浦田重工業の本社ビルのある司令塔
そこでは、リアルタイムで現場の状況がモニタリングされている。敵味方の位置、戦況、通信が分かり、こちらで的確に指示を出している。無論、UAVの操作も。格納庫にあったのはUAVである。UAV2機を発進させ、車両にミサイル攻撃をしたのだ。しかし、残りのミサイルは港湾棲姫が造り出した浮遊要塞によって阻まれダメージを与えられない
「ターゲットは二手に分かれました。ターゲット1,2は街に向けて移動。残りのターゲットは依然、停止中です」
ターゲット1,2は勿論、時雨と提督である。赤外線カメラで鮮明に映し出されていた
「バイクに乗っているのか?ガキがやりそうなことだ」
浦田社長が呟くと同時に、こちらに向けて光の矢のようなものが飛んで来た。それが曳航弾だと瞬時に分かった。こちらに向けて撃ってきているのだ
「ターゲット、対空砲火で応戦しています」
高度を上げて距離を置くため、パイロットは操縦桿を操縦している。一方、もう一つのターゲットは移動しているものの浮遊要塞によって阻まれていると言う。しかし、こちらは問題ないだろう。港湾棲姫は薬などで十分に弱らせている。例え失敗しても次の手がある
「艦娘と息子を殺せ。構わん、許可する!」
「分かりました。マスターアームオン、レーザー照射。3……2……1……発射!」
オペレーターが引き金を引くと同時にMQ-9からAGM-114 ヘルファイアが発射された。これは対戦車ミサイルである。成形炸薬弾(HEAT)を使用しているため、提督は勿論のこと、艦娘にも有効だ。何しろ、戦車を撃破するために開発したようなものだ。駆逐艦を大破出来る火力は十分にある。奴らは深海棲艦ではない。しかし、倒す必要がある
「ミサイル発射された!」
バイクの後ろに乗りながら25mm三連装機銃で応戦したが、距離があり過ぎて中々当たらない。それどころか、相手は翼から何かが発射された。正体は分からずとも、何なのかは分かる!
時雨の警告に提督は反応した。アクセルを全開させ、ミサイルから逃れようとしたが、そんなもので逃げられるなら未来の僕達は苦労しない。そこで、時雨は切り札を使った。未来でアイオワから提供されたミサイル防御システムであるCIWS。それはギリーケースに巧妙に隠され、博士が組み立てたもの。最後のミサイル防御システムだ。もう入手は出来ないだろう。補強増設に設置されたCIWSが火を吹き、ミサイルを撃ち落した
まるで小さな太陽みたいな爆発が起こり、炎が上がる
「提督!この装置、壊れたみたい!」
「くそ、外して使うしかないな」
眩い光を見た直後、暗視ゴーグルの電源は切れた。電池切れか?見た目は壊れていないようだが?
実は暗視装置である『スターライトスコープ』は強力な光にさらされると自動的にスイッチが切れる仕組みだ。時雨も提督もそこまでは知らなかったのは仕方ない。そんな知識はアイオワも書き残してはいなかった。そもそも、夜目がきく川内がいたため視野が狭い暗視装置を奪ってまで使うという事はしなかった
「見えるか?」
「何とか」
レーダーが頼りだが、位置は大まかに分かっている。そこに向けて再び高角砲と25mm三連装機銃を叩き込んだ。爆音が遠ざかっているのを見ると、距離をとっているのだろう。しかし、それでは解決とは言えない。この敵機は艦爆や艦攻とは違い、離れた所でも攻撃できる。CIWSはミサイル防御の唯一の武器だ。しかし、アイオワからはこの兵器の使用方法に注意があった。このCIWSと呼ばれる兵器は、わずか射程1.5kmしかない。しかもわずか20秒でマウントされた弾丸約1500発を撃ち尽くすほどの猛烈な弾の膜を張り巡らせる。しかも、補給はない。CIWSが使う弾が余りにも特殊過ぎるからだ。つまり、CIWSが弾切れになる前に撃ち落さないといけない
一方、浦田本社ビルの司令塔では大騒ぎだった
「ヘルファイア、撃ち落されました」
「何?」
パイロットからの報告に浦田社長は驚愕した。聞き間違えか?ミサイルを撃ち落した?
「どうやって撃墜した?」
ミサイルの飛翔速度は速い。そう簡単に撃墜出来るわけがない。ゲームかアニメのように撃墜なぞ出来ない!『あれ』の資料に書かれている!イージス艦でもない限り、あり得ない!
「分かりません」
「もう一発、発射するんだ。対空砲火に気をつけろ」
バイクから高射砲と機銃がUAVを狙ってきている。脅威ではないが、まぐれで当たれば厄介だ。それにこのUAVのオリジナルとは言えない。何とか再現はしたものの、性能は劣化しているのは言うまでもない。本来は人工衛星で操作するのだが、そんなものはこの世界には存在しない
時雨は盛んに対空砲火を打ち上げていた。花火を打ち上げているが、敵機が落ちない。そもそも、高射砲弾は敵機の直撃を狙うのではなく、近くで空中爆発して飛散する破片により被害を与える一種の榴弾だ。とてもではないが、武装が心細い
「撃ち落せそうか?」
「敵との距離があり過ぎるよ!」
提督の怒鳴り声に現状を報告した。敵はこちらをいつでも攻撃出来るのに、こちらは有効な兵器がない
「そうか……時雨!CIWSとか言う残弾数は?」
「まだ余裕はある!」
「なら、捕まってくれ!」
提督はなにをするのだろうか?すると、提督は信じられないような行動に出た。ブレーキーをかけ、車体を横滑りをし停車したのだ!
「早く狙え!ダメージを与えるだけでいい!」
時雨は提督の大胆な行動に愕いたが、そうも言っていない。13号対空電探で位置を掴むとそこに向けて高角砲と対空機銃を叩き込んだ。25mm三連装機銃の激しい連射音と10cm高角砲の砲声が轟いた。空では次々と花火と思われる爆炎と曳航弾がUAVに向かうが敵機は落ちない。対空射撃が当たっていないのは明白だ
そうしている内に、高角砲と対空機銃とは別に聞きなれない射撃音が鳴り響いた。CIWSが近づいて来るミサイルに反応して攻撃しているのだ。CIWSは基本的に捜索・追尾・照準用のレーダーや電子光学機器等を含めたユニットだ。これは艦の防空システムから独立して対空防御を行えるようにしているためでもある。CIWSは常に電源を入れていた。そのため、接近して来るミサイルに反応した訳だ
凄まじい爆発音が轟いた。時雨は対空射撃を中断し、提督を爆風から守るように被さった。熱風が肌を焼くが、これくらいの事はどうってことはない。艤装のおかげだ
「大丈夫?」
「……なんとも言えん。まだ、敵機は無事だ」
提督は上空を見上げていた。上空には、あの航空機が我が物とばかりに飛んでいる。しかも意外と速い。構えた時には、すでに手遅れだった。CIWSの使い方は分かる。問題はCIWSの弾丸だ。残り半分を切っている。後、一発二溌迎撃出来るかどうかだ。しかも、100%撃墜してくれる訳でもない
「捕まっていろ!」
バイクが急発進したため、時雨はバイクから落ちそうになったが、何とか踏みとどまる。対空電探で再び位置を確認すると対空射撃を行った。撃墜出来なくても、牽制にはなる。敵も迂闊には近づけない
「町に突っ込むぞ!民家に当てるな!」
時雨は前方を見た。確かに町の明かりが見えた。敵も流石にミサイルを撃てないはず。そう願いたい
「間違いありません!信じられませんが、ターゲットはCIWSを持っています!」
パイロットの報告に司令塔にいる全員が驚いた。時雨がCIWSを持っている?どこから入手した?あの兵器は、第二次世界大戦には存在しないはずだ!
「こしゃくな真似を」
浦田社長は呻いた。たった二人なのにUAVの攻撃をかわしている。もうひとつの方もだ。502部隊のほうは車両で移動している。しかし、UAVを撃ち落すのを諦めたのか、明らかに防御体制をとっている。弾幕が激しいので近づくのは無理だ。しかも、港湾棲姫の浮遊要塞のお陰で中々命中しない。このミサイルの弾頭は特殊だ。深海棲姫に有効である。何しろ、深海棲艦が使っている弾薬を加工して使用しているのだから。イージス艦のデモンストレーションの際に深海棲艦を撃破したのは、ミサイルの弾頭に深海棲艦の弾薬を詰め込んで使用した。ただ、これにはコストが馬鹿高くつくのと高度な技術が必要のため効率が悪い。深海棲艦の弾丸をそのまま使うと兵器が痛む。実際に鹵獲した砲弾を人が使う大砲で使った所、撃てないどころか大砲自体が爆発した。どうやら、特殊な造りらしい。だから、貴重な兵器をこんな奴等相手に使いたくはない
「502部隊はともかく、艦娘と息子を確実に殺せ!」
後に制圧部隊がやってくる。UAVの攻撃はあくまで偵察だ。しかし、叩いておくなら越したことはない。こちらの損害が最小限になる。警備隊長は不機嫌になるかも知れないが、そんな事は知った事ではない!
「ターゲット、街に向かっています。どうしますか?」
「命令に変更はない」
「よろしいので?」
パイロットの質問に浦田社長は、はっきりと答える
「カバーストーリーは考えてある。お前達はあいつを殺すことだけを考えろ!」
「分かりました。ヘルファイア攻撃準備」
パイロットもオペレーターも攻撃準備にかかり始めた
とある街では静まり返っていた。真夜中であるため、皆は寝静まっている。道路も車一台も通っていない。商店街は閉まり、夜の店はとっくにシャッターを降ろしている。しかし、そんな静かな道路を一台のバイクが物凄い勢いで走っている。しかも、射撃音と砲声を夜の街に響かせながら。余りの五月蠅さに何人かは新手の暴走族かと思い、警察に通報した。そのため、パトカーは出撃する羽目になったが……現状は暴走族以上のヤバイ事には気付かなかった
「提督、後ろから
「あいつら、捕まえる相手が違うぞ!」
提督は叫んだが、仕方のない事だ。停車するよう拡声器が鳴り響いたが、止まる訳には行かない。現在、浦田重工業が操るUAVが提督と僕を殺しているなんて言っても、聞き入れないだろう。時雨は対空射撃を止めた。これ以上は民家が邪魔で撃てない。逆に言えば、浦田重工業はミサイルを撃てないだろう。浦田社長に良心があれば……
残念ながら、その願いはなかった。ミサイルがこちらに向かって物凄い勢いで来るのが分かる。時雨の警告に提督は交差点を素早く曲がった。奇跡的にミサイルの直撃は避けたものの、ミサイルはこちらを追って来たパトカー数台を吹き飛ばした。爆風と爆炎は民家も巻き込んだ。何が起こったか分かっていた。爆風で煽られ転倒そうになったが、提督は立て直す事に成功した。バイク乗りは伊達ではない
「何て奴だ!」
「提督、どうすればいい?」
これ以上は危険だ。下手にすればミサイル攻撃を受けてしまう
「……時雨、対空射撃で当てる自信は?」
「どうしたの?」
提督は何を考えているのか?何ととんでもない事を提案したのだ
「これからあの飛行機に接近する。お前は撃ちまくって落とすんだ」
「危険すぎる!」
時雨は叫んだ。確かに近づけば当たる確率は高まるだろう。たが、これは危険だ。自殺するようなものだ。頼み綱であるCIWSも万全ではない!にもかかわらず、提督の顔は笑っていた
「何……あの機体には防弾性なんてない。一発でもいい。あの機体に当てればいい。ミサイルで死ぬか、撃ち落すか。どっちがいい?」
「でも、機銃掃射されたらどうするんだ?それこそ終わりだよ!」
未来でも空母ヲ級の艦載機であるジェット戦闘機に機銃は積んでいる。しかも、強力なものだ。だが、提督は首を振った。なぜだろう?
「あのUAV……オリジナルではないな。本物だったら俺達はとっくに死んでいる。それにあのUAVは機銃はついていない」
「本当?」
「機銃掃射は一度も食らわなかっただろ?」
確かに一理ある。機銃掃射してるならとっくにやられている。ミサイルもそうだ。未来では、敵の姿が見えなくてもいきなり攻撃を食らった。未来の深海棲艦は装備が充実しているだけで今、空を飛んでいる兵器は試作段階なのか?それとも、陸戦用なだけで海戦用ではなのか?
なぜ、そう思ったかというと、空を飛んでいる航空機は時雨も初めて見た。登場したとしてもそんなに投入されていないだろう
「生きるか死ぬか。浦田社長の悔しがる顔を見たいと思わないか?」
「提督も悪党だね」
時雨もニヤリとした。もう、逃げるのは沢山だ。ここからは反撃だ
「電探に反応は?」
「こっちに向かっている。丁度、この通り」
時雨は指を指す。ミサイルを食らい大破し炎上している交差点へ続く道だ
「提督、運転は任せた」
「お前はあの兵器を頼む」
両者とも一心同体だ。10cm高角砲と25mm三連装機銃が頼りだ。ここで無人機を何とかしないとミサイルの餌食だろう
「さあ、行くぞ!」
アクセルを吹かし、急発進するバイク。時雨はバイク越しから砲を空に向けた。ミサイル攻撃し、炎の光に敵機を確認した。奴だ!
対空射撃する際にふと、秋月姉妹を思い出した。彼女達は、未来でも摩耶と共に航空機を落としたことがあるという。流石にジェット機は無理だったが、対潜ヘリコプターや対潜哨戒機と呼ばれる兵器を撃ち落としたという。秋月達は、ある意味英雄に近かった
そんなある日、秋月達は生き残っている艦娘達を集めて、10㎝高角砲の説明と同時に対空射撃を伝授してくれた
『この砲は砲身が長く恐るべき初速を持っています。タマのスピードが速いため、先読みが出来ます。秋月は長10㎝砲ちゃんがいるけど、皆も出来る』
対空射撃のお陰で敵は無闇に足の遅い航空機を送らなくなったという。代わりに空母組の艦載機が絶対に追いつけないジェット機を送り込んで来たが
時雨は目を開けた。この敵は強い。しかし、あの音速を越えるジェット機に比べて遅い。高射装置も電探も異常ない。CIWSはもう持たないだろう。自分は、防空駆逐艦のような駆逐艦ではない。だが、お願いだ!秋月、照月、初月……力を貸してくれ!
時雨はしっかりと狙いを定めて対空射撃を開始した
「敵はこちらに向かって突っ込んで来ます」
「小賢しい真似を。本気で撃ち落とす気か?」
パイロットの報告に浦田社長は呆れるように言った。街に入れば攻撃してこないと思ったらしいが、残念ながら甘い。民間人に被害が出るからと言って攻撃の手を緩める訳にはいかない。再攻撃するために旋回すると、相手は自棄になったのか、こちらに向かって突っ込んでくる。たかが旧式の兵器で現代兵器に勝てる訳がない。確かにUAVはオリジナルではない。遠隔操作も中継機を通して操縦している。ミサイルの射程距離も従来と比べて僅かであるが短い。しかし、だからと言って負ける要素はない。近代兵器であるのには変わりはない!
「パイロット!ミサイル発射しろ!」
「了解」
パイロットは手慣れた手つきでミサイル発射準備体制に入る。その間、映像には対空砲火と思われる攻撃を受けている。しかし、そんな攻撃は当たらん!
「ミサイル発射」
オペレーターはトリガーを引いた。浦田社長は笑った。これで勝った!
時雨は秋月達の対空射撃の講義を思い出した。航空機という戦力がある以上、対空射撃は重要であると。敵の航空戦力ははるかに上回っている。しかし、全部が強力な訳ではない。アイオワも教えてくれた。敵の航空機全てがジェットエンジンで動いている訳でないと
時雨はバイクから立ち上がり対空戦闘を整えた。呼吸を整え、こちらに向かってくる機体に全砲門向ける。電探で位置を掴むと引き金を引いた。再び10cm高角砲と25mm三連装機銃から火が吹いた
「当たってー!」
絶叫しながら撃ち続ける時雨。相手はミサイルを発射したのだろう。CIWSも起動して応戦している。ガトリング砲の弾幕がミサイルに命中したのだろう。街の上空で凄まじい爆発が起こり、熱風が二人を襲った。今度は耐えることが出来ず、提督はブレーキを掛けたが、間に合わず転倒してしまった。時雨は地面に叩き落とされた。その衝撃でCIWSは粉々に砕けてしまった。例え無事でも既に弾切れである。スクラップになるのは時間の問題だった。地面に倒れた時雨は怪我を気にせずに、すぐに立ち上がって再び上空を見た。爆炎の明かりであの航空機が浮かび上がった姿を見て時雨は声をあげた
「やった!」
時雨は歓喜した。対空砲火が命中したのだ!そうとしか考えられない!UAVと呼ばれる機体から炎と煙が上がっている!
UAVは時雨の対空砲火を食らって制御を失って墜落している。そして、先ほどまで自分達が通ってきた道路に激突。燃料か爆薬に引火したのだろう。大爆発が起こった。時雨は直ぐに気絶して道路に倒れ込んでいる提督に向かって急行し立ちはだかると爆風から庇った。熱風と燃える破片か時雨を襲ったが、艤装が自分と提督を守ってくれた
「……おい、あのUAVは落ちたか?」
爆発音で提督は気がついたのだろう。意識が戻るなり、状況を即座に聞いて来た
「うん!あの航空機、撃墜した!」
「ははは!ざまぁ見ろ!」
時雨の撃墜報告に提督は盛大に声をあげて喜んだ。しかし、いつまでも喜んではいられない。次の敵が来るかもしれない
「野次馬や消防車が来る。今は逃げる事を考えよう。説明しても無駄だ」
提督は立ち上がってバイクを起こした。提督は怪我はしているものの、骨折はしていないようだ
「バイクに傷が入ったな。右のミラーも無くなっている」
「今は気にしないほうがいいよ。幾らでも直せるから」
提督のお気に入りのバイクだが、今は仕方ない。時雨はバイクの後ろにまたがると同時に提督はバイクを発進させた。集合場所に502部隊がいればいいのだが
おまけ
ハンニバル「艦娘と一緒にバイク乗り回してUAVを撃墜?」
フェイス「俺達は空挺戦車を使ってUAV(リーパー)2機を撃墜したぜ!」
マードック「しかも落ちながら戦った!いや~、高度6000メートルの空気は薄かった!」
提督「何てこった。こうなったら……時雨、こちらも艦娘達全員に飛行能力をつけるよう真田志郎(宇宙戦艦ヤマトのキャラ)さんに頼まないとな!」
時雨「いや……わざわざ対抗しなくても。しかも艦娘が空を飛んだら、物語が成り立たなくなるじゃない?」
コング「そうだ。空を飛ぶのは良くない。いいな、絶対に飛ぶな」
時雨「う、うん。そうだね(なにかあったのかな?)」
コング「飛ぶのは危険だぞ!絶対にな!」←飛行機恐怖症です
未来の提督からの遺品とも言えるCIWSのお蔭とは言え、何とかUAVを撃墜
高角砲(高射砲)は運頼みみたいなもの。しかし、時雨は雪風に次ぐ幸運艦ですから
無人機も活躍していますが、ハッキングなどの対抗策もあるため、まだ当面は有人機が活躍するでしょう
また、UAVも気象条件や対空砲火などで意外と墜ちています。最近は改良したようですが
MiG25と交戦しましたが(こちらはMQ-1プレデター)、残念ながら、あっけなく撃墜されました
余談ですが、ハンニバル達(特攻野郎Aチーム(劇場版))は空挺戦車でUAVを撃墜しました
と言う事は、艦娘も空を飛べば近代兵器であるUAVに勝てる!うん、これは間違いない!