こんばんは、アリスです(❁´ω`❁)Alice
今回は〜特別編!!
涼と○○のハロウィン集です!
キャラ崩壊しすぎてます!本編とは全く関係ございませんのでご了承ください。
~涼と明のハロウィン~
「涼、Trick or Treat。」
あ、今日はハロウィンか。俺は明の一言で思い出した。
「ごめん、お菓子持ってない。」
すると明は眉を八の字にして、捨てられた子犬のような目を向けてきた。無いんだから仕方ないだろ…。
「本当ごめん。」
俺がもう1度謝ると明は何かを思いついたような顔をした。ニヤけてるぞ?何か企んでる?
「じゃあ、これ付けてよ〜♪」
ご機嫌な声を出しながら、明は鞄から衝撃的なものを取り出した。なんと猫耳カチューシャだった。いや、なぜこんな物を持ってるんだ…?
「流石にそれは…。」
俺が断ろうとするとまた捨てられた子犬のような目を向けてきた。昔からこの表情には弱い…。
「分かったから、つければいいんだよね。」
俺は渋々付け、ニャンと1度鳴いてみせた。自分で言うのはなんだが意外と似てたと思う。今度は猫役とかも引き受けよう!(←涼は単純です)
「明……?」
ふと、明の方を見ると顔を真っ赤にしていた。
「可愛すぎかよ!」
そう言って明は先に行ってしまいましたとさ。
~涼と静香のハロウィン~
「Trick or Treat。」
突然、小雨さんから声をかけられた。
って…なんで猫耳カチューシャなんですか?!凄い可愛い…です。
「ねぇ、蒼井さん、Trick or Treat。」
「あっ、お菓子ですね!どうぞ!」
私は前もって用意しておいたチョコカップケーキを渡す。すると、小雨さんは白い頬をほんのり紅くさせ、キラキラした目を向けてきて「ありがとう!」と言ってきた。こんなに喜んでいただけるとは思わず、嬉しかった。
「涼は甘い物が好きなだけだから。別にお前から貰ったから喜んでるわけじゃねぇからな。」
私の幸せな一時を一瞬にして消し去ってしまう嫌な声。中野さん…。
「分かってますよ!」
「どーだか!勘違いも程々にしとけよ!」
「何を仰っているのかさっぱりです!」
言い合っている二人を見て、涼は呑気に「2人は仲がいいな〜。」と思っていたのだった。
~涼と鈴木先生のハロウィン~
「Trick or Treatです、鈴木先生。」
「おー、そっか!ハロウィンだったな!!でもごめんな、ついさっきまで忘れてたからお菓子ないな。」
甘い物…欲しかった…。
「まぁ、そんな落ち込むな!ほらこれでいいだろ?」
そう言って俺の頬に先生がキスしてきた。
「これ、下手したら訴えられますよ?」
「あ、やっぱり?俺もやった後、もしかしたら訴えられるかなって思った!でももう少しくらい可愛い反応を見せてくれないかなー?」
「毎日、父にされてるんで別に。」
「あら、そう。」
鈴木先生は思った。「涼父にさっきの光景を見られていたら殺されていたかもしれない」と。
~涼と小野先輩のハロウィン~
「小野先輩、Trick or Treat。」
「おぉ、小雨。ほら、お菓子。」
先輩が投げて俺に渡したのは…チロルチョコでした。
~涼と小春のハロウィン~
「小春、Trick or Treat。お菓子くれなきゃイタズラするぞー。(棒読み)」
「え?!先輩からイタズラ?!それはぜひされたいです!!」
「…………………。」
結局、小春からお菓子を貰うのは諦めた涼だった。
~涼と涼父~
「父さん、Trick or Treat。」
「はいはい!」
父が冷蔵庫から出したのは甘いカスタードプリン。
「あ、父さん。俺からも。」
そう言って俺もパンプキンマフィンを渡す。
「ありがとう、涼!相変わらず料理が上手だなぁ!」
父は俺の頭をわしゃわしゃと撫でてくれる。嬉しい……。
↑オチなし。ただのファザコンと親バカでした…。
ありがとうございました。
特別編出すくらいなら本編出せよ!って思っている読者の方々、私もそう思います!
次回は(多分)本編をお送りさせていただきます!!