炎絶唱シンフォギア   作:形無刀

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7話

神無Side

家を出てから3時間半電車でゆられてやってきたのは長野県、皆神山町だった。ここのどこかで原作の事件が起きるはずだ・・・といっても分からない事だらけだから手当たり次第、行き当たりばったりでどうにかしようと思う。

 

 

・・・行き当たりばったりに移動中・・・

 

 

ドカーン!!

うぉッッとなんか爆発があったみたいだな。行って見るか。

Side out

 

 

 

???side

?「指令!長野県の皆神山の遺跡でノイズが出現しました!!」

 

弦十郎「ノイズだとぉッッッ!?」

 

了子「翼ちゃんいける?」

 

翼「ハイッッ」

 

弦十朗「翼そんな緊張しなくてもいい」

 

翼「おじ様・・・はい」

Side out

 

神無side

まずいな・・・ノイズに囲まれている。そして後ろにはあの天羽(あもう) (かなで)がいる。状況としては、天羽 奏の悲鳴を聞きつけ、飛び込んできたと言うのが今の状況だ。また天羽 奏はというと、

奏「パパ・・・ママ・・・」と言った風に茫然自失な状態だ。だから仕方がないので俺は切り札を切った。

 

神無「Fight to yatougami tron」

Side out

 

 

 

 

?Side

?「し、指令!?」

 

弦十朗「どうした!、藤尭!!」

 

叫んだのは、キーボードが大量に並んだ台の前に座る男・・・藤尭(ふじたか) 朔夜(さくや)だった。その声にどうしたのかと問う弦十朗。

 

?「こ、これは、見たことの無いアウフヴァッヘン波形です」

 

そう叫んだのは、大量に並んだ台の前に座る女性・・・友里(ともさと) あおいだった。

 

了子「見たこと無いアウフヴァッヘン波形と言う事は」

 

弦十朗「正体不明のシンフォギアだとぉッ」

 

翼「おじ様用意ができました・・・って、どうしたのですか?」

 

了子「それがね・・・」

 

といって翼に状況を説明した。

Side out

 

 

 

神無Side

神無「これであと少しだなっと」

 

なんてつぶやきながら、ノイズを切り伏せていく俺。

そして何十体目かのノイズを倒すとノイズは全ていなくなった。

そして一息つこうとした瞬間、体が急に動かなくなった。

 

?「動かないで下さい・・・っといっても動けないでしょうけど」

 

と言いながら物陰から出てきたのは茶髪にスーツをピシッと着た男性だった。

 

?「申し訳ありませんがこのまま付いてきてもらえませんか?代わりに手錠はなしにしますので」

 

と礼儀正しく言ってきたので、

 

神無「わかりました」

 

といって、影縫い(後から名前は聞いた)を解除してもらって付いていった。

天羽奏は正気に戻ったのか暴れていた為取り押さえられながら連れて行かれた。

 

 

 

・・・移動中・・・

 

 

 

そして連れてきられたのは、家の近くの有名な学校である私立リディアン音楽院高等科の中央棟だった。

そして中に入り、エレベーターに乗り込むとさっきの礼儀正しい男性が携帯をかざしていた。すると、壁から取っ手のような物が飛び出してきた。

どういうことかと首をひねっていると。

 

?「取っ手に掴まって置いてください。これからとても速い速度で下にくだって行きますから」

 

と言われたので大人しく掴まっておいた。

そして、エレベーターは地下へ急降下していった。

 

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