ハイスクールD×D~七つの忍刀の使い手 作:コールドドライブ
アーシアさんが学園に通うようになってからちょっとたった。転校当初こそ色々騒がれていたものの今となれば普通に馴染めているようだ。又、アーシアさんの事はオカルト研究部の皆さんに紹介しておいた。グレモリー先輩はシスターが助っ人の家に住んでいる事に納得していない様子だったがいいとの事で、他の皆さんも特に文句は無かった様で安心した。兵藤先輩?そんなもんは知らん。アーシアさんも裏の世界を知る人と言うことでオカルト研究部に所属してからそれなりにたったある日、俺が部室に入ると知らない人達と地にひれ伏す兵藤先輩がいた。俺はその状況を見て、「何これカオス...」としか言えなかった。
「ん?何でこんな所に人間が?」
金髪の男の人はこの台詞からして悪魔なのだろう。なら後ろの女の人達はこの人の眷族なんだろう。まあ初対面の年上だし敬語使いますか。
血刀「あ、俺は鬼隠血刀と言うもので、訳あってグレモリー先輩達の助っ人をやっています。以後、お見知りおきを」
「俺はライザー.フェニックス。リアスにレーティングバトルで勝てば結婚する予定だ。」
うん。この人はそこまで悪い人じゃ無さそうだ。にしても結婚って未成年OUTじゃないの?悪魔は違うのか。
血刀「レーティングバトル?眷族を戦わせてどうのこうのするっていうあれですか?」
これは小猫さんに教えてもらったのだ。悪魔のなかでは重要なゲームだそうだ。
ライザー「...かなり大雑把だがそんな感じだ。それよりもリアス。何故彼奴は人間のまま何だ?」
そうフェニックスさんがグレモリー先輩にもっともらしい質問をする。俺もそれは気になっている。眷族は一人引きこもり中らしいがまだ
リアス「彼を眷族にするのは無理よ...SSSランクのはぐれ悪魔を簡単に倒す彼は...」
ライザー「SSSランクぅ!?」
え?何か凄く驚いてらっしゃる。何かそんな驚くことしたっけ?いやない。あの雑魚程度...
ライザー「SSSランクと言ったら最上級悪魔の眷族。そんな奴らを倒す等...更に簡単にだと?」
最上級悪魔って事は魔王に次ぐ実力の持ち主かな?ってそんな人達の眷族!?自分の眷族管理ちゃんとしましょうよ...というか無理だろうがアレ、聞いてみるか。
血刀「あのー俺もレーティングバトル?って奴に参加できますか?」
ライザー「は?ん?いや、これはいい機会かもな...SSSランクを倒す実力の持ち主と戦ってみるのも良いかもな...」
リアス「え?良いのかしら?下手したら命の危険も...」
血刀「俺は結構タフなんで問題ないです。んで参加していいの?」
ライザー「口調戻ってるぞ...まあいい。では十日後、また会おう。」
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