という言葉を兄のDSから聞きすぎて耳に残るようになりました。
一緒にモンスターを狩るゲームで、○DSを起動するたびに聞いてて、
毒された様な気がしました。
さて、皆さまはゲームはどうですか?
私は過去にやった仮面ライダーカブトのゲームがとてもしたいです。
前、たまたま見つけたらプレミア価格付いててびっくりしました。
コーカサスの声が中田譲二さんで渋くて良いんですよね。
まぁ、仮面ライダー談義はこの位で。
では、本編へどうぞ。
アリーナ内で立っている。腕を組み、眼を瞑り唯、オルコットの来る時間を待つ。
そして、カタパルトの動く音がしてボクは眼を開く。
「・・待たせましたわね。」
「遅刻だな。淑女が聞いてあきれるぜ。優雅さのかけらもない。」
「貴方‥口調が・・」
「今のボクは心が震えている。コレは『怒り』だ。ソレを晴らさせてもらう・・君とのこの勝負でね。」
「ふん、減らず口を・・見るからに機体は第二世代の普通のラファール・リヴァイブ。大した機体ではないですわ。」
「・・そうだな、コレだけでは唯のラファールだ。だが、誰が第三世代兵装が無いと云った?」
「まさか後付けで・・」
「コイツはそのテストタイプ、プロトタイプだから第二世代型なだけで中身は第三世代だよ!コレがボクの相棒だ・・行くぞ!」
俺は腰に紫のパーツバグルドライバーをつける。
「またベルト・・」
「変身。」
『バグルアップ・・マイティジャンプ、マイティキック、マイティアクションX!』
紫のライダー・・ゲンムを装備した、《ラファール・タイプ『バグルゲンム』》となった。
「ノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!!」
■
「アレがパラドの機体・・ラファールに仮面ライダーを組み合わせた第三世代機か・・。」
俺は控室のモニターを見てパラドの戦いぶりを見る。
「エターナルと同じように格闘攻撃に強化、その上まだ隠し玉が有るんだろうな。」
さぁ、俺に見せてくれその強さを・・。
■
▼
さぁ、先ずは・・
《ガッチューン・・チュッドーン》
バグルドライバーを外してバグヴァイザーとしての武器として使用する。
「最初から全力ですわ!!」
オルコットが腰のビットを飛ばしてくるが・・
「その位、読んでいる。」
その為のバグヴァイザーだ。ガンモードで構えてボタンを押して銃を撃つ。その数4。
「な!?すぐにブルーティアーズが落とされましたの!?」
「見え見えなんだよ。そんな手はなぁ!!」
《ガッチューン・・ギュッイーン》
反対方向につけ直し一気に近づく。ライフルで撃ってくるがボクはソレをかわし、そのライフルにチェーンソーになっているバグヴァイザーを使って攻撃する。
「ふん!」
《ギャリギャリギャリ》と音がして火花が飛び、ライフルを真っ二つに切り落とす。
「ぶ、武器が・・しかしミサイルが・・」
「させると思ったか!?スペシャル!これでとどめだ!!」
《ギュイーィィン・・ドキューン》
スペシャル攻撃をしてボクは地面に降りる。
「きゃあぁぁぁぁあ!?」
まともな攻撃もできずにオルコットは地面に落ちた。
『ブー・・SE切れによりブルーティアーズ戦闘不能。パラド・クリ・エイタの勝利。』
「・・ふむ。・・すぅ・・はぁ・・イージーゲームだった。」
《ガッシューン》
そう言ってボクは変身と展開を解く。
「コレはまだ序の口だ。」
そう言ってボクはオルコットの出て来たピットに向かった。オルコットは気絶したらしく、担架で運ばれていった。
さて、ピットで準備して跳び出す。ボクの機体はまったく攻撃を受けていないので出力用のエネルギーを回復させてアリーナにて待つ。
そこに白が舞い降りる。
「パラド・・師匠として鍛えてくれたお前に・・挑戦するぜ!」
「来い、一夏君。君の才能をもっと見極めさせてくれ!」
お互いにベルトを展開。一夏君はロストドライバー。そしてボクは・・
「さっきと違う?」
「『ゲーマドライバー』・・。さっきよりもある意味君向けな機体だ。さぁ・・」
黄緑とマゼンタの様な色のベルトをつけた。
「やろうか。」
《エターナル》
「始めよう。」
《マイティアクションX》
「「変身!!」」
『エターナル!』
『ガッシャット!レッツゲーム、ムッチャゲーム、メッチャゲーム、ワッツユァネーム?アイアム仮面ライダー。レベルアーップ!マイティジャンプ、マイティキック、マイティアクションX!!』
「さぁ、行くぜ!」
俺は両手に剣とナイフを構えて、それに対してパラドは、
「じゃぁ、もっと面白くして見せよう。心が躍る様に。」
《タドルクエスト》
「変身グレード3。」
《ガッチャーン、レベルアップ!マイティジャンプ・マイティキック・マイティアクションX!アガッチャ、タドルクエスト!》
「『ラファール・ゲンム・ブレイブ』・・術式レベル3。」
ドライバーのもう片方に空色の同じ物を挿してさらに変身。剣を取り出す。水色に近い装甲が増えイメージ的にも甲冑の様な見た目だ。
『試合開始』《ビー》
お互いに一気に近づき剣でつばぜり合いになる。ナイフを振ろうとも考えたんだろうが、こちらの剣が大きく片手剣とナイフをクロスさせて受け止めているので精いっぱいのようだ。
「っくそ、力強い!?」
「はぁ!」
そこに蹴りを入れて吹き飛ばす。
「ぐはぁ!?くぅ・・やりやがったな!」《ヒート!》
メモリの力でナイフと拳に炎をともして殴ってきたり切ってきたりする。ボクはソレをがシャコンソードで受ける。が、
《メタル!》
メモリを代えた重い堅い、拳を一発、腹に拳を受ける。
《ドゴン》
「くぅ!?」
「さっきのお返しだ!」
「やるね・・じゃぁ、まだまだ行くよ!」
お互いに剣と格闘の応酬を繰り返す。SEはどんどん減っていく。
「はぁはぁ・・」
「ぐ・・うぅ・・はぁ・・」
ダメージ的には一夏君の方が受けているようだ。鍛えてきた機関が違うが、天性の才能か、はたまたエターナルとの相性か・・彼は強くなっている。戦闘を繰り返すほどに・・足りないのは経験か・・。
「これで決めてやる。」
《キメワザ・・マイティ、クリティカル・ストライク!》
「こっちも行くぜ!」
《ヒート!マキシマムドライブ》
「はぁぁぁ・・はあ!!」
「ふぅぅぅ・・セイヤぁ!!」
お互いの必殺技がぶつかり合い、蹴りがクロスした後、立ち上がったのは・・
『白式、SEエンプティ。よって勝者、パラド・クリ・エイタ。』
「なかなかだった。ハードには遠いが、ノーマルレベルくらいは行けるんじゃないかな?」
機体を解除し、そう言ったボクに対し、
「お前は師匠で俺のライバルだ!次こそは勝つ!!」
輝く目でボクを見上げた。機体を収めて倒れたままの彼をボクは手を引いて立ち上がらせる。
「お互い切磋琢磨し、鍛え続けよう。」
「あぁ、よろしくな。」
そして、がっちりと握手をした。
○
閑話休題
これを機に、《一夏×パラド》の派閥と《パラド×一夏》の派閥が誕生した。女尊男卑派の生徒は強さを目にして手を出す事をやめたらしい。代表候補生に勝利するほどの相手をしたくないというのが一致した意見らしい。
○
「クラス代表はセシリア・オルコットさんになりました。」
「「「「え?」」」」
一番眼を丸くしていたのはオルコットだった。
「な、何故わたくしが!?負けましたし、素人相手にドローだったのですのよ?!」
それに答える男子二人。
「あーすまないが・・俺は前の事で機体のデータ取りを個人的にもとる事が増えたんだ。当初の機体にない物を取り付けた事による研究と稼働効率の上昇が認められるため、今後の第三世代型の研究になるらしい。」
「そして、企業代表のボクは仕事が有る。全ての勝負に勝ったボクが勝者。つまりは決める権利を持っていたのはボクだ。ならば、そこの・・自信満々だった自己推薦者にお願いするわけだ。」
そう言って指を挿し、宣言した。
「という事でオルコットさんがこのクラス代表です。お願いしますね。」
「私がこき使ってやるから、ありがたく思えよ小娘。・・さて、授業を始めよう。教科書を出せ。」
そう言って織斑先生が授業を開始した。山田先生はその授業の進め方を聞きながらメモしていた。
今度から、毎回初めに仮面ライダーについて話そうかと思っています。
友人と話しだすとのどが痛くなるまで語りつくしてしまうので、
此処でも発散させてもらえるとうれしいなぁとか言っちゃったり。
さて、ではまた次回。