最後の辺り少し涙が流れました。
題名変わりました!
それではどうぞ
「起きて八幡!」
レインに叩き起こされ目覚める。
「どうした、レイン」
「ここに、堕天使と悪魔と天使達が攻め込むという情報がはいったの!」
それを聞いた八幡は、
「皆を食堂に集めてくれ」
八幡は皆を食堂に集めろとレインにいい、自分は服を着る。
皆んなが食堂に集まり八幡も食堂に着く。
「皆んな落ち着いて聞いてほしい。これから奴らが攻め込んでくる」
それを聞いた者達は、涙を流したり、怒ったりしたものもいる。
「俺が渡した駒を持つものは残ってもらいたい。他はレムとラムが案内する隠し通路で逃げ、二つ目の隠れ家に待機してもらいたい。それでは解散」
皆んなは、食べ物や、お気に入りのオモチャとか色々持ちレムとラムに続いて裏口から逃げる。
「レム、ラム任せた!」
「了解!(です)」
戦えないもの達はレムとラムに続いて逃げていった。残った者たちは100人ぐらい残った。
「皆んなすまない、これからの戦いは死んでしまう可能性が高い。勿論俺たちはピンチの時には助けに行く。だからこの『アヴァロン』の為に戦ってくれないか?」
残った者達は、
「俺たちの楽園を潰させる訳にはいかない!」
「俺たちはここで救われただから命を落としてでも戦い抜き愛する家族のもとに帰る!」
「やってやる!」
残った者達は声を上げ戦いの準備に入る。
「これからは班で別れる、一班のリーダーは狂三、二班のリーダーエミヤとアルトリア、三班のリーダーはリューズ、四班は主に回復に専念してほしい。四班のリーダーはシルヴィア、五班のリーダーは俺とレイン、六班はリヴァイにやって貰う、皆んな頼んだ!」
リーダー達は、
「了解(だ)(ですわ)!」
そこから数分後、作戦会議を行った。狂三の班とエミヤ班で先陣を切り、中間は俺とリューズで担当し、後衛主に回復班はシルビィアとリヴァイが着く。会議が終わりリーダー達は、準備に取り掛かる。八幡は後衛の回復班の中にいる渋凛に話しをしていた。
「悪いな、本来は逃げて貰う側だったのに」
「いいよ、私は皆んなのためになりたいからね」
「そこで頼みがある」
「何?」
「後衛で歌ってもらえないか?」
「なんで!?」
八幡は渋凛の中にある神器の話をする。話し終わると渋凛は、
「わかった、皆んなの為に歌うよ」
「ありがとう、でも戦場で歌えるか?」
「シルビィアさんと何回も歌の練習をしてたから大丈夫」
「ならよかった、俺はそろそろ行くじゃあな渋凛」
「死ぬんじゃないよ」
「わかってる」
八幡は自分の班に戻る最中シルビィアに話しかける。
「シルヴィア、渋凛の事頼む」
「任せて八君!」
シルヴィアは胸を張る
シルビィアと別れ自分の班に戻り、詳しい説明をする。説明を終え、皆んな持ち場に向かう。
ここで守らないと、後の人達が危ない。俺たちでなんとかしないと
『相棒、そんなに気を詰めるな』
でも、ここは皆んなの楽園だ!だから俺たちがやらないと
『分かってる。相棒、俺たちに勝てる奴なんかいやしないだろ?』
あぁ、ムートといれば勝てるな
『そうだ、その意気だ』
ありがとうなムート
八幡はムートと話を終え戦場に赴く。
〜悪魔SIDE〜
悪魔の頭領らしき赤髪の男性が悪魔と天使と堕天使の前に立ち、
「今日はアヴァロンとの全面戦争だ!無論勝ちに行く!奴らは我々のルールを破り我々に敵対するものである!勝てば我々の未来は平和で安泰である!皆の衆、力を合わせ奴らを倒すぞ!」
悪魔や天使、堕天使達は「おおー!!」と歓声があがる!
赤髪の男性は転移を使い城に戻る。自分の部屋にいるリアスと話しをする。
「悪いなリアス、俺は戦場に行かなければいけない」
「お兄様はお強いです!必ず勝つと信じています!」
「ありがとうリアス。ここで見ていてくれ」
「サーゼクス様お時間がそろそろ」
「あぁ、わかった」
サーゼクスは転移を使い戦場に戻っていった。
〜リアスSIDE〜
私は今、皆んなと一緒にいる。子猫や、朱乃、木場、アーシア、それとイッセーがいる。皆んな戦争の話で持ちきりであった。ソーナ達はまた違う部屋で戦争の様子を見ている。その中イッセーが、
「この戦争どうなるんです部長?」
「私にも分からないわ」
「そうですか、部長相手はどの位強いですか?」
「結構強いわ。我々の陣営は千人ぐらいの人数で攻めこむけど勝てるかは五分五分ね」
「ドライグは、わかるか?」
『悪いな相棒俺にも分からん』
「ドライグも分からないか」
イッセーは疑問に思いながらソファーに座る。アーシアが隣に座ってきて、
「千人もいるんです、負けるはずがありません!」
「やっぱそうか」
とアーシアがイッセーに言う。とその隣から朱乃が、
「分かりませんわよ、イッセー君。相手の大将はとても強いと聞いております。だから一筋縄ではいかないと思いますわ」
アーシアの意見を否定するかのように話す朱乃。
「木場だったらどう思う?」
「僕にも分からない、実際に見て見ない限りじゃあ判断出来ないよ」
「そうかー、子猫ちゃんはどう思う?」
「私は勝つと思います」
「皆んな別れてるんだな」
とイッセーは周りに勝つかどうか聞き頭を傾げる。
「話は後よ。始まるみたいね」
リアスはイッセーを止め前にあるモニターで戦争の中継を見る。
〜八幡SIDE〜
配置に付いて数分狂三から連絡が入った。
『わたくし達は攻め込みに行きますわ、援護任せましたわよ八幡さん』
「わかった」
狂三との連絡を終え後ろにいる班の人達に、
「俺たちは勝つ必ず勝つ!だから守ろうぜこの楽園を!」
班の皆が「おおー!!」と喝采を上げ、
「いくぞー!」
八幡達は悪魔達の軍勢に向かって飛んでいく。八幡は「バランスブレイカー」となり戦場を駆けていく。前の姿と代わり龍の姿は黄金に輝きを放ち、その外見を見れば誰しもが慄き戦意を喪失させるかの様な威厳を放っていた。
八幡は戦場で悪魔達を倒していく。悪魔達は魔法や武器を使い八幡に攻めて行くが八幡の相手にならず次々と倒されていく。
あまり強くないな、これならまだいける。
力とスピードを上げ敵をどんどん倒していく。ある堕天使に殴ろうとした瞬間投げ飛ばされた。
こいつ凄く強いな!
八幡はその堕天使を睨みつける。
「そんなに睨みつけるな、俺の名はアザゼル。その神器、お前さんが大将だな」
「それだったらどうする」
「倒すまでだ!その神器にも興味あるからな」
アザゼルは手に持つ道具で、一瞬にして鎧を纏った。
なんだよあれ
『あれは偽物の神器だ相棒』
そうか、てっきり本物かと
『ドラゴンに似ているが違う、でも気をつけろよ。そいつ堕天使の総督だ』
まじか、でもやるしかないな
『そうだな相棒』
そこから八幡とアザゼルの戦いが始まる。
〜朱乃SIDE〜
私はあの金の龍を纏った人物を知っている。私を助けてくれた八幡だ。私が探していた人がようやく見つかったと思ったけど彼は敵の方にいた。私は彼の味方であると心の中でずっと決めていた。でも、私は悪魔でこっちの陣営である。リアスには感謝している。私を悪魔にしてくれたこと。そしてあの時に手を差し伸べてくれた事に。でもずっと好きだった彼の敵にはなりたくない。私は考えた。今すぐ八幡の方に行き八幡達を助けるか、それともここに残りこちらの陣営にいるか。
朱乃が悩んでいるのを見かけてリアスは、
「どうしたの朱乃?」
朱乃を気遣い肩に手を置く
「ごめんなさい、リアス」
「どうしたの、朱乃?急に」
「私行かなきゃ」
「待ちなさい!どこに行くの!」
リアスは朱乃を止めようとするが止められるず立ち尽くしていた。
朱乃は部屋を飛び出し走り去る。
ごめんなさいリアス私は、八幡のところに行くわ!
朱乃は外に出て八幡達のいる戦場に向かう。
「どうしたんですかね、朱乃さん」
イッセーがリアスに問う
「分からないわでも、嫌な予感がする」
リアスはまたソファーに座りモニターを見る。すると子猫ちゃんが、
「部長、朱乃さんが金の龍を助けています!」
リアスは驚きモニターを見る。そこには朱乃が金の龍を助けている姿だった。
〜八幡SIDE〜
アザゼルと戦って数分が経とうとしている。正直今ピンチである。アザゼルが思うほど以上に強く、「どうした、金の龍帝!」とそう言った瞬間地面に殴り飛ばされる。八幡は血を吐き倒れる。アザゼルは「俺もそろそろやばいな。だからすぐにカタをつけるか」アザゼルはありったけの魔力を玉に変え、「楽しかったぜ、金の龍帝!」アザゼルは魔力玉を八幡に投げつける。
俺はここで終わりなのか、
そう覚悟して死を受け入れようとした瞬間
「八幡ーーーー!」
悪魔の少女が俺を抱え魔力玉を交わし、アザゼルの前に飛ぶ
「お前は、、、」
薄れゆく意識の八幡に少女は、
「朱乃よ、貴方に助けられた朱乃!」
朱乃は八幡にそう伝えるとアザゼルは、
「お前さんは、リアスの所の女王じゃねぇか。わざわざ戦場に何の用だ?」
「愛する者を助けてなにがいけないの?」
「そんなことをしたらお前さん、裏切り者になるぞ」
「私は裏切り者でいい、彼とそれで生きられるのなら」
朱乃は手に抱えている八幡を見る
「ならここで倒して文句なんかないよな」
アザゼルは剣を上げ朱乃達に振りかざす。そこにレインが現れる。
「そこの貴方八幡を後衛にいる回復班につれてって!」
「わかりました!」
朱乃は八幡を抱え後衛の方に飛び去って行く。
「今度はお嬢さんが勝負かな」
アザゼルはレインに言う。
「ええ、お手柔らかにね」
そこから、レインとアザゼルの勝負が始まる。
前半はここまでです。
次回俺ガイルメンバー登場する予定です
変な所や誤字があれば教えてくださると助かります