やはり俺の青春は親友と共に・・・   作:棟蟆 黨

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3人の読者様方、
コメント頂きまして感謝です(´_ _)

ちゃんと読ませて頂いています、
ありがとうございます

お気に入り登録をして頂いた読者様方も
本当に、ありがとうございます。

それではスタートです







2話 親友との語らい

自販機の前に立ち、缶コーヒー2本を買って、ベンチで待つ綴の元に向かった

 

八幡「ほい、これ」

 

綴「おっ、サンキュー」

 

プシュッと、プルタブを開けて二人は飲みだした

 

綴「へぇ~旨いなコレ(MAXコーヒーかマジ旨い♪)」ゴクゴク

 

八幡「だろ、俺のお気に入りの缶コーヒーだしな」ゴクゴク

 

二人は飲みながら空を見ていた……

 

八幡「なぁ、聞きたいことあるんだが・・」

 

綴「俺が今まで何してたか?をか」

 

八幡「いや、それも勿論あるが・・三浦優美子が突然倒れた件なんだが・・・アレやったの綴か・・・」

 

綴「どうしてそう思う」

 

八幡「どうしても何も、お前強いだろ昔から・・だから綴かなと思ってな、あんな芸当出来るの。三浦が倒れたのも絶妙なタイミングだったしな・・・で、どうなんだ」

 

綴「流石、親友♪大正解」

 

八幡「そりゃどうも、それよりどうやったんだ?」

 

綴「指先に氣を纏わせて弾いて撃ったんだ」

 

八幡「?・・・・「見せてやろうか?」ああ、頼む」

 

立ち上がり、綴は飲み終えた空き缶を少し離れた所に置いた

 

綴「じゃ見せるから、よく見てな「ああ」」

 

綴は指先に氣を纏い、空き缶に向かってデコピンみたいに形を作り指を弾いた

 

ガンッ!と空き缶が、ひしゃげた

 

 

綴「まぁ、こんな感じだな」

 

八幡「・・・・・・」

 

綴「ん?どうした八幡」

 

八幡「いや・・・子供の時も凄かったけど、今はもっと凄いな「そうかぁ」ああ、本当に凄いわ綴(笑み)」

 

綴「お褒めに預かり光栄の至りだな(笑み)」

 

八幡「けどよ、三浦のヤツ前のめりに倒れたよな?それだと前のめりには倒れないんじゃないか?」

 

綴「アレはな変化させて、後頭部を狙い撃ちして気絶させたんだ。勿論、威力を抑えてな」

 

八幡「そんな事も出来るのか「ああ出来るぞ、見せてやろうかソレも」いや、良いや別に。凄いのは分かったしよ」

 

八幡「それより今日は学校終わったら、予定とかあるか?」

 

綴「いや、何も無いぜ。何か用か?」

 

八幡「用というか・・まぁ、何だ・・今日、家に来ないか・・色々と話したい事があるし・・その・・えっと」

 

綴「プッ、ハハハ(大笑)何オドオドしてんだよ♪昔はそんな感じじゃなかっただろ八幡♪ハハハ(大笑)」

 

八幡「煩せい///色々あったんだよ俺も///折角、誘ったのに、笑いやがって」

 

恨みがましいそうに八幡は綴を睨んだ

 

綴「悪い悪い♪怒んなよ親友♪勿論、行かせてもらうよ♪」

 

八幡「だったら最初から、そう言え「ゴメンな八幡♪」いや、別に怒ってないし(恥ずかしかっただけだし)」

 

綴「だったら帰りに買い物に付き合ってくれないか、晩飯の材料を買いたいからよ「いいぞ、それくらい」そうかぁ、ならお礼に晩飯作るから一緒に食べようぜ」

 

八幡「何お前、料理出来んの?」

 

綴「ああ出来るぞ、ずっと1人で武者修行してたからな。立ち寄る国々で覚えたんだ。自分で言うのも何だが、かなり旨いと思うぞ。どうする?」

 

八幡「食べる」

 

綴「即答だったな「いや、俺、料理とか出来ないからよ。興味深いし、食べてみたいと思ってな」分かった、真心込めて作るぜ♪」

 

八幡「そこまで言うなら期待してるからな♪」

 

パスッと軽く、綴の肩を叩いた

 

綴「おう♪任せてくれ(笑み)」

 

 

静「こんな所に居たのか、比企谷」

 

綴と楽しく話していると、平塚先生が声をかけてきた

 

八幡「何すか?先生、用でも?」

 

静「用というかな、話がしたいと思ってな」

 

八幡「話ですか・・・・?」

 

静「ああ、雪ノ下と由比ヶ浜の事だ。特にお前は奉仕部にも顔を出してないようだし、喧嘩でもしたのか、お前等」

 

平塚先生は、シュポッと、ライターに火を付け煙草を吸い始めた

 

八幡「いや、特に何も・・元々が奉仕部だけの関係性でしたし・・(雪ノ下にも【もう無理して来なくていいわ】って言われたしな。嫌われてたのだろ俺は・・)こんなもんじゃないですか・・それに[ぼっち]の俺には合わないですよ・・・色々と・・・」

 

静「フーー、君らしくないな・・フーー、まぁいい・・言いたくないのなら、大いに悩みたまえ。時間だけが全てじゃない。考えて、もがき苦しみ。足掻いて悩め、そうじゃないと、本物じゃない・・なっ、比企谷」

 

煙草を消して、ポンと軽く俺の肩を叩いて、平塚先生は去っていった

 

八幡「!・・(本物じゃない。か・・・・)」

 

綴「なぁ」

 

ポンポンと八幡の肩を叩いた

 

八幡「・・・悪かったな、放っておいて「気にするな、それより・・」どうした?」

 

綴「あの先生さ、40歳くらいか?」

 

八幡「なんでだよ「いや、年寄りクサイ感じだったからよ」アラサーらしいわ。「マジで!老けてねえか!」お前、それ、本人に言うなよ・・マジで(誰か貰ってやれよ本気で)」

 

八幡「そろそろ、休み時間も終わりそうだし戻るか」

 

綴「そうだな、積もる話は晩飯を食べてからだな」

 

 

 

俺たちは、立ち上がり教室に歩き出した…………

 

 

 

 

次回 親友の手料理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ご覧頂き、ありがとうございました



また次回に(´・ω・)(´_ _)
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