戦姫絶唱シンフォギア/ブレイドッ!!   作:にゃはっふー

22 / 54
歯車が少しずつ狂いだす中、炎が少女の心を焼く。

そんな中、獣は静かに猛威を振るう。

獣は、少女たちを救うことはできるのか………


第9枚・神の船

 私の目の前で、大切な友達が爆炎に飲まれた………

 

 ただ声を上げるしか無かった。そう思ったが、

 

 ―――大丈夫だ、君の友達は助け出されている。心配するな―――

 

「えっ………」

 

 どこからか声が聞こえた。だがどこから?

 

 イーグルアンデッドはどこにもいない。いたとしてもあり得ない。

 

 いまのアンデッドは一真以外、意思は無いのだから。

 

 なのに………

 

「………」

 

 私はその言葉は事実だと、なぜかそう思った………

 

 

 ◇

 

 

 なぜかは知らないが、ノイズの中に、アンデッドが混じっていた。

 

「クリス、こいつらは」

 

 あのバカ以外、全員いる中、その光景を尋ねられた。

 

「ノイズじゃないのは、完全にアンデッド。不死身の戦士達だ」

「まだ数がいたのか………」

「トランプみたいなもんだから、リモートとヒューマンの、ハートの2以外いるのか」

 

 ほとんどがリモートで使われて、戦いまくっている。

 

 ノイズを倒し、瓦礫を壊しての救助活動。これは一真が側にいると見て間違いねぇ。

 

「一真がいる」

「一真の野郎、顔ぐらい出しやがれっ」

 

 いまなんで名前呼びしたッ。ガングニールの姉妹はやっぱりくそッ。まあいい、それは後で問いただす。

 

 そう思った瞬間、何名かカードになる。

 

「! この種類は、ダイヤっ」

「雪音っ、あれは」

 

『ターンアップ』

 

 そう鳴り響き、カードが集まった場所、地面のくぼみからギャレンが現れた。

 

「一真っ」

 

≪アブゾーブクイーン エボリューションキング≫

 

 その瞬間、紅蓮の炎が巻き上がり、ギャレンがキングフォームに変わった。

 

 そして13枚のカードが、その周りに浮かぶ。

 

「まさか」

 

 その疑問に答えるように、ダイヤの13枚もギルドラウズカードに変化し、ギャレンキングフォームの装甲に変わった。

 

 重醒銃キングラウザーはそのままだが、より黄金が輝いて、炎の昆虫の羽根を持つギャレンが空に舞い、弾丸を撃つ。

 

「ちょっせいっ」

 

 私もまた弾丸を放ちまくるが、炎の熱気を纏う弾丸の貫通、威力はけた違いに一真が上だ。

 

 ラビッドのレリーフが輝くと、ガトリングのように弾丸が放たれて、常に輝くのは、ファイアのレリーフだ。炎を吹きだす。

 

 接近されても重醒銃の刃で切り裂かれ、バレットが輝くと簡単に貫通する弾丸が放たれた。

 

 そして飛翔する中、別の13枚が集まる。

 

『オープンアップ』≪アブゾーブクイーン エボリューションキング≫

 

 地面に下りたつ、蜘蛛の戦士。

 

 レンゲルもまた、13のレリーフとギルドカードを持ち、それを、

 

「行くぞ『重醒杖キングラウザー』」

 

≪クラブⅩ J Q K A ロイヤルストレートフラッシュ≫

 

 巨大なエネルギーの柱を振り回し、それが大地を揺らす。

 

 ノイズの大群へと叩き付ける一撃。クラブの最強の役なのか………

 

 そう思う中、仮面ライダーの進撃は続く。

 

 

 ◇

 

 

「………一真のバカ」

 

 そう呟く響。どうやらこの場所にいたが、ショックなことがあって動けなかった。

 

 小日向がいたフロアが爆発して、さらに一時的な欠片の暴走で歌えなかったらしい。

 

 色々あり混乱したが、その後の調査でマリア達に連れてかれたのが確認され、いまようやく落ち着いた。

 

 混乱する中、落ち着くのに時間がかかる。

 

「ともかくいまは姉ちゃんに任せておけ」

 

「あんたが姉は嫌だ」

 

 ともかく返事はする程度には落ち着いたが………

 

 それでもやるべきことはできたと言う顔で、通信機を取る。

 

「了子さん、私のこれ、どうにか抑えられますか」

 

『できる、と言いたいが、保証はしない。ギアを纏えば、嫌がおうにも侵食が早まるだろう』

 

 そう連絡を聞きながら、なら、

 

「気合いでどうにかしてやんよ」

 

『………分かった、こっちでもどうにかできるか調べてみるわよ』

 

 そう言われ、私も頭をかく。

 

 

 ◇

 

 

 私も呆れて、前に出た。

 

「ったくよ、テメェばっかに任せられねぇな」

 

 ソロモンの杖は私の責任でもあるのなら、今回の件だって私の所為だ。

 

 なら、このバカに付き合うしかない。

 

「調ちゃん、待ってろ。トラウマ植え付けておねしょさせてやる」

「おいバカ、なんで私を見るっ」

「雪音、そこはやめてやれでいいだろ」

「あーあ、ったくよ………」

 

 少し話し合っていると、オッサンが止めに入った為、そのまま特訓コースに入った。

 

 

 ◇

 

 

「………」

 

 万能の力、それで未来ちゃんを探す。

 

 どこかの廃屋、この方法しか探す術はない。

 

 どこだ。

 

【………】

 

 もう数日探している中、そして、なにも無い空間。だが、何かある。

 

 そう思い、力を籠めたら、

 

【ウェェェイィィィィィィィ!!?】

 

 未来ちゃんいたけど下着姿だった。

 

【いや、まさか………シュルトケスナー藻!? いや、似たものか】

 

 一瞬だったがカプセル内にいる未来ちゃんだった。

 

 だとすると危険だ。あれは闘争心が強化されるが危険なもの、全て自分の中にあるはずのそれを見て、場所は、

 

【場所………場所………】

 

 とりあえず急いで向かう。

 

 

 ◇

 

 

 もう手段は選んでいられないの?

 

 ドクターが唐突に手段があると言って、フロンティア浮上の為、私達はフロンティアが眠る海底を目指す。

 

 途中エージェント、自分達だけが助かりたい人たちの乗る船を、ドクターが襲撃する。

 

 私は………

 

 色々なことが頭の中を駆け巡る。

 

 気が付けば、ノイズを倒し始めていた。

 

「私は………私達はこんなことをしたかったわけじゃないっ」

 

 あの人のように、あのおじいちゃんのような人を守りたかっただけだっ

 

「調っ」

 

「切ちゃん」

 

「調はバカデスっ、ドクターもマリアもセレナもカンカン怒りん坊デス」

 

 ギアを纏い、アームドギアを構える切ちゃん。

 

 それは、

 

「なにより………ずっと一人で考えていたことに、私はカンカン起こりん坊なんデスっ。私も、私もノイズを倒すデスっ」

 

「切ちゃん」

 

「イガリマの鎌とシュルシャガナの鋸があれば、如何なる敵も絶てるデスっ」

 

 そう言って、ドクターが放ったノイズを倒しだす。

 

 切ちゃんも悩んでいたんだ。なのに勝手に私だけ動いて………

 

「ごめんね切ちゃん」

「マリア達にはあとで二人で叱られよう、デス」

 

 そう言って戦いだすと………

 

「っ!!」

「えっ………」

 

 鼻血が出て、ギアが勝手に解けた。

 

「そんな」

「活動限界はまだ来てない………なのに、まさか」

 

 リンカーに細工されていた。私達のギアが解け、ノイズの中で私達は無防備になる。

 

 ノイズが、

 

「切ちゃんっ」

 

 私は両手を広げ、切ちゃんの前に出た。

 

 

 ◇

 

 

「ドクターッ、これはどういうことですかっ」

「どうもこうも、敵になるのなら塩を送る気は無いですからね」

 

 そう当たり前のように言う。

 

 マリア姉さんは何も言わず、マムも言わない。

 

 だけど顔は驚愕して、動揺していた。

 

 女の子を攫い、私達が初め何をしたかったかもう分からない。

 

 ノイズが切歌と、それを庇う調へと向かった。

 

(間に合わない………)

 

 そう思ってしまう。

 

 もう誰も、誰も私達を………

 

 

 

「ウエェェェェェェェェエイィィィィィィィィィィィィ」

 

 

 

 助けてくれる、ひとがいた………

 

 

 ◇

 

 

「大丈夫」

 

 その人はノイズを蹴り飛ばして、着地する。

 

 突然海面から現れた。

 

「お、兄さん………」

「なんでノイズに、というか、どうやって」

 

 私達が困惑していると、あの時、不注意で怪我して、ドーナツを作るおじいさんの下に連れて行ってくれた人。その人が構えると、ベルトが現れる。

 

 そのベルトは、

 

≪チェンジ≫

 

 瞬間、カマキリのような姿に成り、肩などを鳴らす。

 

「カリスはワイルド………強化変化できないか………だが」

 

 左右の足に納められた鎌を取り出し、風が舞い上がる。

 

「ギルドラウズカードには成っている、力は増すことはできる。ならッ」

 

 風が放たれ、ノイズが吹き飛ぶ。

 

 だけどドクターのもとにソロモンの杖がある限り、ノイズはバビロニアの宝物庫から取り出され続ける。

 

「ちっ、まあいい」

 

 そう言って、私達を担ぎ、移動しながらノイズを倒していると、

 

「一真アァァァァァァァァァァァ」

 

 そう叫び声を上げ、イチイバルの装者が現れて、戦いだす。

 

 あの人達が来たようだ。

 

 

 

「し・ら・べ・ちゃ・ん?」

 

 

 

 その時、背筋が凍り付き、お兄さんに抱き着く。

 

 怖い、なぜかは知らないけど怖いッ。気のせいかあの人の声が耳元に聞こえたッ。

 

 イチイバルの人もさっきから銃口をこっちに向けている気がする。なんでこっち見ながら戦えるのっ!?

 

「剣崎さん、詳しい話は後で聞く」

 

「ソロモンの杖はどこだ」

 

 もう一人のガングニールの人と、天羽々斬の人が近づく。それには首をかしげながら、

 

「どこなの?」

 

「デス、ドクターが持ってるデス」

 

 切ちゃん、そこを素直に言わない方が………一応敵対関係だし。

 

 そう思った時、歌が響き渡る。

 

「えっ」

 

 マリアでもセレナでもない歌。

 

 そして突然光が降り立った。

 

 

 ◇

 

 

 二人の子を助けてたら、突然光が降ってきた。

 

「………未来ちゃん」

 

 バイザーを付けて、その様子に驚く。

 

「小日向っ!?」

「こいつは」

「気を付けろ、操られてる」

 

 その言葉通りに、歌いながら光を放ち、鏡のように反射しながら機動を変え、俺に降り注ぐ。

 

 急いでまた二人を担ぎ上げ、その場から退避する。

 

 他の船に飛び移りながら移動する。攻撃はこちらへ向かってくるが、瞬間、青のジョーカーへ切り替え、フロートを独自に使用した。

 

(とはいえラウザー無しで使うのは)

 

 

 

 ―――俺がサポートする、お前は避けることに集中しろ―――

 

 

 

 声が聴こえる。懐かしい声。

 

 頭の中でアンデッドの力が沸き上がる。やはりこの姿でラウザー無しはきつい。

 

 ―――俺達が抑えますっ、剣崎さんは集中してください―――

 

 突然、衝動が抑えられる。

 

 ―――ッ!? 来るぞ剣崎っ―――

 

 無数の光が放たれる中、

 

「壁デスっ」

【っ!! 違う、剣だっ!】

 

 無数の剣が光を遮り、時間を作ってくれた。

 

【ありがとう翼ちゃんっ】

 

 すぐにビークルを取り出し、それに二人を乗せていると、

 

「剣崎さんっ」

【緒川さんっ、えっ、ニャンデウミノヴエバハジレタノ】

「いまは気にしないでください、そちらもバイクを海の上に浮かべてるじゃないですか」

 

 ………それもそうか。

 

 二人を緒川さんに任せ、バニティアンデッドになり、翼を広げる。

 

 鳥でも昆虫でも、機械の翼でもある翼を広げ、未来ちゃんへと向かう。

 

【アアァァァァァァァァァァァ】

 

 

 ◇

 

 

 私の親友と大切な人が争う。けど未来を傷つけるわけにはいかないから、一真は未来を気遣って戦っている。

 

「装者達が、アガートラーム装者と戦闘に入りましたっ」

 

「………司令」

「出るのか」

「あの二人は私の大切な人………もうこの手で放したくない人達です。片方は女の子なんだから、壊さないようにしないと」

「………分かった」

「ああ、まかせて」

 

 そして二人の前に潜水艦が現れ、私はそこから出る。

 

【響】

 

「………」

 

「二人とも………」

 

 そして私は、

 

「もう放さない、親友も、大切な人も………もう二度と、放してなるものかッ」

 

 黒いギアが炎と共に爆発して、身体に纏う。

 

 初めから終わらせる。

 

「ミッックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

 

 

 ◇

 

 

 閃光と炎、銀の切り札が交差する。

 

 無数のレーザーが反射するが、

 

≪リフレクト≫

 

 無数の光線を反射させ、響の猛攻も反射させ、接近戦に持ち込む。

 

【私はもう、放さないッ】

 

「アァァァァァァァァァァアア」

 

 光線が無数に反射、増幅する中で、その一撃が自分を捕まえた響ごと狙う。

 

【まずいッ】

 

 そこに飛び込む。光が、自分達を包んだ。

 

 

 ◇

 

 

 私は響と、剣崎さんを救いたい。

 

 ただそれだけでこの力を掴んだ。

 

 響を助けたい、剣崎さんを解放したい。ただそれだけ………争いたかったわけではない。

 

 そして私達のギアが壊れた。けれど、

 

【ぶっ】

 

 そう言う声を出し、羽根の翼で私達を包む剣崎さん。正直ギアが無くなったところを見られた。

 

 だけど、

 

「どう、して………神獣鏡は、魔を払う力なのに」

【………これは魔の力じゃない、この力は、消せないものだよ】

 

 そんなわけない。だって、その力がどれほどの人達を狂わせて、そしていまもたった一人に背負わせて………それが違うというのなら、魔と言うものは一体なんなのッ。

 

「未来………」

 

 響は平気だった。ガングニールの破片が消えている、手ごたえを感じた。一時的で薬を使ったとはいえ、神獣鏡の装者だったから分かる。

 

 なのに、一番背負ってる人は救えないの………

 

【それに神獣鏡? それは………!】

 

 その時、海面から何かが浮上し出している。

 

 それを見ながら、潜水艇へ降りてくれた。

 

 

 ◇

 

 

「フロノノヴァ」

「フロンティアが浮上したのか」

 

 弦十郎さんはそう言い、その様子を見る。

 

 翼ちゃん、奏ちゃんがいる中で、奏ちゃんは二人。切歌ちゃんと調ちゃんを連れて来る。二人とも俺を見て驚いていた。

 

「まさか、海の中で過ごした場所が、こんな施設なんて」

 

「えっ、どういうこと」

 

 説明したら、全員が驚きと呆れ顔になる中で、未来ちゃん、奏ちゃん。そして二人をリカバーで治した後、了子さんに、

 

「了子さんこれ」

「鏡の欠片? これってまさか」

「神獣鏡の欠片、海の中で見つけた財宝の中に、これがあった」

「そうかっ、神獣鏡で封印が解けるのは、性質だけじゃなく、神獣鏡で封印したからだったのかッ」

 

 了子さんが言うには、聖遺物は数あれど、どんなものよりも神獣鏡による封印解除、起動方法に合う聖遺物は無く、かなり長い時間探していたらしい。

 

 まさか、封印の核として欠片が使われていたとは、さすがに分からなかったし、俺が封印を飛び越えて、中にいたとも知らなかったらしい。

 

「響からはガングニールの気配は無い。さすがにガングニールは俺は持ち合わせていない」

 

「それより、クリスは」

 

「クリスは………」

 

 翼ちゃんの話では、セレナと言う子、あの子との闘いの中、突然裏切り、向こう側に出向いたようだが、

 

「たぶん、ソロモンの杖か。あの杖を取り戻す為に」

 

「クリスの奴、一真のこともそうだけど、色々考え込んで重いんだよ彼奴………」

 

 そう言いながら、奏ちゃんはよしと言い、

 

「ともかく旦那、いまの現状は」

 

「ああ。各国政府がフロンティアに上陸し出し、フロンティアを掌握しようとしているが、いつノイズが出て来るか分からない」

 

「ともかく制御室と操作室があったはずだ、昔そこで寝てたから」

 

「お前、ホントなにしてるの」

 

 場所を教えつつ、翼ちゃんはクリスを。奏ちゃんは各国の暴走で現れるノイズを。

 

 そして、

 

「マリア達の説得をさせてください」

「お願いしますっ」

 

 二人の少女達、それに、

 

「私が面倒見る」

 

「ひぃ」

 

「なんで悲鳴上げたのかな調ちゃん………可愛いな仲良くしようね」

 

「ぁ………」

 

 怯える調ちゃん。ともかく、マリアと言う子とセレナと言う子。さらにマムと言う人と色々暴走している。

 

「俺が言うのもなんだけど、このまま放っておいても月落下を止められるか分からない。俺はドクターと言う男が信用できない」

 

「同感、ともかくお願い。マリアって人の下に私を連れて行って」

 

「何をする気だ」

 

「なぁに、少し、お・は・な・しするだけだよ」

 

 マリア逃げてと言う小さな声が聞こえたが、いまは放置するしかない。

 

 そして、

 

「小日向未来、まだ装者として一時的に戦いたいか」

「………戦えるんですか、響と一緒に」

「その気があるのなら、急いで彼が持っていた神獣鏡の欠片を加工する。どうする」

「お願いします」

「………」

 

 響はそれを聞き、静かに目を閉じ、そして、

 

(私が守る、一真のように、自分ができることで、やり遂げる)

 

 何かを考え込みながら、そして全員がフロンティアに乗り込んだ。




響「ああ、後で色々聞くからね一真」

ケンジャキ「ウエェェイイィィィ」

翼「雪音がここにいないでよかったのやも知れんな………」

お読みいただき、ありがとうございます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。