新番組、勇者アカシとキセキの仲間達
第01話 勇者、誕生
赤司「見なければ、親でも殺す」
注意
来週より『魔法反徒ネギま 四人の逃亡者達 2.魔法世界残業編』の再掲載が始まります。その為、本日はブログ(再掲載)版予告編及び『第00話 なんとなくなあらすじ』を総集編として再掲載します。若干ごちゃっとして矛盾した部分もあるかもですが、ご了承下さい。更新予定以外は基本書き換えていませんので。
そして…………すみません、『魔法先生ネギま 雨と葱 1周年記念特別話』、未だに書き終ってません!! 頑張って書きますんで見捨てないで下さい!!
では、来週から週一掲載で、よろしくお願いします。
第00話 なんとなくなあらすじ
ブログ(再掲載)版
キイィィ……
酒場にいた者達は、見慣れない闖入者に興味を示して視線を入口に向けた。
その少女は深紅のコートを身に纏い、眼鏡を掛けて長い髪を首筋で纏めている。彼女はカウンター席に腰掛けると、
「……ジュース、味は何でもいい」
「ここは酒場なんだがね……」
愚痴るマスターからオレンジジュースの入ったグラスを受け取り、ゆっくりと口に付けた。しかしその瞳は、グラスに映る他の客達に向けられている。
「……よぉ、嬢ちゃん」
「この辺りは物騒だぜ。俺達と一緒に行かないかぁ?」
「何ならイイコトもサービスにつけるぜぇ」
厭らしく顔を歪めるゴロツキ達が近寄ってくるが、少女は構うことなく左手で頬杖をついた。
「おい無視すんじゃ――っ!?」
ダンダンダンッ!!
三発の銃声。いつの間にか彼女の右手に握られていた白銀の
「……ナンパなら他当たれっての」
そう言って千雨は苛立たしげに、銃を右腿のホルスターに納めた。
麻帆良から逃げ出した、
「魔法世界への旅行だと思って
奴らが帰ってくる!!
舞台は魔法世界。
千雨が転校する前の三月、降り立つ彼らの前に立ちはだかるのは、無能な研究者達と固有時制御の秘密を探る犯罪組織。ヘボ総督クルトの尻拭いにあちこちを奔走するも、襲ってくるのは有象無象の魔法の射手。
未だに出てこない千雨の専用銃。代わりに纏うは深紅のコート。
茶々丸は走る。魚の群れから、忌まわしき過去から逃れるために。
果たしてネギは全ての仕事を終えて、無事エヴァンジェリンとデートできるのか?
そして開店前なのに、いきなり損壊した店の修理費は誰が持つんだ!?
仮契約の横行。懐かしの
Y.A『もう、むっちゃ最高です!!』
S.T『小っちゃい主人公とヒロイン、これは神作だぁ!!』
A.N『先輩達に勧められて見たけど……こんなの流して色々と大丈夫なんですか!?』
K.I『こりゃあグッズを買い占めないとね! 行くよかが『インタビューの時に名前呼ぶんじゃないわよっ!!』――おお……』
県立真田北高校生徒一同『ただで帰れると思うなよ貴様らぁ!!』
うち一名『おいネタバレ以前にうちだけ学校名ばれてるけどいいのかよ!? てか『うち一名』って!!』
『魔法反徒ネギま 四人の逃亡者達 ~魔法世界残業編~』
一通り書き上げたら更新するのでしばし待て!!
同時発案の『京都迷走編(ただし秋にある)』、『学園祭防衛編(ただし秋にある)』『聖杯戦争襲来編』『人造生物討伐編』『未来殺人者殺戮編』『異界魔法学園誘拐編』『管理局隷属編』『魔法少女養子編』も、期待せずに掲載された時だけ応援宜しく!! そして『激闘親子喧嘩編』はいつ発案するんだ!?
「……宜しければ、私の車に乗りますか?」
「……お願いします」
Coming Soon……
MC.フェイト・アーウェルンクス
やあ諸君、こんにちは。
今日はなんとなくで前章『麻帆良学園逃亡編』についてさらっと説明してから軽く人物紹介するよ。とは言っても、前章第01話後書きの人物紹介に毛が生えたようなものだけどね。というかゲーム感覚で紹介した方が面白そうだから、そんな感じに変更して紹介しちゃうよ。というわけであらすじドン(棒)。
あらすじ
ネギ達が麻帆良学園からスモークグレネードばら撒きつつ逃亡。後の追っ手も死者が出ないことが不思議なくらいの迎撃、もしくは見敵必倒で対処。そして過去暴露で魔法使い殺そうとして互いに止め合う状況。あらゆる読者の感想を無視して突っ走り、作者の趣味満載な小説と化してハッピーエンド? 一応オリジナルで歌詞考えて締めくくったが、没エピに関しては賛否両論。そして四月の転校エンドなのにもかかわらず、本章はその手前だったりするから始末に負えない作者。
……全部体言止めのあらすじだけど、まあ大体合ってるよね。さて、続いて人物紹介ドン(棒)。
人物紹介
ネギ・スプリングフィールド
職業 :魔法使い(魔法を道具の様に使うという意味で)
特技 :魔法開発
得意技 :固有時制御
必殺技 :
装備 :グロック17
長谷川千雨
職業 :拳銃使い
特技 :物理・魔導トラップ作成
得意技 :ハッキング全般
必殺技 :
装備 :SIGP230,イングラムM10,中折れ式単発銃
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
職業 :吸血鬼(真祖)
特技 :不死性
得意技 :人形遣い
必殺技 :永久凍結魔法(オリジナルで何か考案中。何もなければマヒャド)
装備 :ジャッカル
絡繰茶々丸
職業 :ガイノイド
特技 :各種運転全般
得意技 :各種装備全般
必殺技 :Angel Player
装備 :ドア・ノッカーを始め、数が多すぎるので省略
……はい終了。もっとなんかあればいいけど……あ、そうだ。実は喫茶店の店名決まってるんだけど、それまでのエピソードでも流そう。というわけで第00話『なんとなくならすじ』に変わり、『店名決定権争奪編』をどうぞ。
真・第00話 店名決定権争奪編(明らかに没)
あの戦いから一週間後。
彼らは何故か喫茶店を経営することを決意し、
「……そういえば店名は?」
千雨の呟いた一言により、店名という名の駄作が並ぶ事態となった。
ネギ :アンチマジック
エヴァ :クィーン・オブ・マクダウェル
茶々丸 :魚類全否定
フェイト:
栞 :コーヒー
調 :ストラティバリウス
暦 :猫耳喫茶
環 :解放区
焔 :イフリート
明らかに半数以上は適当である。そもそも皆店名にそこまでのこだわりはないのだろう。しかし変なテンションになってしまったからか、誰もが譲ろうとしない。何処まで酷いかというと、既に魔法の始動キーを詠唱し始めている者が出てくる程だ。阿鼻叫喚の地獄絵図一歩手前で、再度千雨が放った、
「……マイノリティでいいじゃん」
の一言で現状の悪化は回避された。かくして喫茶店『MINORITY』の店名がここに決定し、看板の作成に取り掛かったのである。そして命名者千雨は……
(……計画通り)
内心でそう抱きつつ、物陰で黒い笑みを浮かべていたのであった。
「……という夢を見たんだが、他の連中もそうだが、その時のお前の気持ちが一番よく分からん」
「私が知るかっ!!」
ここは喫茶店経営予定地の貸し物件。店の準備をしている時に千雨が、
「店名どうするよ?」
という一言を放った時、そういえばとエヴァンジェリンが昨夜見た夢の話を、ここにいる皆に話し聞かせたのだ。
「でもその店名はいいですね。それにしましょう」
「そうだね。流石に夢のような状況にはならないだろうけど、下手に意見を求めて訳の分からない店名つけるよりはいいかもね」
カウンターで、茶葉や豆を取り寄せる業者を何処にするか打ち合わせていたネギやフェイトも話に加わり、店名は『MINORITY』と相成ったのである。
「……まあ、その名前を思いついた理由なら分からんでもないがな」
「ほぅ……してどんな理由だ?」
不貞腐れて店の外を見つめたまま、千雨は恥ずかしげに答えた。
「……もし
「……だな」
その答えにエヴァンジェリンは嘲笑うことなく、ただ微笑んで同意する。
「では看板を注文してきます」
「せっかくだから作りましょうよ。まだ時間ありますし」
受話器を取る茶々丸を制し、ネギは皆にそう提案した。反対意見はなかったが、ほとんどが女性のため、必然的に作業は男性陣(ネギ・フェイト)の担当となったのである。
というわけで、店名は結構適当だよ。まあ、評判が良ければどうとでもなるんだけどね。特に日本人なんて、英単語の意味を知らないまま恰好良いとかなんとかほざいてるし。というわけで『魔法世界残業編』、実はせっかく作った看板が描写されないまま破壊されているけど、気にせずどうか楽しんでね。ちなみに僕の従者五人が何故か旧世界に居るんだけど、それは伏線なのであしからず。
千雨とエヴァの次回予告
千雨「おい! 何だよこれ!?」
エヴァ「なんか私達に予告をさせるらしいぞ。次話の一言も添えて」
千雨「……なんか手抜き臭がするんだが」
エヴァ「あまり気にするな。……というわけで次回『漸く出てきた仮契約と新たな敵?』を楽しみにしろ!」
千雨「いや、仮契約も正確な敵描写も無いから!?」
一言「……これだから魔法関係者は信用できないんだ」
千雨「……すごい適当な呟きを選んだな、おい」
エヴァ「来週から再掲載開始だ!!」