ハイスクール ドラゴン オブ 八幡   作:時月闇

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アンケートを実施します!協力のほどよろしくお願いします!

あと、白神さん誤字修正ありがとうございます!

読み返すと読みづらいです

すいません


0章八幡の居場所
1話強さの意味


なんかここザ樹海だな。富士の樹海みたいだ。

 

『相棒そろそろ修行と行くぞ』

 

え、まじ、いきなり

 

『早く強くなりたいだろ?』

 

まぁそうだけど、しょうがねぇやるか!

 

『良しまずは、腕立て100回だ』

 

いきなりハードなんですけど

 

『これでも序の口だぞ』

 

まじですか

 

『大真面目だ』

 

はぁ、やめていい?

 

『辞めてもいいがまたあの二の舞になるぞ』

 

それはやだな、良しめんどくさいがやるか!

 

そこから八幡は腕立て100回をやり

 

『次腹筋100回だ!』

 

死ぬ、まじ死ぬ、少し休ませてくれよ

 

『休んでしまったら、身体が硬くなるから無理だ』

 

そんなぁー

 

八幡は渋々腹筋100回をやり終えた。

 

『よくやったな次は、と思ったが少し休憩だ』

 

やっと休める。

 

そのまま前に倒れ込み地面に突っ伏していた

 

それから数分がたち

 

『次は力の使い方だ』

 

おー、それで何をやればいいんだ?

 

『北に少し歩け、強い奴がいる』

 

強い奴?

 

森の中を北に進み少し開けた場所に着く

 

そこには、顔はライオン体はヤギ尻尾は蛇の魔物がいた

 

いやあれ完全にキメラやないですか

 

『相棒あれを倒して夜の飯にするぞ』

 

いや無理だっていかにも強そうじゃん

 

『強い相手ほど燃えるだろ?』

 

お前はどこぞの戦闘狂かよ

 

『ドラゴンは大抵そういう奴ばかりだぞ』

 

まじ、まぁやりますか腹も減って来てるし

 

八幡は禁手を使いキメラに戦いを挑みに行った

 

 

それから数時間後ようやく倒せた

 

『お疲れさん相棒』

 

まじで死ぬかと思った

 

もうやりたくない

 

『まぁいいじゃねぇか、勝てたんだから』

 

そういうもんじゃない

 

なんだよ魔法使ってくるとか聞いてねぇよ

 

『あれは俺でも想定外だった』

 

おい!

 

『まぁそれはいいとして、そのキメラ食べるぞ』

 

それから太陽は沈み月が出ていた

 

なぁ、お前さんの名前まだ聞いてなかったな

 

『俺の名か、そうだなバハムート。そう呼ばれていた』

 

バハムートて呼びづらいな

 

『ならアダ名でも考えるか?』

 

そうだなじゃあムートで

 

『ムートかいいアダ名だ』

 

そういえばムートはどうして悪魔にバレるとまずいの?

 

『俺は昔ニ天龍の喧嘩を止めた時があったんだ、

その時の悪魔、堕天使、そして天使たちがそのニ天龍封印神器にしたんだ。その時俺もされそうになってだな、そこから逃れられて自分の巣に戻ったんだ。そこの巣は本当は何もしてないのに罪を着せられた悪魔や、堕天使を匿うところでもあったんだ。今この状態なのは封印されたからではなく自ら志願して神器になった。罪を着せられた悪魔や堕天使が俺の巣にいることはあいつらも知っている、けど近づけないように俺がいるってわけだ。もしこの姿がバレたら奴らは必ず俺の巣を攻め込み罪を着せられた者たちを殺すだろう。だから俺がこの姿をバレたくなかったのはそういう理由だ』

 

ならなぜ志願して神器になったんだ?

 

『ある時俺の巣に老人が現れてな、

老人が神器になってもらいたい、なんか言い出すんだ。俺は拒否をした。当たり前だろ?守る奴が居なくなってはここは攻められる、でも老人は契約を持ち込んできた。匿っている奴には病弱な奴や、怪我をした奴、そして食糧難があってそれを全部解消してくれると言う。最初は嘘だと思った、だけど老人は病弱の奴を治し怪我をした奴も治してくれた。それから食料は老人からもらった種で木は1日で育ち果実がなり、他の種は米や野菜などが1日で育った。俺は老人に感謝として神器になった』

 

話を聞くにムートは優しいんだな

 

『困った奴は見過ごせないからな。相棒と同じだな』

 

俺は自己満足のためにやってるだけだ

 

『捻デレか』

 

捻デレじゃねぇ

 

『そうか、そろそろ寝るぞ朝はランニングだ』

 

ひえーまじかよ

 

 

 

 

 

そこから八幡はそれらを続け5年という年月が過ぎた

 

その間にはちゃんと中学にも行き勉強をし部活にも入った。

 

まぁ強制だったんだけどな

 

そこでは雪ノ下や由比ヶ浜と一緒に『奉仕部』をやったりもした。

 

でも中学三年の時の修学旅行で由比ヶ浜や雪ノ下の関係が崩壊した

 

 

 

 

『貴方のやり方嫌いだわ!』

 

 

『もっと人の気持ちも考えてよ!』

 

 

 

やっと本物が見つかったと思った。

 

でも違った。俺は二人から拒絶された。

 

学校では噂が広がり学校に居づらくなった。

 

そこから俺は学校に行くのをやめた。

 

冥府の森に行ったりムートの巣にも行った

 

ムートの巣に居た人たちは俺が現れたことに戸惑っていた。

 

でも俺を迎えてくれた。俺が過去を話したら泣いてくれた人も居た。

 

俺がやっと見つけた本物の居場所

 

そこからムートの巣を拠点にして新たな組織を作った。

 

その組織は、困っている者を拒まず優しく歓迎し弱い者を強い者から

 

守るのがこの組織の方針である。

 

組織の名は『アヴァロン』

 

 

意味は絶望した人、死にたいと願った者たちが楽しく生きていける

 

楽園の場所である事を願って付けた名前である

 

 

八幡SIDE

 

「これで良し!」

 

『何を作っているんだ相棒』

 

これはな悪魔たちが使っている悪魔の駒みたいな奴だよ

 

『何故作ったんだ?』

 

俺が居ない時があっても誰かここを守らなければならない。そのために作ったんだ

 

『で、性能はどうなんだ?』

 

性能は、悪魔の駒のクイーンの力がこっちの駒はポーンと変わらないんだ

 

『てことは、悪魔の駒でいうとクイーンが沢山居るわけか』

 

その通りだ

 

『これはたまげたものを作ったな相棒』

 

そうか妙に器用だからな

 

『それもそうか』

 

あとはこれを誰に付けるかだな

 

『それは後でよくないか』

 

それもそうだな少しランニングするか

 

『そうだな俺は少し寝る力を使うときは起こせよ』

 

了解

 

八幡はムートの巣から出て樹海を走っていると

 

「あのはぐれ悪魔どこ行きやがった」

 

「賞金は俺様のものだぜ!」

 

「おいどうしたんだお前ら」

 

八幡は悪魔に問う

 

「あ、なんだよしらねぇのか?今ここら辺にSS犯罪者のはぐれ悪魔がいるんだ。大分弱ってるみたいだから殺しに来てるんだ」

 

「そうか、頑張れよ」

 

「おうよ!」

 

会話をした悪魔は樹海の奥深くに走って行った。

 

「おい、出てこいよはぐれ悪魔さん」

 

「何故私がここにいることがわかったにゃん」

 

「気配かな?」

 

「そうかい、あんたも私を殺しに来たんだろう」

 

「そんなわけねぇだろ」

 

「悪魔はもう信じない嘘ばかりつきやがるにゃん」

 

「そうかもな」

 

「殺さないなら私は逃げるにゃん」

 

「そうか。んじゃあな」

 

「このことは恩に着るにゃん」

 

黒い和風の服を着た彼女は樹海の奥深くに逃げて行った。

 

これは付いていった方がいいな

 

八幡は気配を消し彼女を追いかけていった。

 

それから数分して木の上から彼女を見ているとさっきの悪魔たちに見つかってしまい囲い込まれていた。

 

「おい!いたぞ!はぐれ悪魔だ」

 

「女だったのかこいつは上玉だな」

 

「俺たちが遊んでから殺してもいいすよね」

 

「ふざけるにゃ!お前達になんか捕まるもんか!」

 

「もう魔力も切れて何もできねぇだろ?」

 

「せめて俺たちに遊ばれて死ねや」

 

そういうと男の悪魔達は彼女に詰め寄って着た。

 

「誰か、誰か、助けてにゃん!」

 

「誰も来るわけねぇだろ」

 

それを見ていた八幡は、大声で

 

「お前は生きたいか!なんのために生きたい?」

 

「なんだこの声?」

 

男の悪魔は周りを探す

 

「妹を守りたい!だからまだ生きたい!」

 

彼女は必死に叫んだ

 

「ならお前は何を我に捧げる!」

 

やばいすごく恥ずかしいけど、言って見たかったんだよなー

 

「私の全てを捧げるにゃん!だから妹を守る力が欲しい!」

 

「よかろうならこれを胸に当てて願え」

 

八幡が投げたのはクイーンの駒だった

 

受け取った彼女はそれを胸に当て願った。

 

駒は光だし胸の中に入っていった。

 

「さてそろそろお出ましと行きますか」

 

木の上から降り彼女の前に降りる

 

「なんやさっきのあんちゃんじゃねぇか」

 

「そいつを匿ったら痛い目見るぜ」

 

「俺たちは悪魔の中で強い方だぜ」

 

と男悪魔達は言うが八幡は

 

「それがどうした」

 

男悪魔達を否定した。

 

「なら、死ね!」

 

「奴らは相当強いにゃんだから早く逃げて」

 

「無理だ。困っている人を見過ごすのはうちの方針に合わないでね」

 

八幡は歩き出し

 

行くぞムート!

 

『あいよ、相棒』

 

『バランスブレイカー!』

 

そこからは悲惨だった。

 

八幡が相手を圧倒し男悪魔たちは八幡に傷一つつけられず倒れた。

 

彼女は思った

 

彼カッコいいにゃん。こんな私を守ってくれた。こんな私を、、、

 

彼女は助けられたことに泣いてしまった

 

「あー大丈夫か?」

 

八幡は彼女の頭に手を置きヨシヨシ撫でた

 

「にゃーーん///」

 

彼女は嬉しそうに泣いた

 

それから八幡は彼女を自分の組織に連れていった。

 

「すまなかった!」

 

「もういいにゃん助けてくれたことだし」

 

「いや俺が早く助けていれば」

 

「助かったわけだしそれはいいにゃん。それより私を助けてくれてありがとうにゃん」

 

「いや、こちらの自己満足ためだ」

 

「捻デレにゃん」

 

「おいこら!」

 

「それより私に渡した駒はあれ悪魔の駒よね?」

 

「悪魔の駒ではなく名付けるのなら、

 

 

『龍帝の駒』

 

だ。」

 

「龍帝の駒?」

 

「性能はうちの方が何倍も上だぞ」

 

「でも私は悪魔の駒があるはずにゃん!」

 

「俺の駒はそれを上書きをするから平気だ」

 

「そうかにゃん、それより私をどうするかにゃん」

 

彼女は恥じらいながら体に手を当てる

 

「あれはいって見たかっただけだから気にするな」

 

「私の恥じらいを返してにゃん!」

 

「それも兼ねて謝っただろ」

 

「それで私をどうするかにゃん」

 

「そうだった、君の名前は?」

 

「黒歌だにゃん」

 

「俺は八幡だ。それでなんだが俺たちの組織に入って欲しい」

 

八幡は頭を下げた。

 

「いいにゃん」

 

「え、いいの?」

 

「うん!ここはいいにゃん。堕天使と悪魔が笑いながら生きてるにゃん。こんな楽園はここ以外ないと思ったからにゃん」

 

「そうか、ありがとう。そしてようこそ『アヴァロン』へ」

 

黒歌と八幡は手を出し握手をする

 

「あと一つだけいいにゃん」

 

「なんだ?」

 

「私八幡に惚れたにゃん!」

 

「なぁ!///」

 

「照れてるにゃん」

 

「照れてない!」

 

赤くなってる八幡に黒歌はキスをした

 

「必ずハートを射抜くから待ってるにゃん!」

 

私は必ず八幡を落として見せるにゃん!

 

黒歌はそう決心したのだった。

 

『よかったな相棒』

 

うるせぇ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アンケート実施してるので意見をくれると嬉しいです

変なところや誤字があれば教えてくださると助かります!

ではまた!
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