君と僕のキセキの手紙   作:有栖川アリス

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こんばんは、アリスです(❁´ω`❁)Alice
今回も明多めで、静香はすこーしです!ごめんなさい!


是非最後までお付き合い下さい!


涼の成長(?)とblack day

学校に着くとまだ早かったからなのかクラスメート数人しか教室にいなかった。

「えっ?!小雨?!!」

普段遅い俺が早く来たのが驚いたのか皆、丸い点のような目をこちらに向けていた。

俺はそんな皆の横をスッと通り抜けて自分の席に着いた。明は1人1人に挨拶をしている。相変わらずだ。

「ふぅ!」

明は俺の前の席にドスッと座った。

「ただいまっす!」

「おかえり」

俺達はいつものように会話を交わしていた。だんだん生徒も増えていく。ガラッ。また誰か生徒が来たと思ったら皆一斉にドアに駆け寄った。それで俺はわかった。蒼井さんだ。

「小雨君、おはようございます!」

蒼井さんは丁寧にお辞儀をして言う。俺は今度はちゃんと目を見ておはようを返した。まだ無表情だが。

「蒼井さん、手紙、書いた。でも、書き直すよ。俺はちゃんと書く。自分の気持ち全部。ありがと。」

「いいえ、お礼を言われることは何も。その様子では中野さんにおっしゃったのですね。」

蒼井さんは優しく笑ってくれた。

「うん。言ったよ。」

俺は蒼井さんから目をそらさず、ハッキリ言い切った。

俺達はしばらくの間沈黙を続けていた。すると、その沈黙を明が見事に破った。

「あーー!課題してねぇ……。写さしてよぉ、涼!!」

ははは…。俺はノートを出し、明にあげた。明は俺の机でし始めた。しにくくないのかな…。

「なぁ、今日って部活あんの?」

明は課題に視線をやりながら俺に聞いてきた。部活って言っても今日は確かバイトの日じゃなかったか…。

「なぁ、今日は木曜だよ?バイト!」

俺は言った。俺達はイケメンカフェで火曜、木曜にバイトしている。働きたかった訳では無いが春菜のいない寂しさを埋めるためにし始めた。その話を明にすると心配だからと明もバイトを始めることになった。なぜイケメンカフェなどかというとバイトを探すための冊子を開いたら丁度そこがイケメンカフェのページだったからだ。最初はイケメンじゃないから無理だと思ったけど、その下にお客様がお選びいただいたスタッフにお客様ご要望のキャラで接客させて頂くというサービスを行っておりますと書いてあった。それを見て演技が出来るならと思い切って面接に行くと、目が合った瞬間合格を言い渡された。明もイケメンだからすぐ採用だったらしい。

「あっ、バイト忘れてた…。よし、学校終わったら行くか!」

幸い、蒼井さんには聞かれていないようだ。聞かれていたら絶対行きたいと言うからな…。流石にイケメンカフェという名の所に連れていく勇気はないし、恥ずかしい…。

「なぁ、今日ってなんかあったよな?店長が言ってた気がする。なんだっけ?」

「嗚呼。何かあったな…。何だったかな…。」

「涼でも覚えてないんだ。」

「あっ、思い出した。black day……だ…………………。」

俺は思い出した。俺達スタッフの中で悪魔の日と恐れられている日であった………………。




ありがとうございました(*´罒`*)
いかがでしたでしょうか?black dayとは何でしょうね…(ΦωΦ)フフフ…

今は花粉が凄いらしいですね。私は1年中花粉症の症状が出ているのであまり分かりません…苦笑。
花粉症って辛いですよね…。急になるのでちょっと最初はびっくりでした。眼鏡をしていないと目が充血……。あと、最近、貧血で倒れてしまいました!家で良かった…。私はよく貧血で倒れてしまうんですよね。でも奇跡的にまだ学校では倒れてません!(`・∀・´)エッヘン!!毎日鉄分取ってます。目眩など酷い時は辛いです。学校で授業の初めと終わりの挨拶で立つんですがその時凄い頭痛くて倒れそうになります…。気をつけよう!

では皆様、今宵はここらでおいとまいたします!
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