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この学校でもう一人の男性操縦者への対応の不自然さにその男性操縦者自らで説明した。ある者は、可哀想に。またある者は、所詮は男、そうなって仕方がない、と。
必然的に場の空気は悪くなる。
そんな中...
「はい、では説明が終わったみたいなので...」
担任の先生はこの場の空気を悪さを払拭する為に
「これから1年間皆のまとめ役として大和田君には頑張って貰います。では、皆拍手!」パチパチパチ…
強引に話をまとめたのだった...
-放課後-
「大和田君。今から1組に行ってきて、政府と学園の協議の結果寮生活になったからその部屋の鍵の受け渡しがあるから。」
「分かりました。」
-1年1組-
「失礼します。1年3組の大和田です。鍵の受け取りに来ました。」
「おっ、来たな。」
「えっ...ちー姉?」
「馬鹿者が、ここでは織斑先生と呼べ。」
「次からはこの様な事が無いよう善処します。」
「お前...達也...なのか?」
「その声は一夏?」
「お前...何してたんだよ!」
いきなり、顔の良い高身長イケメンが声を荒げる。
「別に何にも無かったけど...」
大きく振りかぶった右手が頬に綺麗に入っていく。
車椅子である大和田は踏ん張る事が出来ず、後ろへと下がる。
後ろへと下がったが、胸ぐらを掴まれる事により前へと戻る。
「じゃあ何で犯罪何か犯してんだよ!」
「.......っ!!何を言っているんだ?少年院は
「おい、織斑何をしている!?」
「はわわわわわわわっ!おおおっ落ち着いて下さい!織斑君。」
「だっだけど...ちふy...織斑先『何も知らないくせにいちいちいちいちいちいちうるせぇんだよ...何も知らないくせに』」
「なっ何だよ...」
「何んんんんんんんにも知ら無いおめぇが正義ずらしてんじゃねぇ!
お前に!俺の!何が分かる!
ぬくぬくと育ってきたお前に何が分かる!」
「止めろ、大和田。」
「すいませんでした。」
これを待ってました、と言わんばかりに新緑の髪色を持つ女教師が口を開く。
「えっとですね、寮の部屋が決まりました。」
自身の居場所を守りたい
ただ、その想いから力を尽くして目の前の敵に立ち向かった達也
が、放たれた砲火はそんな想いを届けはしない
向けられた銃と銃の間にある物は、ただ、勝利と敗北と憎しみと
そのトリガーを引くわけを、今改めて少年達は知る
次回、Infinite romance『達也の専用機立つ』
迫り来る脅威を、撃て!インフィニット・ストラトス!