思い付き。
ある意味ホラーなハッピーエンド?

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俺のFGOは呪われていた

 俺は巨乳が好きだ。それは俺が生まれてから変わらない性癖なんだろう。

 

 まず母親が巨乳だった。子供ながら母の乳の豊満さは他に比べても大きかったと覚えている。

 

 親族が等しく巨乳だった。前述の通り母は勿論、祖母も叔母も従姉妹も含め皆巨乳だった。

 

 故にだろう。俺は巨乳な女以外は女としては認識出来なかった。

 

 

 今を思い返せばこれはある種の呪いなんだと思う。ある程度の乳がないと俺は女として扱わなかった、俺の自業自得なのだが。

 

 

 だって、それは俺が今までふった、女でないと思っていた女達の怨念なのだろうから。

 

 

 

 「マスター」

 

 「マスター」

 

 「マスター」

 

 「マスター」

 

 

 繰り返すこと数十回。同じ声で、同じ顔が呼び掛けてくる。それが朝目覚めてから、夜寝るまで、いや夢の中でも響き続けた。

 

 ちなみに俺の容姿だが至って普通だ。見る人が見ればカッコいいと言うし可愛いと言うだろう。普通だと言えば可愛いと言う。男と見れないと言えば可愛いと言う。ダサいと言えば子供と言う。キモいと言いながら嫌われはしなかった。

 

 

 

 そうだよ。俺は子供としてしか見られない!身長140センチの男なんだよ!小6で身長止まってんだよ俺は!!

 

 

 そうなんだよ!子供っぽい見た目だからどんなに好みでもキモがられようと子供としかみられなかったんだよ!そんで巨乳好きとなればそんな趣味の人しか仲良くなれねぇよ!そしてそんな人はヤバイのしかいねぇよ!

 

 ショタコン、おねショタ、おばショタ、禁断の近親相姦(おねショタ含む)。

 

 これらってあくまで二次元じゃん?普通想定しないじゃん?俺だって想定しないし、可愛がられたが母も親族も一線を越えたことはなかった。だってあくまでも親愛に対するスキンシップだと分かっているから。だから二次元の1ジャンルとして認識して妄想することはあれど、こんな見た目だ。きっと結婚できないなーと思っていた。しかし

 

 

 「ひ、らいこー」

 

 「マスター」

 

 「マスター」

 

 「マスター」

 

 一人は俺を優しく抱き締めた。その豊満な乳に俺の頭が包まれ呼吸が辛くなる。

 

 

 「マスター」

 

 「マスター」

 

 「マスター」

 

 一人は?乳に包まれた俺の顔をさらに包む様に抱きつき呼吸困難になった。

 

 「マスター」

 

 「マスター」

 

 「マスター」

 

 あぁ、男としては。巨乳好き男子としては幸せだろう。

 

 全身を被う柔らかな、かつ弾力がある接触。己が好む大きな乳。それはある種の幸福であり地獄でもある。

 

 

 

 「マスター。人理修復は終えました。後は母達と悠久の時をすごしましょう」

 

 「空腹ですか?」

 

 「湯あみなら母が背を流しましょう」

 

 「着替えなどマスターが用意しなくとも母がしていますよ。ふふ」

 

 「もうお休みですか?添い寝は母のたしなみですねで。お休みなさいマスター」

 

 俺は母と名乗る美女達に監視に近い生活を強いられていた!全部同じ顔の!

 

 

 頑張ったよ俺は!人理を滅ぼし人間が存在した記録すら消し去ろうとした人間を、世界を愛しすぎた人類悪を倒して、人が人として存在した世界を守ったよ!おかげで俺の愛する家族は今でも元気にしてるよ!母は年がいなく父とイチャイチャして親族どもも家族とイチャイチャしてるよ!おかしいぐらい俺の親族仲良しすぎじゃね?!

 ともかく俺は後輩のマシュと一緒に人類崩壊を阻止するためカルデアの一員として駆け抜けた。そして相棒たるマシュは

 

 「先輩!私らいこーさんに負けません!」

 

 俺のある種の地獄に参戦した。(いちばんの癒しでもある)

 

 「おや?面白そうだから私も参戦しようかな!サーヴァントでも欲はあるんだよ!」

 

 そして最も恐怖していたダヴィンチちゃん(見た目は女でも付いてる人)がまじった。

 

 まぁ人理は修復しているので問題はない。むしろ今まで頑張ったから少しくらいはっちゃけても言いと思う。でもな俺のかかった呪いが問題もあるがマシュとダヴィンチちゃんも問題だ。

 

 

 マシュは可愛い後輩でデミサーヴァント。鉄壁の英霊を人として宿す特異な存在ではあるがナイスバディ(死語)な女の子だ。本当に可愛いくて無垢なためあまり外界を知らない彼女が俺に好意を示すのはわからなくないし、拒否するつもりもない(ゲス)

 

 だがダヴィンチちゃんはちょっとあれだ。彼は男だ。

 見た目は絶世の美女でとあるインドの王さまも認めるほどだが男だ。そんな彼の視線は俺の下腹部に定められていた。

 

 つまり俺の貞操はヤバい。つーか既に母を名乗るマイサーヴァントにより無いものであるが( ;∀;)

 

 

 

 

 この後俺のカルデアは俺の親族しかいなくなる。

 

 マシュ・キリエライトは正妻として局長補佐となる。(一応局長は俺)

 

 ダヴィンチちゃんは許すまじ。俺を魔術で少女にして孕ませやがった。何がぐだ子可愛いだよ。ぐだ子は俺じゃねぇかよ。数年女として過ごしたよ!そうだよ産んだよ!つーか何でサーヴァントなのに孕ませられんの?え?天才だから?納得いかねぇ!

 

 んで

 

 「マスター。母は母としてマスターもこの子達もずっと一緒です」

 

 

 そうなのだ。何とらいこーも俺の子どもがいる。ダヴィンチちゃん糞食らえ!

 

 ちなみに俺のチートな呪いは頼光ママである。何せ

 

 「マスター」

 

 「ほらマスター乳の時間」

 

 「マスター、ちっちの時間では?」

 「マスター、運動しましょう」

 

 「ほら夜の訓練です!」

 

 

 「「「さあ母に全てを委ねなさい!!!」」」

 

 何故か俺は源頼光しか呼び出せないマスターだったのだ。(同じ霊基でも呼び出せる)。故にいくら召喚仕手もママ。ピンチでもママ。余裕でもママ。暇でもママ。

 

 気が付けばママは108人(宝具×5)のママ集団が出来上がっていた。(気が付けば凄いです人数だよ。なんでガチャってらいこー以外こないんだよ。全部虹演出で540回目でやめた。諦めたと言ってい。)

 

 

 え?魔術王?マシュに守られながらママ達の宝具連発で瞬殺でしたww

 

 

 

 とりあえず

 

 

 

 「ちかいうちにそっちに逝くかもドクター」

 

 幸せっちゃ幸せだけど色々な意味で辛いです。


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