綾香side
さて、後半戦も頑張るぞい……っと。
ダヴァン「リーチ!」タンッ
おっと、またダヴァンさん……2人は降りてるっぽいし私が攻めようかな?親だし。
綾香「リーチ!」タンッ
さて、今度はどっちが勝つかな……?
~そして~
綾香「テンパイ!」
早月「ノーテンです」
由暉子「テンパイです」
ダヴァン「テンパイ」
今回は引き分け……というかいつの間に真屋さんが張ってたのか……。ダヴァンさんばかりにアンテナを張りすぎたかな?
まぁとにかく私の親番続行!!
~東1局1本場 ドラ 中~
綾香「リーチ!」タンッ
親だから押せ押せモードの綾香ちゃんだよ!!可能な限り攻めるよ!
ダヴァン(綾瀬との勝負は楽しいデスネ……。この局も追いかけてみまショウ……!)
ダヴァン「ポン!」カシャッ タンッ
ダヴァンさんがポンをすることによって雰囲気が変わった。張ったのかな?
~そして~
綾香「テンパイ!」
早月「テンパイです」
由暉子「ノーテン」
ダヴァン「テンパイ」
また流局……前の局もそうだけどよく流れたなぁ……。
~東1局2本場 ドラ 8筒~
綾香「ポン!」カシャッ タンッ
ダヴァン「リーチ!」タンッ
ダヴァンさんさっきから張るの早すぎ……!私今回まだ2シャンテンなのに……。
~そして~
綾香「ノーテン」
早月「ノーテンです」
由暉子「ノーテン」
ダヴァン「テンパイ」
恒子『これで3回連続で流局です!!』
健夜『この局は降りたみたいですが綾瀬選手は早い段階でリーチをしていてその上で見事に他家の当たり牌を避けています』
流石に今回は降りたよ。それにしてもリーチ棒が4本もあるし……。これ上がれたらかなり大きいんじゃないかな?
~東2局流れ3本場 ドラ4索~
由暉子(場にリーチ棒が4本……。できれば親番に使いたかったのですが……)
由暉子「あの、左手を使ってもいいですか?」
早月&ダヴァン「はい」
遂に真屋さんが仕掛けてきた……!まぁ絶好のタイミングだもんね。
真屋さんが左手を使うことによって配牌やツモ牌が良くなる……これが本当の『左手の法則』ってやつだね!
綾香「はい」
牌符で見てはいるけどやっぱり実際に見た方が経験になるよね。
~そして~
由暉子「ツモ!6300、12300です!!」
恒子『遂に静寂が真屋由暉子の3倍満によって終わりました!!』
健夜『有珠山にとってはかなり大きい一撃ですね。そして東白楽が苦しい展開になってきました』
3倍満……こりゃ東白楽はかなりきついんじゃない?
~そして~
ダヴァン「」タンッ
由暉子「ロン!12000です!」
由暉子「ツモ!6100オールです!!」
早月「ロン。8600です」
早月「ロン。8000です」
ダヴァン「ツモ。1000、2000デス」
由暉子「ツモ。2000、3900です」
早苗「ツモ。3000、6000です」
……またも気が付いたらオーラス。なんか前半戦と同じ……いや、それよりも酷いかも。でもこれで準決勝に向けてのデータ収集はOKだね!後半戦もラストは私が終わらせますよっと……!
綾香「ツモ!4000、8000です!!」
恒子『副将戦終了です!有珠山の真屋由暉子!この後半戦はノリにノリまくって一気に2位まで浮上しました!!圧倒的な1人浮きです!なんと稼いだ点数は69700点!!』
健夜『この副将戦の真屋選手は脅威的でしたね。これは有珠山の準決勝進出も見えてきたのではないのでしょうか。これに臨海と東白楽がどう出るのかが勝負の鍵となるでしょう』
……色々と予想外の展開だけど、私は私の仕事をしましたからあとは大将で鈴音先輩の力を他校に見せつけてやってください!!
総武 225100
有珠山 92600
臨海 62800
東白楽 19500
綾香sideout
よし!よし!!よーし!!!やっと……やっと私の番が回ってきたよ!この瞬間をどれだけ待ちわびたか!!
美咲「鈴音ちゃん、嬉しそうだね!」
未来「まぁやっと回ってきた大将戦なのだからしょうがないんじゃないかしら」
杏子「鈴音先輩!頑張ってください!!」
鈴音「うん、頑張って大将戦を楽しむことにするよ」
東白楽が飛びそうだけど、後半戦オーラスまで楽しんでやる!!
今回はここまでです。
後半戦の親番は総武、東白楽、有珠山、臨海の順番でした。とてつもなく有珠山……というより由暉子贔屓ですが、気にしないで頂けると幸いです。……まぁ無理か。
では副将戦終了ということで綾瀬綾香のプロフィール&能力?の紹介なのです。
綾瀬綾香
総武高校1年 身長156CM B84W50H80
好きなもの 総武高校のみんな、和食全般、スポーツドリンク
嫌いなもの 軽薄な人、生の魚
能力1 安定の速度と火力……毎回の配牌が2シャンテンスタートになりやすい。毎回のツモ牌が3飜以上の上がりに繋がりやすい。
能力2 感覚派デジタル……感覚派のデジタル麻雀を打つ(早い話のどっちのようなもの)。
以上になります。……のどっちって感覚派デジタルだったっけ?……まぁいいさね!
次回はいよいよ大将戦!このときを待ちに待ってた鈴音は……。