東方死人録   作:nismon

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四話 ドキドキ!?二人っきりの特別授業!!

 

 

 

「はい、ええじゃあ修行を始めていきたいと……」

「……」

「あのぉ、サラさーん。そんな険しい顔してるとせっかくの可愛い顔に皺がついちゃうよ~?」

「……ッチ」

「舌打ちしたよこの子……」

 

 

 

 

 

 

 

四話 ドキドキ!?二人っきりの特別授業!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんかよく解らないけど、取りあえず何か言いたいなら言いなよ。居心地悪いって」

 

 何をそんなに気に入らないのか未だよく解らないけど、そんな態度を取られても当然良い心地はしない訳で。

 

「別に何もない」

「いや何もない訳……」

「あんたに関係ないでしょ」

「にょーん……」

 

 ずっとこの調子である。とりつく島もない。

 いや参った参った。何なんだろうね。

 気難しい年頃なんだろう。きっとそうに違いない。前世の後輩もそう言えばこんな時期が有ったような気がする。確か同じくらいの年頃だったし。そういうことにしておこう。乙女は気難しいのだ。

 

「はぁ、まあ良いや。取りあえず修行、というか魔力の操作の練習を始めようか」

「……」

 

 ツンケンな態度は元々だけど、戦闘以来サラの口数が大分減ってしまった。

 当然しおらしくなったわけではなく、むっすーっと不機嫌なままだ。突っかかってこないだけ幾分かマシ……なのか?

 どうにもやりにくいけど取りあえず修行を進めよう。

 

「修行なんだけど、魔力操作の初歩についてはよくわからないんだよね」 

「……はあぁ?」

「だってそんなに苦労しなかったし」

 

 私の能力は『向きと大きさ』を操る。故にそれがある魔力の操作など簡単だったのだ。本来なら魔力に触れ続けて流れを感じられるように成るところから始める……らしい。すっ飛ばしたからその過程をよく知らない。

 

「で、ルイズにも聞いてみたけど『こう、ぱぁとやってさっと集める……かしら?』って言ってたからね」

 

 頼みの綱のルイズも天才肌のようで、その辺り苦労は無かったようだ。

 

「……じゃあどうするのよ? 誰も教えられる人が居ないじゃない」

 

 確かにそうだ。

 しかし私には普通にはない知識がある。その源はフィクションの話だが、それがまかり通ってしまうのが現在のこの世界。

 

「サラには木登りをしてもらうよ」

 

 忍者じゃないけどこれでいけるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここは湖畔の街リオベナコの近くにある森。普段は静けさに包まれている。

 

「たぁぁあっ!!」

 

 そんな閑静な森に響く掛け声、それと共にサラが木に向かって助走する。

 木の根本まで辿り着いた彼女はそのまま木の幹を走っていく。

 そして数歩進んだところで……

 

「あでっ!?」

 

 背中から落ちた。

 ……うーん、思ったよりも出来てない。というか全く出来てない。引っ付く様子すらない。

 

「足にちゃんと魔力を纏わせないと」

 

 これは魔力の操作の修行だ。体内にある力の操作の鍛錬で真っ先に思いついたのがこれだ。

 足にチャクr……じゃなくて魔力を纏わせて木に足を張り付け、垂直歩くのがこの修行。当然漫画じゃないから出来るか怪しかったが魔力でも出来た。

 ルイズの話ではそういう壁に張り付く魔法は身体系の魔法として有るらしい。

 

「出来ないっての! わざわざ木に登らなくても空を飛べるから良いじゃない!」

「いや空を飛ぶのはあんまり調節必要ないからねぇ」

 

 取りあえず魔力なり妖力なりを放出すれば空を飛べるわけで。そんなの小難しい操作など必要がないから練習にはならない。

 

「あんだけ威力だけに酷く偏った魔法を使えるんだから才能あるって」

「……なんか言葉の端に煽りが入ってる気がするんだけど」

 

 いやぁ、気のせいじゃないかな?

 

「酷いと魔力を感じられない人もいるんだし。独学でそれだけ出来るんだから大丈夫だって」

「……むう」

 

 あれだけ魔法を使ってるんだから出来ないことは無いはず。基礎がすっぽ抜けてるだけだ。元の世界のヘカーティアの所でも魔法を使える人の数は限られていた。

 それを踏まえればサラも才能がちゃんと有る。

 

「まあ頑張りなよ。見守っててあげるから」

「別にあんたの見守りなんていらないわ」

 

 そう悪態をつきつつも再び彼女は木に向かう。

 登っては落ち、登っては落ち。服を泥で汚しながらも、その目に宿った光は衰える様子はない。

 思っていた通り、なんだかんだ彼女は真面目でまっすぐなんだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それからもサラは修行を続けた。三食と寝るとき以外、いや偶に寝る間すら惜しんで励んでいた。

 その集中力は目を見張る物がある。私も彼女の手助けになろうとずっと見守って……

 

「何時まで寝てんのよ!」

「あべしっ!」

 

 見守っていた私をサラは容赦なく蹴り飛ばした。何故だ!あんまりじゃあないか!

 

「すやすや寝息立ててる奴がどうやって見守るってのよ! ここ数日食っちゃ寝て食っちゃ寝てばかりじゃない!」

 

 誰だよそんなニートみたいな生活してる奴。あ、私だったね。

 いや、でも弁明させてほしい。私はサラをずっと見守っていただけなんだ。でも、どうしようもなく強力な睡魔という実態の無い超高等魔族に襲われ仕方なく眠りに……  

 あ、痛いっ。サラさん痛いれふ。頬を抓らないで。

 

「私が疲れ切ってるのに横でスヤスヤ寝続けてるアンタが悪いわ」

 

 暴力反対!安眠妨害反対!そんなのただの八つ当たりじゃないか。もっと他人に寛容な心をだねぇ……

 

「じゃあ、あんたは自分が私の立場だったら同じこと言えるの?」

 

 同じ立場? 例えば自分が一生懸命頑張ってて、体中筋肉痛に泥まみれ。そんな中近くで惰眠を貪る奴が居たら……

 

「なんだそいつ、むかつくな」

「だからそう言ってんでしょうが!」

 

 痛い、いはいれふ。

 いやぁ悪かったって。

 

「あらあら、すっかり仲良くなっちゃって。私妬いちゃうわ~」

「ルイズさんの目は節穴ですか!」

 

 ルイズがやってきた。その手には薄茶のバスケットを携えている。ルイズに似合う。超似合う。お淑やかさが増し増しである。CMに出ていそうな感じ。

 

「ほれ、はに?」

「これかしら? サンドイッチを作ってきたのよ。そろそろお昼ご飯の時間だと思って」

「ほっか。ほれひゃはへようは」

「う~ん、流石に何て言ってるかわからないわねぇ」

 

 開いた口が塞がらない、物理的に。

 サラ、そろそろ離してほしいれふ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 柔らかいパン、シャキシャキのレタス。そしてみずみずしいトマトに舌鼓を打つ。

 果たしてこれらがその名前で呼ばれていて、かつ元の世界のそれと全く同じなのか解らないけど。

 

「レタスにトマトよ? 何か変だったかしら?」

 

 ……まあ、美味しいから細かいことは気にしない。

 

「いやぁ、こっちにもサンドイッチって有るんだなぁと思って」

「何変なこと言ってんのよ。あたりまえじゃない。魔族のとこには無いの?」

「いや、まあうん。あったようななかったような」

 

 魔族の所に……有るのかな? わからないや。しかしちゃんとサンドイッチで通じるようだ。

 そもそも元の世界に居たときも何ら不自由なく会話も読書出来たのも少々不思議ではある。私の認識できる言語は日本語と多少の英語位だったはずだ。

 妖怪的記憶力の賜物なのか、それとも無意識に翻訳の術を使っているのか。

 

 それとも、元々知っていたのか。

 

 うーむ、私が転成している時点で何でも有りな訳だから、どれが正しくそれとも誤りなのか判断はつかない。

 

「ルイズさん凄く美味しいです!!」

「あらあら、嬉しいわ~」

 

 私の悩みなんか知る由もない二人はサンドイッチに舌鼓をうっている。

 まあ何度も言うように考えても仕方ないんだけどね。気になる物は気になるわけで。

 私はサラダサンドを咀嚼し終え、次のサンドイッチを手に取る。今度はハムかな?

 

「ルイズの方は進捗どう?」

 

 私も口に広がる味を堪能しながら問を投げる。進捗というのは彼女が出版しているという旅行記の事だ。一週間で終わると言っていたが、かなりの量に成るはずだ。何十年単位で書いているようだから。

 サラから聞くに結構有名らしい。今度私も読んでみようかな?

 

「順調よ。今ちょうど折り返し位だから書き上がるのは予定通り四日後くらいかしら?」

 

 当初の予定通りというのはルイズがそれだけしっかりしている、ということなんだろうなぁ。前世で一度も課題の期限を守らなかった私とは大違いだ。むしろ出さないまである。

 

「そちらはどう? サラはちゃんとやれてるかしら?」

「ああ、うん……ヤレテルヨ」

 

 サラはちゃんとやっている。グチグチ言いながらもなんだかんだ真面目に修行しているのだ。

 こっちの進捗は……うん。芳しくないけど。

 

「何で片言なのよ! はっきり言って貰った方がまだ良いわ!」

 

 だって思いの外ねぇ……いやサラは悪くない、寧ろ良い方だけど捨虫は難易度が違うのだ。

 

「まあまあ、焦ること無いじゃないの。ゆっくり進めれば良いわ。それに無理して捨虫を使わなくたって――」

 

 ルイズがサラを窘める。捨虫の魔法について身を持って知っている彼女は何か思うところがあるんだろう。それだけサラを大切に思ってもいる。

 

「それは……駄目です」

 

 けれどサラから放たれたその言葉は静かな、けれどはっきりした拒否だった。

 

「何でサラってばそんなに捨虫の魔法を会得したいの?」

 

 旅をしたいと言ってたけれど、それだけが本当の理由じゃないな。半分くらい勘だけど。ただ長生きするだけなら延命系の魔法とか、もう少し簡単な方法も有るはずだ。ルイズは天才だったのどすっ飛ばしたようだが、本来時間をそうやって時間を掛けて習得するらしい。でもそうじゃなくて捨虫だけを求めるのは……

 

 

「……旅をしたいのよ。ルイズさんに憧れてるの」

「……そっか」

 

 多分嘘だろう。返答までの間が語っている。

 つまり彼女は語りたく無いようだ。どうやらルイズは何か思うところが有るのだろうけど。

 一体何なのか詳細が非常に気になるところだけれど……無理して聞くほどじゃない。

 誰にだって過去は有る。

 知られたくない過去、無くしてしまいたい過去。私だってそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 昼食を食べた後私は街を練り歩いていた。

 ルイズが『ちょっと休憩のついでにサラの様子を見たいわ。もし良かったら街を見てきたらどうかしら?』とのこと。

 ならばとお言葉に甘えてこうして散策しているのだ。

 

「やっぱり発展してるよなぁ……」

 

 白壁の美しい街をぶらりぶらり歩いてわかる文明の発展度合い。

 ルイズ達はここは田舎だとか何とか言っていた気がするけど元の世界に比べたら雲泥の差だ。……月へ旅立ったあの人里だけは例外だが。

 少なくともヘカーティアの国周辺でこうも近代的な建物は見たことがない。

 彼女らの言う通り確かに田舎といえば田舎だが元の世界とは基準が違う。随分と街が……そう、前世(・・)と近い。多分ヨーロッパ辺りの郊外はこんな感じの街並みだったんじゃ無いだろうか。

 

 例えば先程ふらりと入ったカフェ。出されたコーヒーとケーキはもちろんとっても美味だったのでまた行きたい……というのは置いておくとして。

 まず照明が有った。電気でつくアレである。最も動力源は電気ではなく魔力のようだが、しかしそれを店主や店のスタッフが付けているわけじゃなかった。そもそも彼らは魔法使いですら無かった。

 

 どうにも前世の電気やガスと同じ様に魔力がインフラ設備として供給されているみたいなのだ。街中に電線みたいなものが張り巡らされている。恐らくは魔力を伝える物だろう。

 他にもレジが有ったり、レコードプレーヤーみたいな物からオサレな音楽が流れていたり、普通に水道蛇口が有ったり、開けた道の上を車的な何かが走っていたり……

 前世と非常に似通った箇所が多い。もし現代に魔法があったらこんな感じになるのではないだろうか。そう思える程に生活に魔法が浸透している。

 この世界は魔法が一般的なパラレルワールドなのかもしれない。

 ルイズに貰った小遣いでちょこちょこ遊びつつ街の中を回ったのだが、その違いを比べるのが結構面白かった。

 

「お、本屋だ」

 

 目に入る看板。現地の言葉で一文字『本』と書かれているわかりやすい店だ。本好きな私的に惹かれるものが有る。木製で四角い硝子窓がはめ込まれた味のあるドアを開いて中へと入る。

 

「おお……」

 

 自然と漏れる感嘆の声。中に入ると天上まで伸びる棚にびっしり本が並べられていた。それがいくつも有るんだからちょっとした図書館みたいだ。レトロな内装も相まって非常に良い感じ。

 

「……いらっしゃい」

 

 店の奥にあるカウンターに居る眼鏡を掛けたおじさん……いやおじいさんか?そんな初老の男性が私に声を掛ける。

 

「……お嬢さんあんまり見ない顔だね」

 

 眼鏡越しにイマイチ感情の読み取れない目をこちらに向ける。

 彼の手にはパイプと新聞、ふかしながら読んでいたようだ。

 

「どうも、ちょっと観光にね」

「こんな片田舎に珍しい。何もないだろうに」

 

 やっぱり田舎らしい。色々店は有るし、広場では市場も開かれてるみたいだし、何もないってことないと思うけど。

 

「パイプって本に色つかないの? 本屋なのに感心しないね」

「……何? 魔力煙で何故色が付く?」

 

 ありゃ?元の世界の煙草類とはどうやら違うみたいだ。言われてみればうっすら煙に魔力を感じる。つまり魔力を吸っているだけということになる。なるほど、つまり健康的な煙草なのか…?

 

「いやぁ失敬失敬。私の故郷にそんなの無かったからさ」

 

 間違ったことは言っていない。

 

「……今どきパイプの存在を知らない奴なんかそうそう居ないと思うがね。変な嬢さんだ」

 

 ふははは、変で悪かったね。

 

「そうだ歴史書とかって無いかな?」

「……多少はあるが、その条件だけだと数が多すぎる」

「神綺様について出来るだけ詳しく書かれているのが良いな」

「……少し待っていろ。幾つか選定しよう」

 

 せっかく本屋に来たのだし何か本を買って行こうと思う。情報収集も兼ねてだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 五分ぐらいの間に彼は二十冊前後の本をカウンターに広げた。膨大にある本達の中から迷わず選び出すその様子は流石本屋といったところか。

 

「結構有るね」

 

 五冊位かと思っていた。前世の本屋で、そう例えば、前の世界の金髪イケメン神の本を探してもそんなに無さそうだから。いや実際にやったことは無いけどね。

 

「当然だ。この店中だけで全て合わせたら三桁は下らん」

 

 すげぇや、流石創造神。文字通り桁が違うぜ。

 

「誰しもが知っている本、それと有名な逸話や伝説について書かれている本を中心に見繕った。どうにもアンタは神綺様についてもろくに知らなそうだからな。……まったく、どんな生活をしていたんだか」

 

 あはは……この世界の住人じゃないんだから大目に見てほしいな。

 

「どれどれ……」

 

 彼が選んでくれた本を吟味していく。

 まず一冊目。

 

 『神綺様写真集』

 

 目眩がした。

 

「……これ本当に皆見てるの?」

「当たり前だ」

 

 即答である。創造神様何してまんねん。少しお茶目だとかぬけているとか誰か言ってたけど予想の斜め上だった。いや、斜め下なのか。よくわからないしわかれない。

 

「毎年出版されている」

 

 アイドルの間違いなんじゃないか。この世界自体に対して非常に不安になってきた。 

 気を取り直して……いや、直せないけど取りあえず覗いてみよう。

 表紙はシンプルに表題だけ書かれている。

 

「おお……」

 

 綺麗だ。

 まず最初の写真をみての感想。銀髪の麗しい神に整った顔立ちはまさに女神と言って良い。

 見た目の年齢は結構若い。女子高生と言われても違和感が無い。当然そんなのあてにならないくらい歳をとってるだろうけど。

 赤い珠が二つ着いたゴムか何かで片側の髪はまとめられサイドテールになっている。少し位置が高いので、なんだかより幼く感じられるから可愛い。是非とも私も写真を撮りたいところ。

 

「ん?」

 

 海辺を裸足で歩いている写真、森で静かに佇む写真、紙袋を持って歩く写真……

 表情豊かで微笑ましいのだが大半の写真は何故か目線がこちらを向いていない。

 そう、まるで盗撮したような……

 

「そういえば神綺って神出鬼没なんじゃないの? 誰がどうやってこんなに撮ってるの?」

「様をつけろ様を、罰当たりめ。その写真集は神綺様の側近のメイドが作っているらしい」

 

 側近のメイドねぇ。それならこれだけの写真を……

 

「いやいやいや、何で側近が盗撮しまくってるのさ。この写真集は本人は知ってるの?」

「……神綺様には内密にというお達しがあってだな。詳しいことは知らん。」

 

 ギルティ。というかこんな写真集だして内密もくそも無いと思うんだけど。

 

「……因みに夏限定で水着写真集も発刊されている」

 

 側近が変態的に暴走しているんだがそれでいいのか創造神。それらを本人以外の殆どが認知してるってどういう状況だよ。この世界大丈夫かよ。

 というか水着写真集の話するとき妙に嬉しそうにするなよ。ムッツリスケベジジイめ。

 

「買うか?」

「……買う」

 

 情報収集だからね、しょうがない。

 断じて表紙の可愛い笑顔に悩殺されたとかじゃないから。あくまで情報収集だから。

 

 さて、次に行こう。

 

「これは……伝説を集めた本かな」

 

 次に手に取ったのは神綺様の伝説集。彼女に纏わる様々な伝説が書かれている。歴史書というよりも子供向けっぽいかな。絵が多い。内容は『世界創世』『人類創造』『魔法の創造』等々……

 流石に創造神なだけ有ってゼロから何か創り出す伝説が多いみたいだ。

 

「ん?」

 

そんな中に一つ毛色の違うお話が有った

 

『災厄の魔女との戦い』

 

 災厄の魔女? 創造神に喧嘩を売る奴なんかいるのか……?

 

 

 

 

 

 




お読み頂きありがとうございます。
修行はNARUTOより。
チャ○ラも魔力も本質は変んねぇだろ理論。
感想批評有れば是非。
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