サクラ大戦~散らなき鉄の花~   作:斎藤一馬

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大怪我して気を失って目覚めてからの話


第二話 前準備

「起きなさい・・・・・・」

 

誰かがよんでる・・・・すごく聴き慣れた声で

 

 

「起きなさい・・・・・早く起きるのです・・・・」

 

 

あぁ・・・この声は俺の・・・

 

 

「早く・・・・暁・・・・早く起きるのです!」

 

 

間違いない!!この声は!!!

 

「マ!!!!」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

「キギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

 

「あ~引かないでてか逃げないで!!」

 

「お・・・お前だれ・・・・よ?」

 

わが可愛いマキには全く似てない筋肉お化けに声をかけるいや

 

声はマキそのものなんだが・・・絵面がヒデェ!!

 

「私は、貴女の守護霊的なナニかのムキ巻ムキだ!」

 

ムキムキですねって・・・おい!!

 

「で・・・そのムキムキさんがなんか用?てかココドコ?」

 

「ここは貴方の夢の中ですよ」

 

こんなヒラコーワールドな世界御免こうむる!!

 

「今日は、今まで頑張ってきた貴方にお伝えしたいことがあって参上しました」

 

「伝えたいこと?」

 

「はい・・・・・今現在あなたはゴイスーなデンジャーが迫っいます」

 

「ゴイスーって?」

 

「すごいって事です・・・・」

 

「デンジャーって」

 

「危険ってことです・・・」

 

「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

 

 

は!・・・・俺はその瞬間目を覚ますそこには

 

衣服を着崩した金髪ロリ巨乳が今まさに俺の唇を奪おうとしていた。

 

とりあえず・・・・・・・

 

 

「イヤーーーーーーーーー!!!!」

 

チョキでシバく事から始める

 

 

金髪ロリ巨乳こと、数年目見かけたことのある幼女

 

セレリーナ・リリィ・トーラス准将が目を抑えながら床を転がっている

 

「見事な早業と驚愕と賞賛を送ります以上」

 

いつの間にかいるメイドさんがそういってくる・・・てよく見たら

 

境ホラの武蔵さんやんけ!!え?なんでいるの?

 

「私はそこで転がっている神様が創造したバハムート級都市航空艦武蔵

 

そのレプリカです以上」

 

・・・・・・イヤイヤイヤイヤ!!!

 

あんなのがこの日本にあるのかよ!!つうか技術チートすぎじゃないでうか?

 

「ウグググ・・・・そう思って武蔵本体は完全には作っておらぬ

 

一部のみ再現しておる・・・イタタタ【久しぶり】にあってこれとは

 

お主ひどくないかの?」

 

あ・・・やっぱりこいつ俺をここに送ったロリ巨神様か・・・・つか

 

「なんでいるの?暇なの?」

 

「暇って・・・お主の特典を渡しに来たんじゃよあとバカンスがてら」

 

バカンスって・・・・いいのかよ神様

 

「イエスとブッタが立川でバカンスしてるくらいじゃ問題ない」

 

いやあの人たちと一緒にすんなし・・・てか

 

「ココドコ?」

 

「ここか?ここは豊島区目白にあるフミタン・アドモスインターナショナルスクール」

 

「フミタンって・・・・あの?」

 

「メガネメイド美味しいです」

 

「バカやめろ・・・・」

 

「とま・・・それは表向きで本当は・・・」

 

そこで一人の青年が入ってくる

 

「ようこそ大日本帝国情報統合統制機甲隊通称フェイスへ」

 

オルガ・イツカのそっくりさんが現れた・・・やべ少し感動ってか

 

「フェイスって?意味のイニシャルすら掠りもしてないけど」

 

「あーそれは・・・」

 

「儂の気分じゃ・・・いや読んで字のごとく隠密を生業としとる

 

部隊じゃからノーフェイス(顔無し)・・・ってぴったりじゃね?っと」

 

「あ~~~~すまん」

 

「大丈夫・・・えっと」

 

「おっと、済まねぇ俺は、オルガ・五花・・・一番隊の団長をやらしてもらってる」

 

「ちなみに暁も一番隊所属ね♪」

 

「あ・・・はぁ・・・・」

 

「ところで背中の調子はどうだ?」

 

「背中?」

 

オルガにそう言われふと気が付く

 

 

背中にいままでに無い違和感が・・・・

 

ロリ巨神様が鏡で移してくれるそこには

 

機械の端子が【4つ】付けられているって

 

「あ・・・阿頼耶識?」

 

「ん?阿頼耶識をしってるのか?」

 

ヤッベドジッた!!!

 

普通の子供が阿頼耶識システムを知ってるとかおかしすぎだ!!

 

どうやって乗り切るか考えているとロリ巨神様が

 

「あ~この子はワシと【同類】じゃ気にせんでも良いぞ団長」

 

「あ~そうゆうことですか・・・了解です」

 

同類?どうゆうこと?

 

「儂は、皆に神だということは黙っておるが未来予知、やそれに近い

 

特殊能力者ということにしておる・・・まあお主も八神の血縁

 

青い炎を使い・・その身に【オロチの血】を宿しておるしの」

 

オロチって・・・あのオロチ?KOF97~98ででてたあのオロチ?

 

って八神・・・青い炎・・・って八神庵の【八神】かよ!!!!

 

「なんじゃ?今頃気がついたのか?儂はてっきり・・・」

 

「八神って苗字の漫画を多いかしかたないでしょうが!!」

 

ニューゲームとかリリカルとかデスノとか!!

 

「まぁ~どんまい?」

 

「ところで・・・・・・家ってどうなった?」

 

「いきなりシリアスか・・・・まあ良い話す前に一つ尋ねる」

 

 

「お主の腹に大穴開けた奴と八神紫を斬った物はみたか?」

 

 

 

 

ドクン

 

 

鼓動が大きく動く

 

俺は・・・・・・

 

 

「見た・・・大穴開けたのはサクラ3で出てくるザコ敵のポーン

 

そして母上の首をはねたの・・・・・・もポーンに似ていた少々形が違ったが後・・・」

 

 

「後・・・なんじゃ?」

 

 

「山崎慎之介が裸のマキを抱えてどこかに消えやがっ!!」

 

 

 

 

ゴホ!!ガハ!!!!・・・・・ビシャ

 

 

 

「今は、・・・無理せんでいい・・・ゆっくり・・・・ゆっくり休むが良い」<でこチュー

 

「失礼します司令お話が・・・・」<デコちゅー目撃

 

「は!!いy」

 

「そうゆうこと、にしておきましょう・・・・・」

 

「ま・・・・待つのじゃ!!翼!別にやましい事ではなくてだな!!」

 

「イエイエ、お気になさらず10歳と言えば多感な年頃、そういったことに興味があるのは自然です

 

ですが、苦言を言わせて貰うなら寝ている、青少年にそのようなことは余りにもはしたないと」

 

「だ・・・だからちがうのじゃあああああ!!!!」

 

「・・・・・すぅ・・・すぅ」<爆睡

 

 

 

こんな感じで八神暁のフェイスでの生活が始まった

 

身分を偽るのは忍びないが、真宮寺家や色々と迷惑をかけるわけに行かず

 

【暁・オーガス】と公共では名乗ることにした。

 

まずは、ロリ巨神こと、リリィのコネで陸軍士官学校に入学し、その傍ら

 

フェイスでの訓練、風鳴翼さんとの剣術の稽古、一番隊(別名;鉄華団)

 

のみんなでバカ騒ぎし武蔵やフミタンにシバかれ風鳴幻十郎さんと活動写真を見たり

 

陸軍海軍士官学校合同演習で大神さんっぽい人と加山さんっぽい人を簀巻きにして友情を深め(?)

 

フェイス実地試験という名目でドイツ、フランス、イギリス、ヨーロッパ各国に飛ばされ

 

アイリスっぽい女の子を拉致ってた奴らをミカァし

 

(そのせいでアイリス暴走凱旋門が凱旋門だった物に変わり)

 

懐かしい顔(あやめ姉さん)と鉢合わせになりかけ、

 

紐育に社員旅行中なんかピンチぽかったマリアさん風の人を

 

悪漢の左腕を試作の個人携帯用コジマライフルぶち抜いたり

 

そこでまた懐かしい顔(あやめ姉さん)と鉢合わせし・・・

 

なにか言われる前に逃走!

 

後日リリィ、翼、フミタンにしこたま絞られる

 

イヤー十傑集走りしながら追ってくるあやめ姉さんぱねぇ・・・・

 

そんな慌ただしい7年間を過ごし

 

 

 

 

1925年 2月某日 習志野演習所

 

 

阿頼耶識搭載コジマ動力試作霊子甲冑公開機動実験

 

 

「おいお前ら・・・・昨日は良く眠れたか?」

 

「大丈夫だよ・・・オルガ」

 

「こっちも問題ない」

 

「お~こっちも大丈夫だいつでも行けるぜ」

 

「は・・・・はい!大丈夫なのです!!」

 

 

俺に昭宏、シノ、そして五十土・イカリちゃん・・・

 

シノや昭宏はみなさん予想出来ると思うが

 

五十土・イカリちゃんをはじめてみたトキは腰を抜かした何せ

 

艦これの雷ちゃんに似すぎなんだから・・・・・ねぇ

 

 

 

「じゃあ!お前らいっちょ派手にやろうぜ」

 

「「「おう!!」」」

 

「はわわわ~~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♪~~~♪♪♪~

 

 

 

 

 

少女は歌う・・・・シャンゼリーゼ通りが一望できる建物の屋上に巨大な鎧武者に酷似したナニカの手のひらに座り

 

 

鎧武者の足元には異形な物を侍らせて

 

 

 

 

「オニーチャン早く来てね・・・・・ヤクソクマモッテネ・・・・」

 

 

 

 

 

少女は歌う・・・・・街に呪いあれ・・・人に死あれと・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




超駆け足<十傑集走り

アヤメさんが十傑集走り・・・・実際コワイ


黒だし巻き様立ち絵有難うございます
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