"要塞空母デスピナ" スターティングオペレーション!   作:SAIFA

15 / 21
SAIFAの拙作である「"要塞空母デスピナ" スターティングオペレーション!」に登場するデスピナ艤装関連の用語をまとめました。

この用語集は2018年2月11日(日)現在、14話時点のものであるため、話数が進むごとに内容が増えたり書き換えられたりすると思います。
また、今回は衛星兵器に関する情報は省きました。


余談:14話時点での設定等
【用語集】"デスピナ艤装"関連


――《デスピナ艤装全般》――

 

 

○要塞空母デスピナ

・EDF4シリーズに登場した、EDF海軍の海上移動要塞。

・その大きさはなんと全長1400mもあるトンデモ空母。

・全幅や滑走路の大きさは不明だが、収容されたことのある攻撃機ホエールのパイロット曰わく、「大型攻撃機を収容可能なバケモノ」との事。

・大きさの参考として、世界最大の空母であるニミッツ級ですら330m程度。かの史上最大の戦艦と名高い大和型の全長は263m。大和さんを5隻、ニミッツさんでも4隻並べも尚余るほどの全長である。

・普通、空母にとって最大の武器は艦載機なため、空母自身の武器と言ったら個艦防空火器であるCIWSやシースパローくらいしかないのだが、デスピナのそれは大中小の巡航ミサイルを大量に搭載しており、ミサイル巡洋艦も真っ青な対地攻撃能力を誇る。巡航ミサイルはエアレイダーの支援要請で実際に撃ってもらえる。

・残念ながら、作中ではその姿を見ることが出来ず、巡航ミサイル以外の武装は不明で、海軍のどこに所属しているのかも不明。

・ミッション後半~終盤にかけて、壊滅した空軍基地から脱出した航空機達を収容し、拠点として活躍した。

 

※本作における独自設定

・モデル艦は、左舷側に飛行甲板、右舷側に巡航ミサイルを多数、両者の間に艦橋と前後二基ずつレールガンが並び、両舷の端にレーダー塔を装備、全幅は500m前後の巨大な双胴艦として設定。

・機関の名称は、本作の元作品である「要塞空母デスピナ出撃す。」の設定に従い、"重力制御式熱核融合炉"とする。本作ではフォーリナーのテクノロジーを応用して造られた設定。

・推進には、艦息デスピナ艤装に計16枚のスクリュープロペラを暫定的に設定。

 

 

○デスピナ艤装

・本作と、親作品「要塞空母デスピナ出撃す。」の主人公、"山本裕一"が着用する、上記"要塞空母デスピナ"の艦娘規格(?)の艤装。

・基本的な諸元や搭載兵装は本家「デスピナ出撃す。」設定集や、本作の第2話を参照の事。

 

※本作における独自設定

・本作第4話にて、本家「デスピナ出撃す。」では詳細に描かれなかった艤装デザインを設定した。

・背中の艤装から左右一対の可動式装甲板や着用者のそれとは別に艤装から伸びる"脚"を追加し、スクリューの数を左右4枚ずつ、裕一君の脚部にも左右4枚ずつの計16枚に暫定的に設定。裕一が脚に装着する主機と背中の艤装を物理的に接続したりなど、本家にはないオリジナルの設定を多数追加。(ただし、現時点のデザインだと不恰好な部分もあるため、後に改造でデザイン変更&修正予定)

・飛行甲板のデザインは、本家の二段式に対し、今のところは全通式の一段とし、アングルドデッキを5本(使用可能なものは2本)、舷側エレベーターを合計7基、カタパルトの数は3基とする。(実艦のカタパルトはもっと多い設定)

 

 

○エレメンタル戦術情報演算システム(略:エレメンタルシステム)

・まはまは様の代表作「要塞空母デスピナ出撃す。」の主人公が着用しているデスピナ艤装を運用するための統括演算システム。

・基本的に、本家の同名のシステムとの違いは無いため、詳しい解説は「要塞空母デスピナ出撃す。」の設定集を参照のこと。

 

※本作における独自設定

・今のところ、本家「デスピナ出撃す。」のそれと基本的には同じ機能を有するものとして設定。

・強いて挙げるならば、主人公の裕一が操作するホログラム画面の構成や動きを詳しく設定し描写した。

 

 

○システムリンク(別称:艤装システムリンク)

・"エレメンタルシステム"の機能の一つで、レーダーやソナー、艦載機の集めた索敵情報を一つの画面にまとめて表示したり、それらの情報を他の艦娘と共有する事を可能にする。

・現実で言う所謂データリンクのようなものだが、一番大きな特徴は、本来データリンク機能を有していない筈の艤装を装備する艦娘と情報のやりとりが可能な点。本家「デスピナ出撃す。」ではこの機能を使い、艦載機からの映像をホログラム画面に映し、艦娘に視聴させている事があった。

 

※本作における独自設定

・システムリンク先の艦娘のレーダー・無線機の周波数の割り出しや、味方艦娘の集めた情報の統合・演算も可能なものとして設定。

 

 

○重力制御式熱核融合炉(別称:エネルギージェネレーター 略:ジェネレーター)

・まはまは様の代表作「要塞空母デスピナ出撃す。」の主人公が着用しているデスピナ艤装の機関。

・基本的に、本家の同名の機関との違いは無いため、詳しい解説は「要塞空母デスピナ出撃す。」の設定集を参照のこと。

 

※本作における独自設定

・今のところは、本家「デスピナ出撃す。」のそれと基本的には同じ性能を有するものとして設定。

・本作では、本機関の事を"エネルギージェネレーター"と呼称する場合がある。

EDF3・EDF4シリーズに登場したマザーシップの動力炉の技術を応用している……らしい。詳細は未設定。

 

 

 

――《兵装》――

 

 

○ライオニック巡航ミサイル(略:ライオニック)

・EDF4シリーズにエアレイダーの支援要請の一つとして登場する、小型の巡航ミサイル。

・要塞空母デスピナから発射され、ゲーム中では一度に20発か30発を連続発射してくれる。

・レーザーポインタの照射地点に誘導される。

 

※本作における独自設定

・空母艦息デスピナの対艦/対地兵装として設定。

・個体によるが、並の深海棲艦なら大体1~3発で撃沈可能なものとして設定。

・レーザーポインタによる誘導以外に、多数の敵をレーダーロックしての発射や、慣性誘導による遠距離攻撃が可能なものとする。

 

 

○N5巡航ミサイル(略:N5ミサイル)

・EDF4シリーズにエアレイダーの支援要請の一つとして登場する、中型の巡航ミサイル。

・要塞空母デスピナから発射され、ゲーム中では一度に5発を連続発射してくれる。

・レーザーポインタの照射地点に誘導される。

・「N5」と言う名称は、ゲーム中での本来の意味は「N型巡航ミサイル5発」と言うニュアンスになる。これの上位の支援要請に「N6」「N7」があり、数字の数だけ発射する。一発あたりの威力も上がっている。

 

※本作における独自設定

・空母艦息デスピナの対艦/対地兵装として設定。

・個体によるが、並の深海棲艦なら大体1~2発で撃沈可能なものとして設定。

・「N5」と言う名前のミサイルとして設定し、一度に発射できる数=即応弾数とする。「N6」「N7」は威力を向上させた強化型として扱う(現在未登場)。

・レーザーポインタによる誘導以外に、多数の敵をレーダーロックしての発射や、慣性誘導による遠距離攻撃が可能なものとする。

 

 

○NX大型巡航ミサイル

・EDF4シリーズにエアレイダーの支援要請の一つとして登場する、大型の巡航ミサイル。

・要塞空母デスピナから発射され、ゲーム中では一度に1発のみ、高威力のミサイルを発射する。

・レーザーポインタの照射地点に誘導される。

・上位品に「テンペストA1」「テンペストA2」が存在する。

 

※本作における独自設定

・空母艦息デスピナの対艦/対地兵装として設定。

・個体によるが、並の深海棲艦なら大概1発で撃沈可能なものとして設定。

・総弾数は現時点で6発とする。

・レーザーポインタによる誘導以外に、複数の敵をレーダーロックしての発射や、慣性誘導による遠距離攻撃が可能なものとする。

 

 

○スーパーメナス電磁投射砲(別称:レールガン)

・本家「デスピナ出撃す。」における"レールガン砲術システム"の事。

・本家作品では、艤装から伸びるアームに搭載されている。

 

※本作における独自設定

・名前の元ネタは、EDF4シリーズに登場する戦闘車両“イプシロン装甲レールガン”シリーズの一部に搭載されている「メナス電磁投射砲」から。艦載向けに大型化したものとして設定。

・要塞空母デスピナの主砲であり、艦息デスピナのそれは形のイメージをしやすくするため、イプシロン装甲レールガンの砲塔部分に酷似している設定。

第4話で初めて使用した際は、SAIFAが数字を見間違えたり計算を間違えたりするせいで弾速が速くなったり遅くなったりしていた。

 

 

○ASROC対潜ミサイル(別称・略:アスロック)

・距離が離れた目標付近までロケットで飛翔してからパラシュートで着水し、その後は魚雷として目標目掛けて追尾・攻撃する対潜兵器。

・現実のアスロックの射程距離は本来20kmほどしか無い筈なのだが、本家「デスピナ出撃す。」では180kmの超遠距離に潜行する潜水艦を攻撃した。(アスロックはもちろん、ソナーの性能も凄まじい)

 

※本作における独自設定

・流石に本家「デスピナ出撃す。」のアスロック(と言うかソナー)の探知距離は遠すぎると感じたため、両方とも最大80km程度に設定。

・ブースターが延長され、射程距離を大幅に伸ばしたものとする。

 

 

○スタンダードミサイル

・アメリカで開発された、中~長射程艦対空ミサイル。

・改良が続けられており、現在では最大射程200kmを超えるものもある(らしい)。

・本家「デスピナ出撃す。」では、約400km離れた空母から発艦した航空機を攻撃可能なほどの性能を誇る。(ミサイルはもちろん、遥か水平線の向こうの水上目標を探知出来るレーダーの性能も凄まじい)

 

※本作における独自設定

・射程距離は、本家「デスピナ出撃す。」と同じくらいとし、ブースターの延長と改良によって射程距離が伸びているものとする。

 

 

○対空ミサイル

・読んで字の如く対空ミサイル……なのだが、本家「デスピナ出撃す。」においてはデスピナ艤装の防空火器の一つ。

・型番・名称共に不明。

・少なくとも、高速・高追尾を両立している高性能ミサイル。

 

※本作における独自設定

・名称から性能までまだ何も設定していないため、EDFシリーズに登場するミサイル系武器のいずれかをモデルにする予定。

 

 

○CIWS

・"Close In Weapon System"の略。近接防空火器の総称。

・代表的なものは、白い円筒形に丸い頭のレーダードームにM61バルカンを装備したファランクスが有名。

・ファランクスのバルカン部分をRAMと呼ばれる短距離ミサイルランチャーに換装したSeaRAMと言うものもある。

 

※本作における独自設定

・デスピナ艤装においては、独自のCIWSとして「パルスビームファランクス」と「レーザー対空迎撃システム」を設定した。

・それ以外は、特に注釈が無い場合は現実のそれに順ずる。

 

 

 

――《その他》――

 

 

○弾薬製造設備

・本家「デスピナ出撃す。」において、デスピナ艤装に組み込まれている艤装固有設備。

・詳しい仕様や性能は、本家作品の設定集を参照のこと。

 

※本作における独自設定

・艦娘の艤装に補給する弾薬資源のほか、深海棲艦の残骸を弾薬製造の材料に出来るものとして設定した。

 

 

○右手中指の指輪(略:指輪)

・本家「デスピナ出撃す。」において、艤装の格納に使用するための指輪。

 

※本作における独自設定

・本作では、遮音フィールドや防御スクリーン等を展開するためのものとして設定。

・デザインを、"青みを帯びた銀色の指輪に赤い宝石"に設定した。これは、EDF4シリーズに登場した"シールドベアラー"のデザインを意識したもの。




さて15話を書かないと……。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。