ハイスクール ドラゴン オブ 八幡   作:時月闇

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これからは一週間に一回以上上げていく予定です。

何も出なかった時は、何かあったんだなと思ってくださると助かります


襲来後編

 

〜サーゼクスSIDE〜

 

サーゼクスは悪魔達に囲まれていた。

 

「何故退散なされたのですか!」

 

「あと少しで落とせそうだったのにどうして!」

 

悪魔達はサーゼクスに問いただす

 

「その事はやむ得ないんだよ、さっき情報が入ってきて魔王の一角がやられたそうだ。我々が戦場に行ったすきで襲ったらしい」

 

サーゼクスは手を握りしめてそう言う。悪魔達はそれを聞いて慌ただしかった。「嘘だ、」「彼の方がやられるなんて」サーゼクスは、

 

「襲撃してきた犯人は目星が付いている。奴らのは

 

『インフェニティアベンジャー』

 

奴らが恐らくハデスをやったのだろう」

 

ハデスは我々と仲が良く、酒を一緒に飲んで愚痴を言い合ったりする仲が良かった友だった。いや親友に相応しいだろ、だが彼も魔王だからそう簡単に負ける訳はないと思っていたがまさか、やられて死んでしまったとは思わなかった。ハデスよ、俺は親友として仇を取るぞ。

そうおもっていると扉が思いっきり開かれる。

 

「どうゆう事サーゼクス!ハデスがやられるなんて!」

 

「あぁ、陽乃か今犯人を探している所だ」

 

部屋に入ってきたのは魔王並みの力を持っている陽乃出会った。後ろには眷属の悪魔達がいる。一人は金髪、もう一人はピンク、もう一人は黒髪の子が扉の前で一例して入ってくる。ピンクの髪の子は慌てながらも同じ真似をして入ってくる。

 

「で、やった犯人は分かってのよね?」

 

「目星はある『インフェニティアベンジャー』達だよ恐らく」

 

「またなの!奴ら私がいないうちに〜!」

 

「怒るのはわかるが机に当たらないでくれ陽乃」

 

「ごめんついカットね」

 

陽乃は椅子に座りサーゼクスの話を聞く。いつもの様な顔でサーゼクスの話を聞き真剣な顔で対応している。陽乃の眷属達は内心、少しサーゼクスに笑っていた事はサーゼクスやお偉い悪魔達は誰も知らない。

 

 

〜八幡SIDE〜

 

今は第二のアヴァロンの基地にいる。戦場で死んだアヴァロンの兵士はいなくて、助かった。アヴァロンの兵士達は避難してた人達と再会を果たし泣く者もいれば、喜び宴だー、と言う奴もいた。そのか何も何かの約束をしてたのか告白までした奴もいた。周りからも口笛とかで「フュゥ!フュゥフュゥ」と鳴らし告白のお膳立てしてるやたらもいた。周りの皆は笑いながら見ている。俺も見ながら傷の手当てをされながら。どうやら戦場に行く前に定番の死亡フラグみたいなことを言ってたみたいだ。告白はOKされた。また周りからも口笛とかでお膳立てをする。それを微笑ましく見ていた俺に朱乃が話しかけてきた。

 

「微笑ましいですねここは」

 

「まぁな、ここはそう言うところだからな」

 

「傷の手当て手伝いますわ」

 

朱乃は包帯とガーゼを持ち俺の傷とかを手当てする。消毒液は少し染みて痛かった。

 

「終わりましたわ」

 

「ありがとうな」

 

「いえいえ」

 

朱乃は救急箱にガーゼと包帯をしまう。そこで少し下を見ていた。恐らく今までいた奴の事を気にしているみたいだった。

 

「気にしているのか?」

 

「ええ、少しだけ私の行為をどう思ってるか心配で。次会った時どうなるかと思っていました。」

 

すると八幡は、ガラスの球体を取り出す。その中にはリアス達がいた。

 

「これは?」

 

「見たいものが見える奴だ、見てみろよ」

 

朱乃はガラスの球体の中を覗く。

 

〜リアスSIDE〜

 

「朱乃さんどうして」

 

イッセイは、泣きながらいう

 

「イッセイ君泣いてはダメだよ」

 

木馬が肩に手を置く

 

「朱乃さんどうしてですか」

 

アーシアと子猫は言う。

 

「皆んな落ち着いて」

 

リアスは皆を落ち着かせる

 

「でも部長!朱乃さんが、朱乃さんが、、」

 

「泣かないのイッセイ!あの時のあの顔を見た時朱乃は恋する乙女の顔になっていたわ。私は朱乃が裏切ったのは少し嫌だったけど朱乃を止めたりしないわ。朱乃がそちらの道を選んだのだから、私には分かる朱乃と長くいたんですもの、朱乃には朱乃道があり一緒に辿るわけではない。ただ朱乃は違う所通っただけ、私達にも道がある。だから朱乃聞こえてなあかも知れないけど、また会って会話したりしてまた笑顔で会いましょう、でもイッセイは貰わ。私達は朱乃を送り出して笑顔で見送るわ、悲しくなんて無いのよ、、、悲しくなんて、、、、」

 

リアス泣きながらも笑顔で言う

 

「朱乃さん!また色々教えて下さい!俺待ってます」

 

イッセイは泣きながらも笑顔になる。皆も泣きながらではあるが笑いながら窓を見て、

 

「朱乃!頑張りなさい」

 

リアスが言った瞬間、ガラスの球体はリアス達を移さなくなった。

 

 

 

〜八幡SIDE〜

 

朱乃の目から雫が一つ二つとこぼれ落ちていく。朱乃は泣いていた。彼らの暖かさがあり朱乃の顔はもう後悔はないと言う顔をしている。

 

「もう、後悔はないんだな」

 

「ええ、ありがとう八幡」

 

「いいんだよ別に、朱乃がそんな顔が嫌なだけだからな」

 

「捻くれますね相変わらず」

 

「うるせぇ」

 

朱乃と会話をしていると金ピカ金髪の男が八幡の前に現れる。

 

「無事で会ったか八幡よ」

 

「援軍助かったよギルガメッシュ」

 

「あんな奴ら、王たる俺の友に手を出したのだそれ相当の報いを受けてもらわねばな」

 

ギルガメッシュ率いるバビロニアと言う組織は俺たちと同盟関係であり俺の数少ない友達である。

 

「あの時現れたらさ悪魔達がビビってたんだよな」

 

ギルガメッシュは天界や悪魔界に名前が知れ渡っている。それが急に現れたらビックリするよな

 

「俺に腰を抜かすなど当たり前のことよ。まぁいい俺は帰るぞ八幡の安否が分かった事だからな」

 

「悪いな本当に」

 

「これ以上何も言うなではまたな」

 

ギルガメッシュはその場から消えたので会った。そして八幡は立ち上がり皆に聞こえるように、

 

「皆今日は死者も出さずによくやってくれた。宴をここで始めるのはいいが酔い潰れるなよ!」

 

皆が「ヒャッハー」と声をあげ踊る奴、そのまま飲みまくってる奴、子供達は向こうのほうで走り回ったりして宴が始まった。厨房を除くとエミヤとレムとレインが頑張って料理を作っていた。

俺はこの感じが好きだ。誰しもが笑いあいながらこんな風にいられるのが。

 

 

『相棒お疲れ』

 

あぁお疲れムート

 

『我も疲れたが相棒も疲れたろう』

 

まぁ実のところは

 

『そろそろ相棒にアレを使えされるようにするから明日からキツイぞ』

 

ついに俺もいた至れたのか『覇龍』に

 

『多分もう大丈夫だろう』

 

キツイのはやだな俺

 

『まぁそう言うな、では我は疲れたから寝る』

 

そうか了解

 

 

ムートの会話を終え片手に食材で、もう片方に飲み物を持ち宴の中に入っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





今回はで襲来編は終了です。そろそろ原作に突入かな?

今回出てきた『インフェニティアヴェンジャー』は誰か分かりますよね?

名前の意味もわかる人は相当賢いと思います。分かった人は感想待ってます!

変な所や誤字があれば教えてくださると助かります!

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