「見せてみなぁ」
「はぁ?」
台本と企画書を書き上げたその日、支配人である『米田一基』の許可を
取るべく昼時に大神が訪ねて来て『野暮だなぁ~』と苦笑しつつ何時もの
様にお猪口で一杯しながら、食堂から取り寄せていた蕎麦に酒を振り掛け
蕎麦の蘊蓄を一つ話ながら・・・・上記のセリフを言う。
「『はぁ?』じゃねえよ、こちとら全てお見通しだって言ってるだろぉ?
その茶封筒を渡せってンだよ」
蘊蓄の際に『酔っている支配人の言っている事がアテにならないだろうな』
思っていたところ、それを見破られ『お前は直ぐに顔に出るからなぁ!』
小言をいわれたばかりであった。
大神は大判の茶封筒を隠すように持っていた。
「そいつの中身は、お前さんが考えた企画書と台本だろぉ?」
図星であった、大神は封筒を米田に渡し・・・米田は、内容を
さっと流し読みし一言「結果は明日伝える、まぁ楽しみにまってろやぁ」
その日一日大神は、他の事が手に付かず・・・またしても眠れぬ夜を迎える事に・・・
~次の日~
朝一に大神は米田に呼び出され開口一番に・・・・
「まぁ頑張りなぁ・・・・」
朝からほろ酔いの米田がニヤリと笑いながら『決定』印の押された台本を返す。
「あ、ありがとうございます!」
この後、日程や注意事項など必要事項が伝えられこの場は終了する
大神は支配人室をでた瞬間、力をこめたガッツポーズをキめる!
今までヤキモキしていたので喜びは一入であろう・・・こうして
『真夏の夢の夜』は動き出す、さっそくサロンにいる皆に採用されたことを
伝える、さくら達も大喜びし紅蘭は、もしもの時の為に『励まし君一号』なんて
ものを準備していたりしたが・・・無駄になってしまった。
しかしここでマリアが
「浮かれている暇はなさそうですよ?」
「どうしたんですか?マリアさん」
「時間が無さ過ぎる・・・・」
マリアは計画書をみながら日程を指さす、
『真夏の夢の夜』一日のみの公演、その日までは、たった三週間しかない、
しかもその間に本公演が重なっている。
「そうだった、急がなきゃ!」<カチッ
「アカン!!」
「へ?」
大神は焦りから近くにあった椅子とおもわれた物に手を置いてしまったがそれは、
『励まし君一号』の頭部でしかも------
「そのボタンは自爆装置や!!」
「なんでそんなものg」
ちゅど~~ん!!!
その光景と大神のあり様を見てさくらがボソリと・・・
「なんだか、わる~~い予感がします・・・・」
台本は直ちに印刷され、大道具、小道具、音響、照明といった各パートに配布
されこれで一息つくと思った大神は・・・・大甘だ!
更にそこから各パートからの質問の波状攻撃が開始される、
大きい物だと『この作品のテーマは?」や小さい物だと「稽古場の椅子は何脚必要か?」
いった内容で様々飛んでくる、無論、大道具(アカツキ)からも攻撃を開始したのは
ゆうまでもない・・・・・。
それから舞台の練習では・・・・
「それではダメ出しをお願いします」
マリアは大神にそう伝えるも大神の頭に?が浮かぶ、そこでカンナと紅蘭が『ダメ出し』について
解説する、要は芝居のブラッシュアップ作業である、作品のテーマと役者の演技が
合っていない所を修正し合わせる作業だ、これを疎かにすると作品のテーマがズレたりと
作品が成り立たなくなるのだが舞台の素人の大神にはどこが悪いのか解らずそれに、
素人の自分がプロの彼女たちに指摘することが躊躇われる感じを覚え指摘できずに、
とうとうアイリスがキれ「もうこんなお芝居したくない!!!」と言い放つ
大神はそれに困惑しながら理由を聞こうとしても『知らない!!!』と
アイリスは言い放ち
その場を後にしてしまい初日の練習はそれで終わることになってしまった。
次の日大神は、すみれ&マリアから呼び出され、開口一番すみれがズビシッ!
と大神を指さし・・・
「ダメ出しをしない少尉にわたくしが『ダメ出し』をしますわ!!」
その言葉にうんうんとマリアも頷き
「隊長は私たちに遠慮しすぎです・・・・私たちは自分の演技を自分で
みることは出来ません、第三者から見てもらわないと自分の演技がどうなのか
確認ができないのですから・・・・しっかり教えてもらわないと困ります」
「それに、わたくしの様な美貌と才能に恵まれた者は兎も角、大抵の役者は人前で
演技をすることに不安を抱えていますわ!」
「演出の仕事は『見る事』『考える事』そして『伝える事』この三つが全て
だと私は思っていますわ」
すみれの言葉を聞いても大神にはやらり不安を感じていたが、マリアが
「確かに意見の衝突はあるでしょうが」と前置きし
「しかし恐れる事はありません、舞台は戦場です演出は言わば指揮官なのですから」
「まぁダメ出しされた芝居がベストなモノだったら私は断固として戦いますわ」
二人の言うと通りだ、皆の導くために・・・まず自分の弱さにを克服しなくてはと
思いこの日から心を入れ替え立ち稽古に臨む、要所要所で演技の注文や修正点、意見を
述べ、マリアやすみれに指摘する時は「清水の舞台から飛び降りる」覚悟で発言した、
この日を境に演者はイキイキとした動きを見せた・・・・。
公演日まで残り2週間に差し掛かったところで新たな問題が起きる
連日の激務や本公演のあいまを縫っての特別公演の準備、半ば休日出勤
サービス残業状態だった兎に角時間が無い・・・本公演の合間を縫っての
準備当然プライベートタイムを削るほかない・・・・日に日にスタッフや
花組の士気が下がる一方で、自分の思い付きでみんなが苦しんでいると感じ
如何にかしないと知恵を絞りながらブツブツ考えていると近くにいたカンナが
「じゃあメシだな!!」
力いっぱい発言し大神は盛大にコケる・・・・だがカンナは真剣な表情で
「まぁ待てよ」と前置きし真剣な面持ちで
「飯は元気の源だ…だけど気を付けなきゃならねえことがある!」
そういい二本指をたてる。
「まず暖かい飯に限る!冷たいものだと余計に体力持ってかれるだけだからな後
用意するなら『全員』分を必ず用意する事・・・なにせ飯の恨みは怖いからな!」
大神は半信半疑だったが藁をも使う思いで食堂スタッフと相談し夜食タイムを設けることに
メニューは夜ということもあり消化に良い釜揚げうどんと数種類のトッピングをバイキング形式を
採用する、後お望みとあらば五目御飯も付けることが出来る、これは力仕事が多いスタッフにも
好評でチャッカリ、カンナも五目御飯にありついている最もこのメニューは、
力仕事が多いスタッフとカンナからの強いリクエストがあったからでもある。
さて置きこの夜食タイムは好評で、思い思いの場所に腰を降ろし用意された夜食
にひと時の安らぎを得て自然に会話が弾む。
「アイリスなんだかピクニックみたいでなんか楽しいな~」
「同じ釜の飯やないけど、こうしてみんなと同じモンを食べると、なんや皆仲間
やなぁーって気がするで」
「本当ですよね」
さくらと紅蘭の言葉にマリアも微笑む中唯一小言を言っているすみれは、
なんやかんやで、おかわりをも貰いにいっている当たり言葉とは裏腹に満足しているようだ。
「カンナのアドバイス本当に助かったよ・・・ありがとう」
「アハハ・・・実は夜食がくいたくてテキトーいってただけだから気にすんなよ隊長」
珍しく照れながらカンナがソクササとその場を離れる、その発言は、本心なのか照れ隠し
なのかは敢えて考えないことにし、皆の士気が戻ったことに今は喜ぼうとその光景を見つめている
公演日まで残り1週間に差し掛かったところで夜食タイムが思わぬ結果を招く。
通し稽古の演出プランを考えている大神に紅蘭とさくらがある提案をしてきた、
提案とは、裏方スタッフと音響、照明スタッフの手伝いをしたいとの事、
どうやら食堂メンバーの苦労話を聞いたらしくさくらは居ても立っても居られなり
手伝いを買って出たのである、紅蘭も同様に音響や照明には詳しいので手伝いという内容で
これに苦言を示すマリアとすみれ
「時間の無い中でより良い物にするために稽古に集中すべきだと」
「組織において役割分担は大切です。それぞれのパートは独立して
制作に携わるのがベストである」と意見を言う。
その場は、手伝い組がサクラ、紅蘭、アイリス、カンナといった状態で稽古の合間に
各々別パートを手伝っている
(アイリスは大道具部屋にこもる暁の手伝いを自分の能力で手伝っている)
そして数日後には、苦言を言っていたマリア、すみれも何だかんだと別パートを
手伝ってくれていた、どうやら他のメンバーの助っ人姿に思う事があったのだろう
すみれは事務の手伝いを、マリアは食堂スタッフの手伝いをしてくれていた。
かくして帝劇一同は一丸となって特別公演に向けて突き進む
~公演日前日~
本公演が終了し、その翌日に『真夏の夢の夜』に向けて舞台ではセットの建て込み
が行われる美術スタッフのデザインによるセットが大道具の手によって舞台上に作られていく
「おーい!コレ片しておいてくれ」
大道具の中嶋の親方が若い衆に指示を飛ばし、
「ハイ親方!」
サングラスをかけたガタイの良い若いスタッフが駆ける
そうして舞台設置は完了し同時期に音響、照明の準備も完了する。
直ちに最終リハーサルが開始される。
これは、全て本番と同じ状態で行われる稽古である。
演出である大神は客席中央に設けられた机につき、最終調整を行う場所が広いため
全体に指示を飛ばせるように蒸気マイクが準備されていた。
「それでは、諸々よければ開始します」
その言葉を合図に最終リハの幕が開く・・・・
冒頭はレビュー・・・照明に彩られた舞台には、大階段を真ん中に花組全員勢揃いする
それから二時間、花組の之までの芝居の名場面・幕間に盛り込まれた軽演劇が続き、
そして終幕・・・・
大神の近くにいたスタッフが大神に意見を求める、大神は一考し一言
「これで完成したと思います。自分としては満足のいく仕上がりになりました。
本当に今日まで・・・ありがとうございました」
その言葉にだれが最初だったか解らないが拍手が響いた、広い客席には、まばらに
聞こえるが・・・・大神に大歓声にきこえた。」
「とうとう・・・明日か・・・・凄いな大神は、やっぱ俺には真似できねーわ」
喜ぶ大神とその周りに集まる花組を舞台裏から見つめ劇場を後にする。
その深夜人気のない舞台に大神とさくらの姿があったがここではなにがあったかは語るべくもない
そして運命の本番・・・・・
~お台場蒸気砲台跡地~
其処には無数の魔操機兵・脇侍が蔓延っているそこに一基の霊子甲冑の姿
「こいつらまじで空気の読めないゴミクズ共があ!!!!」
霊子甲冑・・・暁が駆る『雷電』機関砲が勢いよく特殊弾を吐き出し脇侍たちをガラクタに
変えていく。
時は一時間前、格納庫の了子から緊急通信が入る・・・・黑之巣会の出現を伝える、
本来なら劇を中止し全員出動準備をするのが普通なのだが、今回の劇は、そうはいかない
この特別公演は無理クリにねじ込んだ舞台でこの日を逃せば次に開く時間は何時になる
かわからない、少なくても今年いっぱいは空くことはないだろう、
それを危惧したアカツキは事前に了子と結託し本番当日に出動が入った場合は、
花組に知らせることなく『アカツキ』ひとりで出撃できるよう手筈をしていた、
当然轟雷号や翔鯨丸は使えないので、TA専用のトランスポーターを準備していた。
今頃は、大神の夢の形が華々しく幕があいた頃だろう・・・。
「さてこっちも幕を上げようか!!」
敵の数は前情報より多いが気にせず相手をゴミに帰る、
脇侍・火縄型が銃撃を一斉に発砲するが、それは巧みに避け切り払い致命傷を裂け
相手の首を断ち斬り重砲型に対しては、内蔵グレネードを発砲爆破する、
その隙を突かれ脇侍が捨て身の特攻を仕掛けてくる、狙いはコックピット
脇侍はパイロットさえ殺害すればいいとわかっている・・・・躊躇いなく
凶刃がアカツキに襲い掛かる瞬間・・・その脇侍は爆散する。
『アカツキ大丈夫か!!』
「大神?」
『加勢する早く脇侍たちを』
「ば、バカヤロオオオオ!!!!」
『アカツキ?」
「なんで来ちまった!?おまえには舞台があんだろうが!!」
『・・・それでも俺は『花組の隊長』だお前を危険な目に合わせたくわない』
大神は迫りくる敵を斬り伏せながら『それに』と言い
『一人より二人の方が早く片が付く!!』
そこから二人の進撃は続き敵の数が半数ほどに減る、しかし
もまだまだ数がいる、此方は機体の所々破損し蒸気が漏れたり、内蔵兵装の
弾薬は底が付いている。
「大神撤退しろ・・・・殿はおれがする」
『アカツキ!!」
「花組の隊長を全うしろ・・・お前はここで死んでいい人間じゃない、
な~におれも死ぬ気は無い・・・自爆装置はつどうさせてこいつらまとめて吹き飛ばしたら
撤退するさ」
アカツキは手際よく『ロックコード』を打ち込む、そこで一体の脇侍が異変を感じたのか
此方に急接近してくる。
「クソが!!」
アカツキが悪態をついた瞬間、戦場に凛とした声が響く
「破邪剣征・桜花放神!!」
迫りくる脇侍は、桜色の光の奔流に消えていく
「さ、さくら君・・・・・それに!!」
今、まさに本番中のさくらがここに居ることに二人は驚愕し更にその夜空には
翔鯨丸が悠々と空を泳いている。
『帝国華撃団・花組、見参!!!』
「大神さん・・・・私たち居てもたってもいられなくて」
「二人だけで戦場におもむくなんて常軌をいしてます・・・がお気持ちは感謝します」
「でもね・・・アカツキにお兄ちゃん・・・結局お芝居は中止になっちゃって」
「なんだって!!」
「・・・・・・・」
「堪忍してぇな・・・・ウチ等が決めたことや」
「やはり・・・少尉が考えていただいた舞台に少尉がいなくては意味がありませんわ」
「お客にはアタイ等が謝っておいたぜ・・・でも悪い事をしちまったぜ・・・」
花組が悪いわけではない・・・・すべては
ここからはただの私怨で義憤だ、人々の娯楽を疚しいか如く破壊するこいつ等を
を生きてはカエサナイ!!
そこからの戦闘は戦闘は言えないタダの蹂躙戦だった・・・花組の怒りはそれ程の物だった
戦闘が終了し帝劇に帰還した頃には時刻は23時を過ぎた当たりで、
そろそろ終電がなくなり人が家で眠りにつく時間である・・・
帰還した花組の面々の顔は優れない・・・それもそうだ、
舞台を楽しみにしてくださった人達を裏切ってしまったのだから
しかし暁は、ふと気が付く・・・整備スタッフの数が少なすぎると
そればかりかいつも控えてるオタコンや了子の姿もない・・・
取り合えず着替え劇場上階に戻ると帝劇三姉妹がお茶の入ったやかんや
大量のおにぎりをのせたお盆をもって世話しなく動いてた、あやめさんも
同じくらい色々な所に指示をだしていたそこで・・・
「バカヤロオオオオ!!!」
その罵声は米田司令だった・・・・何故か割烹着をきて状態で
「よ、どうしたんです?米田司令」
困惑しているマリアが声を掛けるも米田はましく建てる
「どうしたもこうしたもねえやい。お客たちに『事情があって花組が
出かけなくちゃならなくなったから、今日の公演は中止』だって言ったのに
全く帰ろうとしねぇんだよ、お前らの帰りを待つってな」
その言葉に客席を覗くと未だに満員で楽団は静かに花組の楽曲を流し、
通路には帝劇三人娘だけではなくオタコンや了子なんかもお茶とおにぎりを配っている。
「皆・・・アタイらの事・・・」
「待っててくださってたのね」
「アイリス・・・感動しちゃった」
「ウチもや・・・」
何時もも喧嘩しているカンナとすみれも同意見でアイリスと紅蘭は感動している中
「バカヤロゥ!!お客が待ってるんださっさと準備しねえかべらんめえ!!!」
『ハイ!!』
花組メンバーは急いで劇の準備に入りその場には、割烹着姿の米田と
アカツキと大神が残る、そこで軍人の顔に戻る米田が射抜く視線で二人を見る。
「さて解っていると思うが貴様らとった行動は明らかな規則違反だそれは解っているな
特にアカツキおまえは部隊の機器の細工といった工作到底看過できん」
「覚悟はできています」
「同じく」
射抜く視線のまま米田は、まず大神に
「懲罰を与える。大神一郎、罰として開演まで切符のモギリを命じる」
「は?」
「黑之巣会の出現で警戒警報でたろそれで遅れてくるお客がいるかもしれねえから
ギリギリまで受け付けしろって言ってんだよ!さっさといけぇ!!」
「は、はい!!!」
大神は、そう言い劇場入口に走っていく。
「で・・・お前の懲罰だが」
「私が与えましょう!!!」
「ゲェ!!リリィ!?なぜここに?」
米田の背後からリリィが現れ、どうやら今回の『特別公演』を見にやってきたところ
事の顛末聞き今までスタッフを手伝っていたようだ。
「さて・・・わたしがいる説明が出来たところで・・・施設の裏工作、及び
連絡の意図的隠蔽、単独行動の懲罰はコレを着て売店の手伝いをなさい」
つメイド服
メイド服
「着付け化粧は任せてください以上」<フンス!
武蔵さんが化粧度具一色をもって暁の頭部をガシリと拘束逃げられない様にする
「では逝きますよ以上」
こうして暁の女装が決定した・・・・・
「「まにあったあああああああ!!!」」
メイド服姿で接客をしていると入口付近に常連のクマさんハチ公さんが居た
どうやら急遽、用事が入って今回の特別公演の観るのが危ぶまれた所、
翔鯨丸の出撃によって集まりはお流れ・・・終演間際に間に合うかと思っていたところ
まだ開演されておらず安堵の叫びだったようだ・・・・椿ちゃん?
スカートつまんで覗こうとするな!!!
「しかし今から開演だと終電が・・・・」
「なぁに構いやしねーよ」
「そうそうそれに・・・・『真夏の夢の夜』だからな夢は夜中に観るもんだゼそうだろ兄弟」
二人の言葉に笑顔になった大神はてなれた手つきでふたりの切符をモギる。
「いらっしゃいませ、大帝国劇場へようこそ」
そして特別公演・・・夢が終わりその片付けがおわったのは空が白んで朝を迎える頃だった
素晴らしい夢の世界から・・・覚め新しい朝を迎える・・・
暁は、休憩地点の空母から飛ぶ立つ準備を始める・・・あと数時間後に新天地『仏蘭西』・・・
そして妹の手がかりがある可能性のある『巴里』そこにはいったいどんな出会いが
あるのか・・・・そして・・・・
今、夜は空ける・・・・
元祖プチミント爆誕!!え?踊らないよ?歌わないよ?
あと椿、赤面しながらスカートの覗く庵このムッツリめ!!