バトルスピリッツ オメガワールド   作:バナナ 

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第18話です!どうぞ!


第18話 狙われた海泉玉!犬神海賊団参上!

前回、花火達はひよんなことから海底都市、「竜宮都」に招かれる。そこで謎の宝玉、「海泉玉」の予言が自分達だとわかった花火は、海泉玉を守るため、年に一度の祭典、「水竜宮祭」で竜宮王と海泉玉の護衛になる。そして今日、もうすぐ祭りが始まろうとしていた。祭りが行われる理由は2つ、都のこれからの1年の平和を祈ることと、海泉玉を外に出すことである。海泉玉は基本的に王の部屋に置かれているのだが、年に1回くらいは外に出さないと光がくすぶり出してくるからだ。誰かが、海泉玉を狙うならば確かに水竜宮祭の時しかないと言えよう。

 

花火「さすがに人が多いなーこの中から犯人割り当てるのは大変だぞ」

 

カイネ「やるって言ったのはあんたなんだからしゃんとしなさいよ」

 

菜々子「なんかそう言われるとみんながみんな怪しく見えるよね」

 

小次郎「どっちかって言うと、水着のまま警備してる俺らが1番怪しいけどな」

 

亀太郎「皆さん!もうすぐ竜宮王様と海泉玉が来ますよ!」

 

花火達「はーい」

 

竜宮城の巨大な扉が開く。中から竜宮王が海泉玉を持って、と言うか浮かせて現れる。都の人達も王の姿を見て歓声をあげる。花火は今から竜宮王と海泉玉の護衛に当たるはずだったのだが、次の瞬間。

 

”ドカーーン”

 

花火「なっ!?」

 

花火だけでなく、その場で見ていた者たち全員が驚く。竜宮城の背後から竜宮都を覆うバリアを突き破り、海賊船のような船が竜宮城に激突したのだ。竜宮城は半壊の状態になった。

 

竜宮王「な、なんと!」

 

海賊船から船長らしき男が姿を見せる。だいぶ歳を重ねてそうだ。

 

ドグマー「俺はドグマー!この犬神海賊団(いぬがみかいぞくだん)の船長だ!海泉玉を奪いに来た!さっさとよこしな!」

 

ドグマーがそう言った途端、海賊船から次々と船員のような怪しい男達が降りてくる。数は合計50人前後といったところか、護衛の人達が、その船員達とバトルしていく。周りにいた一般の人達は逃げていく。

 

花火「くそっ!まさか外部から犯人くるなんて」

 

カイネ「モタモタしてられない!加勢に行こう!犬神海賊団って言ったら、ここらでも有名な海賊だよ!」

 

亀太郎「竜宮王様!」

 

4人と亀太郎は竜宮城に走って行く。距離はそう遠くはなかった。ただ、逃げまどう人たちを掻き分けながら走ったので、少々手間取った。

 

花火「俺はあの船長をぶっ飛ばしてくる!」

 

小次郎「わかった!俺らは海泉玉と王様を護衛する!」

 

花火は未だに船の上で偉そうな態度で部下の帰りを待っているドグマーを倒すつもりのようだ。花火的な考えで、相手の司令官を潰せば一気に優位になると思ったからだ。

 

亀太郎「竜宮王様!大丈夫でございますか!?」

 

竜宮王「あ、あぁ、少し腰が抜けただけじゃ、海泉玉もこの通り無事」

 

亀之助「・・・そいつを渡してもらうぜ、王様のおっさん」

 

竜宮王「亀之助!?!?なぜ?」

 

倒れている竜宮王に寄り添う亀太郎、そして、竜宮王の持つ海泉玉を奪おうと、亀太郎の息子、亀之助が近寄ってくる。

 

亀太郎「亀之助!!何を言っている!!さっさと竜宮王様を介護せんか!」

 

亀之助「いつまでも親父づらすんじゃねぇよ」

 

亀太郎「!!?」

 

亀之助「もう割れてんだよ、お前が俺の本当の親じゃないってことなんかな」

 

亀太郎「!!な、何を言う!お前はわすの息子!亀之助じゃ!」

 

亀之助「・・・・城の中にあるサーバーで偶然親父の家系図を見てしまった時に気づいた、あんたは誰とも結婚してないし、子供もいない」

 

亀太郎「!!!」

 

亀之助「これをどう説明するんだ!」

 

亀太郎「・・・・・」

 

亀之助の言葉に亀太郎は黙り込んでしまう。どうやら本当のことのようだ。

 

亀之助「さぁ、海泉玉を渡せ!」

 

亀太郎「だからと言ってなぜそんなことまでする!」

 

竜宮王「もう寄せ、亀之助、昔のお前はそんな子じゃなかった。女好きだが、思いやりがあって誰よりも優しい子じゃったのに、」

 

亀之助「!!黙れ!親でもねぇあんたに言われたくもねぇ!!いいから早く海泉玉をよこせ!」

 

竜宮王「・・・・・」

 

小次郎「・・・・・ちょっっと待った!!」

 

亀之助達の前に突如小次郎が現れる。

 

亀太郎「小次郎殿!!」

 

小次郎「ここは俺が食い止めるんで!!」

 

小次郎の言葉に亀太郎は頷き、竜宮王に肩を貸して、避難する。

 

亀太郎「・・・・俺は男には興味がねぇ!さっさと失せろ!」

 

小次郎「失せるのはどっちだよ、決着はこっちでつけるもんだろ?」

 

小次郎はデッキを取り出す。

 

亀太郎「ちっ!めんどくせぇ」

 

小次郎「行くぜ!」

 

小次郎&亀太郎「ゲートオープン!解放!」

 

2人はバトルフィールドに行く。一方その頃、花火は敵の海賊船にようやく乗り込み、船長のドグマーと顔を合わせていた。

 

花火「・・・よう、」

 

ドグマー「・・・誰だ、小僧」

 

花火「俺はお前をぶっ倒しに来た男だ」

 

ドグマー「はっ!言うね〜!見た所、竜宮都の人間じゃなさそうだが、旅行者か?この都はパスポート無しには通れねぇのに、お前はどっかのボンボンか?」

 

花火「ちげぇよ、亀の恩返しってやつだ、お前こそ、パスポートも無しに、よくもまぁ、こんな、無茶したもんだな」

 

ドグマー「俺は宝を手に入れるためならどんなことでもしてやるのさ」

 

花火「・・・・正直海泉玉ってそんなにすげぇ宝に見えないんだよなぁー宝石っていうよりかは、煙玉の塊みたいにみえるし、色も汚い青色だし、なんか秘密があるんじゃねぇの?」

 

ドグマー「!!お前、感がいいなー!海賊向いてるぞ!」

 

花火「死んでもごめんだ」

 

ドグマー「お前の言う通り、あれは宝じゃねえ、宝箱を開けるための鍵だ」

 

花火「鍵?!」

 

ドグマー「まぁそのことはこの都の王族しか知らないがな」

 

花火「はぁ?じゃあなんでお前は知ってんだよ?」

 

ドグマー「それは俺とバトルすればわかるかもな?いくぞ!小僧!」

 

花火「意味わかんねぇよ!」

 

花火&ドグマー「ゲートオープン!解放!」

 

2人はバトルフィールドに向かう。ドグマーはいかにも海賊の船長って感じのバトルアーマーだった。花火の先行でバトルが開始される。

 

花火「来い!アグモン!」

手札5⇨4

リザーブ4⇨0

トラッシュ0⇨3

 

恐竜がデフォルメされたようなスピリット、アグモンが召喚される。

 

ドグマー「・・・(あれは、アグモン?ウズシオ様が言ってた、死んだはずのDパラディンか?)これは、おもしれぇ!」

 

花火「?ターンエンドだ」

 

ドグマー「俺のターン!召喚!海賊ラッコルセア!LV2!」

手札5⇨0

リザーブ5⇨0

トラッシュ0⇨2

 

海賊の服を着たラッコがドグマーのフィールドに召喚される。

 

ドグマー「いきな!ラッコルセア!」

 

花火「ライフで受ける」

 

ラッコルセアは花火のライフを殴り、破壊した、が、

 

花火「がっ!」

ライフ5⇨4

 

ドグマー「おおっと!俺達のパンチはきついぜー、気を張ってなよ、下手すれば死ぬぜ」

 

花火「(・・・・この痛み、巨蛾姫の時と同じだ、こいつももしかして、)お前も暗黒の力を使えるのか?」

 

ドグマー「あぁ?なんだ、このカラクリを知ってるのかよ、あぁそっか、お前は巨蛾姫とやりあったんだったな」

 

花火「(巨蛾姫と俺がバトルしたことも知ってるのか?)暗黒の力ってなんなんだ?お前らは一体誰からその力をもらってるんだ」

 

ドグマー「お?そんなことまで知ってんのかよ、まぁいいか、教えてやるよ、俺らにこの力を与えたのは、【暗黒四天王】の方々だ」

 

花火「【暗黒四天王】?」

 

ドグマー「そう、この世界を裏で牛耳っていると言う、謎の組織だ、」

 

花火「なんでお前みたいな海賊がそんな裏社会のボスみたいな奴らを知ってんだよ」

 

ドグマー「海賊だからこそ、顔が広いんだよ、ついでに、俺の力は、欲するものを手に入れるための方法を知ることができる能力だ、この力のおかげで、星岩島(せいがんじま)の宝を手に入れる方法を知った!亀之助も実にいい働きをした」

 

花火「!?亀之助さんが!?どう言うことだよ!」

 

ドグマー「あぁ、あいつはな・・・・・」

 

一方その頃、小次郎と亀太郎のバトルがスタートする。先行は小次郎だ。

 

[ターン01]小次郎

スタートステップ

ドローステップ 手札4⇨5

 

小次郎「メインステップ、テントモンを召喚!」

手札5⇨4

リザーブ4⇨0

 

小次郎のフィールドにてんとう虫型のスピリット、テントモンが召喚される。小次郎はさらに、テントモンの召喚時効果でコアを1つ追加した。

 

【テントモン】緑属性 3コスト 緑1軽減

系統:成長期・殻虫

LV1(1)BP2000

LV2(3)BP3000

シンボル緑

 

LV1・2『このスピリットの召喚時』

ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。

LV2【進化:緑】『自分のアタックステップ開始時』

このスピリットを手札に戻すことで、手札にある系統:「成熟期」を持つ緑のスピリットカード1枚をコストを、支払わずに召喚する。

 

亀之助「こいつら本当に全員がデジタルスピリットを持ってやがるのか」

 

小次郎「ターンエンドだ」

 

テントモンLV1(2s)BP2000

 

バースト無

 

 

[ターン02]亀之助

スタートステップ

コアステップ リザーブ4⇨5

ドローステップ 手札4⇨5

 

亀之助「メインステップ!巨人船医ゴードンをLV2で召喚!」

手札5⇨4

リザーブ5⇨0

 

亀之助のフィールドに白衣の姿をした青の巨人が現れる。

 

【巨人船医ゴードン】青属性 1コスト 軽減無

系統:闘神

LV1(1)BP1000

LV2(4)BP5000

シンボル青

 

LV1・2【招雷:コスト3/4】『このスピリットのバトル時』

バトル終了時、このスピリットを破壊することで、自分の手札にあるこのスピリットと同じ系統を持つコスト3/4のスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚する。

 

巨人船医ゴードンLV2(4)BP5000

 

小次郎「青デッキか、、、」

 

亀之助「アタックステップ!やれ!ゴードン!」

 

小次郎「ライフで受ける!」

ライフ5⇨4

 

ゴードンは小次郎のライフを思いっきり殴った。

 

亀之助「巨人船医ゴードンの効果【招雷:3/4】発揮!このスピリットがバトル終了まで生き残っていれば、このスピリットを破壊して、同じ系統で指定されたコストのスピリットを1体召喚する!」

 

小次郎「!!」

 

亀之助「コスト4で闘神の海賊隊長エドガーをLV2で召喚!」

 

【招雷】とは、青属性の専用効果の1つで、【招雷】を持つスピリットがバトルを行い、その間にフィールドを離れなかったら、その【招雷】スピリットを破壊して指定されたコストの新たな仲間を手札から呼ぶという効果だ。ゴードンは目を閉じ、青い雷に打たれ、消滅して行く。青い雷が消えた途端に2丁の拳銃を持つスピリット、海賊隊長エドガーが姿を見せる。

 

【海賊隊長エドガー】青属性 4コスト 青2軽減

系統:闘神

LV1(1)BP3000

LV2(2)BP4000

LV3(4)BP6000

シンボル青

 

LV1・2・3『このスピリットの召喚時』

自分のトラッシュにある【招雷】を持つコスト3以下のスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。

LV2・3『自分のアタックステップ』

系統:「闘神」を持つ自分のスピリット/アルティメットすべてをBP+2000する。

 

亀之助「エドガーの召喚時効果、トラッシュのコスト3以下の【招雷】をノーコスト召喚!蘇れ!ゴードン!」

手札4⇨3

 

小次郎「なに!?」

 

エドガーが自身の拳銃を地面に突きつけ、打つと、地面にワームホールが現れる。そこからゴードンが再び、ゆっくりと這い上がってくる。

 

亀之助「さらに、エドガーは、LV2の時、自分のアタックステップ時のみ、闘神にBP+2000する」

 

海賊隊長エドガーLV2(2)BP6000

巨人船医ゴードンLV1(1)BP3000

 

バースト無

 

亀之助「続きだ!いけ!ゴードン!エドガー!」

 

小次郎「(くそ!テントモンはまだ失えねぇ!ここは、)ライフで受ける!」

ライフ4⇨2

 

ゴードンは拳で殴り、エドガーは2丁の拳銃で、それぞれ小次郎のライフを1つずつ破壊した。

 

亀之助「ターンエンドだ」

 

小次郎「【進化】みたいな召喚方法だな、だったら俺だって!」

 

[ターン03]小次郎

スタートステップ

コアステップ リザーブ3⇨4

ドローステップ 手札4⇨5

リフレッシュステップ

リザーブ4⇨7

トラッシュ3⇨0

 

小次郎「メインステップ!いくぜ!トゲモン!LV2!」

手札5⇨4

リザーブ7⇨1

トラッシュ0⇨3

 

小次郎のフィールドにサボテンのような成熟期のスピリット、トゲモンが召喚される。

 

【トゲモン】緑属性 4コスト 緑2軽減

系統:成熟期・樹魔

LV1(1)BP4000

LV2(3)BP6000

シンボル緑

 

LV1・2『このスピリットのアタック時』

相手のスピリット1体を疲労させ、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。

LV2【超進化:緑】『このスピリットのアタック時』

このスピリットを手札に戻すことで、手札にある系統:「完全体」を持つ緑のスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚する。

 

小次郎「テントモンをLV2にアップ!」

リザーブ1⇨0

 

テントモンはLVアップで緑に一瞬光る。

 

小次郎「アタックステップ開始時!テントモンの【進化:緑】で、カブテリモンに進化だ!」

 

テントモンはいつものように0と1のコードに巻かれて、進化系のカブテリモンになる。

 

【カブテリモン】緑属性 5コスト 緑3軽減

系統:成熟期・殻人

LV1(1)BP5000

LV2(3)BP8000

シンボル緑

 

LV1・2『このスピリットの召喚/アタック時』

相手のスピリット1体を疲労させる。

LV1・2・3【超進化:緑】『このスピリットのアタック時』

このスピリットを手札に戻すことで、手札にある系統:「完全体」を持つ緑のスピリットカード1枚をコストを支払わずに召喚する。

LV2『このスピリットのアタック時』

疲労状態の相手のスピリット1体をデッキの上に戻す。

 

カブテリモンLV2(3)BP8000

トゲモンLV2(3)BP6000

 

バースト無

 

カブテリモンはトゲモンとともに声をあげ、やる気を見せるが、

 

小次郎「・・・ターンエンドだ」

 

カブテリモンとトゲモンはずっこけてしまう。

 

小次郎(【招雷】はバトルが終わるまで生き残らないと使えない、カブテリモンとトゲモンでブロッカーして、次のアタックを封じてやる!)

 

亀之助「・・・んだよ、ただの腰抜けかよ」

 

[ターン04]亀之助

スタートステップ

コアステップ リザーブ1⇨2

ドローステップ 手札3⇨4

リフレッシュステップ

リザーブ2⇨3

トラッシュ1⇨0

 

亀之助「メインステップ、マジック、ストロングドローを使用、3枚引いて、2枚破棄する」

リザーブ3⇨2

トラッシュ0⇨1

破棄カード

【海賊砲手ハーヴィー】

【見習い海賊テリー】

 

【ストロングドロー】青属性 3コスト 青2軽減

マジック

メイン

自分はデッキから3枚ドローする。その後、自分は手札を2枚破棄する。

フラッシュ

このターンの間、スピリット1体をBP+3000する。

 

亀之助はデッキから3枚引いたのち、2枚のカードをトラッシュに送る。

 

亀之助「さらにネクサス、三つ首竜の海賊旗と、海底国の秘宝を配置!」

手札4⇨2

リザーブ2⇨0

トラッシュ1⇨4

海賊隊長エドガー(2⇨1)

 

亀之助の背後に海賊の旗と、謎の輝く秘宝が出現した。

 

【三つ首竜の海賊旗】青属性 3コスト 青2軽減

ネクサス

LV1(0)

LV2(1)

シンボル青

 

LV1・2『お互いのアタックステップ』

BPを比べ【招雷】を持つ自分のスピリットが破壊されたとき、そのスピリットの【招雷】の効果を発揮できる。

LV2『自分のアタックステップ』

【招雷】を持つ自分のスピリットがブロックされたとき、自分はデッキから1枚ドローできる。この効果でドローしたとき、自分はデッキから1枚破棄する。

 

【海底国の秘宝】青属性 4コスト 2軽減

ネクサス

LV1(0)

LV2(1)

シンボル青青

 

LV1・2

自分の手札は相手の効果を受けない。

LV2『自分のアタックステップ』

自分の青のスピリット/アルティメットの効果で破棄する自分の手札の枚数を−1する。

 

亀之助「バーストセット!」

手札2⇨1

 

巨人船医ゴードンLV1(1)BP1000

海賊隊長エドガーLV1(1)BP3000

 

三つ首竜の海賊旗LV1

海底国の秘宝LV1

 

バースト有

 

亀太郎「ターンエンド」

 

小次郎(あれ?攻めてこない?前のターンであんなに攻めたから、またガツガツ来るかと思ったのに、まぁいいや、こないんだったらこっちから来てやるよ!)

 

[ターン05]小次郎

スタートステップ

コアステップ リザーブ0⇨1

ドローステップ 手札4⇨5

リフレッシュステップ

リザーブ1⇨4

トラッシュ3⇨0

 

小次郎「メインステップ!テントモンを再び召喚!」

手札5⇨4

リザーブ4⇨0

トラッシュ0⇨2

 

小次郎のフィールドに再びテントモンが召喚される。テントモンは再び緑に発光し、コアを1つ増やした。

 

小次郎「アタックステップ!いけ!トゲモン!アタック時効果で、エドガーを疲労させ、コアを1つ追加!」

海賊隊長エドガー回復⇨疲労

トゲモン(3⇨4)

 

トゲモンは超高速で身体を回転させ、自身の棘を飛ばす、エドガーは棘に刺さり、疲労してしまう。

 

小次郎「さらに【超進化】だ!トゲモンをリリモンに!」

 

トゲモンはピンクの花びらに包まれていく。花びらはやがて開花して中から、妖精のような完全体スピリット、リリモンが召喚される。

 

【リリモン】緑属性 7コスト 緑4軽減

系統:完全体・樹魔

LV1(1)BP7000

LV2(3)BP10000

LV3(5)BP12000

シンボル緑

 

LV1・2・3『このスピリットのアタック時』

ボイドからコア2個を自分のスピリットに置き、ターンに1回、このスピリットは回復する。

LV2・3【旋風:1】『このスピリットのアタック時』

相手のスピリット/アルティメット1体を重疲労させる。(重疲労状態のカードは逆向きにし、1回の回復で疲労状態になる)

LV2・3

自分の緑のスピリットすべては、相手の効果でコアを取り除かれない。

 

亀之助「完全体・・・・!」

 

小次郎「リリモンでアタック!アタック時効果でコアブーストと回復をして、【旋風:1】でゴードンを重疲労だ!」

リリモン疲労⇨回復(4⇨6)LV2⇨3

海賊船医ゴードン回復⇨重疲労

 

リリモンは花形の銃を両手で持ち、ゴードンに向けて放つ。これを受けたゴードンは地面に倒れ込んでしまう。リリモンは自身の効果で緑のオーラを纏い、回復した。

 

小次郎「アタックは継続中だ!」

 

亀之助「ライフで受ける」

ライフ5⇨4

 

リリモンは掌から緑の波動を放ち、亀之助のライフを破壊した。だが、

 

亀之助「ライフ減少により、バースト発動!アルティメットウォール!バースト効果でお前のアタックステップは終わりだ!」

 

小次郎「!?」

 

【アルティメットウォール】白属性 4コスト 白2軽減

マジック

バースト:自分のライフ減少後

このバトルが終了したとき、アタックステップを終了する。その後コストを支払うことで、このカードのフラッシュ効果を発揮する。

フラッシュ

コスト3以下の相手のスピリット3体を手札に戻す。

 

リリモンの攻撃が終わった瞬間に、猛烈な吹雪が小次郎のスピリットを襲い、誰もその場から一歩も動けなくなってしまう。

 

小次郎「・・・・ターンエンド」

 

テントモンLV2(3)BP3000

カブテリモンLV2(3)BP8000

リリモンLV3(6)BP12000

 

バースト無

 

[ターン06]亀之助

スタートステップ

コアステップ リザーブ1⇨2

ドローステップ 手札1⇨2

リフレッシュステップ

海賊隊長エドガー疲労⇨回復

海賊船医ゴードン重疲労⇨疲労

リザーブ2⇨6

トラッシュ4⇨0

 

亀之助「メインステップ!ゴードンを消滅させる」

海賊船医ゴードン(1⇨0)消滅

リザーブ6⇨7

 

疲労状態のままでは意味がないとみた亀之助はゴードンのコアをリザーブに置き、消滅させた。

 

亀之助「さらに、召喚!星海の海賊ペルセース!」

手札2⇨1

リザーブ7⇨2

トラッシュ0⇨2

 

海賊だが、まるで、貴族のような服を着たスピリット、ペルセースが召喚される。

 

【星海の海賊ペルセース】青属性 5コスト 青3軽減

系統:星将・星魂・闘神

LV1(1)BP5000

LV2(3)BP7000

シンボル青

 

LV1・2【招雷:コスト6/8】『このスピリットのバトル時』

バトル終了時、このスピリットを破壊することで、自分の手札にあるスピリットと同じ系統を持つコスト6/8のスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚する。

【合体時】LV2『このスピリットの合体アタック時』

ターンに1回、自分のトラッシュにかる系統:「闘神」を持つスピリットカード1枚を手札に戻し、ボイドからコア2個をこのスピリットに置く。

 

亀之助「エドガーと三つ首竜の海賊旗をそれぞれLV2にアップ!そして、アタックステップだ!」

リザーブ2⇨0

 

海賊隊長エドガーLV2(2)BP6000

星海の海賊ペルセースLV2(3)BP9000

 

三つ首竜の海賊旗LV2(1)

海底国の秘宝LV1

 

バースト無

 

亀之助「ペルセース!」

 

小次郎「BP9000じゃねぇか、相手してやれ!リリモン!」

 

亀之助「三つ首竜の海賊旗、LV2の効果で、1枚引き、1枚捨てる」

破棄カード

【操舵手アイザック】

 

ペルセースは剣を振るうが、リリモンは空を飛び、簡単に避けてしまう。リリモンはペルセースの背後に回り、思いっきり蹴り上げてペルセースを吹き飛ばし、破壊した。

 

小次郎「これで、【招雷】は使えないぜ!」

 

亀之助「いや、ネクサス、三つ首竜の海賊旗のLV1効果で、BPを比べて破壊されても【将雷】を使える!よって、ペルセースに指定されたコスト8を呼び出す!」

 

小次郎「なに!?」

 

亀之助「俺のキースピリット!海皇巨神デュラン・キッドをLV3で召喚!」

手札1⇨0

三つ首竜の海賊旗(1⇨0)

 

特大の青い稲妻が雨のように落ちてくる。そこから3つの首を持つ青い竜が現れる。その竜の頭の上であぐらをかいて座っている海賊船長のようなスピリットが、デュラン・キッドだ。

 

【海皇巨神デュラン・キッド】青属性 8コスト 青4軽減

系統:「闘神」

LV1(1)BP8000

LV2(2)BP10000

LV3(4)BP14000

シンボル青

 

LV1・2・3『このスピリットの召喚時』

自分のトラッシュにある【招雷】を持つスピリットカードすべてを手札に戻す。

LV2・3『お互いのアタックステップ』

【招雷】で自分のスピリットが召喚されたとき、このスピリットは回復する。

LV3『このスピリットのアタック時』

自分の手札にある【招雷】を持つスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚する。

 

亀之助「デュラン・キッドの召喚時効果でトラッシュの【招雷】持ちを全て、手札に戻す!」

手札0⇨5

 

小次郎「え!?」

 

亀之助のトラッシュにあるカードは全て招雷を持つスピリットカードのため、5枚のカードを全て回収した。

 

海皇巨神デュラン・キッドLV3(4)BP16000

 

亀之助「アタックだ!デュラン・キッド!アタック時効果で手札から【招雷】持ちのスピリットを1体召喚できる!来い!巨人船医ゴードン!不足コストはエドガーをLV1にする」

手札5⇨4

海賊隊長エドガーLV2⇨1(2⇨1)

 

再び亀之助のフィールドに巨人船医ゴードンが姿を見せる、が、エドガーのLVを下げたため、BP+の効果が消え、BPが2000ずつ下がってしまう。そして、デュラン・キッドのアタックは継続中である。

 

小次郎「アタックはテントモンでブロックだ!」

 

テントモンは果敢にデュラン・キッドに挑むも三つ首竜に雷を落とされ、あっさり爆発してしまう。

 

亀之助「続け!ゴードン!」

 

小次郎「ブロックだ!カブテリモン!」

 

カブテリモンは突撃してくるゴードンを4本の腕で、鷲掴みにし、そのまま地面に叩きつけた、ゴードンはそのまま爆発した。

 

亀之助「無駄だ!三つ首竜の海賊旗のLV1効果で【招雷】を発揮する!来い!海賊砲手ハーヴィー!」

 

ゴードンの【招雷】によって、大砲を引っ張りながら、コスト4のハーヴィーが現れる。

 

【海賊砲手ハーヴィー】青属性 4コスト 青2軽減

系統:闘神

LV1(1)BP3000

LV2(2)BP4000

LV3(4)BP6000

シンボル青

 

LV1・2・3『相手のアタックステップ』

コスト3以下の相手のスピリット/アルティメットはアタックできない。

LV2・3【招雷コスト6/8】『このスピリットのバトル時』

バトル終了時、このスピリットを破壊することで、自分の手札にあるこのスピリットと同じ系統を持つコスト6/8のスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚する。

 

亀之助「デュラン・キッドのLV2効果で、【招雷】でスピリットが召喚された時、デュラン・キッドは回復する!」

海皇巨神デュラン・キッド疲労⇨回復

 

小次郎「マジかよ、あと何回殴ってくんだよ」

 

亀之助「お前が死ぬまでだ!いけ!ハーヴィー!」

 

小次郎「そろそろ、俺も黙って見てらんねぇぞ!フラッシュマジック!ウィンドウォールを使用!これでアタックステップは終わりだ!さらに、【緑:連鎖】で、エドガーを疲労!」

手札4⇨3

リリモン(6⇨2)

トラッシュ2⇨6

 

【ウィンドウォール】白属性 4コスト 白2軽減

マジック

フラッシュ

このバトルが終了したとき、アタックステップを終了する。

【連鎖:緑】(自分の緑シンボルがあるとき、下の効果を続けて発揮する)

緑:相手のスピリット1体を疲労させる。

 

小次郎「アタックはライフで受ける」

ライフ2⇨1

 

ハーヴィーは大砲を使って、小次郎のライフを破壊した。そして、突風が吹いてエドガーを疲労させると同時に、亀之助のアタックステップを止めた。

 

亀之助「くっ、ターンエンドだ」

 

海皇巨神デュラン・キッドLV3(4)BP14000回復

海賊隊長エドガーLV1(1)BP3000疲労

海賊砲撃ハーヴィーLV1(1)BP3000

 

三つ首竜の海賊旗LV1

海底国の秘宝LV1

 

バースト無

 

[ターン07]小次郎

スタートステップ

コアステップ リザーブ4⇨5

ドローステップ 手札3⇨4

リフレッシュステップ

リリモン疲労⇨回復

カブテリモン疲労⇨回復

リザーブ4⇨10

トラッシュ6⇨0

 

小次郎「メインステップ、リリモンをLV3にアップ!」

リザーブ10⇨7

リリモン(2⇨5)LV1⇨3

 

リリモンはLVが上がり、元気におどる。

 

小次郎「アタックステップ!いけ!リリモン!アタック時効果で、デュラン・キッドを重疲労!さらに、リリモンを回復!」

リリモン疲労⇨回復(5⇨7)

デュラン・キッド回復⇨重疲労

 

リリモンの砲撃にデュラン・キッドの乗っている竜がぐったりと倒れてしまう。急に動かなくなった竜をデュラン・キッドは不思議そうな顔で見つめる。

 

亀之助「くっ、アタックはライフだ」

ライフ4⇨3

 

リリモンは緑の波動を放ち亀之助のライフを破壊した。

 

小次郎「もう1回だ!リリモン!【旋風】で今度はハーヴィーを重疲労!」

リリモン(7⇨9)

海賊砲手ハーヴィー疲労⇨重疲労

 

亀之助「ライフで、受ける」

ライフ3⇨2

 

小次郎「続け!カブテリモン!【超進化】!アトラーカブテリモンに進化だ!」

 

カブテリモンは緑の光を纏い、姿を変えていく、そして、完全体スピリット、アトラーカブテリモンに進化した。

 

【アトラーカブテリモン】緑属性 7コスト 緑4軽減

系統:完全体・殻人

LV1(1)BP10000

LV2(3)BP13000

シンボル緑

 

LV1・2『このスピリットの召喚/アタック時』

相手のスピリット2体を疲労させる。または、疲労状態の相手のスピリット2体を手札に戻す。

LV2『このスピリットのアタック時』

このスピリットのアタックによって相手のスピリットを減らしたとき、系統:「完全体」を持つ自分のスピリット1体につき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。

 

小次郎「アトラーカブテリモンの効果!ハーヴィーとエドガーを手札に!」

 

亀之助「っ!」

手札4⇨6

 

アトラーカブテリモンは4本の腕を地面に叩きつけ、雷を地面に回し、エドガーとハーヴィーを痺れさせる。耐えきれないエドガーとハーヴィーはデジタルの粒子となって、亀之助の手札に戻ってしまう。

 

小次郎「いけ!アトラーカブテリモン!アタック時効果で同じ効果をもう一度発揮させる!今度はデュラン・キッドだ!」

 

アトラーカブテリモンは4本の腕でデュラン・キッドを殴り飛ばす。デュラン・キッドはたまらず、竜とともに、デジタルの粒子になって、亀之助の手札に戻る。

 

亀之助「くそ!だが、ライフは0にできない!次のターンでもう一度デュラン・キッドを召喚して、俺の勝ちだ!」

手札6⇨7

 

小次郎「いいや!このターンでお前のライフはゼロになる!」

 

亀之助「なに?」

 

アトラーカブテリモンは強靭な1本ツノで亀之助のライフを砕く。

 

小次郎「アトラーカブテリモンは相手のライフを減らした時、完全体の数1体につき、相手のライフを1つ破壊する!」

 

亀之助「なっ!てことは、」

 

小次郎「あぁ!完全体はアトラー自身と、リリモンがいるから、少しオーバーキルだけどライフを2つ破壊する!いけ!アトラーカブテリモン!」

 

アトラーカブテリモンは雷をツノに落として、そのツノをそのまま再び、亀之助のライフに叩きつける。亀之助のライフはいとも容易く消し飛んだ。

 

亀之助「ぐ、ぐわぁぉぉ!」

ライフ2⇨0

 

小次郎「いよっしゃ!どうだ!これが俺のダブル完全体だ!」

 

亀之助はバトルフィールドから弾かれる。小次郎がそう言うと、リリモンとアトラーカブテリモンは揃ってガッツポーズをとる。小次郎もバトルフィールドから帰還する。倒れている、亀之助に小次郎は詰め寄る。

 

小次郎「なんでこんなことしたんだよ、血は繋がってなくても、亀太郎さんは育ての親だろ?王様とも仲よさそうなのに」

 

亀之助「う、うるさい!俺には俺の理由があるんだ!」

 

亀之助はそう言って、走り去っていく。一方その頃花火はまだ、ドグマーとバトルを繰り広げていた。現在は花火のターンが進行中だ。花火のライフは2、フィールドにはアグモンとグレイモンがLV3で1体ずつ、対するドグマーのライフは3、フィールドは疲労状態の三つ首海賊団イングレイが3体、LV2で存在していた。

 

ドグマー「ふっ!きつそうだな」

 

花火「こっからだ!いけ!グレイモン!【超進化】だ!鋼鉄の龍!メタルグレイモン!」

 

グレイモンは橙の炎に包まれ、サイボーグ化していく、そして、メタルグレイモンとなって再び姿を現した。

 

花火「召喚時効果!イングレイを1体破壊!」

 

メタルグレイモンは登場するなり、胸部のハッチを開き、巨大なミサイルを発射する。イングレイの1体はあっさりとそのミサイルに破壊された。

 

メタルグレイモンLV3

 

ドグマー「完全体か、」

 

花火「メタルグレイモン!頼む!アタック時効果で2体目のイングレイを破壊!そして回復!」

メタルグレイモン疲労⇨回復

 

メタルグレイモンは左手のアームを器用に振り回し、2体目のイングレイを破壊した。

 

ドグマー「(なるほどな、完全体でも、十分な力を持ってるわけだ)だが、甘いな!小僧!フラッシュタイミング!煌臨を発揮!イングレイに俺のキースピリット、海賊の神皇グリードッグ・パイレートを煌臨!」

手札2⇨1

 

花火「なに!?煌臨!?」

 

残ったイングレイは青く激しく輝きだすと、海賊の服を着たケムベロスのようなスピリット、海賊の神皇グリードッグ・パイレートに煌臨した。グリードッグ・パイレートは雄叫びをあげる。

 

ドグマー「イングレイの効果で、グリードッグ・パイレートを回復させる」

海賊の神皇グリードッグ・パイレート疲労⇨回復

 

花火「くっ!」

 

ドグマー「まだまだ続くぞ!グリードッグ・パイレートの煌臨時効果で相手の手札を全て見る!」

 

花火「なんだって!?」

 

花火の手札が、バトルフィールドにさらけ出される。

 

花火の手札

【原始の森】

【グレイモン】

【ダイナバースト】

【ガイアフォース】

 

ドグマー「おっ!いいの持ってるじゃないか!俺はガイアフォースを借りてくぜ!」

 

花火「なに!?」

 

花火のガイアフォースが、青い光に包まれ、ドグマーの手に渡る。

 

ドグマー「グリードッグ・パイレートは煌臨時に、相手のマジックを奪えるのさ、そして、そのまま使うこともできる!俺はガイアフォースを使ってアグモンを破壊する!」

 

花火のフィールドにガイアフォースが打ち込まれる。対象になったアグモンはいとも容易く焼き尽くされてしまう。

 

花火「アグモン!!!・・・・俺のフィールドにガイアフォースが飛んでくるなんて、」

 

ドグマー「メタルグレイモンはアタック中だったな、じゃあ、パイレートでブロックだ!」

 

花火「くっ!」

 

メタルグレイモンは胸部のハッチを開き、ミサイルをパイレートに向けて発射するが、パイレートには全く効かず、煙だけが虚しく残る。パイレートは2つの首でメタルグレイモンに噛み付こうとする。メタルグレイモンは両手で受け止める。だが、3つ目のセンターの首が今にもメタルグレイモンに襲いかかろうとしていた。花火は固唾を飲んで見守るしかなかった。

 

花火「・・・・・」

 

海賊船員「船長ーーー!!!!」

 

海賊船員が突然観客席から現れ、バトルを止める。

 

ドグマー「あぁ?なんだ?今忙しいんだよ」

 

海賊船員「海泉玉をようやく手に入れました!!!」

 

花火「!!!」

 

ドグマー「おぉ!よくやった!もういいぞ!パイレート!離してやれ」

 

ドグマーがそう言うと、パイレートはメタルグレイモンに噛みついていた2つの首を離す。メタルグレイモンはダメージのあまりダウンしてしまう。

 

ドグマー「小僧、バトルはお預けだ」

 

花火「待て!逃げんじゃねぇよ!」

 

ドグマー「あぁ?!なに言ってんだ、続けてたら先にくたばってたのはどっちだよ!」

 

ドグマーはそれだけ言い残して、海賊船員とともに、バトルフィールドを後にする。グリードッグ・パイレートもゆっくりと消滅した。

 

 

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