DIGIMON STORY デジモンに成った人間の物語 作:紅卵 由己
今回は久しぶりの戦闘描写ですが、上手く書けてるかどうか……新要素ぶっこみなお話なので、割と描写には慎重になってます。
少年少女に限らず、多くの人間を満喫させるために作られた
小麦色の柔らかい肌を有していた人間の姿から、生物としての構造が根本的に違うデジモン――『ガルルモン』を原型とした姿へと変じた牙絡雑賀は、まず自分自身の肉体の変化を離れた位置から様子を窺っている隻腕蛇腕の怪物と見比べながら、急ぎ分析していた。
(あの『シードラモン』もどきな姿の時点で想像は付いてたが、やっぱりこの力は完全にデジモン『そのもの』に成る物じゃねぇのか。あくまでも、脳に宿っているらしいデジモンを原型とした姿に、肉体を『強化』させるための能力…………全身の感覚が冴え渡り過ぎてるのもそうだが、まるで
足の関節が人の物から獣特有の四足歩行に適した物に変じたためか、雑賀は足を伸ばして直立する事を長く継続させるのが難しくなり、自然と前屈みな体勢へと移行する。
両手の指の本数こそ人と同じでありながら、両足の指の本数は獣と同じ。
その、狼と人と混ぜ合わせたと言っても過言にはならない外観は、まさしく現代に現れた
尤も、童話やホラー作品に出てくるそれとは違い、明確な理性と知性を宿しているのだが。
(……一方で、あっちは俺と違って知性が無いのか)
だからでこそ、自分と同じような怪物でありながら、内面まで怪物と化している目の前の相手との違いに気づく事が出来た。
双方が宿している存在は、どちらも野生に生きる種族ではあるものの、その在り方は異なっている。
一方は、その存在に相応しい激しい闘争本能を持ちながらも、自身が信じ、認めたものに忠実に従えるほどの高い知性を有した獣。
だがもう一方は――――
(……『シードラモン』は、公式の設定通りなら元来『知性を持たない』デジモンだ。自らが生存するためか、あるいは考えずとも無意識下で求めているものを欲する『本能』に従って、ただ無心に泳ぎ回るだけのデジモン)
「――――――」
海蛇を原型とした怪物の目が、本物の蛇のように生々しく動く。
理性を失って見境も無く襲っているわけでは無いのは、せめてもの救いだろうか。
あるいは、自分が抱いている『目的』以外がどうでもよくなっていて、考える事を放棄してしまったのか。
その答えなのか、あるいは何らかの『本能』が働いたからなのか、様子見をやめた怪物が元は右腕があったはずの部位に生えた『蛇』を、無雑作に雑賀へと向ける。
既に
「――
そんな小さな呟きが、発達向上した雑賀の耳に届いたのか否か。
同時に『蛇』の口から水分を氷結化させた矢を、水上の『司弩蒼矢』は躊躇も無く放った。
大きさこそ変わらないが、その速度は先の『一射目』が外れていたからか、更に速さを増していた。
それこそ『ただの人間』の動体視力では、反応こそ出来ても体の動きの方が間に合わない、と言えるほどに。
だが。
今の雑賀は、少なくとも『ただの人間』と呼べるような存在でもない。
だから。
その矢が発射されるのとほぼ同時、雑賀は迷いも無く
(……視えたってだけじゃねぇ。避けられた……!!)
当然ではあるが、牙絡雑賀という人間に四足歩行の経験など赤ん坊の時を除けば殆ど無い。
当たり前のように二つの足で歩き、走っている人間が咄嗟の四足歩行に順応出来るわけが無いはずだろう。
だが、その脳に宿ったデジモンのデータが、知らぬ間に植え付けられていた知識が、人間の記憶の中でも運動の慣れなどを司る『
何よりそれは、遭遇して直ぐに『右腕だった部位から氷の矢を発射する』などという『人間』の能力の領分をとっくに越した芸等を、まるで『何度かやった事がある』ように行使した目の前の怪物が証明している。
(むしろ、今の身体だと足の形が変わったからか四足歩行の方が楽に感じる。人外染みてると言われりゃそれまでだが、そんな事はどうでもいい。何より同じ『力』を使っていながら、人間の姿で当たり前のように過ごしていた女を見た後なんだ。『元に戻す』方法があると分かっている以上、限定的に人間を辞めることなんざ何も怖くねぇ)
「――水竜の息吹《ウォーターブレス》」
続いて放たれたのは、先の『二射目』……即ち、横方向に薙ぎ払う形での高圧水流。
再び振るわれた水の鞭に反応、即決し、今度は四足歩行で横に動くのではなく脚力の上がった二本の足で跳躍する。
そうする事で避ける、までが思考の範疇だった。
地面を蹴った途端、雑賀の身体が地上から軽く3メートル近くも
「……はッ!?」
とにかく攻撃を避けようとした一心で動いたため、加減など全く考えてはいなかった事に行動の後で気付く。
視界が思っていた以上に速く動いたことに、自分でやった事とはいえ驚き、動揺を隠せない。
自分の脚力が『どのぐらい』上がっているのか、想像が追い着いていなかった。
だが当然、そんな隙だらけの状態を見て敵が何もしないわけが無く、直ぐに水上の怪物は空中の雑賀へ『蛇』を向ける。
避けられない、という言葉が脳裏を掠めた時。
そして、氷の吹き矢が再び放たれ、雑賀の身体に突き刺さろうとする瞬間。
「――んなろッ!!」
咄嗟に雑賀は、左腕で氷の矢を半ば強引に弾き、その軌道を横へと逸らした。
弾かれた氷の矢は施設の敷地内に落ち、今度はひび割れが生じて砕け散る。
そして、勢いを殺さず、あえて雑賀は右腕を振り被る。
(今の自分の力が『どのぐらい』なのか分からないのなら、むしろ今まで出来なかったことを『出来る事』だと認識してやる。だから……)
「まずはさっきからの攻撃のお礼だ馬鹿野郎!!」
予想以上の跳躍は、ただ水の鞭を回避するだけではなく、そのまま攻撃に転じる機会を雑賀に与えていた。
水上の司弩蒼矢に向けて拳を振るい、それを後方に下がる事で避けられるが、予想の範疇。
着地――というより着水と同時に床を蹴り、今度は上に跳ぶのではなく前へと踏み込む形で跳躍する。
肉食獣が獲物の首に喰らい付かんとする勢いと共に、再び右の拳を振るうと、今度は見事に怪物の顔面へと直撃した。
その全身の肌に張り巡らされた鱗によって、雑賀の放った打撃の威力はある程度殺されたが、それでも人間大の身体を飛ばすには十分な力が残っていたらしく、司弩蒼矢の身体は10メートル程の距離を殴り飛ばされる。
まるで岩でも落としたかのような大きな
◆ ◆ ◆ ◆
今から何年か前の話になる。
司弩蒼矢という人間が、まだ小学の6年生だった頃だ。
彼には『現在』と同じように、大切な家族が――父と母と弟が居た。
父はその少し前までは彼にも彼の弟にも接する事が出来たし、母も同様だった。
特に仲が悪かったわけでも無く、何か悲劇的な事件に巻き込まれたわけでも無かった。
ただ。
時を重ねて、成長していくにつれて。
父と母は、兄である蒼矢よりも弟の方ばかりを見るようになっていった。
(…………まだあいつも子供だから、仕方無いよね)
気付いた最初の段階では、そう思っていた。
だが中学生――未成年の時期に最も思考が激しく変動する時期に、彼はその理由を自己の解釈で察していた。
(……僕が、優秀じゃないから)
子供が親に対して意識し、抱く感情は色々ある。
その中でも一番の筆頭とも言えたのが『かまってほしい』と思うような感情である。
『大人』になる過程で自立するに至る能力を得るがために、やがては必要ともしなくなる感情ではあるのだが、彼の場合は一般的に辿る過程の中で一つの時期を経験した事が無かった。
いや、正確にはそれが有ったとしても、他者から『そう』であると認識されなかったと言うべきか。
反抗期。
親の意志や意向に、深く考えもせずに反抗しようと思い始める時期の事で、どんな家庭を営んでいたとしても確実に経験しているであろうそれを、まだ幼い頃の彼は辿ったことが無かったのだ。
理由があるとすれば、家族に対して不満を覚えなかった、あるいは『考えもしなかった』事だろうか。
だから、少しずつ無視されているように感じながらも、彼は決して不満を表に出すこともせずに過ごしていた。
表に出さずにいた感情が、やがて大きな負の感情を放出してしまう事も知らずに。
求めた物のためには努力を惜しむ事もせず、勉強や
しかし不思議な事に、彼の努力は彼の望む形で実る事はほぼ無かった。
勉学の成績こそ悪くは無かったが、彼の基準においては『良く』も無く、礼儀作法に関しても家の中で活用するような場面はまず存在しなかったからだ。
彼は諦めなかったが、何度も何度も不出来な結果を経験していくにつれて、とある言葉に視点が向いた。
才能。
個人の得意不得意は、遺伝の関係からか両親の身体能力などによっても比例するらしく、それは現実にいくら努力したとしても『越えられない壁』という物を、知らぬ合間に構築してしまっているらしい。
努力すれば不可能は無いとは言うが、もし違う遺伝能力で『同じ』だけの努力をした場合、差は明確に現れてしまう。
……事実、勉学の面ではいくら努力しても弟が得ている成績の方が上である事が多かった。
そして、彼はいつの日かこう思ったのだ。
――――自分の『才能』を活かせるものは無いのか?
と。
……その『才能』と、そうでないと思いながらも実は『考えもしなかった』事が多いという個人としての特徴そのものが、本能的に水中を泳ぎ続ける『シードラモン』に適したものだったのかもしれない。
だが、まだ彼の口から本音は聞けていない。
怪物とではなく、司弩蒼矢という名の『力』を持った人間との戦いは、まだ始まってすらいない。
◆ ◆ ◆ ◆
静寂が、訪れていた。
「………………」
夜中とはいえ、水の透明感から水中の司弩蒼矢がまだ怪物に姿を変えた状態のままである事は確認出来る。
しかし、
(……ただあの姿のまま気を失っただけなら、窒息なんて事にはならないはずだ。けど、この『力』の基盤が脳にあるんなら、気絶してしまったら確実にこの『変身』は解けちまう。そうなったら、急いで水中から引き出さねぇと死んじまう……)
甘いと分かっていても、彼は近付いていた。
悲劇と止めようと動いたのに、入水自殺などという悲劇を生み出してしまうわけにはいかなかったから。
だが、彼が近付くよりも先に、明確な動きがあった。
水中に潜んでいた怪物が、その姿勢のまま氷の矢を放って来たのだ。
体勢の関係からか精度も甘く、咄嗟の反応のおかげで近距離でありながらも雑賀はそれを避ける事が出来た。
「……やっぱり、まだ気絶まではいかねぇか」
「………………」
水中から怪物が這い出てくるのを確認すると、それまで向けて来た視線が何処か変わっている事に気が付く。
獲物を屠る本能に身を任せていた怪物らしい視線から、人間らしい感情の
知性が戻ったのか、と雑賀は思った。
「……お前は司弩蒼矢で合ってるんだよな?」
そして、その推理は間違っていなかった。
「…………何でオレの名前を知っているかは知らないけど、その通りだ」
初めて、人間らしい言葉が返って来た。
少なくとも、知性も持たず本能のままに襲ってくる状態からは脱した、のだろうか。
とりあえずといった調子で雑賀は更に会話を継続させる。
「俺の名前は
「……そうか」
真っ先に自分自身の変化に対しては特に反応していない辺り、どうやらこの『力』を使ったのは最低でも一回だけでは無いらしい。
つまり、既に誰かが実害を齎された可能性も否定は出来ない。
例えば、水ノ龍高校に向かっていた救急車が運んだであろう顔も知らない怪我人、とか。
それを視野に入れた上で、雑賀はこう尋ねる事にした。
「……お前は自分がやっている事に自覚はあったか?」
「……あった」
意識が無いというよりは、本当に目的以外の事で『何も考えていなかった』のか。
だとすれば、疑問は次の段階へと移行する。
「お前はどうしてこんな事をしてんだ」
「…………その『こんな事』とは、今こうして貴方と戦っている事か」
司弩蒼矢は、その瞳を軽く細めながら、
「決まっている。こうでもしないと手に入らないものを、何としてでも手に入れるためだ」
「誰かを襲ってまで欲しい物ってのは何なんだ。知性を失ってまで、それは手に入れる価値があるもんなのか……?」
「……オレの経緯を知っているのなら、簡単に答えは出るはずだろう。まさか、それを想像出来ないほどに思考能力が無いのか?」
交通事故。
四肢の損失。
その二つのキーワードだけでも、雑賀にはとある回答を見い出す事が出来た。
だけど、
「……そんなの、手に入るわけが無いだろ」
彼は『手に入れる』ために行動していると言った。
少なくとも『手に入れる』と言っている以上、それは自分の四肢を損失させた交通事故の運転手に対する復讐などでは無いだろう。
だけど、だとしたら何を?
もし、彼に『求めているもの』があるとすれば。
それは、かつての自分自身が『失ったもの』だと考えるのが道理。
司弩蒼矢という人物の事前情報から一番に思いつくものは、
「……だって、そんなの無理に決まってる」
察する事は出来ても、それを肯定する事は出来ない。
何故なら『それ』は、奪う事は出来ても、文字通り手に入れる事が出来ないものなのだから。
「だって、そんなの無理に決まってる!! 他人の四肢を奪ったところで、どうやって『自分の
「ああ、分かってる」
司弩蒼矢は、一度肯定してから、
「だが、オレにこの『力』を説明した人物は言っていた。『オレ達』は自分自身を含めた身の回りにある物質の情報を『書き変える』能力を持っている、と。確かに『普通の方法』ならば無理だと思う。現実の法則に縛られない力を用いれば……もしかしたら、また戻れるかもしれない。だからこうして行動しているんだ」
「…………」
その『書き変える』能力というものが、自分や蒼矢が使っている『力』の事である事を推察する事は容易かった。
そして、非現実的な原理を用いれば、その願いも、あくまでも可能性の段階だが『出来ない』とまでは言い切れなかった。
だけど、
「……でも、お前を知る人間は、お前が『四肢の半分を失った』事を知っているんだろ」
「………………」
「そんな人間が突然四肢の半分を取り戻したら、周りの人間は混乱するに決まってる。物事が物事なんだ。それは『神様の偶然』だとか『奇跡』だとか、そんな言葉では説明できない。仮にその願いが叶ったとしても、その過程で被害者……あるいは犠牲者になった人間が同時に出現したら、どんな風に考えられる? その願いが叶った先にあるのは、本当にお前が望んでいるものなのかよ!?」
「そんな事は、分からない」
蒼矢の言葉には、明確な『先』の予想図が無い。
もしかしたら、そこも『何も考えていない』というのだろうか。
「だが、それでもやる」
「何で……」
「例え、失ったものを取り戻した先の未来が、かつてのそれより変動するとしても、手に入れられなければオレに残されるものは何も無い。きっと、何も出来ない人間になっているオレを、母さんや父さんは見捨てるだろうから。無理するだろうから。必要とはしないだろうから。だからどんな手段を用いてでも、オレはかつて有ったものを取り戻す。それ以外の道に、望む未来なんて無いんだ」
「…………」
その言葉に含まれた意味を、赤の他人である雑賀には読み取る事が出来ない。
そして、彼自身も自分の求めるものがために『力』を使い、こうして法を守らない行動をしているのだから、司弩蒼矢の行動を咎める資格
だから、代わりにこう告げたのだ。
「……その台詞、お前自身が助けた子供の前でも言えるのか?」
「……何?」
「交通事故の情報ぐらい、ネットで氏名と一緒に検索すればヒットする。……お前がトラックに四肢の半分を持っていかれた理由が、見ず知らずの子供を咄嗟に車の通過ルートから押し退かせたからって事実ぐらい、もう知ってるさ」
「…………」
蒼矢の表情が、微かに歪む。
それに構わず、雑賀はただ言葉を紡ぐ。
「……そんな、アニメとかにしか出てこないヒーローみたいな事を現実にやってのけた人間を、無慈悲に見捨てる親なんているもんか。例えお前がその行動を後悔していたとしても、その行動のおかげで助かった子供は、お前に感謝してたに決まってる」
世の中はそんなに無慈悲じゃないはずだ。
こんな『力』を使わずとも、誰かに認められるような行動を既にやっていたのに、何でそれを理解する事が出来なかったんだ。
「……させないぞ」
「…………ッ」
「そんな人間を、下らない事件の犯人なんかにするわけにはいかない。お前の行いに、お前自身の手で泥を塗らせるわけにはいかない。偽善だろうが独善だろうが、何がなんでも、お前の凶行は今夜で止めてやる!!」
互いに譲れない『理由』があった。
されど、片方はそれを認めるわけにもいかなかった。
戦いの理由など、ただそれだけだった。
形こそ変われど、戦いは未だに継続中――――。
そんなわけで、戦闘回は前編後編に分かれるが常というか、まだまだ戦闘は継続中です。
今回の話では『身体能力の変化』などについて視点を向けた後、王道漫画っぽく対峙の構図を作ってみました。まぁ、流石に当人の自我とか意志とか無視して『実は意識が無かった』なんてオチはねぇなと思っているもんなので(主人公を見ながら)。『第一章』ラストでもチラっとそれっぽい地の文を書いてたと思いますが、これは二つの『理由』とか思想のぶつかり合い。『第一章』では敵として出てきた連中が全員野生のデジモンで、戦う『理由』なんて個々として無かったですが、一方で『第二章』ではこんな風に思いっきり私情とか丸出しな連中のぶつかり合い――――をメインにしていきたいと思っていますので。
ちなみに今回の戦闘描写を書くに至って、色々と考えた事はあったのですよ? 具体的に言うなら『狼男の身体能力ってなんぼよ?』とか、『いくら勢いが凄いからって空中での打撃ってそんなに威力出るの?』とか。
後者を考えるに至っては前者も同時に考えないといけなくなったわけですが、マジな話人間が人間を本気で殴り飛ばしたら3メートルぐらい飛ぶらしいですから。侮れませんわぁ。
で、狼の脚力と言えば……どのぐらいでしたっけ? 40Kmぐらい? 30Kmぐらいだったっけ……とにかく車より少し遅いぐらいですがものっそい速いらしいですね。ファンタジー物とかSF物とかでも狼に変身する人間ってのは出てますが、脚力よりも腕力とか牙の鋭さとかに視点が向いている気がします。そりゃあ獣人系って筋力の時点で色々ヤバいですけれど、イヌ科の脚力は凄いと思うんです。まぁイヌ科に限らず熊とかも人間より走るスピードは速いんですが。
さて、次回で戦闘が終われば御の字っていうか、次回よりも先まで続かせられるかどうかって思うところもあります。なので次で決着付くとは思ってます。どんな形かとまでは言いませんが。
では、また次回。
ちなみに自分は狼男も竜人も好きです(半ギレ)。