戦姫絶唱シンフォギア/ブレイドッ!!   作:にゃはっふー

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第11枚・バケモノを囲む奇跡

 四人の内の一人、聖遺物のぶつかり合いの中、ガングニールの槍を振るい、叫ぶ者がいる。

 

「あんたに聞きたいことがあるッ、全部、全部あんたの仕業かッ。あの日のコンサート、ここ最近のノイズッ。全部」

「凡人の出来事に、いちいち覚えていられるか」

「………それだけ聞ければ、もういいッ。あのふざけた砲台ぶっ壊すッ」

 

 槍を投げ、無数に分かれる投擲を、たやすく撃ち落とすネフシュタンの鎧。

 

 他の者達も向かうが、

 

「くっ、前より硬いっ」

 

「クリスが着込んでいた時よりも研究と、私自身を繋げるリンカーを利用している。お前達が戦っていた時より強固なのは当然だ」

 

 ミサイルが飛ぼうと、やはりカ・ディンギルを守るように戦う。その様に天羽奏は叫ぶ。

 

「どんなことがあろうと、この身が壊れようともッ、ぶっ壊してやる!!」

 

「させると思うか小娘がッ」

 

「ちょっせいっ」

 

 ミサイルが放たれる中、それを一個潰す中、もう一つを探す。

 

「もう一個は」

 

 その時、天高く放たれるミサイルに乗る。雪音クリスを見つけ出す。

 

 

 ◇

 

 

 あの日も、月が出てた。

 

 一真はいつも缶詰は自分に渡して、ワニとか焼いたりして、食わせてくれてた。

 

「………俺の側にいて、なにがいい」

「………もう大人なんか、信じない」

 

 当時の私は、もう信じるものなんてなかった。

 

「前にも言ったが、俺も大人だ」

「人じゃないだろ」

「………そうだ」

 

 そう言い、ジョーカーの姿に成る。その姿、最初は怖くって、その、あまり思い出したくない。

 

 だけどいまは、

 

「怖くない」

【………】

 

 その手はごつごつして、ワニよりおかしい。

 

 だけど側にいながら、静かに毛布にくるまりながら寝る。その時は人の姿だ。

 

「一真は信じられる、私は人が、大人が嫌いだ」

「お前のパパもママもか」

「………ああ」

 

 歌で人を幸せに、世界を平和にできる。そう思っていた。

 

 だけどそんなもんは幻想だった。世界はいつだって冷たかった。

 

「俺は、そう思わない」

「なに言ってるんだ」

「お前は温かい」

 

 そう言って、静かに抱きしめてくれる。

 

「お前は、俺の世界は温かい」

「なに言ってるんだよ」

 

 銃弾に撃たれても、人から化け物と恐れられながらなのに、なのに、

 

【よかった………】

 

 なんでそう言って安心できるんだ。何度も何度も、どうしてか分からない。

 

 いつもボロボロの一真、血まみれの一真、悲しい顔をする一真しか、見ていることしかできない役立たずな私がいたのに………

 

「お前がいる」

「………ぇ………」

 

 なにを言っているか分からなかった。

 

「俺の世界にお前がいる、だから、俺の世界は温かいよクリス」

「一真………」

 

 静かに抱きしめられている。温かいそれはまるで………

 

 パパとママ、二人を思い出させる………

 

「お前の両親も温かい世界を、お前や、他の人に届けたかったんだ。だってお前がこんなに温かいんだ、だから分かる。お前の両親は」

 

 

 

 温かいんだよ、クリス。

 

 

 

 そう、一真は言ってくれた。

 

 その日私は、やっと泣けた気がした………

 

 だけどどうして………

 

 どうしてそんな優しい奴が、

 

 どうしてそんな温かい奴が、

 

 

 

「来るな化け物ッ」

 

「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

「ば、化け物っ」

 

 

 

 どうして世界に受け入れられないんだよッ。

 

 なのに、どうして、

 

【よかった………】

 

 どうしてそんな奴らが助かった姿を見て、そんなこと言えるんだ。

 

 

 ◇

 

 

「無くしたかっただけなんだ………」

 

 カ・ディンギルの砲身の軌跡、その真ん中で、腹いっぱい空気を吸う。

 

 最高の歌を、彼奴に歌う。

 

 世界のためなんて、もったいない。

 

 一真がいたから、もう一度パパとママの夢が見てみたいとも思った。

 

 一真がいたから、いまの私はいるんだ。

 

 一真の為なら、私は………

 

 歌を歌える。

 

 わたしの歌、平和を繋げる為に、歌う。

 

 

 ◇

 

 

「この歌は」

「クリスの奴、絶唱を」

「雪音ッ」

 

 放たれるカ・ディンギルの光、そこに放つ絶唱の光が放たれる。

 

「ダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 

 ◇

 

 

 砲身の光が、命の光とぶつかり合う瞬間、押し負けた瞬間、

 

 

 

≪ロイヤルストレートフラッシュ≫

 

 

 

「ウゥゥゥゥゥゥイィィィィィィィィィィィィィイイリャアァァァァァァァァァァ」

 

 金色の光が全てをぶった切る。

 

 

 ◇

 

 

 血まみれだった。

 

 緑の鮮血を流しながら、それでも、

 

「かず、ま………」

「休んでろ、クリス」

 

 装甲が壊れ、アームドギアが壊れたクリスを地面に下す。

 

 久しぶりに流れ出まくる血は、やはり緑色だ。

 

 だけど、それでもいい。

 

「貴様か、化け物」

 

「櫻井了子」

 

「その名の女はもういない」

 

「知らない、俺はそう、あんたから聞いた」

 

 それに鼻で笑い、笑い出す。

 

「いまだに人の為に戦うか化け物。なんのためだ?」

 

「なんのため? 人間の為だ」

 

 瓦礫の中や、どこかから現れる、無数のアンデッド達。

 

「その人間から化け物と呼ばれておきながらか?」

 

 そう言いながら、それでも静かに、

 

「だから?」

 

 傷口が塞がりながら、静かに、ジョーカーに変わる。

 

【俺は戦う、戦えない人の為に、俺は運命と戦う】

 

「ツッ、その先に何も無いとしてもかッ。愚かな」

 

【愚かでいいさ、もう………】

 

 その手を見ながら、静かに、

 

【俺達仮面ライダーは、生きる人の自由を守る戦士………俺もまた、仮面ライダーとして、全ての人の自由を守る】

 

 そう言いながら、響、翼ちゃん、奏ちゃん。そしてクリスを見る。

 

【俺は仮面ライダーだ。もう誰かを犠牲に、何かを成すことはしない。俺にはもう、救えない笑顔がたくさんあるだろう。だけど俺が戦うことで救えるまでの時間が守られるのなら、俺は喜んで、運命に戦いを挑み続ける!!!】

 

 それこそが、

 

【俺はアンデッドジョーカー………そして】

 

 無数のアンデッド達がカードになり、ジョーカーの下に集う。

 

 金色のカードが身体から解き放たれる。それに静かに、

 

【仮面ライダーブレイドッ、剣崎一真っ。こんな俺が、俺がこの世界に仮面ライダーと胸を張って言える為にも、俺はあんたを止める。怪人の力であってもだッ】

 

 13枚のカードが舞い上がり、青いジョーカーカードにより一つになり、金色に染まる。

 

 そのカードを、青のジョーカーラウザーへと通す。

 

≪チェンジ≫

 

 金色のジョーカー体、俺と言うジョーカーとスペードのギルドラウズカード。それら全てを合わせた姿に変わりながら、巨大な剣オールオーバーと重醒剣キングラウザーを取り出す。

 

【俺は戦うっ!! この姿、この俺の手を握る、あの温かい手があった。それだけで、それだけで俺は永遠を戦い続けられるッ!!】

 

 そして俺と先史文明の巫女はぶつかる。

 

 

 ◇

 

 

 一匹の獣が駆け抜ける。あの姿を響は知っている。

 

「ジョーカーの全力………」

「知ってるのか」

「ああ、あの姿の時の一真は、アンデッドの本能でできてるッ。もうただの怪物だ」

 

 その姿はスペードのギルドカードを操るだけじゃなく、他のラウズカードも使え、あらゆる現象を引き起こし、振り回す。

 

「全てのラウズカードの力も使える………だけど、アンデッドの本能が、意識を奪い取る」

「ッ!? マジかよ」

「しかし、アンデッドの本能は」

 

 風鳴翼の疑問に、すぐに、

 

「一真の本能に変わってるけど、変わらない。何か、別の何かと戦い続ける本能。それが一真の中に残った、アンデッドの本能」

「そ、んな」

 

 天羽奏達と共に近づきたいが、一真達の戦いが凄まじく、近づきたくても近づけない。

 

「一真っ、一真ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 

 ◇

 

 

「一真さん………」

 

 それは怪物と人が戦う姿。パソコンのモニターには、一人の獣と、この事件を引き起こした人が戦う。

 

 その姿は怖く、その剣風は瓦礫を吹き飛ばす。

 

 けど、私は知っている。彼は響の大切な人なのだと………

 

 そしてその力は、みんなを守るために振るわれている。

 

 私にできることを、響達、剣崎さんと共に戦う方法を探すこと。

 

「みんな………」

 

 

 ◇

 

 

「邪魔をするな獣風情がッ」

 

【あんたは月を撃って、呪詛を破壊してその先になにがあるッ。それでなにが】

 

「黙れ怪物ッ、貴様に何が分かる!! 月の破壊、バラルの呪詛からの解放こそが人の幸福だッ。人々は相互理解を取り戻し、その世界を私がまとめ上げる」

 

 その言葉に、アンデッドとしての本能が身体を駆け巡る。

 

 目の前にいる敵、ただそれを殺せと叫ぶ。

 

 だけど………

 

【それで】

 

 俺の選択は救うことしかない。

 

「なに」

 

【それでなにがあるッ。何を救える!?】

 

 無数の剣のように鋭い鎖がジョーカーを貫く、緑色の血が流れる出る中、それでも、

 

【お前の手を握りしめる人なのか、あの方がそんな人なら、なんでお前の手を振り払ったッ】

 

 刃を掴み、静かに見る。攻撃を止められ、顔を歪ませる。

 

「黙れと言ってる化け物めッ」

 

【それでも、この手を温かいと言った子は、いまの世にもいる。なら俺は、後悔はしないッ!!】

 

 その時、人の姿がブレる。

 

 そうだ、その暖かさが身体に、心にある限り、俺はこの衝動に身をゆだねる時があろうと、飲まれない。

 

「人の身を捨てた貴様が、人を語るかッ!!」

 

【人を犠牲に、誰かを犠牲に、愛を語るなッ】

 

 そして手のひらにある剣を天へと掲げる。

 

「ダメ一真ッ」

 

 響の叫びの瞬間と同時に、爆発するようにエネルギーが放たれ、全員がその場に座り込む。

 

 それには向こうも、さすがに驚いたようだ。

 

「馬鹿なッ!!? ただの一つの身で、カ・ディンギルと同格、いや、この力、まさか、そんなことが有り得るはずがないッ」

 

【グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ】

 

 突き刺さったまま、そこからあふれだす緑の血を流しながら、剣は金色へと変わり、カ・ディンギルへ向ける。

 

 あれがまだ動くのは、本能が告げている。ならば、やることは一つ。

 

 やろうとしていることを察し、何度も鎖を引き抜こうと、抗おうとする。

 

「や、やめろッ、やめろ化け物ォォォォォォォォォォ」

 

【彼奴は、彼奴はその化け物でありながら、俺たち人間を愛したッ。だがあの方と言う奴はどうなんだ了子さんッ!!】

 

「!」

 

【化け物ですら人を愛するのに、人間を愛せず、全てを奪うしかしなかった奴なんて、俺はけして許さないッ。あんたがそれでも、その人を愛するのなら、その人に、誰かを愛する尊さを伝えろよ!!?】

 

 そう叫びと共に二つの剣を掲げた。

 

「や、やめ」

 

 悲鳴に似た声を出す中、彼女の武器は、全て俺に突き刺さっている。もうノイズを弾丸のように無尽蔵に出すだけだが、エネルギー波で吹き飛ぶ。

 

【俺は人間を愛するのをやめないッ】

 

 カ・ディンギルが新たな一撃を放つ前に、刺さる武器の鋭さは増す。

 

 だがそれがどうした?

 

【俺は運命に、抗い続けるッ!!】

 

 その叫び、届かせるために、剣を振り下ろす………

 

 

 ◇

 

 

 ズタズタに貫かれ、人の姿に戻った一真。

 

 だが、

 

「あ、ああぁ」

 

 カ・ディンギルを破壊し、それに、

 

「貴様あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」

 

 一真が刺さったまま、空高く舞い上げる。そのために緑色の血が舞い上がる。

 

 だが、何かをする前に、その鎖を掴む。

 

「!?」

 

 そのまま地面にたたきつけられるが、そのまま、血を流し、鎖を掴む一人の青年は、

 

「俺はあんたも救う」

 

 そう愚かにも告げる。

 

「この期に及んで世迷言をっ」

 

 そう憎々しく睨みながら、トゲが体内で暴れ狂う。

 

 それでも彼は離さず、静かに立ち上がり、先史文明の巫女を見続けた。

 

「こんな身体だからこそ、俺はもう、諦めない」

 

 その叫びと共に、鎖を破壊する。一つの拳がある。

 

「一真っ」

 

「響がいる」

 

 そして近づいてくる、まともにギアを纏っていない、泣きそうな子。

 

「一真、どうして」

 

「クリスがいる」

 

 フィーネの前に、いや、了子の前に現れながら、

 

「翼ちゃんや奏ちゃん。弦十郎さん緒川さん。まだいる人達、まだ見ず人達の為に」

 

 その二人も前に立ち、驚く顔が見える中、前を見る。

 

「貴様」

 

 理解できないものを見る、その人物へと、

 

「俺は戦う、仮面ライダーとして」

 

 緑の血を流しながら、それでも、

 

「俺はあんたを救う、全部を救う。例えそれでなにも救えなくても救う、もう俺は、自分も、仲間も、なにもかも!! もう犠牲による救いなんて、選ばないッ」

 

 いましていることが矛盾であろうと………

 

 目の前のモノは、自分がめちゃくちゃなことを言っていると知りながら、なおも動く。

 

「なにが、なにがお前をそうさせるッ!!?」

 

 その異常さに、了子は後ろに下がる。

 

「私を救うだと、私はあの方の隣にいられればいいだけだ。愛した、あの方の」

 

「なら俺がそいつと会わせる、バラルの呪詛があろうと」

 

「貴様は、なにを」

 

「本当に愛しているのなら、誰かの血のついた手で、愛し合えるのか。そんなの愛じゃない」

 

 そう言い、拳を握りしめる。

 

 緑色に染まった、その手は、何度だって立ち上がれる証でもあった。

 

「お前は」

 

「俺は本気だ」

 

 それに、破壊された鎖は、剣のように鋭く尖り、エネルギーを纏う。

 

「ふざけるな化け物がッ、愛を知らない獣風情がッ」

 

「それでも、俺は、愛する者達を守る」

 

 丸鋸のようにエネルギーが放たれる攻撃に、翼と奏が前に出て、その一撃を反らす。

 

「無茶をするっ」

「あんた、不死身でも痛いもんは痛いだろ!?」

「それでも、戦わなければいけない時がある………それがいまだ」

 

 獣のように目の色が点滅し、身体の一部が変化しかかる。

 

 アンデッドの本能が、敵と戦えと叫んでいた。

 

 だがその時、歌が鳴り響く。

 

「! これは」

 

 通信機、スピーカーから、そこら中の音声機から、大勢の歌が鳴り響く。

 

「なんだ? うた」

 

「この歌………」

「………はは」

 

 笑いが出る。なぜならば、この歌が誰に歌われているか、分かってしまった。

 

「やっぱ、人間は………温かいな、始」

 

 その言葉に、アンデッドの本能が鎮まり、別の意思が目覚めていく。

 

「こんな身体でも、温かいと言う人はいる」

 

 その歌と共に、黄金が輝く。それに鼓動するように、響、翼、クリス、奏のギアが輝く。

 

「………ありがとう、未来」

 

 響も感じ取ったのか、そう呟いた。

 

「これは、貴様がなにを」

 

「俺じゃない、響達。いや、未来ちゃん達の力だ」

 

「装者じゃない者がっ!!? この不快な歌がっ、そんな力、有り得ないッ」

 

「この歌には愛がある、心からの、信じる想いが」

「一真………」

 

 そして近づいて来た響は、緑色の変わり果てた手を握る。

 

「この手を握る手がある」

「!」

「あの日、握り返してくれたお前の手は、温かったんだぞ、響」

「一真………」

「その手はもう、俺だけじゃないんだ」

 

 その時、翼やクリス、奏が側にいた。

 

「………私は」

「響」

 

 少しの間がある。だがすぐに、

 

「私はもう一度、できるかな」

「俺とできたんだ、なら」

「………ああ」

 

 瞬間光が輝き、全員のギアが吹き飛ぶ。

 

「なんだその輝き、何を束ね、何を纏うッ」

 

 

 

「シンフォギアァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

 

 

≪エボリューションキング≫

 

 

 

 金色の剣の戦士が現れると共に、輝きを纏う歌姫達が空を飛ぶ。

 

「櫻井了子、先史文明からのその間違えた思い、俺が、俺達が正すッ」

 

「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 そして輝きが舞い上がり、ぶつかり合う。




剣崎一真の力にて、ブレイドにジョーカーを組み合わせた姿が金色のジョーカーラウザーの姿。

扱いとしては、人と獣の完全な境目のようにギリギリの状態で戦うですね。

最終決戦突入では、これには安定の姿、ブレイドのキングフォームで挑む一真。

響達はエクスドライブ、奏もいるよ。

それではお読みいただき、ありがとうございます。
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