サクラ大戦~散らなき鉄の花~   作:斎藤一馬

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待ちに待った戦闘回


第9話 鷹の目後編

「は・・・・・・!」

 

俺は気がついたら自分の私室で寝ていた・・・時刻は6時30分

 

久々に寝坊をしてしまったかとため息・・・しっかし・・・

 

あやめ姉さんはいつからあんなキチった人に・・・・思い出すだけでも

 

震えがガガガガガガ

 

 

よし・・・思い出すのはやめよう

 

そう思い、どうやら昨日の服のままだったのでそのまま劇場に向かうところで

 

 

 

ウー!!ウー!!ウー!!

 

けたたましいサイレンが鳴り響く

 

「っち・・・起き抜けにかよ・・・・」

 

暁は、急いで格納庫に移動する途中地下司令部直通の暁専用入口をしようし

 

素早くジャンプスーツに着替える

 

 

【地下司令部】

 

「芝公園に黒ノ巣会が現れた」

 

米田が現在の芝公園の状況をモニターにだし説明する

 

「芝公演?たしかそこには、帝都タワーが最近建造されたと」

 

「こりゃあかん!もしタワーが破壊されたら、軍の暗号回線から

 

お茶の間のラジヲまで全部パァーや!」

 

「しかし光武では芝公演までは遠すぎます」

 

そこで米田がある機械図面をモニターに写し説明をする。

 

「なので今回は、翔鯨丸を使用する・・・しかし暁、お前の雷電は、

 

まだ機体の積み込みには対応していないので輸送についての

 

詳しい説明は小島から聞いてくれ以上だ!」

 

「よし!帝国華撃団出撃だ!!」

 

「「「「はい!!」」」」

 

「暁、じゃあ直ぐに機体に搭乗してくれ説明はそこで」

 

「了解・・・・」

 

暁は、みんなより早く格納庫に移動して機体のシステムを立ち上げる、

 

そして阿頼耶識が自動で接続される

 

機体が、自分の体のように動くことを可確認する。

 

「じゃあ暁説明するよまず轟雷号で内幸町駅まで乗車

 

ソコからうちが秘密裏に建造した。カタパルト施設からカタパルトで射出、

 

威徳院付近に着地ソコからダイレクトカノンサポートを開始

 

いいかい・・・あくまで僕らは、サポーターだ。

 

場合によるけど直接前線には出ないいいね・・・?」

 

「了解している」

 

「ならいいんだ・・・じゃあフェイスの初お披露目だ」

 

「盛大にいこうぜ!!」

 

こうして花組は、翔鯨丸で暁は轟雷号で出撃した。

 

 

 

【芝公園】

 

 

 

 

「オンキリキリバ゙サラウンバッタ!オンキリキリバ゙サラウンバッタ!オンキリキリバ゙サラウンバッタ!!」

 

謎の変人が変な機械にむかって念仏めいたことを唱えると

 

変な機械が地中へと潜っていく

 

「魔都の門見えたリィィィィィl!!!」

 

わけのわからんことをいっているどこからともなく声が響く・・・・

 

 

 

「そこまでや!!!」

 

 

「ぬ・・・・?」

 

「帝国華撃団、参上!!!」

 

「っち・・・帝都タワーは、後回しだ!!」

 

「やはり敵の狙いは、帝都タワーか!」

 

「つまり帝都タワーが破壊されてもうちらの負けや!!」

 

「よし!みんな、帝都タワーを防衛しつつ敵を殲滅する!」

 

その時、大神の真横から砲撃が飛んでくる。

 

「な・・・・!しまった!!!」

 

直撃するかと思ったとき

 

 

 

 

ドゴン!!!

 

 

 

 

別の砲撃音とともに大神へと向かったいった砲撃が撃ち落とされる、

 

その時花組の全員に通信が入る

 

 

 

「みんな気をつけろこの公園には、蒸気火筒が何台も設置されている」

 

「その声は、暁か・・・どこから?」

 

「威徳院近郊から砲撃支援を開始する・・・

 

俺は基本支援戦闘のみ参加でなすまないが頼む、蒸気火筒は、

 

こちらで遠距離砲撃で破壊する大神たちは、脇侍を」

 

「わかった!みんな蒸気火筒は気にせず攻撃を開始する!!」

 

 

「「「「了解!!」」」」

 

 

 

 

そして皆は、戦闘を開始する・・・

 

大神、さくらが、前衛を努め敵陣に切り込み

 

すみれは、その薙刀で大神達の撃ち漏らしや薙刀特有の間合いで敵を屠り、

 

マリア、紅蘭が遠距離の敵を確実に仕留めていく、

 

こうスムーズに行動できるのはひとえに、暁の支援攻撃があってのこと、

 

マリアは、その支援に息をのむ、ここ芝公園から威徳院まで約直線距離270メートル

 

から蒸気火筒の急所の蒸気タンクに一発で打ち抜き、固定している砲台ならともかく

 

常に移動している脇士にも砲撃を当、こちらが立ち回りやすいようにしている

 

 

 

「(あの子・・・ばけものか!)」

 

 

 

 

彼の戦闘能力に恐怖すら抱くがいまは心強く思う・・・大神の不慣れな指示とは違い

 

 

 

 

「蒸気火筒全機沈黙を確認、弾頭変更鉄鋼榴弾から

 

対人型蒸気用特殊徹甲弾に換装戦況はこちらが、圧倒的・・・しかし」

 

 

 

 

未だ、帝都タワー上でこの戦闘を見守っている不可解な存在がいる

 

 

 

「スキャン結果が出たよ・・・・あれ相当やばいかも」

 

 

 

オタコンが、苦い顔をしながら通信してくる

 

 

 

「そんなに?」

 

「今の帝劇のメンバーじゃまず無理だね・・・」

 

「こっちが動く?」

 

「・・・・・・酷なことかもしれないけど彼女らが全滅したらそうするしかないね」

 

「悪いけど全滅するまで待てないから・・・・」

 

「はぁ・・・君ってやつは、・・・まあそこが君のいいところだから仕方がないね」

 

「状況をみて合流する」

 

「了解」

 

 

そして順調にてきを全滅することができたその時、

 

帝都タワー上の不可解な存在が声を上げる

 

今まで、抑えていたその禍々しい妖気を発しながら。

 

「・・・・・なるほど、こやつらが叉丹を・・・・

 

「貴様!何者だ!!!」

 

「我は天海!偉大なる黒之巣会の総帥・・・

 

帝都の最初にしてさgメシャ!!

 

 

「「「「・・・・・・・・・・・・・・・は?」」」」

 

 

 

 

 

天海がなにか口上を述べていたら彼のど頭に、

 

銀色の弾丸を命中して吹っ飛ぶもちろんそれをぶっぱなしたのは

 

 

 

「話長い・・・三文字で」

 

 

 

暁だった

 

 

 

 

「「「「(一様のお約束ぶった切ったあああああああ)」」」」

 

 

 

あの花組メンバーもドン引きだ因みにとうの天海はその痛みに

 

もんどりうってゴロゴロ転がっているが無傷のようだ

 

 

 

「っち・・・硬い妖力が防壁なったか・・・・」

 

「暁容赦なさすぎ・・・・・」

 

 

 

そこでやっと天海が復活する

 

「お・・・おのでキサマらよくもやりおって・・・・・

 

だがうぬらには我が相手は務まらぬもはや我が目的は、

 

果たされた・・・うぬらは、

 

我が玩具tドゴン!!たわmガキン!!

 

ぇええいいい加減にせごしゃ!!!

 

 

 

流石の天海もキレるがお構いなしに徹甲弾を見舞う暁、

 

まさに外道であるだがいつの間にか天海は、消えこの場には、

 

黒い脇侍が一体いるだけだったしかし

 

この脇侍どこかおかしいと気がつき花組のみんなも防御陣形になる。

 

 

 

 

「黒い脇侍?・・・・・オタコンレーダーに反応は?」

 

「おかしい・・・・この脇侍、妖力反応がない・・・・まさか?」

 

「だが実体は有るようだ攻撃が花組に届いてる」

 

 

 

 

遠距離から徹甲弾を黒い脇侍に叩き込みタコ殴りにしながら伝える

 

 

 

「もっと範囲を広げて索敵してみる少し時間をくれ」

 

「了解・・・みんなソイツは実体をもった幻影だ・・・

 

少しだけでいいから時間を稼いで今、本体を探してる」

 

「っく・・・・わかったなるべく早く頼む・・・・」

 

こちらも狙撃で援護しているが相手は怯むくらいで

 

ダメージが通ってるふうには見えなかった

 

「っつ・・・・!!」

 

「キャァア!!」

 

「オタコン・・・マリア機、スミレ機の耐久がやばいまだか!!」

 

「もう少し!!・・・・っくうまく気配を消してて・・・

 

こんなことなら現場に指揮車向かわせて対地ソナーでも打ち込むんだった・・・・」

 

 

 

その時別の通信が入る

 

 

 

「敵の位置を補足したわ・・・今から、翔鯨丸で

 

砲撃します近くの人は至急退避を!!」

 

 

 

 

「げ・・・・・・この声は・・・・」

 

 

 

やべぇ震えが止まらねええ~~~~~!!!

 

着弾地点には黒い脇侍と瓜二つの白い脇侍が現れた・・・・

 

 

 

「あれが本体か・・・・・面倒をかけさせる・・・・」

 

 

 

 

すぅ・・・・・・はぁ・・・・・・・・すぅ・・・・

 

 

 

 

 

「大神一発大きいの打ち込む巻き込まれるなよ?」

 

「は?」

 

 

 

 

大神にそう告げ、雷電に装備されていたスナイパーキャノンを

 

パージしトーラス社が開発した新型ライフルを装備する

 

名前はみんな大好き【ARSENIC】

 

雷電から翠色の光が漏れだし芝公園からもその光が見える

 

 

 

「な・・・なに?」

 

「綺麗ですわ」・・・・」

 

「暁・・・・・・みんな直ぐに退避だ!」

 

 

「「「!?了解」」」」

 

 

 

 

 

花組メンバーは大神のことだと同時に離脱しかし

 

敵集団は未だにその光をみて固まっている

 

 

「目標ロック・・・・弾道計算完了・・・・周囲に味方なし・・・

 

コジマチャージ臨界、超過駆動問題なし【コジマライフル】発射・・・・・」

 

その言葉とともに周囲が翠の光で埋め尽くされるそして

 

1仭の翠の光が一直線に白い脇侍に命中し

 

 

 

               翠の大爆発が起きる

 

 

 

 

「・・・・・・汚ねー花火だ」

 

 

 

 

爆心地には、ボロボロ大破した脇侍が転がっており・・・・・

 

大神たちは、最早呆然だった

 

 

 

 

「な・・・・なんですのいまの・・・・」

 

「翠色の光がきたとおもったら・・・・まさか」

 

「なんて威力の攻撃なんだ・・・・」

 

「今のは、コジマ爆発・・・・ちゅうことは、今の攻撃はコジマ兵器かいな・・・」

 

「・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

「対象の撃破をかkっ・・・・・米田のオヤジさんうるさい・・・・・

 

え?・・・あんなもん使うな?・・・・・わかったって有事以外では

 

コジマ兵器は使わないようにするよじゃあ帰投するから」

 

バチバチと火花を上げるコジマライフルを

 

パージしコックピットから出ると同じくして

 

輸送車とフェイスの整備スタッフがパージした武装や薬莢、

 

機体を回収する途中で花組と合流し翔鯨丸で帰投が・・・・・

 

 

 

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

 

 

 

 

 

大変イイ笑顔のあやめ姉さんがこっちをみている・・・・米田のオヤジさんは小声で

 

 

 

「芝公園の後始末の責任と思って素直にうけな」

 

「フフフ、逃がさないから・・・暁」

 

 

 

 

さっきまであやめに見惚れていた大神がドン引きしている、

 

因みにさくらは、惚けていた大神に嫉妬の視線をむけていた。

 

 

 

「はぁ・・・・・早く終わらしただけなのに」

 

 

 

教訓、迅速な殲滅をすると気にも一様手段と被害は考えよう

 

【早まるな、街中で使うな、コジマ兵器】

 

色々字余り




最近コジマが足りないと思いコジマライフルぶっぱです

あ・・・この世界のコジマ粒子は、無害ですので・・

ちょーと最高にハイってヤツダアアァッァァァァァ!!になるくらいの

全然安全なものです・・・イイネ?

さて次回は、マリア回ですかね
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