。

 神綺に会ったことのあるルイズによると、銀の麗しい髪に類を見ない美貌、そして少し間抜けな所のある女神様、らしい。

 最後が気になるんだけど。

 

「この世界ってその神綺さん以外に神様は居ないの?」

「ええ、そうね。神様と言ったらあの方だもの」

 

 今この世界は神は独りしか居ないらしい。なんちゃって神様の私の事はノーカンで良いだろう。

 すると何かを思い出したか、ルイズはその細い目と眉をひそめ始めた。

 

「あら? そういえば大昔に何か別の神が居たと聞いたことがあるような、ないような……ごめんなさいね。長く生きてると記憶を思い出すのに時間が掛かっちゃって」

 

 なんだかハッキリしない様子のルイズ。まあ他の神が居ても居なくても別にいい。取り敢えず創造神が他の神様より弱いって事は無いだろうし。そして有り難いことにその神様は気さくに姿を表してくれるらしい。

 

「それで貴女はこれからどうするの?」

「その神綺って神様に会ってみようかな。」

「そうね、元の世界に戻るならきっと一番それがいいわ。」

 

 むぐっ。元の世界に戻るのが目的では無い。けれど余り彼女に伝える必要も無い。

 その神綺様に会ってどうなるかなんてわからないれど。取り敢えず現時点で一番呪いを解く手掛かりになりそうだ。

 

「その神綺って神様は何処に居るの?」

「うーん、基本色々な所に神出鬼没だから……」

 

 神だけに?

 

「でもどこかに住まいが有ると聞いたことがあるわ」

「なんていう所?」

 

 なるほど、それなら取り敢えず目的地は決まった。その神様の住まいに向かおう。

 

「魔界都市パンデモニウムと言ったはずだわ。」

 

 パンデモニウム、名前だけ聴くと顔面幼虫を思い浮かべ思わず苦い顔をした私は悪くないはず。

 

「もし急ぎじゃないのなら私と一緒に旅しないかしら?」

 

 急にルイズがそんなことを言い出した。彼女の申し出は個人的には有り難いものだ。

 何せ異世界。前の世界とはかなり勝手が違いそうだ。絶対に現地の人の案内があった方が良い。

 それにパンデモニウムの場所ははっきりと解らないらしい。神様のいる場所だから秘境……と言うわけではない。ただ単にこの世界が広すぎて(今も広がっているとかいないとか)全体の地図がないので解らないのだ。

 その点ルイズは旅人で旅し慣れている、というか話を聴く限りほぼ冒険している。

 だからついていった方が私的には得になる。

 

「でも私なんか連れてっても特に利点は無いと思うんだけど」

 

 そもそも介抱して貰ってる身。これ以上彼女に世話をかけるのも忍びない。

 

「いいのよ私がやりたくてやってるのだから。貴女が気にすることはないわ。パンデモニウムに行ってみたかったし」

 

 彼女は微笑んでその細い目を片方だけうっすら開く。そして得意気に指を立てながらこう言うのだ。

 

「旅は道連れ世は情けですわ」

 

 

 

 

 

 旅の出発は明日の朝になった。

 私が疲れているのもあるけど、夜中は魔族共の動きが活発になるから出来るだけ動かないらしい。

 その辺は妖怪と変わらないみたいだね。

 そんな訳で今夜はこの森で野宿である。私達は夕飯を食べるべく準備を進める。

 ……進めるのだが。

 

「ル、ル、ルルルイズさ~ん。そ、それは何ですか……?」

「? 夕飯よ」

「違う違う違う、その今焼いてる奴」

 

 ルイズの発火魔法により炊いた焚き火を使い簡単な調理を行っている。

 食材は森で取れたキノコ、野菜類、果実、そして……

 

「これ?森に生息してるアリですわ。凄くタンパク質が……」

「はい、ストォォオップっ!!」

 

 無理虫マジ無理。

 食べる位なら死ぬ、死ねなくても死ぬ。

 

「主菜は私が用意するからっ! それだけは本当ヤメテ」

「あら美味しいのに。プチプチしてね。凄く」

「ぎゃああ! 聞きたくないぃ!!」

 

 旅人で時には食材が無くなる彼女的には普通の事なのだろう。サバイバル時の主食料は虫だと聞いたことがある。

 

 が、無理!This is 無理!

 

 

 

「あら! 美味しいわ!」

「そりゃどーも」

「これがそっちの世界の鶏肉なのね~」

 

 私は収納空間から鶏肉を引きずり出しささっと調理した。そんなわけで私は無事夕飯にありつけている。

 どうやら私は勿論、若干普通の人間と異なるルイズも食べる必要は余りないのだけれど、ルイズ曰わく「やっぱり食べないと物足りないわ~」とのこと。そのことはわからなくもない。

 

「凄く手際がよかったけど、もしかして料理料理得意なのかしら?」

「まあ、そこそこね」

 

 料理は得意とはいえ今回は野外。本当なら味付けとか盛り付けとかもっと懲りたかったけれど仕方ないね。

 

「それにその収納空間すごく便利そうだわ。旅するときに私の荷物も入れて貰おうかしら?」

「良いよそれくらいなら全然」

 

 私の能力を見ても全く驚きも警戒もしない。やはり彼女は随分とおおらかな性格のようで。

 

「それで明日は何処へ行くの?」

 

 私は肉に食らいつきながら彼女へ尋ねる。口の中に肉汁と塩コショウの風味が広がる。

 使用したのはムネの部位なのでパサパサになりがちだ。けれどそこは腕の見せ所。下拵えをキチンとすることで水分が。

 

「あのね、それなんだけど。一旦私の家に向かうわ」

「ふーん……ん?」

 

 脳内3分クッキングのせいで危うく聞き逃しそうになったけれど、ルイズの言葉に疑問を持つ。

 

「ルイズの家? 何か有るの?」

「ええっとね。さっきまで貴女と出会った衝撃で忘れていたのだけど、実は一度家に帰るためにここまで来たのよ」

 

 ルイズの家はこの森の近くの湖畔の街らしい。そもそもこの森に寄ったのが家に帰るためだったようだ。

 そして何のために帰るのかというと原稿を書くためらしい。

 

「原稿? ルイズって旅人じゃないっけ?」

「旅で起きた事を偶に纏めて旅行記として出版しているのよ」

 

 そんなわけで何十年、何百年かに一度家に帰って原稿を仕上げるらしい。

 ……スパン長いな。

 

「それで一週間位家に留まらないといけないのだけど」

 

 そこで言葉を止め彼女は少し申し訳無さそうにこちらを見る。

 

「私から誘って何なのだけれど、もし嫌だったらついてこなくても大丈夫ですわ」

 

 どうやら彼女は私に足留めを食らわせてしまうことを、躊躇しているらしい。

 

「いやいやついてくよ。そんなに急ぎじゃないし、どうせならルイズの故郷も見ておきたいしね」

「! そう。よかったわ。ありがとうね」

 

 途端に喜ぶルイズさん。そんなに気にしなくて良いのに。

 そもそも私の介抱に時間を取られなければ彼女は既に帰宅していたはずだ。

 

「寧ろお礼を言うのは私の方だよ」

「そんなことないわ」

 

 彼女がお人好し過ぎて不安になる。よく旅人なんか出来るもんだ。

 意外とこの世界は平和な世界なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 そんなこと無かった。

 

「死ねぇいいいい!!」

 

 私は妖力弾を何やら六本足の妖怪にぶつける。キシャアアアっと声とも言えない悲鳴を上げながらその妖怪……いや、魔族は燃え尽きた。

 

「貴女凄く強いのね。頼もしいわ」

「ルイズはのんきだなぁ。私も本調子じゃないからね?強いの来たら多分やばいんだけど」

 

 一晩寝て多少回復したとはいえまだ全快には程遠い。

 一度リセットすれば幾らか戻るのだろうけど、ルイズの前で血まみれに成るわけにもいかない。

 

「こんな片田舎に上級の魔族なんか来ないし、そういう人たちは無闇に襲ってはこないわ~」

 

 なる程。確かに。

 そうでなくともこんなのほほんとした彼女が何故今まで無事なのか不思議な位だけども。

 

「あらこれでも私だって魔法使いの端くれ。下級魔族ぐらいには遅れはとらないわよ」

 

 とのこと。まあ、ルイズの力量を見たこともないので何とも言えないけどね。

 それに助けて貰ったお礼だ。露払いくらいならやるつもりではある。

 

 

 

 

 

 それから数刻、私達は知性のない木っ端魔族共を叩きのめしつつ歩き進めた。

 コンスタントに出てくるので結構物騒だ。

 

「こんな森の近くに住んでて危なくない?」

「そうそう街までは出てこないわよ」

 

 元の世界の妖怪は力を得る為に人里を襲うことが多々有ったけれど。魔族のその辺の勝手は妖怪とは違うようだ。

 

「ほらそろそろ見えるわ。あそこが私の故郷リオベナコよ」

「お?どれどれ……おお」

 

 森を抜けるとそこには清々しい青が広がっていた。

 湖畔の街リオベナコ。

 今立っている場所は少し高台なので街が一望できる。

 透き通る湖面に反射した日の光が眩しい。丘に並ぶ街並みは恐らくはレンガや石で出来ていて洋風だ。その白い壁面がこれまたキラキラ光っている。凄く絵になる。

 思わず私はカメラを取り出して一枚写真を撮った。

 ……うん凄く綺麗だ。

 

「素敵な街だね」

「ふふっでしょ?」

 

 故郷を褒められるのはやはり嬉しいのだろう。ルイズは頬をほころばせた。

 でもお世辞抜きに素敵過ぎる街だ。湖の綺麗さは永琳たちと写真を取った湖を思い出させる。ぶっちゃけアレよりも綺麗かもしれない。

 

「さあ、いきましょ」

 

 思わず街に見惚れていた私の手優しくをルイズが取る。私も手を握り返す。

 この街で生まれ育ったことがルイズの人柄に影響してるのかな、なんて少し思った。

 

 

 

 

 

 

「少し待っててね。大分散らかってるのよ」

「わかったよ」

 

 私たちは無事にルイズ宅までやって来た。

 ルイズの家は一軒家。遠くから見た白い壁面に青い扉や窓が付いている。うーん綺麗だ。

 彼女にとって、数十年ぶりの帰宅になるらしく私を入れる前に整理をしたいらしい。

 個人的にはあんまり気にしないんだけどね。前世で私の部屋は汚部屋だったし。

 でもせっかくの好意だからわざわざ無碍にすることもないので、大人しく家の前で待つつもりだ。

 

「あんたルイズさんの家の前で何してるのよっ!?」

 

 大人しく待つつもりだったんだけどなぁ。

 私はそう怒鳴った彼女の方に嫌々ながら目を向ける。こういう感じで登場する人物は大体好戦的っていうセオリーがだね……

 そこに居たのはピンク色の少女。服は赤いワンピース。首元には白いリボン襟。ピンク色の髪は横で結われ、ポンポンと揺れている。

 

「えっと……ルイズを待ってるんだけど」

「何言ってるのよ! ルイズさんはいま旅に出ているのよ!?それなのに家の前に居座って……凄く怪しいわっ!!」

「いや、丁度さっき帰って……」

「それにこの辺で見ない格好ね。……もしかして魔族!?」

 

 おお、予想通りすぎるZE。話を聞いてくれない。そして完璧に警戒されてしまった。言いがかりだけど。

 

「さてはルイズさんの家に盗みを働きに来たのね! 許さないわ!! 私が成敗してやるっ!!」

 

 そんな訳で彼女と戦うことになりそうです。どうしてこうなった。

 

 

 




リオ→河川 ベナコ→湖畔
シレオ→静かな

リオベナコのイメージはギリシャのミコノス島とかです
感想あれば是非是非。
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