君と僕のキセキの手紙   作:有栖川アリス

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こんにちわわ▽^ェ^▽ ワン!
アリスです!(❁´ω`❁)Alice

今回もバイトの話です!(早く手紙出せよ(^ω^#))

是非最後までお付き合い下さい。


涼のバイト先、96猫のオーナーの謎…。

「よっ!お前ら来てたんだ!」

俺はスポーツをしてそうな爽やかスマイルのいい先輩を演じた。女子高生達はその後もずっとテンションMAXで終わった。

 

「涼くん、おつかれ~♡」

「お疲れ様です、オーナー。」

俺は軽く会釈をして着替えに向かった。

着替え終わるとオーナーから話しかけられた。

「涼くん、辛かったらいってもいいのよ?最近何か変よ?いい意味でも悪い意味でもね。いつでも相談のってあげるわ♡」

時々俺はおかしなことを思う。オーナーは実は全て知ってるんじゃないかって。心の奥底まで見透かされているような気持ちになる。面接の時から感じていたオーナーの目の鋭さ。思わず震えてしまった。バイトを始めた頃はもう春菜はいなかった。俺の精神状態はとても危なく、バイトをして落ち着かせようと考え、面接をうけた。

『はい、合格!今日から働いてね~♡』

ドアを開けた瞬間言われた。俺は少し驚いたがありがとうございますと言って頭を下げた。でも本当に驚いたのはその後のオーナーの言葉だ。

『涼くん、大丈夫?辛い時は相談受けるわよ♡この世界はあなただけじゃないわ。孤独は怖いけど涼くんには私やそこに立っている明くん(?)もいるわ♡』

そんなに顔に出ていたか?いや違う。この目は………。俺はオーナーの目を見たが見透かされているようで怖くなって目を逸らしたことを覚えている。

 

「無理矢理は聞かないわ。でもね、後で後悔しちゃダメよ。やって後悔するよりやらないで後悔する方がみっともないわよ。」

俺はハットした。まだ完全には吹っ切ることはできない。でも何かが動いた。止まっていた俺の心の歯車が、1cmずつかもだけど動き始めた。オーナーの一言で、言葉という形のないものなのに。

「ありがとうございます、オーナー!」

俺は深く深く頭を下げた。

「よぉ~し、じゃあバイバイ、涼くん!今日はもう帰りなさい。いつも頑張ってくれているお·れ·い♡」

オーナーなりに気を使ってくれているのだと受け取り、帰らせてもらうことにした。明は一緒に帰ると言っていたが人手が足りないからと止められていた。俺の変わりはオーナーがやってくれるそうだ。(オーナーは実は結構なイケメン)

俺はちゃんとバスで家に帰って引き出しから書きかけの手紙を取り出し、勢いよく破った。そして新しい便箋にまた書き始めた。後悔は誰だってしたくないけど、けど……。俺は俺は春菜に伝えたいんだ。やらないで後悔なんて絶対に嫌だから……。




ありがとうふ!



もう学生の皆さんは春休みでしょうか?春休みでも課題はあるのでいやだな…苦笑
でもなんといってもクラス替えが嫌です。なんか寂しいな…。クラス替えしなかったら先生の仕事も一つ減るのに。(言い訳です笑)


何かリクエストがあったらじゃんじゃんコメント欄に宜しくお願いします!ストーリーや登場人物、新しい話を書いてほしい、新しい話はこんなのがいいなどなど!できる限りリクにお応えします!
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