IS×NW~世界を渡りし者~《更新停止》   作:戒炎

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戒炎「明けましておめでとうございました。」

旺牙「正月はとっくに過ぎた。」

ケジメ案件である


KURENAI

 

 互いにボロボロになりながら、拳を、蹴りを交換する。

 俺もテレモートも鼻から、口から血を吹き出し、腫れもできている。

 それがどうした。互いに引けないのだから、格好を気にしている暇はない。

 テレモートの拳が俺の顔面を捉える。倒れそうになるが、血で滑って威力が下がったのか何とか意識を保っていられる。

 返しに俺の蹴りが奴の横っ腹を打つ。

「くう、おおおっ!」

「ぬぅああああっ!」

 鬼の表情で耐え、咆哮をあげる。なりふり構わず目の前の敵を倒す。

 拳を放つ。同時に奴の拳も俺の顔面に迫っていた。

「「ぶおっ!」」

 クロスカウンター。威力が何倍にもなって帰ってくる。

 だが奴も同じはずだ。その証拠に、次の一撃が飛んでこない。

 息が上がる。残りの体力はどれくらいだ?

 構わない。ここで全部使え!

「ふんっ!」

 テレモートの攻撃も、空を切る。

 限界は、とうに超えているのだ。

 

 

 

======

 アリーナを囲むISチームは言葉を失っていた。

 この凄惨とした闘いが、自分たちの人智を超えたもの、理解すら超えたものだからだ。

 ISは人類最強の兵器、のはずだった。それと互角に戦う個人が存在するなんて、思いもしなかった。

 彼女たちは戦慄し、知らないうち身体が震えていた。

 

「全弾フルスイング・・・。恐ろしくレベルの高い喧嘩だな。」

 一夏とシャルルが戻ってきた時、アリーナは修羅の闘技場となっていた。

「ちょ、一夏!旺牙は大丈夫なの!?フルスキンの凶獣がボロボロだよ!?」

「手を貸したくても無理なんですの。あのがらんどうの鎧がわたくしたちを見張っている以上、ISを持たない方々の身が危ない。」

 セシリアが状況を説明する。鎧たちは沈黙を保っているが、テレモートの合図一つで動き出すのだ。

「僕たちには何もできないのかな・・・。」

 シャルルが唇を噛んで悔しがる。だが一夏は信じていた。旺牙の勝利を。

 守るべきものがある時の志垣旺牙は、今まで無敵だったのだから。

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 攻撃が緩慢になる。素早く動けない。

 だがそれは奴も同じ、拳がゆっくりに見える。

 だが体が重く回避できない。決闘初期の威力は無いが、それでも身体に響く。脚ががくがくと震える。完全に泥試合の様相だ。

 だがまだだ。ここで倒れるわけにはいかない。

「一閃・錬気蹴!」

 ここで一撃を放つことが出来た。蹴りを側頭部にぶつける。

「な、がっ。」

 体勢を崩した!畳みかける!

「肘打ち!裏拳!!中段蹴り!!!」

「ぐ!むお!かはっ!」

 往ける!このまま連打で押し切って!

「がっ!?」

 身体が宙に浮く。腹にボディーブローが突き刺さっていた。

 この野郎!どこまでタフなんだ。

 紅の空の下、闘いはまだ終わりそうにない。

 奴が息絶えるまで。俺の身体が動かなくなるまで。

 たとえ死んでも、魂になって闘う!

 魂が消えても、棺桶から出て奴に勝つ!

 息を荒げながら、テレモートは声を上げた。

「確かに貴様は俺が認めた戦士だ。だがなぜそうなってまで闘う。貴様の正義のなせるものか。」

 正義。正義か。

「そんなもんはとっくに捨てちまったよ。」

 正義の味方ごっこをしていた俺はもう死んだ。ここにいるのは、ただ目に映るものを守りたい、それだけしか考えていない一匹の獣だ。

「俺の後ろに仲間がいて、お前たちと戦う力が無い。だから俺が前に出るんだ。背中に誰かがいる限り、負けられねぇよな!」

「・・・そうか。俺には、貴様は十分輝く正義の味方に見えるがな。」

「その目、曇ってんじゃないか?」

 殺し合いをしているというのに、軽口をたたき合う。

 歯をむき出し、不敵に笑い合う。

 お互いゆっくりと構える。

 決着が近いことは分かっていた。

 誰もが沈黙を保っているが、空気はビリビリと震えている。

 これで最後だ。頼むぜ俺の全て。

「「でえぃやぁーーー!!」」

 同時に駆けだす。

 奴の拳が俺の顔面を殴りつける。今度はジャストヒットし、俺の頭が地面に叩きつけられる。次の瞬間、両脚を天に伸ばし足底で顎を蹴り上げる。

 その体勢のまま脚でテレモートの首を掴み、フランケンシュタイナーの要領で地面に叩きつける。《マヒ》を狙う《竜尾》。久しぶりに使ったな。

 倒れているテレモートに対し。

「破を念じて、刃と成せ・・・。」

 食らいやがれ!

「念導龍錬刃ッ!!」

「ヌグアッ!」

 直撃、か!

 グンッ!

 なんだ!?引き釣り下ろされて!?

 一瞬のうちにマウントを取られた!?

「ぬぅああああっ!」

 拳が連続で振り下ろされる。防御するも、何発はそれをすり抜けてくる。どこの格闘技イベントだっつーの。

 悪態ついてもダメージは変わらない。早く引きはがさないと、な!

 ISの残った機能で回転し、拘束を解く。

 ペッと口の中の血を吐き出す。

 念導龍錬刃でも魔空龍円刃でも奴は倒れなかった。

 そうなると、最後の切り札を使うしかない。

 だが、あれは放つための龍を練るのに時間がかかる。

 おまけに脚はガタガタ。打てるのは一発が限界。

 呼吸を整える。『アレ』を放つための準備を。

 再び互いの動きが止まる。

 数分も経っていたようで、数秒しか経っていないようで。

「うるぅぅぅあああぁぁ!!」

 膠着に耐えかねたように、テレモートが拳を振り上げ向かってくる。

 慌てるな。見極めろ。奴の動きを。

 拳が近づいてくる。・・・ここだ!

 迫りくる拳を掻い潜り、懐に入り込む。

 今度は俺の両拳に力を込める。『龍門』を。

「はあぁ、錬気怒涛拳ッ!」

 その名の如く、怒涛のように拳を打ち込む。どこまでも速く、迅く!

「ヌガァァァァァッ!」

「でぃやぁぁぁぁぁっ!」

 テレモートの残った鎧がボロボロと砕けていく。

「破ッ!」

 最期の一撃を打ち込む。

 奴の動きが止まる。

 その隙に足に龍を練る。

「テレモート、これがお前に放つ最後の一撃になる。・・・別に出会い方が違えば友になれるだろうなんて言わない。」

 龍、錬成完了。

「俺たちは敵同士、そういう運命だった。」

 空中に舞い上がる。

「破を念じて、龍(りゅう)と成せ!」

 全身を龍(りゅう)の形に成ったプラーナで覆う。

「『龍王爆功撃』!!」

 勢いのまま、テレモートにぶつかる。

「うおりゃああああー!」

 そのまま蹴り進む。脚からプラーナを流し、爆発させる。

 俺たちは止まらずそのまま壁まで押し込んでいく。

 ドガァン!と轟音が鳴り、テレモートが俺と壁に挟まれる形になる。

 後方にジャンプし、奴との距離を開ける。

 残っていた鎧が崩れだし、パリーンという音とともに完全に崩壊した。

「・・・ふ、ふっふっふ。」

「・・・。」

「俺の負けだ・・・。」

 敗北宣言を聞く。何故だろうな、素直に喜べない。

「さっきも言ったが、友にはなれない。でも、いい勝負だった。」

「ああ、晴れやかな気分だ。本当に、いい勝負だった。」

 相手は侵魔。だが、この男は強かった。心からそう思える。

「ふふふ、母上はこうはいかんぞ。あの方は俺なんぞと次元が違う。」

「それでも、俺は勝つ。それがウィザードの使命だ。」

 キラキラと何かが舞っている。よく見ればテレモートの体が薄くなっていく。

 これが奴の最期となるとは、意外と儚いものだ。

「ふふ、さらばだ、志垣旺牙。もう二度と会うことは無いだろう。」

 その言葉とともに、テレモートの姿は完全に消え失せた。言葉が少ないのも奴らしい。

 はは、何か言っておけばよかったか。

 俺はそっと敬礼した。それだけでも許されるだろうと思ったし、これくらいの敬意は示したかった。

 そして、俺の意識は吹っ飛んだ。

 

 

 

 

===覇王軍===

「そんな・・・、テレモート兄様が・・・。」

 悲しみを堪えるように、顔を伏せるマリア。

「ホッホッホッ、未熟なウィザードに討たれるとは、なんとも情けないですねぇ。」

「トルトゥーラ兄様!そんな言い方は無いでしょう!兄様は立派に戦って!」

「それでも勝利を常とするのが我ら覇王軍よ。それをわきまえなさいマリア。」

「パツィア姉様・・・。」

 四天王の長として、そして覇王の長女として落ち着きを見せるパツィア。

 それでもマリアは悲しみを隠せなかった。マリアの優しさを理解してくれたのは、母である覇王ジーザと、一見戦闘狂だが妹への優しさを見せたテレモートだけだった。

 特にテレモートは封印中もよく話し相手になってくれていた。意外にも妹想いの男であったのである。

「マリア。復讐などという行動はとらないでくれ。それはテレモートも望まない。全力で戦い、そして潔く散った。あのウィザードも、全力で闘いに応えた。恨む筋ではないよ。」

「・・・はい、母様。」

 マリアに優しく語り掛ける覇王ジーザ。

「・・・。」

 それを気に入らないという表情で見つめる者が一人。

「フフ、母上様。次は私が参りましょう。なに、あのウィザードを討てば、『覇王を討つ者』を葬ることなど容易いこと・・・。」

 トルトゥーラが名乗りでる。自信があるのか、深い笑みを浮かべている。

「うむ、賢きトルトゥーラ。お前に任せよう。だが、油断するでないぞ。」

「ハハ、必ずや命を達成して見せましょう。」

 侵魔たちの宴は終わらない。世界の全てを包み込むまで。

======

 

 

『トーナメントは事故により中止となりました。ただし、今後の個人データ指標と関係するため、全ての一回戦は行います。場所と日時の変更は各自個人端末で確認の上』

 ピッ、と部屋のテレビを消した。

「結局そういう話に落ち着いたか。」

「いや、もう平気に動ける旺牙は人間を止めてる気がするよ。」

 失礼な、ヒトの作ったデザートを頬張っておいて。

 まあ今回は今まで以上に疲労と傷を負ったと思う。それでも夜には目が覚めて自室待機できているんだから、自分でも化け物めいてる。だんだん人間味が無くなってきたというか。

「こっちはチャンスが消えて喜ぶべきか悲しむべきか困ってるのに・・・。」

「ん?何か言ったか?」

「何も。」

 そう言えば俺たちと一夏たちはどうなるんだ?またやり直し?

 すっげーめんどくせぇ。

 コンコン、とドアがノックされる。

「志垣くん、いらっしゃいますか?」

 この声、山田先生か。簪とアイコンタクトして、招き入れる。

「どうしました?」

「朗報ですよ朗報!今日から男子の大浴場使用が解禁です!」

「ほう。」

 今まで女子たちから反対の声が上がってた大浴場の使用。

 何でもボイラー点検の関係で、それなら男子三人に使ってもらおうという計らいらしい。

 大浴場、久々に身体を伸ばして風呂に入りたいところだが、ちょっと待ってほしい。

 男子は三人ではなく『二人』だ。・・・どうしよう。

「そ、それはいいですね!時間は決まってるんですか?」

「いえ、とりあえず今晩中ですね。それがどうかしましたか?」

 ああ、そんな小動物みたいな目で見ないでくれ!

「わ、わかりました。お言葉に甘えて入らせていただきます。」

「はい!それでは私はこれで。」

 来た時同様、風のように帰ってしまった。意外とフットワーク軽いな。

 さてと・・・。

 Pi!Pi!Pi!

「ああ一夏か?お前ら先に風呂入ってろ。んでお前らが出たら俺が入る。」

『うおおい旺牙!?そのことで連絡しようとしてたのに!』

「俺まで一緒に入ると余計気を遣わせるだろう。後はお前ら二人で入ってろ。」

『いやだから』

「いいから入ってろ。んで出たら連絡しろ。いいな?」

『・・・はい。』

 まったく、それくらい自分でなんとかしろってんだ。俺?俺は部外者だし。

「旺牙、お風呂入らないの?」

「デザート片付けてからな。」

「手伝うね。」

 簪は良い子だなあ。

 

 

「で、結局二人で入ったのか。」

「お、おう。」

「\\\」

 シャルルの顔が赤いのは、湯上りのせいじゃないと思う。

「・・・変なことしてないだろうな。」

「「してない!!」」

 そうですか。

「んじゃ、次は俺が入らせてもらうぞ。」

「うん。お休み。」

「お休み、旺牙。」

 

 俺は自分の裸体を晒すのが好きではない。

 この全身の傷は、あまり見られたくない。

 自分で残すと決めた以上、消す気は無い。

 だが、やはりいい気はしない。

 この傷を消そうと思う時が、トラウマを乗り越えた時なのだろう。

 まあ、それにしても。

「あったけえなあ~。」

 俺の全身が伸ばせる風呂何て、いつ以来だろう。

 今はこの気分を満喫しよう。

 

 

 

 翌日。朝のホームルームにはシャルルの姿がなかった。

 一夏曰く、食堂で別れたきりらしい。

 それとボーデヴィッヒの姿もなかった。これはまあ、昨日の負傷で休んでいるのだろう。あれ、俺が平気なのはみんなスルー?

「み、みなさん、おはようございます・・・。」

 教室に入ってきた山田先生はなぜだかふらふらとしている。だいぶお疲れのようだ。

「今日は、ですね・・・みなさんに転校生を紹介します。転校生といいますか、すでに紹介は済んでいるといいますか、ええと・・・。」

 なんだか煮え切らないというか、はっきりしないというか、・・・何?転校生?

 クラスのみんなもそこに反応したらしく、一斉に騒がしくなる。今この時期、というか今月はふたりも来ているのに、それにまだ、あ・・・まさか。

「じゃあ、入ってください。」

「失礼します。」

 この声は、まさか。

「シャルロット・デュノアです。皆さん、改めてよろしくお願いします。」

 ぺこり、スカート姿のシャルル、もといシャルロットが礼をする。俺を始めクラス全員がぽかんとしたまま礼を返す。

「ええと、デュノア君はデュノアさんでした。ということです。はぁぁ・・・また寮の部屋割りを組み立て直す作業がはじまります・・・。」

 なるほど、山田先生の憂いはそこにあったのか。

 さてと・・・。

「え?デュノア君て女・・・?」

「おかしいと思った!美少年じゃなくて美少女だったわけね。」

「って、織斑君、同室だから知らないってことは」

「ちょっと待って!昨日って確か、男子が大浴場使ったわよね!?」

「あ、俺だけ別に入った。」

「旺牙てめー!!」

 ザワザワザワッ!教室が一斉に喧噪に包まれ、それはあっという間に溢れかえる。

 その時、バシーン!教室のドアが蹴破られたかのような勢いで開く。

「一夏ぁっ!!」

 鈴が、女の子がしちゃいけない顔で現れた。

「死ね!!!」

 ISアーマー展開、それと同時に両肩の衝撃砲がフルパワーで開放される。

 って!ヤバい!俺の防御も間に合わない!このままじゃ一夏が『ミンチより酷ぇや』状態になってしまう。

 ズドドドドオンッ!

「ふーっ、ふーっ、ふーっ!」

 怒りを解放し肩で息をしている鈴がいる。が、それ以上に気になるのが、一夏と鈴の間に割って入ったのは、ボーデヴィッヒだった。

 『シュヴァルツェア・レーゲン』を身に纏い、おそらくAICで衝撃砲を相殺したのだろう。

「助かったぜ、サンキュ。・・・っていうかお前のISもう直ったのか?すげえな。」

「・・・コアはかろうじて無事だったからな。予備パーツで組み直した。」

「へー。そうなんーむぐっ!?」

 ズキューン!!

 や、やったー!

 キス、接吻、ヴェーゼ、マウストゥマウス!

 レールガン以上の大砲だー!

「お、お前を私の嫁にする!決定事項だ!異論は認めん!」

「・・・嫁?婿じゃなくて?」

 いやそこじゃねえだろ。

「日本では気に入った相手を『嫁にする』というのが一般的な習わしだと聞いた。故に、お前を私の嫁にする。」

 誰だよそんなこと教えたやつ!

「志垣旺牙!」

 今度は俺ぇ!?

「お前は私の相棒だ!」

 ・・・はい?

「同じく日本では共に戦った者を『相棒』と呼ぶそうだ。トーナメントで私たちは共に戦った。それも息を合わせてだ。それを『相棒』と呼ばず何と呼ぶ。」

 それも誰かの入れ知恵か?ていうかトーナメントでは俺が合わせてやった形になっていたんだが・・・。

 ・・・まあなんだ。悪い気はしない。

「あー、なんだ。そういうことなら、よろしく頼むぜ、『ラウラ』。」

「うむ、よろしく頼む、『旺牙』。」

 背後で繰り広げられている地獄絵図は見ないようにしよう。

 

 

 

 

 その晩。

「旺牙、ボーデヴィッヒさんと『相棒』になったんだってね・・・。」

「ああ。・・・どうした?機嫌悪いぞ?」

「別に。(旺牙の『相棒』は私がなりたかったのに・・・)。」

 

 

 

=======

 ドイツ某所上空。

 かつて研究所があった場所には、草一本生えていない更地が広がっていた。

 ここで研究されていたのはVTシステム。研究所ではシステムの効率化、強化、量産化がなされていた。

 ISとその乗り手を侮辱する行為。それが彼らの逆鱗に触った。

 生存者ゼロ。たとえいたとしても、上空に漂う黒い死神の手によって刈り取られることだろう。

「上級侵魔を一人で倒すか。そろそろ俺の出番が近づいているか。」

 黒はそこでようやく踵を返し、そこを飛び去る。




久しぶりの解説

爆功・・・爆発的にプラーナを解き放ち、相手を吹き飛ばすほどの攻撃を行う特技。


龍王爆功撃・・・旺牙が出せる全ての特技を組み合わせた奥義。イメージは『仮面ライダー龍騎』の主人公、龍騎のファイナルベントです。
        ん?知らない?ニコニコ動画やYouTubeで調べてみてください。
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